システム紹介


開成ハイスクールでは、『第一志望現役合格』を最終目標とし、まずは毎回の定期テストを中期的な目標に設定し、 『高得点をとる』 という成功体験を繰り返すことで合格のための6つの要素を身につける、総合的な指導を行います。


人間の記憶は、完璧に覚えたつもりでも、その後復習をしなければ6日後には23%まで失われてしまう(=77%は忘れてしまう)という実験結果があります(=エビングハウスの忘却曲線)。記憶とは、完全に忘れてしまわないうちに何度か復習を行うことによって、忘れやすい短期記憶から、忘れにくい長期記憶へと置き代わって定着していくのです。
開成ハイスクールは、「学校の授業進度に直結したカリキュラムが学習効率を高める」と考えています。前述した記憶の定着のしくみも考慮し、より効果的な学習法として、学校の授業の進度を先取りし、予習型の講義+演習授業で、「わかる」から「解ける」までの力を確実に身につけます。そしてその後、学習効果が持続しているうちに学校で授業を受ける、という流れを作っています。

塾でポイントを押さえてから学校で授業を受けると、学校の授業が「復習」となるので勉強の効率がよく、理解度が飛躍的にアップします。このように間隔をあけずに復習を重ねることで、学習内容が確実に定着し、この高い定着度こそが、定期テストで得点する力、さらには大学受験の基礎力となっていくのです。

学校と塾の授業をそれぞれうまく活用することで、 負担を最小限に抑えつつ、効率良く学習効果を高めることができるのです。
開成ハイスクールでは、よりきめ細かく学校進度に対応するため、学校別コース編成を行っています。(コース編成は、教室により異なります。)現在、多くのコースで各高校 『学年1位』 の生徒が在籍しており、学年30位以内に位置する生徒を多数輩出し続けています。
定期テスト前には、重要ポイントに的を絞った演習、徹底したテスト傾向分析と予想問題で最終チェック、万全の体制で定期テストに臨んでいます。

例えば高2の夏、あなたはある一冊の問題集を使って、(少し苦手な)数学を総復習するという学習計画を立てることにします。こんなとき、学習計画は次のうち、どちらが効果的だと思いますか?

答えは、計画b)が圧倒的に効果的です。
開成ハイスクールの学習計画指導であれば、 「全単元の『A』『B』を完全に学習してから、『C』に進みなさい。」 と、はっきりb)を勧めます。
『C』をとばして次の単元に行くことに抵抗を感じて計画a)を選ぶ人も少なくはないでしょう。実際に、かなりの人がa)案で計画するのを見てきました。しかし、『C』にこだわるあまり、1つの単元に時間がかかり過ぎて、結果的に『A』『B』さえ十分にマスターできず時間切れとなってしまったならば、総復習で自信をつけるどころか、モチベーションを下げるだけに終わってしまうことでしょう。


学習には、適切な質と量を見極めた上での計画が必要不可欠です。しかし、一人で計画を立てていると、 例のような、落とし穴に気付くのは、本当に難しいものです。
ゴールを目指す山がどんなものなのか、ゴールにたどり着くために何が必要なのか、どんなペース配分でいけばいいのか。現役にとって初めての大学受験には不安や焦りがつきものです。たとえば、「今更なんですが・・・、英文法はどうやって勉強すればいいのでしょうか。」「数学の三角関数が全く解りません。何から手をつければいいでしょう」などといった質問からお答えすることも少なくはありません。
数多くの勉強に関する悩みとその解決法を熟知した上で、生徒一人ひとりの現状を把握している担当講師だからこそ、的確な指導を適切なタイミングで行うことができます。信頼のおける講師からの愛情あふれる温かい指導には、卒業生からの感謝の声が沢山寄せられています。



