コミ・ポリのすすめ⑨
2010 年 8 月 31 日 火曜日学級崩壊がおきるクラスの担任には、ある共通点があるといいます。
新学年の初日、先生が教室に入ったとき、「起立!」と号令をかけます。
そんなときに何人か立たない生徒がいたとします。ここが重要です。
学級崩壊をおこさない先生は、必ず全員、立たせます。やり方は人それぞれですが、何としても立たせます。
反対に、「まあ、いいか」と言って立たない生徒がいても、妥協してしまうと、そのクラスは学級崩壊がおきる可能性が高くなります。
生徒が見切ってしまうのです。
「この先生は無理を言っても通りそう」そう生徒たちが思ってしまったら、まずいわけです。
家庭の中でも同じことが言えます。
小さなことからほころびは広がります。「まあ、いいか」と言って約束やルールを破ってしまうと、子どもは親の言うことを聞かなくなります。
時に徹底力を持って、毅然として接することが大切なのです。


