個別指導学院 フリーステップ

京都大学 合格者インタビュー2

◆インタビュー参加者◆

 

 柳田真弘くん
京都大学総合人間学部・奈良女子大附属高校卒
フリーステップ文の里教室出身

 山田佳奈さん
京都大学医学部人間健康学科合格・大阪桐蔭高校卒
フリーステップ西田辺教室出身

◆聞き手◆

 南梨央さん
ホリプロ所属 

 

 

 

南さん:京都大学合格おめでとうございます。京大を受験を決めたのはいつですか。

柳田くん:高校2年の11月くらいに決めました。理系だったのですが、社会学とか文学にも関心があって、高校の先生に相談したら京大の総合人間か、阪大の人間科学、同志社の文化情報学部が自分の関心あるテーマを扱っているらしくて、そのときに京大を志望校に決めました。

山田さん:私は、元から物理がだめで、でも生物がすごく好きで、生物の勉強ができる農学部か医療系に行こうと思っていました。受験しているときに人と接する仕事が向いているように思えて医療系に決めました。志望校を京大に決めたのは、高校(大阪桐蔭)の影響があると思います。学校の方針が、とにかくみんな京大か東大を目指せみたいな感じでした。自分の志望校を京大に決めたのは、高校の校外学習で京大を見学に来たことがきっかけです。雰囲気がいいなって思って志望校に決めました。

南さん:大阪桐蔭高校は東大・京大をめざせっていう感じだったんですか。

山田さん:キビシい学校でした。6年間よく耐えたと思います(笑)。けっこう中学一年生くらいから、学校の授業がすごくて。でも、学校がすべてのことをやってくれたから安心でした。中学に入学したてのときには、学校の勉強が厳しくて不平たらたらだったけど、公立の中学に行った子の話をきくと、(大阪桐蔭では)学校で全部のことをやってくれたから、途中から不満はなくなりました。

南さん:フリーステップにはいつ入会したんですか。

山田さん:フリーステップには、高校2年の始めころに入りました。フリーステップの西田辺教室です。入会の動機は、数学がすごく苦手だったからです。お世話になったのは、数学では片山先生ですね。とても話がしやすい先生でした。私は、数学が基本からわかっていなかったので、基本を聞き易い雰囲気で教えてもらえるので、本当に助かりました。フリーステップでは、化学も教えてもらっていました。増田先生です。有機化学とか無機化学とか、ややこしいところを、コンパクトにまとめたものを作って下さって、電車の中などで読めるやつです、それが直前期にはとても役にたちました。

南さん:フリーステップの教室はどんな雰囲気の教室だったんですか。

山田さん:私の通っていた西田辺教室はかなりフレンドリーな雰囲気なんですよ。先生と生徒と言うよりも、兄弟みたいな感じっていうんですか、どの先生方も仲良くしていただけて。


苦手な数学や化学も力がつきました。センター前にはプリントを作っていただいたりして。実は、成績はなかなか上がらなかったんです。先生方には熱心に教えていただいたんですが、私の「数学の溝(みぞ)」が深かったので、なかなか溝は埋まらなかったですね(笑)。
 でも、最終的には数学も上がりました。

柳田くん:僕は、フリーステップ文の里教室の五十武(いそべ)先生にすごくお世話になりました。先生は、京大のロースクールの学生です。京大の理学部で物理学を専攻したあとで、法学部のロースクールに入られた方で、(勉強なら)なんでもできるすごい先生でした。理科系なのに国語もできた。去年の末に司法試験に合格されて、弁護士か検察官かなにかになられるそうです。物理や数学のプリントとか作ってもらったり、数学など参考書に書かれている以外の解法を教えて下さったり。おかげで成績は全体に上がりましたね。フリーステップに通うことでやる気がでたし、フリーステップで受講していない教科もつられて上がりました。
また、高3の秋からの直前期には、近くの西田辺にあるフリーステップの代ゼミサテライン予備校で物理などのサテラインの授業も受けていました。代ゼミサテラインの為近先生の授業はすごかったと思います。

山田さん:私は、自分が受けた模擬試験の問題を使って自分の弱点をつぶしていただいていました。私の高校は、学校で受ける模擬試験の数がすごく多いんです。それの復習を徹底的にしてもらえました。例えば、数学模擬試験で、わからなかったところを聞くだけだったら、普通の質問なんですが、私の場合、フリーステップの先生に問題や模範解答や、自分の答案も全部持っていって弱点の分析をしてもらっていました。なんでこういう解答になるのか、わからないところは、その部分を元に、弱点対策をしてもらいました。
 京大の入試は、センター試験のように単に答えを出すのが重要じゃなくて、論理の流れを重視するんです。私は、その流れも見てもらっていました。
また、化学のテストとかで、解答を見ても、なんでそうなるのかわからないところがあるんですよ。そうしたら、それをきっかけにわかっていないところの授業をしてもらったりしていました。そうしてもらうと、自分のわからないところから勉強が始まるのでどんどん弱点をつぶすことが出来ました。

 

柳田くん絶対まじめに勉強をしていたら、誰にでも必ず学力が伸びる時期がくるんです。僕の場合、夏休み後にそれが来た。そのときにどうやってそれを継続させるか、安心しないで、さらに学力を伸ばすことが出来るかが大切だと思います。

南さん:入試当日の思い出はありますか。

柳田くん:僕は、試験前日までの二週間は、ずっと緊張していました。試験のことを考えただけで怖くなるんです。でも、試験当日は結構落ち着いてて、最初の国語の試験が終わったとき、結構うまくいったんで「流れが来てるぞ」てな感じでした。僕は、数学が一番ネックだったんですが、なんとかなりました。一日目はすごく有頂天になってて、「いけるんじゃないか」って思い始めた。親にも、「いいかもしれん」なんて報告したりして。


 ところが、二日目は流れが来なくて(笑)、英語の筆記試験で点がとれなくて、リスニングは割といけたんですが、最後の理科は、全然解けなくて、空欄も多くて、テストが終わったあとかなり焦りました。そういうわけで、後期入試の勉強もそれからしていました。

山田さん:京大の二次試験のときは、やはり緊張して眠れなかったです。本番前は、夜は早く寝なさいといわれていたけれど、眠れなくて、夜遅くまで最後の試験前日なのに公式を覚えたりしていました。
 初日の試験では、手応えがあったので眠れました。でも、二日目に失敗。二日目の試験が終わってから、また寝られなくなりました。
 試験は失敗したと思ったんで、二日ぐらい(失敗した思いを)ひきずってから後期試験の勉強を始めていました。

南さん:合格発表はどうでしたか。

柳田くん:僕は怖くて、直接発表を見に行くことが出来なくて、パソコンで番号を確認しました。自分の番号を見つけても信じられなくて、パソコンのマウスを持つ手がふるえましたね。
最初に姉がその場にいたんで、最初に姉に合格を伝えて、次に母に電話して、父にも電話しました。高校の先生とか、フリーステップの五十武先生に報告しました。おばあちゃんに電話したら、パソコンで先に見てました。

山田さん:合格発表を見て番号があったときはうれしくて泣いたんですけど、合格発表の日に、受かった人は(京大の)時計台前に集合っていうのがあるんです。本当に行っても大丈夫かなって(笑)。「本当に受かったんかな」って、なかなか実感がわかなくて、大学の授業が始まってから、やっと安心した。これなら本当に合格したんだって(笑)。

南さん:ありがとうございました。