キャッチボールとドッジボール
親子会話を次の2つにわけることができます。
●キャッチボール型
●ドッジボール型
キャッチボール型の会話は、お互いにことばがいきかうイメージです。
自分の意見を言うけれども、相手にしゃべらせるように、うまく質問するわけです。
また、相手が答えやすいようなたずね方をするの人は、会話のキャッチボールが上手な人と言えます。
キャッチボール型の会話がうまくすすむと、言いたいことが言えてスッキリもしますし、自分のことが分かってくれたという満たされた気持ちになることもできます。
一方、ドッジボール型の会話では、そのような心地よさはありません。
ドッジボールですから、とにかく、相手めがけて投げつけるわけですね。
(時には、怒りや憎しみの感情を込めて!)
怒っているときの会話は、たいていドッジボール型になっています。
怒るときはそれでいいのですが、ふだんが、ドッジボール型の会話だとすると、マズイですね。
会話の基本は、キャッチボール。
一方的でなく、双方向的になるような会話がいいわけです。


