小学生・中学生・高校生対象の学力アップ・中学受験・高校受験・大学受験志望校合格を目指す個別指導の学習塾

人生に無駄な部分などない

能登川駅前教室 学習プランナー

片岡龍哉先生

●趣味:音楽鑑賞(主にロックが好きです。)、ラーメン店巡り
●得意科目:英語
●一言:最近、腰痛に悩んでいます。今まで悩んだことがなかったので体の衰えを感じています…。

幼少期の私は非常にわがままな性格で、相手のことも考えず突っ走り、家族や周囲を困らせてばかりいました。物心がつく時分に、『出る杭は打たれる』という言葉そのままの状況を経験し、如何に相手のことを考えず行動することが愚かで自分勝手なことなのだとそのとき初めて気づきました。そんな折、将来の夢など微塵も考えてなどいなかった私に母が、「弁護士になってリンカーンの様な立派な人間になりなさい。」と言ったことをきっかけに、高校入学までその道を何とはなしに進んできました。
そして、高校生活を送る中で一つのドラマと出会いました。それは「3年B組金八先生」です。学校の先生になりたいとか、情熱的な教育者でありたいとかそういうことではなく、元来子どもと触れ合うことが好きだった私は子どもと関わりあえる仕事に就きたいと思うようになりました。ですが、両親の反対もありそのまま法学部に入学しましたが弁護士という職業にほとんど興味が湧かず、一度は企業に就職をし、巡り巡って子どもと関わりあえる職業の一つである現在の教室 学習プランナーという職業に就くことができました。
この仕事をしていて思うことは、今までの人生に無駄なことなどなかったのだということです。大学生の頃は、自堕落な生活を送り続ける自分自身に嫌気が差し、できるのであれば人生をやり直したいと思い続けていました。
ですが、辛い経験を乗り越え相手のことを考えて行動することができるようになったことも、入学した高校・大学での学生生活も、営業として働いていた前職でのことも、その全てが今の仕事に経験として活かされているように思います。ですから、人生に無駄な部分などないのです。

子どもと接する上で重要なこと

勉強を好きになることはとても難しいことだと思いますし、私自身勉強が大嫌いでした。
では、勉強とどのように向き合っていけばいいのでしょうか。私はモチベーションの維持が大事だと考えます。そのためには目標の設定は不可欠です。将来どんな職業に就きたいのか、大学でどんなことを学びたいのか、そのような目標があればそこから逆算していくことで自ずと志望校がうっすらと見えてくるはずです。志望校が見えてきたのであれば、その学校に入るための偏差値や内申点も見えてくるはずです。
ですから、その内申点・偏差値を小目標として将来の夢を大目標としておくと勉強に対するモチベーションの維持は可能です。また、将来の夢がまだ決まっておらず大目標の設定が不可能な場合においても定期テストの点数を小目標とし、その目標を継続させていくことでもモチベーションの維持は可能です。
ただし、注意するべきこととして目標を達成した生徒には褒めることが重要です。ハッパをかけることも重要ですが、褒めてもらって嬉しくない子どもはいません。褒めることで、「頑張れば褒めてもらえる」と子どもに実感させることが大事だと私は考えます。だからといって必要以上に褒めることも良くはありません。褒められて当然と思ってしまうからです。褒めること以外にも子どもの話をしっかり聞いてあげることも家庭内の勉強環境を作る上で重要なことです。こう言うと語弊があるかもしれませんが、「ただ聞く」のではなく「聞いてくれているという認識をつくる」ということです。そのためには子どもの発言をオウム返しすることです。そうすることで子どもは自分の話を聞いてくれていると認識してくれます。

最後に

楽しくない勉強に向き合おうとしてくれている生徒の熱意に応え、背中を押してあげることが私の責務だと思っていますし、フリーステップに通っていただくことで日々の積み重ねが如何に大事かを経験してくれることを願っています。
将来に対する不安やどうやって進路を決めたらいいかわからないという勉強の悩みはもちろん、学校でのことや家庭内のことなど学生の間は多くのことに悩まされることと思います。イライラしてどこかにそれをぶつけたくなることもあるでしょう。そんな時は一人で抱え込まず塾で吐き出してください。そして、夢や目標をしっかりと見据え改めて勉強と向き合う努力をしてください。
私は、頑張れば頑張った分だけその成果が必ず得られることの喜びとその実感を味わうことができることをお約束します。共にフリーステップで頑張っていきましょう。

※本文中の赴任教室名・部署名は原稿当時のものです。現在とは異なる場合があります。

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