感情は自分で選び取る②
2012 年 4 月 3 日 火曜日もちろん、時と場合によっては、問答無用で怒ることが効果を発揮する場合もあります。しかし、ここで大切なことは、感情に任せて行動することでなく、効果的な行動を選択するということです。
多くの場合、「効果」より「感情」を優先させてしまいます。
腹が立つという負の感情を抑え込むことは簡単なことではないかもしれませんが、それでもやはり、効果的な考え方や行動を選択するべきです。
子どもの言動に腹が立ち怒る→子どもが反抗的になる→より腹が立つ→子どもがより反抗的になる、という負の連鎖は避けたいものです。
考えてみれば、子どもの問題(あるいは親が問題と感じること)も多くは、自分自身の感情や行動がコントロールできないことにあります。
そのことは、実は、大人も同じかもしれません。自分自身の感情と行動をコントロールすることに注意を向けることは、思っている以上に大切なことなのかもしれません。


