答えのないパズル
2010 年 7 月 23 日 金曜日パズル道場で取り扱うパズルは、多種多様です。
ペーパー教材や教具教材などいろいろありますが、共通しているのは、「答えがあること」です。
あたりまえ、ですよね。
正解があるかどうかわからない、と言われればやる気にはなれません。
ときどきこんなことを言う生徒がいます。
「先生、このパズル、おかしい。問題がまちがってる!ぜったい、答えでないよ~」
もちろん、問題はまちがっていません。
おもしろいのは、「問題がまちがってる」と思ってしまうと、やる気になれないということです。
これは、パズルに限ったことではありません。
一般の学習においても
「どうせ、おれ、できひんし・・・」
「わたしにできるわけないやん」
そう思っている子どもは、それ以上、考えようとしないものです。
本当は、やればできるのに・・・。
ただ、そこまでやっていないだけなのに。
ダンスもピアノもサッカーもスイミングも、みんながプロになれるわけではないかもしれませんが、
何回も何回も、めげずに練習をすれば、うまくなるはずです。
大切なのは、「一生懸命やったら、ぜったい、できる!」と思うこと。
そう思える生徒が増えていくことを、心から願います。


