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【中3生向け】冬休みの過ごし方

2020.10.30

高校受験を控える中学3年生に向けて、
冬休みの過ごし方のポイントを3点お伝えします。

計画的な勉強を毎日実行! ~毎日やること&目標を立てていこう~

冬休みは10日間前後です。入試直前期でまとまった休みはこれが最後となります。短い休み期間なので、毎日何をするか、どの単元を出来るようにするかといった計画・目標を立てることが今まで以上に大切です。
冬休みが始まる前にこの期間で何をどこまで進めるかを決め、それを元に1日の予定を立てます。前日の夜に、明日一日ですることを決めましょう。塾の授業など決まっていることを中心とし、予定を立てていくとよいでしょう。たとえば、

  • 午前中⇒社会:歴史(鎌倉時代)復習 英語:冬期講習授業
  • お昼⇒理科(生物分野)復習 国語:過去問演習 数学:冬期講習授業
  • 夜⇒冬期講習の宿題 理科:冬期講習授業

といったように日々の計画を立てて受験勉強に取り組みましょう。

今年の受験対策ポイントをおさえた学習 ~中3までの総復習&出題範囲削減への対応~

まず、冬休みが終わるまでに中学校3年間の学習内容を一通り完了させ、総復習を完成していきましょう。2021年度の公立高校入試において、長期休校の影響から、地域によっては出題範囲の削減が発表されました。除外された出題範囲であったとしても、中学校によっては定期テストなどには出題される場合もあるため注意が必要です。また、私立高校の出題範囲も、別途確認が必要です。

今年の受験対策は、結論として
「中学校3年間の内容を一通り学習」
→「自分自身が受ける高校の出題範囲を確認」
→「入試対策(過去問演習)では除外される部分は優先順位を下げておく」

という流れで対策していきましょう。

総復習が完成したら、過去問対策に取り組みます。高校受験生が過去問演習に取り組む順番は、「私立高校」の過去問題演習が優先です。冬休み中に「私立高校」の過去問題演習(おおよそ5年分)は終わらせることが望ましいです。「公立高校」の過去問題演習も1~2年分はしておくのが理想ですが、スケジュール的に無理そうであれば、冬休み後でも大丈夫です。ただ、各都府県の公立高校入試問題は私立高校の入試では出題されませんが、公立独特の問題や単元があります。代表的な問題であれば英語のリスニングや自由英作文、国語の作文、小論文などです。何が独特かは各都府県により異なるので必ず5教科の最新年度の公立高校の過去問題は確認しましょう。これらの問題に対しては自分で進めるのが困難なため冬期講習の授業を利用して対策を行うのが効率的です。

徹底した体調管理 ~朝型生活に慣れる~

受験当日のことも考えて、朝型の生活にして、朝食もしっかりとりましょう。一日の起床時間・就寝時間は固定にしておくことで、生活リズムが整い、頭が働きやすくなります。また、睡眠時間は1日7時間確保をしておきましょう。適度な睡眠は、体調面を安定させるだけではなく、記憶力や集中力が高い状態を保って勉強に打ち込むことができます。


冬休みは受験生にとっては短い休みですので、効率よく勉強をして、入試を迎えられるようにしましょう。何か悩むことがあれば教室チーフや講師へ相談してくださいね。

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