センスを磨く①
2010 年 3 月 31 日 水曜日スポーツでも楽器演奏でも、「センス」があるのとないのとでは、上達に大きな差が見られるものです。
センスのある子どもというのは、「なんとなく」感覚でで理解していることが多いように思います。理屈でない部分でわかっているので、こまかく説明する必要はありません。頭の中で、いろいろなことがらがつながったり、ひらめいたりするのが、センスのある子どもの特長です。
では、どうすれば「センス」というのは、身につくのでしょうか。
もちろん、もって生まれた能力もあるでしょう。また、そのことが好きかどうかも影響していると思います。
であったとしても、
わたしは、訓練によって、センスは磨かれるものだと思います。
文章読解のセンスがある子どもは、ほとんど、本好きです。たくさん、活字に触れているという経験が文章読解のセンスを磨いているわけです。
図形に強い子どもがいます。小さいころ、積み木やレゴ、ブロックなどが好きな子どもであったことが多いようです。
好きだから、たくさん触れる。たくさん触れるから、得意になる。
という、いい循環が生まれるわけです。
子どもの「好き」を見つけること、そして、それを伸ばしていくことが、親のできるサポートになるわけです。


