自主と強制①
勉強には、自主的なものと強制的なものがあります。
自主的な勉強とは、周りが何も言わなくても、子どもが自らの意志ですすんで勉強をするということです。(親にとっては理想、ですよね!)
一方、強制的な学習とは、勉強したいかしたくないかという子どもの意志とは関わりなく、義務として勉強をさせるということです。
子どもが自らの意志で自主的に勉強するようになればすばらしいのですが、なかなかそうはいきません。
子どもは安きに流されていくところがあります。
将来的に勉強することは大事だと頭の中ではわかっていても、目の前の楽しいことをつい優先してしまう、といったことは多いものです。問題集とゲーム機を見せて、「どちらか、好きな方を選んでいいよ」と言えば、問題集を選ぶ子どもはほとんどいないかもしれません。子どもはラクなほうに、そして楽しいほうに流されていきやすいのです。


