上がり続けた内申のキセキ
2010 年 4 月 19 日 月曜日努力すること、そして、あきらめないことの大切さを知らせてもらった生徒がいました。
中3のAくんは、公立上位校を目指して、勉強していました。
ところが、1学期の内申点は、265点満点で150点でした。(大阪府の生徒です)
目標としていた内申点からは、50点足りませんでした。
そんなとき、どういうふうにとらえるかは、実は、自分で選択できます。
「こんなに内申がわるいんだから、絶対むりだ~!」 と思うこともできますし、
「50点足りないけど、どうすればあがるかなあ」 と考えることもできます。
大切なのは、どういうふうに考えれば、自分にとってプラスか、ということです。
幸いなことに、Aくんの場合、家族の方の励ましもありました。
「現状じゃあ、きついけど、やれることは精一杯やれ、応援してるぞ!」
と言った、お父さんのセリフは印象的でした。
彼が開成の自習室にほぼ毎日顔を出すようになってから、公開テストの偏差値も上がっていきました。
さらに、内申点も、150点(7月)→165点(11月)→180点(12月)→195点(2月)、と目標の200点には届かなかったものの、志望校に充分、手が届くところまで成績が上がったのです。
困難な事態に遭遇したとき、人はネガティブに考えがちです。けれども、目標を描き、それを達成するためには、何をすればいいかを考え、実行することが、大切なんだということを実感させられます。


