適度に負荷をかける
2010 年 3 月 15 日 月曜日先日、シュレッダーをかけているときのことです。M先生に「山口先生は人に負荷をかけるのがうまいですね!」と言われました。一歩まちがえると「人使いがあらい」という意味にもなりまねませんので、手放しでは喜べないのですが(笑)、「無意識に負荷をかけてるよなあ」と改めて思いました。
筋トレでもそうなのですが、その人にとって軽すぎるダンベルを使ってもあまり効果はあがらないものです。適度な負荷をかけることで、筋力はついていくのです。
子どもに対しても、「適度な負荷」をかけることは、子どもの成長を促すことになります。
むずかしいことやたいへんなことを親がすべて肩代わりしてしまったら、子どもは鍛えられないまま大人になってしまうかもしれません。
あと、人に負荷をかけるときの大事な心構えがあります。
それは、「きっとできると信じること」です。
ちょっとたいへんな仕事だけど、きっと彼ならやり遂げられる!そう思って、仕事を任せないといけないと思います。
そんなことを考えていると、シュレッダーが紙詰まりを起こしそうになりました。
「大丈夫!これくらいの厚さ、いける、つまるな~!」
とシュレッダーに向けて話しかけているわたしに、M先生がポツリと一言。
「山口先生・・・、シュレッダーにまで負荷かけてはる・・・」


