高・中・小(全学年)対象の学力アップ・中学受験・高校受験・大学受験志望校合格を目指す個別指導の学習塾

たくさんの夢を実現したい

合格エピソード9選
新田辺教室 学習プランナー

水無瀨 文成先生

合格エピソード、はじまりはオンラインから

その生徒と出会ったのは中学2年生の4月でした。
当時は学校も閉鎖、授業をオンラインで受けたり、課題をやるだけだったり、勉強へのモチベーションを保つのが難しい時期でした。
体験授業はオンラインで行い、すぐにフリーステップで受講を始めました。
入塾時の目標としては「将来は看護師になりたい」という夢を叶えられる志望校を目指すということで、難関大学への進学が目指せる目標偏差値60、目標内申点40程の高校となりました。

2カ年計画

しかし中学校1年生終了時の成績は偏差値が41、内申点が33とこのままではとても志望校に合格できるような成績ではありません。 そこで講師と相談して決まった作戦が、「2ヵ年計画」でした。
京都府の公立高校の入試制度は内申点が合否の鍵といえるほどに内申点の比重が重いです。
そのことからまず2年生は内申点を上げることに注力し、3年生で偏差値を上げるという作戦を打ち立てました。
塾に来てからはみるみるうちに成績を上げ、2年生終了時には内申点を38まで上げることができました。

そしていよいよ受験学年の3年生。志望校は夏まで悩みましたが、京都府立洛北高校に決定。
洛北高校は偏差値60,目標内申点は40と今のままでは少し厳しい状況でしたが、夏期講習から本腰を入れて勉強をはじめ、夏期講習前テストでは5教科偏差値53でしたが、夏期講習後テストでは5教科偏差値58まで上がり、合格が見えてきました。
そんな中迎えたステップアップ秋の勉強会。もともと体が強くない生徒で、夏期講習でも体調不良で休むこともしばしばありましたが、勉強会が実施される週に自宅で倒れて救急車で病院に運ばれるということがありました。私からもキャンセルを提案しましたが、彼女の意思のもと、志望校合格のために勉強会には参加することに。
その後も体調には常に気を付けながら冬期講習、ステップアップ入試直前勉強会を乗り越えます。着実に受験が近づく中、前期試験の倍率が5.88であることや学校の面談を経て、「自分の実力でいけるのか」と不安になり、志望校に迷いが生じます。
何度も生徒面談を行い、授業の際にはコミュニケーションをとり、前向きになれるよう担当講師とサポートをしていました。「あなたなら絶対大丈夫」と力強く後押しし、志望校は変更せず洛北高校を受験することになります。

「絶対に合格させる」

いよいよ迎えた私立高校入試。過去問の点数は十分とれており、結果は見事に合格!
その後迎えた公立高校前期入試。こちらは精一杯頑張りましたが、倍率も高く不合格に終わってしまいます。
合格発表後すぐに生徒、保護者とともに3者面談を行い、中期入試までの毎日の勉強スケジュールを決め、その通りに実行していました。ラスト一週間は感染予防のためオンラインで授業を実施し、最後の受験対策を行いました。その時、「最初オンラインで体験授業をした時もこんな感じだった」などと話し、塾を始めたころのことを思い出しながら、「絶対に合格させる」という思いで、オンラインで自習対応したのを覚えています。
そして迎えた公立高校中期入試、受験後すぐ電話をくれ、自己採点の結果を伝えてくれました。自己採点結果は140点、十分に合格を狙える点数でした。

合格のその先

結果は見事、京都府立洛北高校合格。生徒の夢をまた一つかなえることができた瞬間でした。
教室へわざわざ制服を着て来てくれたとき、改めて合格させられてよかったと心から実感することできました。
高校進学後もフリーステップを続けてくれているこの子なら、看護師という将来の夢に向かって高校も頑張ってくれると確信しています。 今回は一人を取り上げてお話ししましたが、どの生徒にも合格までのストーリーがあり、そこには生徒に関わる保護者、講師、学習プランナーの思い、活動がありました。高校受験をした生徒は全員第1志望合格。全員フリーステップに通い続けて、現在も次の夢に向かって頑張ってくれています。
これからもこのようにたくさんの生徒の夢を実現していきたいと思います。

※本文中の赴任教室名・部署名は原稿当時のものです。現在とは異なる場合があります。

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