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香里園駅前教室の教室ブログ

2021.11.19

「たこ焼き理論」について

私がこの時期によく使う面談などでよく使うネタの一つに「たこ焼き理論」というのがあります。

「たこ焼き理論」というのはもちろん私の造語です。

2021年(令和3年)というのは激動の一年でした。
一年中、コロナに振り回されました。また、世間が不安がる中、立派に東京オリンピックをやり遂げ、日本が世界中から称賛された年でもあります。
何十年経った後でも、この年のことを話題に出せば、きっと皆が思い出す大変印象深い年になりました。

しかし、その2021年(令和3年)も、もう残すところあと1ヶ月半しかありません。

大阪人は。「たこ焼き」が好きです。
特に大きなタコが入った「たこ焼き」が大阪人の大好物です。
大タコ入りの「たこ焼き」は、一つの舟に6個乗っているのが普通です。
それを1年に例えると、もうそのうちの5つは食べしまっていて、残りはたった1個だけ。
その1個もかじり始めている。


受験生が受験を意識しておそらく1年。
その1年も、もうあと「舟」の上にたこ焼きがひとつぐらいしか残っていない。そんな時期が、今のこの11月なのです。

受験まではあと残り2ヶ月程度しかありません。
残り2ヶ月を短いとみるか、それとも長いとみるか。

実は、このラスト2ヶ月の過ごし方いかんが、受験勉強で成功するかどうかの全てを決めるのです。

言ってしまえば当たり前の事なのですが、受験勉強は常に基礎から応用、応用から発展、そして発展から入試問題レベルと進んでいきます。
基本問題や練習問題などのあたりを勉強している間は、入試レベルの問題にはほとんど答えることができません。
しかし、勉強が進み応用問題や発展問題が解けるようになり、入試過去問にも挑戦できるようになってきたら、それは合格に向かってぐっと学力が前進しているのです。
そんな「収穫」の時期が、これから入試までの時期なのです。

この時期は、今まで勉強をしてきたことの復習ももちろん大切ですが、それはするのが当たり前のこと。
今の時期の勉強で最も大切なのは、今までできなかったことを一つでもたくさんできるようになることです。

応用問題レベルから入試過去問レベルの問題ができるように最後まで頑張ること。
今まで、自分ではできなかったことを、この直前の時期に自分だけで何とかしようとするのは、直前に迫った試験を考えると効果の面でもったいない。

しっかりと、フリーステップの個別指導で直前期をぜひ有効に過ごしてください。

 

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2021.10.18

なぜ、入試直前に急に成績が伸びるのか

入試直前に急に成績が伸びる生徒がいる。
11月頃に過去問を解いても合格点どころではなくボーダーのせいぜい6~7割しかできないという生徒が、1月には立派に合格点を取る。

理由は簡単だ。
1月の入試までの間に、どんどんと勉強を進めていって、自分のできなかった分野を出来るようにしていったからだ。

学力は、単調に伸びるものではない。
しかし直前まで頑張って苦手分野をつぶしていく生徒は、試験が近づくにつれ、急激に実力が伸びてくる。


なぜか?

わかりやすい例をあげてみよう。
数学の問題集や参考書を開いてみよう。
どの分野も、最初は「基本事項の解説」から始まっている。
そして「基本例題」や「重要例題」のページが続き、「定着問題」や「練習問題」のページとなる。
そして「応用問題」「発展問題」となって、章の最後のページに「入試問題にチャレンジ」のコーナーとなる。

それがだいたいの問題集や参考書のパターンだ。

つまり最初の方の基本問題や定着問題あたりを勉強しているときには、大学入試問題などはまだ解けない。
その章の最後の「入試問題にチャレンジ」という問題を解き始めて、やっと大学入試問題が解けるようになるのだ。


いきなり「入試問題にチャレンジ」ができるはずはない。
どうしても基本をやって、それを踏まえた上でないと後ろの応用問題まで行けないのが当たり前なのだ。


受験勉強でも同じだ。

基本問題や定着問題レベルに取り組んでいる間は、たくさん時間がかかったとしてもまだ入試問題は解けない。
しかし、最後の章の「入試問題にチャレンジ」までたどり着けば、入試問題もどんどん解けるようになる。
だからそこまでの頑張りが必要なのだ。

入試前日までに、その段階に間に合えば合格点が取れる。

直前に急に入試問題が解けるようになった。
言ってみれば実に当たり前のことなのだ。

 

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2021.10.18

直前期コーチとしてのフリーステップの担任講師

11月頃までの模擬試験で連続してA 判定を取っていた。
それなのに入試で落ちてしまう生徒がたまにいる。
指導する側にとっても、首をかしげたくなることがある。

その理由のほとんどのパターンが、勉強準備に「守りに入った」ことによる。
自分で復習をすると言って、積極的な弱点潰しを怠る。
直前講習への本気の取り組みを怠る。


A 判定を取れていた11月までと、不合格になってしまった1月。

もし何かその生徒の準備に問題があったとするならば、その11月から1月までの間の勉強に原因があると見るのは当たり前だ。

前回、受験準備での「守り」とは何かについて書いた。

合格確実と思われていた生徒の不合格は、大体の場合、直前に「守り」に入ったことが原因だ。
直前まで、「ハングリー」に自分の弱い箇所を見つけて「潰す」。
これが、勝利の方程式だ。


自分ではなかなか自分の弱点を直視しにくいものだ。
だからコーチとしてのフリーステップの担任講師がいるのである。


オリンピックで金メダルを取る選手でさえ、コーチがつく。
コーチの大切さは、受験においても同じなのである。

 

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2021.10.18

受験は守りに入ったらアウト 直前まで出来ないところをつぶし続けるべし

受験は守りに入ったらアウトである。

例えば、冬期講習や直前講習は受けずに今までの復習をする、見直しをするなどという人がいる。

これは実は危険な直前の態度なのである。

「正しい勉強」というのは直前まで守りに入るのではなく、もちろん復習をすることが前提だが、試験の直前まで自分ができないところ、よく分かっていないところを潰すことなのだ。

それが、直前期にかかわらず受験勉強を通して最も正しい勉強方法なのである。

それはなぜか?
わかりやすい例で言おう。

例えば、日本史を受験科目に選び、受験勉強をしている生徒がいるとする。
その生徒は、11月も目前だというのに、まだ江戸時代までしか勉強が終わっておらず、明治以降はまだ手をつけてない状況だとしよう。

その時に彼が直前までしなければならないのは、復習も当然だが、明治時代以降の勉強である。しかも、それを急がねばならない。
明治以降に手をつけず、江戸時代までの復習だけをすることで受験に臨もうとする人がいれば、それは大変危険だと誰でも思うだろう。

でも、そういう姿勢でこの大切な時期を過ごそうとする人は、実はかなり多いのだ。

数学が苦手なら、苦手な分野である「確率」や「ベクトル」「数列」といったところを徹底的に試験で点数が取れるようになるまで、直前まで頑張ることが大切だ。
苦手と思っている分野も、集中して頑張れば、共通テストの平均点ぐらいは取れるようになるものだ。

ところが、そういうような「苦手箇所の克服」という努力をせず、自分のできないところ放置したままで、「過去問演習」などということばかりをやり始める。
自分の苦手なところを克服せぬまま、苦手箇所以外の部分だけで合格点を取ろうとする。

そういう姿勢勉強をして、過去問を解いて「合格最低点」を取れたとしても、実に危うい。


ある程度、受験勉強が進んでいたら、自分が今まで勉強して理解できたところだけでも、その学校の合格最低点をとることはできるかもしれない。
しかしそれで守りに入ってはいけない。

自分が必ずできないところ弱いところは、直前まで潰す。
それが大切だ。


 

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2021.07.03

苦手なところ、不安なところ、あいまいなところをきっちりとつぶしきる勉強

以前、この教室で、英語が苦手だという中学1年生と面談をした。

定期テストまであと10日ほど、どんな勉強をすれば良いか分からないという。

次の定期テストの試験範囲を聞くと、教科書は〇ページから〇ページまで、そして、教科書の内容以外に「英単語」もいくつか出題されるという。

どんな単語が出題されるのかと聞くと、
「曜日」「月の名前」そして「春夏秋冬」の単語が出題されるという。

その生徒にそれを覚えたかどうかを聞くと、「なんとなくしか覚えてない」と言う。
出題されたら点は取れるか、と聞くと。「やばいかもしれない」と言う。


そこで私はその生徒に「なら、それを全部きっちりと覚えないとだめだね。で、いつまでならそれが覚えられる?」と尋ねてみた。

そうすると彼は、「1週間後には覚えてきます」と答えた。

私は怖い顔して言った。「1週間後は遅すぎる」と。

そうすると彼は。「明日までに覚えてきます」と答えた。

私はもっと怖い顔をして言った。「今すぐ、15分以内に全部覚えなさい」と。

まさか、今すぐ全部覚えろ、などと言われようとは思っていなかった彼は、しぶしぶながらも英単語を覚えるために、自習室に向かった。

15分後、彼は必死に覚えたのだろう、私が全部覚えたか、と聞くと、彼は、多分全部覚えましたと返事をした。

それを聞いて、私は紙とペンを取り出して、すぐに彼にいくつかの単語をテストした。

そうすると彼は、全問正解したのである。

よく覚えたね、と褒めてやった。

その時に、彼は実に良い台詞を言った。

「あーこれなら、今度のテストにこの単語がいっぱい出て欲しいわ」と。

これが、勉強の大切なポイントである。

きっちりとやりきれば、出題してもらうと不安なところが、逆に出題して欲しいところに代わるのだ。

英語の勉強でも数学の勉強でも何の科目でも、キミには苦手でテストに出題されると困る部分がいくつもあるだろう。

そこを徹底的につぶしてみよう。

そうすると不思議なことに、テストでそこが「出して欲しい分野」になるのだ。
「苦手なところ、不安なところ、あいまいなところをきっちりとつぶしきる勉強」

それを意識的に行って欲しい。
必ず、成績は劇的に上昇するから。

 

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