「何事にも妥協しない生徒」を育てたい
とにかく聞いてみよう!
入口のドアを開けると、直ぐ目の前が事務室。「授業は楽しい?」「テストはどうだった?」「宿題でわからないところはない?」 子どもたちの「こんにちは」も終わらないうちから、そこにいる講師が子どもたちに話しかけます。子どもたちも学校の様子や勉強のことについて、明るく元気に答えてくれます。「なぁ、先生、これ学校の宿題やねんけどなぁ…」「ほう、どれどれ。あぁ、これ、こないだ言うてたやん!かなんなぁ…」というわけで、その場で補習の始まりです。
ともだちはライバルだ!
子どもたちは様々な学校からやってきます。しかし、どうも学校が同じかどうかはあまり関係ないようです。それこそまるで一つの学校のように、まとまりのあるクラスになっています。隣の部屋では学年の違う生徒が授業を受けていますが、休憩時間になると学年、性別の垣根なく語り合っています。しかし仲がいいばかりではありません。友だちといっても勉強面ではライバルです。他の人より1時間早く教室に来て、学校の宿題を済ませ、分からないことがあれば先生に質問する、そんな生徒が多くいます。大津京駅前教室はいつも静かな熱気に溢れています。
とことん、付き合うで!
生徒の熱意を引き出すたすために、私たちも徹底的に付き合います。宿題をしてこなければ厳しく叱ります。分からないところがあるなら、どこが分からないかはっきりさせて、解説します。授業態度、ノートの取り方、字の丁寧さ、細かなところにも手を抜きません。また各教科とも毎月テストがあり、目標に達するまで先生が付き合ってくれます。細かなことですが、目の前の小さな目標を一つ一つ達成してゆくことで、生徒は「次も頑張ろう!」という意欲につながり、やがて熱意にまで高めてくれます。この積み重ねが、子どもたちの自信を確かなものにしていくのです。
妥協しない子どもを育てる
大津京駅前教室では「何事にも妥協しない生徒」を育てたいと考えています。将来の夢や、今、うち込んでいることがあるなら、私たち講師はできる限り支援します。目標を持つことの大切さ、それを実行に移すことの苦労、そしてその目標を達成したときの充実感。これらの経験は、子どもたちにとって将来の大きな財産となります。よく「部活が忙しいから、勉強できひん…」と口にする生徒がいます。しかし、この教室から巣立った先輩たちは、それぞれに部活に一生懸命打ち込みながら、やるべき事はしっかりやり、最難関の膳所高校や近年さらに難関となっている石山高校に受かっています。部活と勉強は両立できます。私たちは「勉強も部活もどちらも頑張る」生徒を育てたいと考えています。