指導スタイル
点数アップを可能にする授業
「演習」と「解説」を交互に行う
厳選された講師が、1:2の指導比率を厳格に守り、個人別カリキュラムに基づき生徒指導を行います。2人の生徒が「演習」と「解説」を交互に行うので、タイムロスもありません。解説を受けた後ですから、問題演習も効果的に行えます。講師からの解説が理解できたかどうか、すぐにわかるのでやる気もアップします。
もし、わからないところが出てきたら、その部分を解説してもらうこともできます。時間をフル活用できる効率的な授業です。
講師:生徒=1:2
だからこそ可能な「逆算型」「宣言型」「発問型」授業
講師から一方的に教えられるがまま、あるいは与えられるがままの指導では、学力も学習姿勢も身につきません。
フリーステップでは「自ら学ぶ力」を育てるため、授業中にしっかりと考えるプロセスを大切にした指導を行っています。
逆算型授業
入試や定期テストなどの目標と生徒一人ひとりの学力状況からいつまでに何をしなければならないかを逆算してカリキュラムを立てます。
宣言型授業
授業開始時に学習する内容と目標を宣言し、その日に行うべきことを明確にします。
発問型授業
授業中、大切なポイントについては講師が生徒に質問(発問)し、対話を通してその理解度の確認とフォロー(修正)を行います。
目に見えるPDCAサイクル
いつでも、どこからでも始められるフリーステップのカリキュラム
個別指導学院フリーステップ最大の強みの一つに「どこからでも学習を始められる自由自在のカリキュラム」があります。現状の把握を徹底的に行い、目標への最短ルートを設定します。
カリキュラムには柔軟性を持たせていますので、定期テスト前や入試直前期に指導教科や指導回数を増やすこともできます。つまり、それぞれの時期に最も大切な学習だけをすることができるのです。