同志社大 3月29日オープンキャンパス当日の様子

2014年4月14日 月曜日

同志社大が2014年3月29日(土)に開催されたオープンキャンパスにお邪魔をして参りましたので、その時の様子をご紹介致します。

当日は今出川キャンパスと京田辺キャンパスの同時開催ということでしたので、今出川Cの方にお邪魔を致しました。上の写真は、各種説明が開催された良心館という、2012年10月に竣工した延床面積が40,000㎡を超える建物(HPより)です。

その良心館の中には、上の写真のような非常に広く、しっかりした設備が設けられている大教室があります。ご覧のように、一番前のスクリーン以外にも教室内になんと8枚ものスクリーンが設けられており、講義で使われるスライドがどの席でも見える様になっています。

そんな大講義室で、同志社大の簡単な説明や、入試制度・出題方針といった部分のお話を伺うことが出来ました。

と、新しい校舎・設備に目がいきがちですが、同志社大 今出川Cの魅力は100年以上ある歴史と、重要文化財にも指定されている建物をいくつか含んだ校舎群です。

上の写真は、歴史ある建物のほんの一部を写したものです。こういった歴史的建造物が多くあるのがまた魅力です。

今回のオープンキャンパスに行けなかった受験生の皆さんは、また夏に開催されるオープンキャンパスには必ず参加して、同志社大の「今」と「歴史」をその目でご覧頂きたいと思います。