新型うつ病
2010 年 6 月 29 日 火曜日最近、「五月病」ということばをあまり聞かなくなったように思います。
五月病は、新入社員や新入生がかかりやすい季節病でしたが、今は、季節を問わない「新型うつ病」が増えているそうです。
五月病は、休養をとれば回復しやすいのですが、「新型うつ病」は、対人関係のストレスが原因になっていることが多いそうです。ですから、連休などで休みをとっても職場や学校にもどると、調子がわるくなるケースが多々あるそうです。
「新型うつ病」を発症しやすい傾向の人には、次のようなケースが見られると指摘する医師もいます。
「親が非常に過干渉で、子どものころから無理してがんばってきたケースが多い。親にガミガミいわれて、親の不安感や葛藤をそのまま受け継いできたような感じです。育ってきた家庭環境の影響が非常に大きい」
幼少期の家庭環境だけが、原因ではないでとは思います。
ただ、子どもに対して、必要以上に不安感や葛藤を与えないよう、気をつけなければならいのも事実だ、と思います。


