センスを磨く②
2010 年 4 月 2 日 金曜日小学生の間に身につけておきたいセンスがいくつかあります。
「数字に関するセンス」「図形に関するセンス」「言語に関するセンス」などが特にそうです。
量をこなせば、センスが磨かれるとは、述べました。
「数的センス」は、数字を扱ううちに身につきます。生活のあちらこちらに、数字は散らばっています。ラムネとコーラあめとうまいぼうの合計金額はいくら? バーゲンセールのセーターが3割引なら値段は何円? 体重が51キロから48キロになったら、何キロ減ったことになる? 電車が12分おきにくるから、3本先は何分後? ビー玉が26個、4人で分けられる?
「言語センス」は、会話と読書が大きなポイントです。小さいころから、読み聞かせをたくさんしてもらって、本好きになった子どもで国語が苦手、というケースはほとんど聞いたことがありません。
身につきづらいのが、「図形センス」かもしれません。小さいころは、図形センスを鍛える道具がたくさんあります。ジグソーパズルやタングラムなどは、平面図形の能力アップに役に立ちますし、レゴやブロック、積み木は空間認識能力を高めてくれます。ところが、子どもがある程度大きくなったときに、使える道具や玩具があまり身近にないものです。ですから、図形センスについては、より意図的に育む必要があるのかもしれませんね。宣伝になりますが、小学生対象の「パズル道場」は、楽しく学びながら、図形のセンスを伸ばす、おもしろいプログラムです。興味をお持ちの方は、ぜひ、お問い合わせください。


