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中1生が知っておきたい
中学校生活

小学生と中学生の
大きな違い

中学生になると、授業内容はもちろん、授業時間も今までと変わってきます。
1年生の1学期の学習内容は、中学で学習する内容の全ての基礎になるため、最初から一切手を抜くことはできません。学期ごとには、中間テスト・期末テストといった「定期テスト」が行なわれるようになり、早い中学校では、5月の連休明けくらいに最初の定期テストを迎えることになります。小学校と比べると教科数も増え、難易度も上がるため、きちんとした対策が必要です。

まずは定期テスト内申点について知っておきましょう。

定期テストと学校成績 (内申点)

小学校でのテストの成績は、中学校への進学にそれほど影響をもたらしません。しかし、中学校からはテストの成績が高校受験で大きな役割を担う学校成績(内申点)に深く関わってきます。1年生のうちから充分に対策をとりましょう。

定期テストって何?

年に5回あるテストです!

中学校で年5回(学校によっては4回)実施されるテストです。テスト期間(2日~3日)は授業が行なわれず、1日に2~3教科のテストが行なわれます。

定期テストの結果によって何が決まるの?

学校成績(内申点)に直結!

学校成績(内申点)は、定期テストの結果・出席日数・提出物・授業態度などによって決まりますが、その中で最も大きな割合を占めるのが定期テストです!

学校成績(内申点)は重要なの?

とても重要です!

公立高校入試では、合否を判定する総合点に占める内申点の割合は、3割~5割です。つまり内申点は、入試当日のテストと同じくらい重要なのです!

1年生の最初の定期テストから
高校入試が始まっているのだと意識しましょう!

増加する学習量

中学生になれば、学校での学習量に加え、塾での学習量も大幅に増加します。小学校と比べて学習内容が高度になり、定期テスト対策や入試に向けた実力養成のためには、小学生の学習量のままでは、全く足りません。定期テストの範囲は、教科書40~50ページ分になる場合もありますし、教科書以外のワークやプリントもテスト範囲に入ることがあるため、早くから準備をし、計画的に学習量を確保する必要があるのです。

年間の学習時間がこんなに違います

学習量

定期テストや入試に向けて
計画的に学習時間を確保しましょう!

忙しくなる毎日

学習時間を増やす必要性がある上に、クラブ活動などもあるため、小学生の頃と比べると自由に使える時間が圧倒的に少なくなります。意識的にスケジュールを立て、メリハリのある中学校生活を送れるようになりましょう。

通常のスケジュール

授業の後にはクラブ活動の時間があります。

通常のスケジュール

テスト前のスケジュール

テスト前のクラブ活動は休みとなり、その分をテスト対策の時間に当てます。

テスト前のスケジュール

意識的に時間を作り
メリハリのある中学校生活を送りましょう!

中学生の心構え8カ条

中学生になると、これまでと環境が大きく変わるので、不安なことも多いと思います。そこで中学時代を充実させるための8カ条をご紹介します。

  • 中学生としての自覚を持つ

  • 目標を立て、計画を立て、実行する

  • 自分のスケジュールに責任を持ち、行事日程や提出物の期日を守る

  • 中学校の授業をまじめにきちんと受ける

  • 宿題は時間をかけて、真剣に取り組む

  • テスト類はきちんと整理し、間違えたところは必ず解き直す

  • 読書は全ての学習の基本、読書習慣を身につける

  • 学習・クラブ活動に関わる人間関係を大切に育てる

中学生としての自覚を持ち、
自分のことは自分で責任を持って行いましょう!

先輩からのメッセージ

中学時代は、高校・大学とこの先の進路を決める大事な期間でもあります。先輩たちからのアドバイスをしっかり聞き、充実した中学校生活を送りましょう。

1年生のうちにしっかり勉強を!

1年生のうちにしっかり勉強を!

1年生のときにしっかり勉強しておかないと、3年生になってからとても苦労します。今を大事にして頑張れ!!

早くから復習するクセ付けを!

早くから復習するクセ付けを!

部活と勉強の両立は大変だと思うけど、早くから復習だけでもするクセをつけたほうが良いよ!3年になってからやっても間に合わないよ。

テストや提出物もしっかりと!

テストや提出物もしっかりと!

まだ1年生だからといって、テストや提出物の手を抜いちゃダメだよ。
みんな「1年生のときにもっとちゃんとしておけば…」と思ってるんだよ。

3年生になって後悔する前に、
1年生の頃からしっかり取り組もう!

中学入学までにできる
学習ポイント

中学校に入ると学習内容のレベルが上がるので、予習復習をして内容をちゃんと理解する必要があります。学校生活を楽しく過ごすために今からしっかりと準備をはじめましょう。

英語

アルファベットを使って、物の名前を英語で書こう

英語の単語はローマ字とは違った書き方をし、日本語とは異なった発音をします。実際に発音しながら書いて、英語のつづりと発音を一つひとつ覚えていきましょう。

アルファベットを使って、物の名前を英語で書こう

文章の書き方の規則・ルールを正しく覚えよう

文章の最初の文字は大文字で書き、単語と単語の間はつめずに間を空けます。また文が終わるときには「.(ピリオド)」や「?(クエスチョンマーク)」をつけます。このルールに早く慣れましょう。

文章の書き方の規則・ルールを正しく覚えよう

否定文・疑問文の書き方、語順を正しく理解しよう

肯定文(ふつうの文)と、否定文(文の内容をうちけす文)・疑問文(文の内容をたずねる文)をそれぞれ比較して否定文・疑問文の作り方、意味を覚えていきましょう。「be動詞」と「一般動詞」では否定文・疑問文の作り方が異なりますので注意しましょう。

否定文・疑問文の書き方、語順を正しく理解しよう

数学

小学校で学んだ四則計算に抜けがないか確認しよう

小学校で学んだ四則計算で、特に小数や分数の計算については計算方法・計算のきまりをもう一度しっかり確認し、中学校の授業をスムーズに受けられるよう準備しておきましょう。

小学校で学んだ四則計算に抜けがないか確認しよう

長さ・面積などの数量や割合に関する計算を正しく行えるようになろう

これまでに1km=1000m、1g=1000mgなどの単位の変換や、速さ・割合などの身近な数量の計算について学習してきました。これらの考え方は、中1の文字式の単元では全員理解しているものとして進められます。この時期に十分に復習しておきましょう。

長さ・面積などの数量や割合に関する計算を正しく行えるようになろう

正負の数の計算まで先取りしておこう

中1最初の単元である、正負の数ですが、早く正確に計算できるための工夫を今のうちに身につけて、学校でストレスなく計算できるようにしておきましょう。

正負の数の計算まで先取りしておこう

国語

中学生レベルの読解問題に取り組もう

小学校と中学校で、あまり変化がないと思われがちな国語ですが、出典ジャンルやレベルが明らかに変わってきます。要点や心情のとらえかたなど、読解の基本技術を身につけておきましょう。

長文解読のコツ!

古典の読解方法を理解しよう

中学校からは、新たに「古典」が加わります。これまでの文の種類とは全く異なるため、いきなり読解をすることはできません。そのため、まずは歴史的かなづかいの知識を身につけていきましょう。

係り結び

漢字の読み書きを確実に身につけよう

漢字の読み書きは、国語の基本中の基本です。小学校で習った漢字はもちろん、中学でも新たに漢字を覚えていきます。以前に習ったものも、新たに学んだものも、忘れないように繰り返し練習しましょう。

漢字の読み書きを確実に身につけよう

興味を持ったら
体験授業申込

春からいよいよ中学生の皆さん!入学前で不安があるかと思いますが、中学校生活は、新しい友達との出会いやクラブ活動など楽しいことがたくさん待っています。開成教育グループでは中学校生活のスタートダッシュを切るために、中学校の勉強の体験授業を行っています。この機会に是非お申し込みください!