一生懸命力をつける
2009 年 11 月 10 日 火曜日先日、雲雀丘学園中学校・高等学校の中尾直史校長とお話しする機会がありました。
中尾先生は、民間企業で長く勤められた経験をお持ちです。明るくパワフルで、お話しをお聞きしているだけで元気になれる、すばらしい先生です。
中尾先生のお話の中で、いちばん印象に残ったのは、「学生のころ、楽をしてうまくやっていけたとしても、必ずどこかで頭をうちます。その時その時に一生懸命やっていくことが大切なんですね」ということばです。
わたしも、「一生懸命体験のある子どもは強い!」という持論があります。
勉強に限らず、野球でもサッカーでもスイミングでもいいんです。ピアノでもバイオリンでもお琴でもいいんです。そろばんでも習字でもダンスでも何でもいいんです。要は、かべにぶつかっても、投げ出さずに一生懸命やり続けることが、子どもの心の成長にいい影響を与えているのです。
一生懸命やることで得られるもの。それは、根気であり、継続力であり、集中力であり、そして「やればできるんだ」という成功体験です。
そして、その成功体験の積み重ねが、自分自身を信じる源になるのです。


