気持ちと言動

 子どもが心ないことを言ったときや問題行動を起こしたとき、親は腹が立つやら情けないやら悲しいやら、いやな気持ちになりますね。

 そんなとき
  「なんでそんなことを言うのよ!」 とか
  「そんなことをするやつは、将来ろくなやつにならんぞ!」 とか
 言ってしまったりするかもしれません。

 つい、子どもの言動に意識はいきがちです。

 けれども、言動の裏には、必ず理由があります。

 子どもが言ったことやしたことには必ず理由があります。

 大切なのは、言動そのものではなく、その理由、すなわち、「気持ち」であるわけです。

  「どうして、この子はこんなことを言ったのだろう」
  「あんなことをした背景に何があるのだろう」

 子どもの気持ちがわかれば、言動が理解できます。

 問題が起きたときに子どもに感情移入すると、親も少し冷静になれます。

 感情的に怒るよりも、「どうすればよくなるだろう」と考える方が、子どもはよくなると思います。

 言動に隠された気持ちを考える・・・そんな余裕を持ちたいものです。
 (自分のことは棚に上げて、恐縮ですが。。。)

 

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