秋の入塾応援
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この秋から進路を意識した学習を始めたい、2学期からの成績を上げたい
とお考えの私立中高一貫校の皆様。
ぜひ”私立中高一貫校対策に特化した”ソフィアの学習相談、無料体験にお越しください。
最適な学習プラン、勉強方法をご提案します。


こんなお悩みありませんか?

そのお悩みを、
ソフィアが解消します
中高一貫校学びの質を高める
秋は、中高一貫校の進度の速さが一段と実感される時期です。
新しい内容が次々と進む中で、以前は理解できていたはずのことが、応用になると急に難しく感じられる場面が増えてきます。
特に、学び方そのものを変えなければ成果が出にくいと感じる人も少なくありません。
さらに、文化祭や定期テスト、模試など学校行事が重なりやすく、生活リズムが乱れたり、勉強の優先順位が見えにくくなったりするのもこの時期の特徴です。
思うように結果が出ず、焦りや自信の揺らぎを感じることもあるでしょう。
こうした状況では、「なぜできなかったか」「どこでつまずいたか」丁寧に分析することが重要です。
1人で分析するのではなく、プロと相談しながらそこからどう克服するかを決めましょう。
わからない部分を曖昧にしない取り組みが、次の理解につながります。

中学受験必要な対策を見つめなおす
秋は、授業や教材の内容がぐっと難しくなり、これまでと同じやり方では解けない問題が増えてくる時期です。
特に考える力や応用力が求められるようになり、「ちゃんと勉強しているのに点数が取れない」と感じることもあるでしょう。
また、夏休みで身につけた勉強習慣が崩れやすく、学校行事や体調の変化も重なって、集中力ややる気が続きにくくなります。
模試や演習の結果に一喜一憂し、自信をなくしてしまうケースも珍しくありません。
そうしたときに大切なのは、「どこで考えが止まったのか」「何を見落としたのか」を言葉にして振り返ることです。
それだけで、自分の課題がはっきりし、次にどうすればいいかが見えてきます。
ソフィアの発問型授業は、言葉にして説明することで、必要な振り返りを授業内で行います。
大学受験2学期は進路選択の岐路
2学期は志望校選択や文理選択など将来に関わる決断をする時期です。
大学・学部はたくさんあり、一人で考えることは簡単ではありません。
受験の形式も様々な選択肢があります。
受験情報を理解したプロに相談することで正しい知識をもって進路選択を考えられるようにしましょう。

◆高校2年生の2学期は大学受験にとって最重要
高校2年生の秋は、受験対策スタートに最適な時期です。 なぜこの時期から対策が必要なのか。 それは合格に必要な学習量からプランを考えたとき、早期に学習量を継続して確保することが何よりも重要であるためです。 受験対策では学習量を確保し、入試本番に向けた「問題演習」に取り組む必要があります。 そして、演習に取り掛かるためには暗記や学校の授業でまだ習っていない内容等の「インプット学習」を終わらせておくことが不可欠です。

多くの受験生が部活引退後の夏ごろから本格的に対策を始めますが、2024年から2025年までの国公立大・難関私立大(※)合格者と不合格者を調べたところ、その高校3年生の夏までの学習量に差があることがわかりました。
英語と国語であれば単語・文法・熟語や構文、数学なら公式や性質、理科社会は基本用語など、基礎となる知識があって初めて実力に繋がる問題演習が可能です。
つまり、合格者は夏休みを有効活用するため、先にインプット学習を進めているということです。※難関私立大:関関同立、早慶上理、GMARCH
対策を始めるのが後になればなるほど入試直前に慌てて詰め込み学習をすることになるのは明らかです。
詰め込みに時間を取られ、十分な演習ができていない準備不足のまま入試本番を迎えることほどもったいないことはありません。
今、この秋から受験対策を始め、しっかりと準備をして入試本番に挑みましょう。
まずは無料体験や
個別相談へ!
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