2018年度合格体験インタビュー

2018年度合格体験インタビュー

2017年11月より個別指導塾のフリーステップに通塾しながら、映像授業の代ゼミサテライン予備校を受講というダブル受講を実践。
センター試験で見事目標点を突破した、春香クリスティーンさんと担当の学習プランナー大槻先生にお話をききました。
西葛西教室 春香クリスティーンさん

何から手をつけたらいいのか全くわからなかった、通塾前

Q.春香さん、入塾前の状況はどんな感じでしたか?

春香 : 海外の大学に入学するため、センター試験で大学側から指定された点数をクリアする必要がありました。でも、現役高校生の時の大学入試は小論文や面接などだったので、センター試験を受験した経験がなく、どう対策すればよいかわからないという状況でした。
例えば、赤本の存在は知ってはいましたが、どのタイミングでどのくらい行えば良いかもわからないという…大学から指定された点数が高いか低いかもわからない状況だったのですが、目標点数を高く設定して参考書を購入して読み進めていくことからはじめました。

Q.そんな春香さんとの初めての面談。状況を聞いてどう思いましたか?

大槻 : まず、考えたのは勉強する分量と時間のバランスでしたね。高校生の時に一度も履修されていない科目もあったということだったので、正直不安でいっぱいでした。
高校生だと教科書の始めから1年間かけて勉強する分量です。しかも、高校生なら勉強が生活の中心となり、学校が終わってから寝るまで時間を勉強にあてられますが、春香さんは仕事をされている関係上、勉強時間の確保ができるか気がかりでした。

初めての面談後、フリーステップの真骨頂、逆算型学習プランを設定

Q.難しい状況の中、最初にとりかかったのは?

大槻 : まずは過去問を解いてもらい、今の知識でどれくらい得点できるか測ることから始めました。知識がある単元と弱点の単元を把握してもらう事が目的です。
学習プランとしては、センター試験まで2か月間しかないことを考えて、教科書を一から網羅することはせず、過去問演習で明らかになった弱点分野を克服してもらうことを目標として、代ゼミサテラインの授業で基礎知識を学んでもらうプランを立てました。
その後フリーステップの授業で、理解度や進捗状況に合わせて授業内容を調整しながら、最短距離で目標点数をクリアできるようにと考えました。

W受講で点と点が繋がっていく

Q.最初に代ゼミサテラインの授業を受講したんですよね。受けてみてどうでしたか?

春香 : すごく面白かったです。
テーマごとまとまっていてわかりやすかったので、知識がどんどん入ってきました。授業中に書かれていく板書もキレイにまとまっていて、ノートにも転記がしやすかったです。
映像授業のメリットですが、一言一言を聞き逃さず授業を受けられることができました。普通の授業だと聞き逃すと終わりですけど、授業を停止できたり、わからなかった所をもう一度聞き返したりする事が出来ました。

Q.「停止」「巻き戻し」は頻繁に?

春香 : よくありました。ライブ授業の映像なので、講師の方が「後で教科書を確認しておいてください」とおっしゃられるシーンがあった際は、その都度授業を止めて、気になったことを解決しながら授業を受けていました。
逆に、時間がない時は1.5倍のスピードで聞き流して、その単元の流れだけを先に掴みました。その後、じっくり授業を聞けるときに、1.2倍のスピードで同じ授業を受けてノートに転記をしていくと、効率よく知識を入れることができました。

Q.フリーステップの授業はどうでしたか?

春香 : 1回の授業で得られるものの量が違うなと思いました。
わからない所・苦手なところ・自分が気づいていないところが洗い出されていく感じです。フリーステップの授業で教えてもらって初めて、課題だとわかる単元もありました。
教科書通り学んでいても、全体像が理解できていなかったところもあったのですが、授業を受けて点と点がつながっていく感じがしていきました。なぜ・どうして・どういう流れで・どうつながっていくのかを教えてもらえたのが、大きかったです。

成果が「点数アップ」と「解答時間の短縮」という数字になって現れてきた!

Q.授業を受けて成果は出てきましたか?

春香 : 過去問の得点が上がっていきましたね。当初過去問を解いていると、制限時間をオーバーして、目標点数には届きませんでした。考える時間が長くて、最後まで問題が解けなかったからです。
フリーステップの講師の方からのアドバイスで、大問6から解いてみることにしました。「得点するべき問題に十分時間をとって、落ち着いて対応するように」ということだったのですが、そうする事で得点力がアップしました。
過去問を解く順番の工夫と問題に対する慣れで、どんどん解答時間が短くなっていき、点数がアップしていきました。

通塾し始めて1ヶ月半、目標達成が見え出した。

Q.春香さんの目標達成が見えてきたのはいつ頃ですか?

大槻 : 最初の1ヶ月は仕事が忙しく勉強時間が短かったので、本音を言うと、もう少し勉強をして欲しいと思っていました。
勉強時間がとれないからこそ、時間を作ってもらって、フリーステップに来る時間を確保してもらうことにしました。
代ゼミサテラインの授業で受講したところはノートも綺麗に取れて、きちんと知識は入っているなと見て取れました。
だから、フリーステップの授業で、その知識をどう使うべきかに気づいてもらえれば、視野を広げ、さらに知識を増やすことができると確信しました。過去問の演習も進めていき、あやふやな単元は知識をきちんと見直し、確実に取れそうな分野を見極めていくことで、目標点数に近づけていきました。12月中頃には、目標点数をクリアできると感じました。

学習プランに異議あり?!しかし、「餅は餅屋」と納得の結果に

春香 : 大槻先生から過去問10年分を解いてと言われたとき、最初はなぜそんなにも解かないといけないの?と思いました。古い知識が定着してしまうのではないかと、懐疑的だったのです。
でも、何回も同じ形式の問題を解くことで、知識が定着していきました。傾向を掴む勉強も同時に行えたのが大きかったと思います。
全体的に徐々に点数が上がっていき、終盤には大学から指定された点数を下回ることはありませんでした。流石でした。
大槻 : 学習プランナーですから(笑い)

そして迎えた緊張のセンター試験当日

春香 : 過去問を解いているとき、きちんと設問を読んでなくて、問題を落とすことがあったので、センター試験本番はしっかり読もうとしました。 解答することに慎重になりすぎたところもあって、終了2分前に全問解き終わりました。過去問演習で、短時間で解く練習をしていて本当によかったと思います。テスト本番で、見直しが必要だと思った設問にマークをしていったのですが、そのマークしたところは間違えていました。対策をしきれなくて自信がない問題でしたね。
反対に、塾の授業で学んだことは実力になっていた実感があったので、正解している自信がありました。そして、試験が終了。
終わった瞬間に早く答え合わせをしたかったです。気になって仕方なかったのですが、なかなか速報が出なかったので、翌朝にしました。
翌朝、震えながら採点していましたね。連続で間違えている箇所があった時は、どうしようって思ったり、悩んで書き直した解答が実は最初に選択したマークだったりという事がありました。 しかし自己採点の結果、目標点数をクリアする事が出来て、本当にほっとしました。

今だからわかること・言えること

Q.現役高校生の時の大学受験対策と今回のセンター試験対策の違いはありましたか?

春香 : 勉強しないといけない範囲が広くて、細かい表現の差を見極めることに苦労しました。
ただ、本番や過去問を解いていた時に、フリーステップや代ゼミの講師が授業で言っていたことを思い出すことができ、きちんと知識として定着しているなと実感できました。 高校生の時は学校で習う知識と実際の社会とは遠いものだと感じていましたが、改めて勉強してみると、勉強して得た知識が実際の社会や日常といかに結びついているかがよくわかりました。

Q.フリーステップの良さとは?

春香 : 自分に必要な内容を必要なペースで学習を進められるところですね。
参考書を読むと色々な情報があってとても為になったのですが、フリーステップの講師の授業は必要な点に的を絞って説明をしてくれました。 また、フリーステップの授業だと、自分がわかるまで授業をしてもらえました。
学校の授業では、わからないところがあっても聞きづらいと思うことや、一人で毎回質問しにいくことが恥ずかしいと思う事もありました。 自分に基礎がなくて、聞くのは恥ずかしいなと思うような内容の質問も聞けました。
教科書に書いてある内容をそのまま説明されるのではなく、自分の理解度に合わせて、手書きで一から板書で説明されると要点が頭に入ってきました。

Q.映像授業と個別指導の組み合わせはどうだったでしょうか?

春香 : 基礎的な知識が自分は抜けていたので、まずは基本を代ゼミサテラインでインプットして足りない知識を入れられました。
映像授業でできるようになったと思えたのですが、さらにフリーステップで、自分で見つけられなかった弱点や知識の応用法を学ぶことで、より効率よく学習できました。

✿ 春香クリスティーンさんからのメッセージを紹介 ✿

大槻チーフへ

ありがとうございます。の一言に尽きます。
入試の勉強方法の想像ができていませんでした。それを、一からご指導頂いたおかげで、ゴールが見えるようになってきました。授業を受けていなかったらどうなっていたんだろうと思います。
目標点数に到達したという感謝の気持ちもそうですし、改めてこんなに面白いことを学ぶ機会を与えてもらったことに感謝します。

代ゼミ講師へ

とにかく授業が面白かったです。雑談も何かもが知識になっていく感じでした。
真面目な授業ですけど、テレビとは違う大人が見ても面白いエンタテインメントのようでしたし、本当に目の前にいるような感覚で親しみが持てました。代ゼミの先生の授業は、実体験を交えながら、テーマごとに凝縮した内容になっていたので、受講はすごく贅沢な時間でした。

フリーステップの講師へ

CM撮影で講師役をしていましたが、実際に授業を受けてみる側になると、フリーステップってこんなに深くまで教えてもらえるのかという体感ができました。担当して頂いた講師の方は、イメージしていた通り、生徒である私に真剣に向き合って頂けました。

塾生へ

受験勉強に限らず、勉強はすごく大変だと思います。 でもその勉強を楽しめた瞬間が『勝ち』なのではないでしょうか。
もちろん、目標点や目標校は届かせないといけないものですが、届かなかったとしてもやってよかったと思えるのが勉強だと思います。
現在進行形で起きている出来事やニュースに対しても、今取り組んでいる勉強の知識があるだけで見方が変わってきます。是非頑張ってください。

保護者の方へ

私が勉強をして、嬉しいなと思えたのは、勉強した知識を人に話す瞬間でした。
お子さんが勉強した内容を楽しく聞いてあげる環境があれば、勉強して良かったと思えるのではないでしょうか。聞いてあげることで、お子さんの知識の定着にもなりますし、親御さんの知らない内容や忘れていた知識もあって一緒に勉強になると思います。
勉強で大事なのは、共感してもらえることだと今回の受験勉強で感じましたので、是非お子さんの勉強に共感してあげてください。

講師/受講科目
【個別指導学院フリーステップ】細野聡先生/地理
【代ゼミサテライン予備校】蔭山克秀先生/現代社会 宮路秀作先生/地理

同志社香里中学校 合格

蒲生教室 山﨑彩翔くん

「僕の人生、希望しかない!」
得意を伸ばし、苦手を克服して掴み取った同志社香里中学校合格。

Q.フリーステップに入塾する経緯を教えてください。

4年生の春くらいにフリーステップに入りました。 その前は集団の塾に通っていました。けど集団塾よりも、細かな弱点克服まで目が届く個別塾の方が、基礎学力が固まるんじゃないかって、お母さんと相談して、フリーステップの体験授業を受けました。 ここに決めた理由は雰囲気かな? 先生との距離が近くて、すごく質問がしやすくて、知りたいことがなんでも知れるかなっと思いました。

Q.フリーステップに入って良かったですか?

塾の雰囲気がピリピリしてなくて、先生を見かけたらいろんなことを話せました。 集団塾ではあんまり質問できなかったけど、フリーステップの先生はすぐに質問に答えてくれたんです。細かく指導してもらったおかげで、勉強のやり方が分かるようになりました。 フリーステップの宿題をしているうちに、毎日勉強するのが当たり前になってきて、勉強の習慣がついてきたって思えました。

Q.中学受験を考えたきっかけは?

中学受験をしたいって思ったのは、5年生の11月くらいです。友達が勧めてくれたのがきっかけで、中学受験がどれくらい勉強しないといけないか分からない状態でしたけどやってみようって。 色々な学校を見て回って、6年生の夏休み入る前くらいに同志社香里を志望校に決めました。

Q.過去問を解いてみた感触はどうでしたか?

過去問は10月に解いたときは、合格点ギリギリくらいでした。 苦手な国語との相性が良く、得意な算数が難しくてとまどいました。 でも、中学入試をするって決める前から、勉強の習慣がついていたから、いつものようにフリーステップで授業を受けて宿題をすれば、成績があがっていく感じがありました。

Q.入試直前はどんな気持ちでしたか?

前日は、相性がいい問題が出ればいいなあとか、体調を整えようとか思っていました。 試験当日はすごく緊張して、待ち時間がドキドキして怖かったです。 でも、待ち時間に先生達からのメッセージカードを読んで落ち着いていきました。 『絶対受かる』って皆が書いてくれていたので、嬉しかったです。

Q.試験本番はどうでしたか?

入試問題を解いている時はすごく自信がありました。 フリーステップで習っていた単元も出たので、「この問題分かる。」「この問題解けそう」って思えました。 今まで一番苦手だった漢字も出来たって思えました。過去問でも全く解けない年度もあったんですけど、本番が今までで一番正解できたって思えました。 国語・算数と受験して手ごたえを感じて、次の社会が終わった時は合格したんじゃないかって思えるくらいでした。  最終試験の理科が終わったあとは、「全力を出せた」「もう悔いは残ってない」って思えました。

Q.合格発表の日の様子を教えてください?

発表の日は別の中学の受験をしていて、それが終わってから合格発表を携帯電話で確認しました。 お母さんから携帯電話を渡されて、自分で確認したんですけど、番号を見つけた時はあった!って叫びました。 自信はあったけど、他の受験生がどれだけできているか不安だったので、すぐには信じられず、番号あってるよな?と何度も見返しました。 家族みんなから祝ってもらって、「僕の人生、希望しかない!」って思えて嬉し泣きしました。

Q.最後に、受験を終えて思う事は?

フリーステップでないと同志社香里は受からなかったと思うくらい、この塾に通って本当に良かったと思えました。 教科ごとにそれぞれ一番良い先生が担当についてもらえて、成績があがりました。 中学校に入っても部活を楽しみながら、塾も続けます。 将来はウイルスの研究者になりたいので、理系の学部に入いろうと思っています。成績上位者から学部を選べると聞いているので、トップを目指して、ずっと上位にいられるよう頑張ります。

担当講師インタビュー

Q.中学受験をすると聞いた時、どういうプランを考えましたか?

基礎学力はついていたので、一定レベルの偏差値なら届くと思っていましたが、夏休み前に同志社香里を第1志望校にすると聞いたときは、対策が間に合うかどうかが心配で、少しドキっとしました。 そこで過去問を確認し、絶対に落とせない問題を見極めて、基礎を定着させようと考えました。 また、彩翔くんは応用問題を解く際に、難しく考えないといけないと思いこんだり雰囲気で解く癖があったりしたので、その部分の改善が必要でした。応用問題だとしても、基礎となる考え方がしっかり身につけていれば、得点できる部分もあるからです。 その2点の対策で、合格点まで点数を積み上げようと考えました。

Q.中学入試に向けての一番の課題はどの部分でしたか?

社会と漢字が課題でした。 社会は基礎知識が入っていない状況で、夏期講習期間に入ることになったのですが、入試まで間に合わないと思いました。そこでチーフと相談し、社会の授業を週2回で地理と歴史公民の授業を分けて行っていきました。 そうする事で復習のスピードを上げて、12月までに全範囲の基礎知識を網羅できるようにしました。 漢字については、国語以外の教科でも、間違えた漢字をその場でノートに書かせて、正解を確認していきました。家で見ておきなさいと言わず、その授業時間内に一緒に確認して、同じ間違いをさせないようにしました。

Q.同志社香里の過去問対策でもっとも重要視したのは?

記号問題はよく正答していたのですが、自分で文章を作る記述式問題を苦手としていました。要点をつかめておらず、ポイントの整理が出来ていないので、文章を組み立てられない事が課題でした。 自宅で過去問を解いた後、お母さんが彩翔くんの理解していない問題を紙に書き出してくれました。それを私たちが確認し、フリーステップの教材から類似問題を授業に取り入れ、要点の解説と記述方法の指導をしました。 彩翔くん自身も、苦手な問題から逃げず、たくさん問題を解いてくれたのでミスがどんどん減っていきました。

✿ 山﨑彩翔くんからのメッセージを紹介 ✿

岡チーフへ

志望校がなかなか決まらなくて、ずっと志望校を考えてくれたのがチーフです。 色々な学校の良い所を提案してくれたり、学校見学の日を教えてくれたりしました。同志社香里という、自分が目指す学力にあった中学の提案をしてくれて、本当によかったです。ありがとうございました。

フリーステップの講師へ

僕の入試前日、先生が緊張して寝られずに心配してくれていたくらい、皆さんは親身になってくれました。 苦手な文系の科目を教えてくれた先生は何でも知っていて、なんでも教えてくれました。僕自身が世界の事を知るのが楽しいって思えるくらい、社会が好きになったし、苦手な記述問題が出来るようになったのも、分からない問題を丁寧に優しく教えてくれたおかげです。 理系科目はもともと得意でしたけど、理科の知識はすごく増えたし、算数は「得意教科は算数!」って言いきれるくらい、さらに成績を伸ばしてくれました。

家族へ

中学受験をするって決める前からも決めた後も、塾に入らせくれたり色々な問題集を買ってくれたり、勉強に対して一番近くで手伝ってくれました。 受験勉強が辛かったときも、お父さん、お母さんの明るさや妹の応援があったおかげで乗り越える事が出来ました。受験に合格したのは家族のおかげです。 ありがとうございました。

立命館守山中学校
アカデメイアコース 合格

近江八幡教室 須田優月さん

フリーステップと開成教育セミナーをW受講!
勉強が「楽しい」と思えるようになって、立命館守山中学校に合格。

Q.フリーステップへはいつ頃入りましたか?

4年生の半ば頃からフリーステップに通い始めました。しっかりと勉強できる環境を望んでいて、中学受験しようと考えていたからです。志望校ははっきりと決めていたわけではないのですが、県立中学校が良いかなと思っていました。開成教育セミナーに県立中学校コースがあったのでフリーステップへ入塾後に開成教育セミナーにも通い始めました。

Q.フリーステップ・開成教育セミナーに決めた理由は何ですか?

受験をしようと考え始めた頃は別の塾に通っていたのですが、その塾では理科と社会が受けられなかったので、別の塾を探すことにしました。体験授業を受けてみて、フリーステップは1:1や1:2で自分のわからないと思うところが先生に聞きやすく、開成教育セミナーは先生方が親身になって教えてくれたので入ることに決めました。

Q.受験校はどのように決めましたか?

確定したのは6年生の秋頃です。県立中学校も含め他の中学校も検討していたのですが、立命館守山中学校は海外ホームステイの期間が他の学校より長く、自分の好きな英語をより勉強することができると思い受験することを決めました。オープンキャンパスで雰囲気が自分に合っていると感じたのも理由の1つです。

Q.どのように受験勉強を進めましたか?

国語・算数・理科・社会の4科目を勉強しなければならず、忙しくて自主勉強を多くできていたわけではありませんでしたが、塾の宿題はきっちり取り組みました。土日など少し時間に余裕があるときは、わからない問題を中心にやり直しをしたりフリーステップに来て質問することもありました。開成教育セミナーからの宿題もあったので、結構しんどいなと思うときもありましたが、先生から出された宿題をやっているうちに力がついたなと思えることも増えました。

Q.受験勉強を進める中で、つらいと思うことはありましたか?

自分のペースでやれていたときは順調に頑張れていたのですが、いろいろな人が応援してくれていることが逆にプレッシャーに感じてしまうことがありました。でも、そのプレッシャーを乗り越えないと合格できないと思って自分を励ますようにしていました。家ではテレビやゲームなどの誘惑が多かったので、集中したいときは自習室に来るようにしていました。先生方が「頑張ってるね」といった声かけをしてくれ、それがやる気につながっていました。

Q.過去問を解いてみた感触はどうでしたか?

11月頃から過去問を解き始めたのですが、初回の得点率は4割と合格ラインの6割よりは離れてしまっている状況でした。正直、4割という得点はあまり見たことがなかったので、家に帰ってかなり落ち込んでしまいました。

Q.入試直前までの状況を教えてください。

少しずつ解ける問題が増えていきました。年度の問題傾向によって向き不向きがあり、得点の波もありましたが、8割以上正解できることもあり、成績が伸びているという感覚はありました。 入試直前はあまり実感がなくて3日前くらいにいよいよだなという実感がわいてきました。オープンキャンパスで教室を見ていたので試験会場の雰囲気などはわかっていたのですが、当日になれば気持ちがぐらついたりするかなとも思ったり、当日どんな感じになるのかわからなくて恐怖を感じていました。もし試験に苦手な問題がでたらどうしようとか不安な気持ちが多かったことを覚えています。毎晩、お母さんに弱音を吐いていました。お母さんは「大丈夫だよ」と励ましてくれましたが、なかなか落ち着かなかったです。でも、前日の夜には一番仲の良い友だちが応援しに来てくれました。そのおかげで、不安がすっとなくなり、やってやろう!という気持ちになれました。直前のフリーステップの授業では、過去問のやり直しをして疑問を解決してから入試に臨みました。

Q.入試本番はどうでしたか?

心臓が飛び出そうになるくらい緊張していました。まわりの受験生がみんな賢そうに見えてこの人たちがライバルかと思うと余計に緊張してしまいました。お母さんから「せっかく友だちが応援してくれたんやから、自分の力を出し切って帰ってきなさい。結果はたぶん良いものになるから。」と声をかけられ、思わず泣きそうになってしまいました。 問題を解き進めましたが、正解しているという自信はあまりありませんでした。算数では苦手な規則性が出題されていて、先生から何度も教えてもらっていたのですが、緊張で頭が真っ白になってしまい解き方がわからなくなってしまいました。でも、塾の先生からの「わからないところは飛ばして、自分のできるところから解くように」という言葉を思い出し、落ち着いて計算問題から解き始めることができました。

Q.合格発表の日の様子を教えてください。

自分で結果を見るのが怖くて、お母さんに調べてもらって学校から帰ってきてから結果を聞きました。入試を受ける前は飛び上がって喜ぶと思っていましたが、実際はしばらくポカーンとしてしまって本当に受かったの?と信じられない気持ちが強かったです。塾の先生には電話で報告をして、みなさんに「よかったね!おめでとう!」と言ってもらえました。合格発表後1週間くらいして、ようやく合格できてうれしい気持ちがだんだんとわいてきました。

Q.最後に、受験を終えて思う事は?

将来は英語の先生か通訳になりたいです。そのために、これからも得意な英語に取り組んでもっと英語の力を伸ばしたいと思っています。さらに、英語だけ偏って勉強するのではなく、理系の科目も頑張りたいです。苦手な科目ではあるけれど、フリーステップに通い始めて好きな科目になりました。なので、これからも苦手を克服できるように取り組みたいと思います。そして、これからも塾を続けます。中学校進学後のテストでも良い成績をとれるよう頑張っていきます。

担当講師インタビュー

Q.受験勉強プランはどのように考えましたか?

今まで中学受験に向けて準備してきたこともあり、6年生の夏までは小学校内容をすべて終わらせて基礎固めを完了させていました。 過去問は、演習してきた問題よりも難易度の高い問題が多かったので、そこで得点を落としているということはわかりました。6割が合格ラインだと考えると、今よりもう一段階難易度の高い演習を積んでいけば順当に合格ラインは超えるという手ごたえはありました。

✿ 須田優月さんからのメッセージを紹介 ✿

フリーステップの講師へ

1番言いたいのは「ありがとう」という言葉です。勉強が好きだと思い始めたのは塾に通いだしてからです。1年生や2年生のころは勉強が嫌いで学校の宿題だけしてればいいと思っていました。でも、4年生になって塾に通い始めて勉強が楽しいとわかりました。そして、楽しいから勉強を頑張ろうと思えました。塾に入った頃は全然勉強ができなくて、正直しんどいなと思うこともありました。でも、ここまで学力がついたのは先生方のおかげだなと思います。先生方への恩返しとして合格できて良かったです!本当に感謝しています。

家族へ

勉強の面では先生方に支えてもらったけれど、心の面では家族のみんな、友だちが支えてくれたので入試まで頑張れました。先生方と同じくらい感謝しています。

これから受験を迎える生徒さんへ

最初は模試や過去問の結果がダメでも自分の努力次第で入試結果は決まるから、最初がダメだったら最後もダメだと決めつけないでほしいです。あきらめないで最後まで取り組んでほしいです。あきらめずにやることが合格への近道だと思います。