【開成ハイスクール】高1生 応援特集!
はじめての高校生活がはじまり、学校の授業スピードが早く、内容もかなり難しくなり焦り始めているという声は、毎年多くの高校1年生から聞かれるもの。一学期のテストの結果は今後の3年間を過ごす上で非常に重要です。一学期に学年1位の生徒もいれば、200位の生徒もいます。この後の大学入試の結果を出すためには、それぞれの現状に応じた学習方法が必要です。開成ハイスクールに通う多くの塾生たちは、はじめての高校生活の変化に対応し、クラブ活動に励みながらも例年好成績をだしています。今回は開成ハイスクールの塾生の生の声を特集します。これからの重要なスタート期の過ごし方、高校での成績アップを目指すみなさんにとって、より良い一歩となるようお役立てください。
point1 開成ハイスクールの授業
▶授業は予習がメイン。だから学校のハイスピードな授業にもラクラクついていける!! テスト前には分からない問題を細かいところまで解説してくれるのでスタートダッシュも成功した!!そのおかげもあって、自分のやりたいこと、部活をおもいっきり楽しむことができています♪
(春日丘高校 高槻本部教室在籍)
▶学校の授業の予習をするので、学校で困ることなく授業を受けることができます。
またテスト前に市岡高校専用の対策プリントをもらうことができるので、とても役立ちます。
(市岡高校 弁天町教室在籍)
Pick up!! 現役生に最も効果的な「先行型授業」
人間の記憶は、完璧に覚えたつもりでも、その後復習をしなければ6日後には23%まで失われてしまう(=77%は忘れてしまう)という実験結果があります(=エビングハウスの忘却曲線)。記憶とは、完全に忘れてしまわないうちに何度か復習を行うことによって、忘れやすい短期記憶から、忘れにくい長期記憶へと置き代わって定着していくのです。
開成ハイスクールでは、「学校の授業進度に直結したカリキュラムで学習効率を高める」ことを目標とします。前述した記憶の定着のしくみも考慮し、より効果的な学習法として、学校の授業の進度を先取りし、「わかる」から「解ける」までの力を確実に身につけます。そしてその後、学習効果が持続しているうちに学校で授業を受ける、という流れを作ることで成績向上を維持しています。
point2 定期テスト勉強会(無料)
▶何年も高津高校生を担当している先生が毎年定期テストに出ている重要なポイントを教えてくれます。
定期テストのためだけでなく、受験においても重要なところをおさえてくれるので効率の良いテスト勉強ができます。
(高津高校 鶴橋教室在籍)
▶国語や英語ではテスト範囲の対策プリントなどで、大事なポイントをおさえることができます。
数学は予想問題を解くことで、力がつきます。中学よりもテストの教科は増えますが、学校の過去問を参考にした問題ももらえるので、テスト勉強で困ることはないでしょう。
(生野高校 西田辺教室在籍)
塾生たちはみんな部活・学校生活をとことん楽しみながら、効率よく勉強できています。 各高校に対応したコースですので、すべての教科の質問対応から定期テスト・入試対策までバッチリです。 各高校の過去問を徹底的に分析して作成された予想問題はよく的中しています。テスト対策は私達に任せてください。
point3 講習会授業
▶新学期の予習をたくさんできたから、学校での授業は余裕を持って、受けることができました。 また、課題の質問や授業でできた苦手な部分を質問して、苦手を克服できました。
(県立伊丹高校 川西中央教室在籍)
▶講習を受ける前に、苦手なところがめっちゃあったけど、先生が分かりやすく教えてくださったので、理解することができました。
分からない問題は、すぐに質問すると後々が楽になりますよ。
(川西北陵高校 日生中央教室在籍)
学校の課題・クラブ活動と忙しい毎日を過ごしていた塾生たちも、一生懸命予習に励んでいます。 講習会授業を利用し、苦手分野を克服することで自信を持って新たな単元へ挑むことができます。
point1 チューター・フォロー制度
■チューター
質問受付に対応
教室に待機しているチューターは、いつでも質問が可能です。塾での学習内容でも、学校での疑問点やテスト内容の質問でもチューターが常時解決してくれます。わからない点は徹底的に質問をして、各単元の完璧な習得を目指しましょう。
■個別フォロー(無料)
どうしても授業を欠席しなければならない場合や、学校や塾での授業内容の理解度が低下してきた場合、個別フォローを組むことが可能です。一人ひとりの理解度に対応しながら、苦手単元をなくしていきます。
特に高1・2年生の段階では、高校の進度が早く、定期テストの単元についていくのも大変なことがしばしばですが、開成ハイスクールでは個別フォローを組めるので安心です。
point2 生徒面談
各学年とも要の時期に生徒面談を行います。勉強の到達度を確認すると共に、受験学年が近づくと進路指導がメインとなります。個別の成績管理を含めて、目標設定を随時行いながら、来るべき大学受験に向けた「意識改革」を行います。
point3 自習室
学校の授業が終わってすぐに塾に来る生徒もいれば、部活動が終わってから塾に来る生徒もおり、一人ひとり日々のスケジュールは異なります。
開成ハイスクールでは、どのような生徒に対しても、塾に来れば快適な学習環境が提供できるよう自習室を設けることで、塾が日常となるライフスタイルの確立を可能にしています。
point4 大学入試改革 英語対応
■リスニング対応
平常授業にリスニング教材を導入しており、高校受験時に培ったリスニング能力を維持しながら、さらに「聞く」を高めます。リスニングは一週間行わないと、力が大きく衰えます。まして一か月以上のリスニングの機会がなければ、「1」からのスタートが必要になります。英語は外部検定の使用が決定されている中、いち早い対応を行います。
テスト対策のプリントを最後の確認用として利用してもらっています。学校の問題集やプリントでしっかり仕上げてから上手に活用してください。 また、授業後、理解するまで残って質問をする塾生も多くいます。理解しているふりをしないことって大切ですね。