グループ在籍者数の推移
- ・個別指導部門は、ブランドの特長である「大学受験に強いフリーステップ」が浸透し高校生の塾生数が伸びる
- ・クラス指導部門は、市場全般が縮小傾向にあるものの、大阪市公立中高一貫コースの好調な合格実績を受け、小学生が増加傾向
- ・保育部門は地域に根差した保育サービスの提供によりほぼ定員を満たす
（単位：人）
| 2020年3月期 | 2021年3月期 | 2022年3月期 | 2023年3月期 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| グループ在籍者数 | 26,024 | 24,451 | 25,715 | 25,992 | ||
| 個別指導部門 | 17,624 | 16,570 | 17,767 | 18,094 | ||
| 小学生 | 1,876 | 1,836 | 1,988 | 2,162 | ||
| 中学生 | 6,651 | 6,276 | 6,691 | 6,969 | ||
| 高校生 | 9,097 | 8,458 | 9,088 | 8,963 | ||
| クラス指導部門 | 7,556 | 6,975 | 7,034 | 6,910 | ||
| 小学生 | 3,020 | 2,891 | 3,175 | 3,210 | ||
| 中学生 | 4,052 | 3,674 | 3,603 | 3,452 | ||
| 高校生 | 484 | 410 | 256 | 248 | ||
| 保育部門 | 647 | 699 | 728 | 732 | ||
| その他の指導部門 | 197 | 207 | 186 | 256 | ||
(注1)例年ピークを迎える各年度の11月時点のグループ在籍者数（直営に限る）を記載
(注2)各部門のブランドは事業内容をご覧ください
(注3)2022年3月期より直営教室の区分を見直したため、過去の数値においても遡及して変更しています
