小学生・中学生・高校生対象の学力アップ・中学受験・高校受験・大学受験志望校合格を目指す個別指導の学習塾

自分の学生時代の行動への反省から、学習プランナーという仕事を選択

エリアマネージャー
高槻教室 学習プランナー

樋口篤史先生

●休日の過ごし方:私の趣味はスポーツです。野球は小学校から、サッカーは大学から始めました。
汗をかき、体を動かす事でリフレッシュしています。
なによりの楽しみがその後のビールです。
格別です!

常に過程を意識させた指導を心掛けています。

「学習プランナーになるための決意」

 私は中学入学時から中学卒業まで週に2回、塾に通っていました。
 受講科目は英語と数学で同じ学年で通っている生徒は同じ野球部の友達5人という、個別指導でも集団塾でもない、いわゆる少人数制の塾でした。
 友達しか通っていない上に当時の教室長の人柄が良かったこともあり塾に行く事に対しては何の抵抗もなく楽しく通塾していました。
 中学校時代の私は今思うと正直生意気な生徒でした。塾の宿題は初授業以外一度もせず、学校の提出物もほとんど出さずに何か言われても、「良い点取ってるからええやん!」と言っていました。
 こうして改めて文章にするとなかなか困った生徒ですね。そのような中学校生活を送りそのまま高校に入学したので、自宅学習の習慣もありません。予習復習や毎日大量に出る課題を提出さえしていませんでした。この頃になると授業も聞かず部活の事しか考えておらず、入学時の実力テストで6位だった順位も1年生の学年末テストでは250人中200位以下を彷徨ようことが当たり前になっていました。
 1年生の2学期の中間テストの物理で過去最低の3点を取りました。こんな点を取っても一切、焦りもなく、ずっと「勉強してないからこの点で当然、勉強したらできるから問題ない」と考えていました。
 結局部活引退後から受験勉強を始め、夏休みは朝の7時から23時45分まで詳細に予定を決め、一か月間必死に勉強しました。しかしこれだけ勉強しても高校入学時の偏差値に戻すのがやっとでした。
 自分が取ってきた行動は自分の可能性をとても狭めることとなりそれを今でもとても後悔しています。
 もう少しせめて人並に授業を聞いていれば…
 テスト勉強だけでもしていれば…
 こうした後悔から少なくとも自分に関わる人間はこのような後悔を絶対にしてほしくない!何かできる事はないだろうか。と考えるようになり学習プランナーという責任のある仕事を選びました。
 なによりあのようなマイナスを埋めるような勉強を自分の生徒にはしてほしくないのでこの考え方は今でも自分の信念として持っています。

「努力・勝利!」

 勉強でもスポーツでもなんでもそうですが、自分を律し歯を食いしばり努力を続ける事は、なにより難しい事です。ただその我慢があるからこそ勝利という成功があり、その成功体験が人を大きく成長させ自信に繋がります。結果ばかりを求めてそのプロセスが考えられない。または結果が出たから過程はどうでも良い。そのような考え方では長期的な学力の向上には繋がらず、いつかなにかに躓いた時に対処法が考えられず足踏みをしてしまいます。
 ですので、結果が出ても「○○をしていたから△△のような結果が出た。」「○○をできるようにしたいのなら何をしたら良いと思う?」というように常に過程を意識されるような指導を心掛けています。
 ただし私は、「結果の出ない努力は努力が足りていない、誰も評価してくれない」と考えていますので、自己満足の努力にならないように何かをする度に反省、改善するような習慣をつけてほしいと思っています。

「人との繋がり」

 私はお酒が好きで良く同僚や友人とお酒を飲みに行きます。その席では色々な話をします。仕事の話、学生時代の思い出、近況報告、等話題は様々です。
 自分では想像もできなかった価値観を持つ人と話をすると新しい知識が増え、自分の視野がどんどん広くなっていくのがわかります。それは教室でも同じです。多感な生徒たちは日々成長しており毎日のように私に新しい考え方を教えてくれます。
 そのおかげで私も考え方が凝り固まらず新しい事にチャレンジする姿勢を忘れずにいられます。教室内の学校や学年も違う生徒同士が積極的に関わり、学力以外の部分でも成長してくれればと思っています。

※本文中の赴任教室名・部署名は原稿当時のものです。現在とは異なる場合があります。

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