小学生・中学生・高校生対象の学力アップ・中学受験・高校受験・大学受験志望校合格を目指す個別指導の学習塾

勉強するのは「何のため」か。私は、「自分の可能性を広げるため」と考えます。

高槻北教室 学習プランナー

高木智資先生

エリアマネージャー
得意教科は国語・社会。
特技:どんな生徒の会話にも参加できること
雑学には自信があります。豊富な雑学でどんな話題でもついていきます。
趣味:読書
読書は人生の様々な場面で役に立ちます。内容はどんなものでも構いません。最初は興味のあるものを読んでください。

「勉強するのは何のため」

「将来使わないのになんで勉強しないとあかんの?」誰もが必ず一度は考え、一度は質問したことがあると思います。
当然私もこの問題について考えたこともありますし、いろんな先生に質問しました。そこで返ってくる答えは様々で、
「その答えは勉強したら分かる。だから今勉強しているんだ。」
といった濁したものもあれば、もっとストレートに、
「学校の勉強も出来ないようでは、社会では評価されない」
といった先生もいます。

この質問に誰もが納得する100%の答えはおそらく無いでしょう。
しかし、私はどんな答えであってもそれは正解だと思います。
それは「なぜ勉強するのか」とは、人によって答えが違うものだと思うからです。

私の「勉強するのは何のため」の答えは、「自分の可能性を広げるため」です。
直接的なことでいえば、勉強することで成績が上がり、受験の時の志望校の選択校が増えます。学歴によって就くことが難しい仕事があるのが現実であり、その点では確実に将来の職業選択の可能性は広がります。
しかし、私が生徒に伝えたいことはこれが本質ではありません。それは、そもそも勉強とは「知らないことを知ること、知ったことを正しく生かせるようになること」であり、ただ教科の内容を理解することだけでは無いということです。つまり、勉強はわからなくて当然なんです。分からないからこそやるんです。
私は生徒に英語・数学といった教科を通じて様々なことを勉強してほしいと考えています。
例えば英単語の暗記についてですが、英単語を覚えるのも勉強、単語の覚え方を知るのも勉強、覚えるために努力をすることも勉強、我慢することも勉強です。ただ英単語を覚えるということだけでも、たくさんのことを勉強する機会があります。当然この勉強で得たものは人生のどの場面においても影響してきます。それは目に見えるようなはっきりとした影響ではないかもしれません。しかし、こういった積み重ねによって日頃の価値基準や判断基準は構成されているのです。

私がいつも生徒に言っていること

私は生徒によく「今すべきことをし、してはいけないことはするな」と言います。これは当たり前のようで、とても難しいことです。自分のためにも必要ですし、周りのためにも大切なことです。逆に、これを守れば全てがうまくいきます。ただ、この判断をするのも自分なので、自分がしっかりとした判断基準を持ってなければなりません。つまり、勉強するということは、「成長すること」と同じ意味なのです。
何かを考え、判断し、行動する。それは気付いてはいませんが勉強の結果です。
勉強することは自分を成長させ、自分の可能性を広げます。
私はこう考えるからこそ、生徒に勉強しろと言いつづけます。

学校のテストの点数や模試の偏差値などは、勉強することの一番分かりやすく、現れやすい結果だと思います。だからこそ、まずは生徒にこの結果を出してほしいと考えています。それは点数や成績といったもので結果が出ていなければ、成功体験や達成感など、他の結果も得られていないことが多いからです。
最初の結果を出すために必要なものは「素直さ」です。つまり、苦手でも、分からなくても先生の指示どおりにすることができれば、テストの点数はすぐに出てきます。このように最初に「勉強」と「結果」と結びつけることができるかどうかが大切なんです。

「勉強するのは何のため」なのか、それはひとりひとり違います。
私は生徒たちに、勉強していく中で「自分なりの答え」を見つけてほしいと思います。

※本文中の赴任教室名・部署名は原稿当時のものです。現在とは異なる場合があります。

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