小学生・中学生・高校生対象の学力アップ・中学受験・高校受験・大学受験志望校合格を目指す個別指導の学習塾

「考えて実行する」ということを大事にして欲しい

河内国分教室 学習プランナー

友塚順平先生

【休日の過ごし方】
・本屋巡り
月に一度と決めている最もテンションのあがる一日です。
最近は電子書籍もあり、便利になっていますがやっぱり紙の方がしっくりきます。

・サッカー・フットサル
人数集まらないとなかなか出来ないですが、たまにボール蹴っています。
日頃あまり運動する機会がないので私の中では貴重な運動時間です。

活字が好きなんで自分の部屋も本であふれています。
置くところが無くなってきているので、本用の倉庫を借りたいと思っています。

何かを変えないと自分は変わらない。始めたのが「とことん何故かを考えて実行する」ということ。

「何故だと思う?」 私が生徒に良く使う言葉です。
私は小学生の時から大学2年生まで毎日365日サッカー漬けの生活を送っていました。
その中で中学1年から2年の半分ぐらいサッカーが出来ない期間がありました。
その時はあまり深く考えてはいなかったのですが、この空白の2年半の大事さを高校に入った後に痛感しました。

私が入った高校は全国大会に出たこともある高校でそれなりに高いレベルの学校でした。
本格的に練習が始まった時、周りとの技術や体力の違いに衝撃を受けたことを覚えています。さらに大変だったのが、どうやったら技術が上がるのか周りに追いつけるのか改善方法を明確に誰かが教えてくれないということです。

それから1年少しほどは練習のみでその上、上の学年といっしょには練習できない日が続きました。もちろん試合には出られません。練習に参加するだけでも技術や体力は少しずつ上がっていきますが、何かを変えないと劇的には変わらないと思い、始めたのが「とことん何故かを考えて実行する」ということでした。何故こんなに差があるのか原因を考え、その原因を無くすためにはどうするかを考え、改善策を実行し、うまくいけば何がよかったかうまくいかなければ何がダメだったかを徹底的に繰り返しました。
すぐに結果は出ませんでしたが、3年生になった時から私は引退するまでレギュラーとして試合に出続ける事ができました。

これは勉強面でも非常に役に立ちました。「何故か」と少しでも自分の中で引っかかったところがあれば、先生に「何故そうなるのか、こうならないのか?」という質問をして返ってきた内容を自分の言葉でノートにメモをするということを実行し続けました。 納得しないうちは質問をやめないので、担当の先生は大変だったと思います。
ですが、そのおかげで部活が忙しい毎日でしたが成績は上の方をキープでき、志望大学にも合格することができました。

今、教室 学習プランナーという立場でたくさんの生徒と出会います。
そうした出会いの中で私は「考えて実行する」ということを大事にして欲しいと思い「何故だと思う」と問いかけるようにしています。 そして、何を使えば解決できるのか、どう考えればいいのかといった答えを直接ではなく答えにたどり着く道筋やヒントを伝えて、生徒が自分で答えを出せるように導いてあげることを第一に考えています。出てきた答えが間違っていてもいいと思います。自分はこう考えたからこの答えを書いたと説明できることが大事です。

答えを出してあげるのは簡単ですし、生徒もその方が楽だと思います。
ですがそれだと何も生徒のためにならないです。
私は生徒達が自分で解決方法を考え、実行し改善していくことが小学生なら中学生になった時、中学生なら高校受験を迎えた時、高校生なら大学受験を迎えた時、そして将来的に社会へ出た時に必ず生きてくると信じていますので、これからも「何故だと思う?」とみんなに問いかけ続け、考える事・実行する事・改善する事をサポートしていきたいと思います。

※本文中の赴任教室名・部署名は原稿当時のものです。現在とは異なる場合があります。

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