出身校

泉北高校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 初芝教室

僕は、高三の春からフリーステップに入塾しましたが、もっと早くから入っておくべきだったと思っています。その理由は、生徒と先生の距離がとても近いからです。僕は高三の初めはとても進路に悩んでいて、志望校を決めるのにとても時間をかけていました。その時に相談にのってくれたのがチーフや担当の先生でした。担当の先生は特に塾に来ては毎回進路のことで相談にのってくれました。そのおかげで目標が決まり、勉強だけに集中することができました。勉強面では、個別ということもあり分からなかったらすぐに質問することができる点がとても良いなと思いました。授業外でも先生の時間があいていたら分かりやすく丁寧に教えてくれたので面倒見の良い塾だととても思いました。ここからは僕が勉強面で思ったことです。まず、毎日勉強はしてください。いきなり一時間しなくても大丈夫です。三十分や十分だけでいいです。そうすることによって基礎的な力が身につくとともに勉強する習慣が身に付きます。僕は二年生の後半から始めましたが、一年生からもっと基礎的な力を身につけるべきだったと後悔しています。よく中学生や高校生でも「量より質」と言う人がいます。確かにそれも大切ですが、量をこなさないと良い質というものは分かりません。質という言葉を使うのはやめてまずはたくさん勉強の量をこなしてください。結果というものはすぐには表れません。何度も心を折れることがありますが頑張って勉強を続けてください。また、決して志望校を下げないでください。諦めず最後まで努力すれば良い結果は出てくるんで頑張って合格を掴んでください。

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出身校

大阪市立中泉尾小学校

出身教室

開成教育セミナー 大正教室

僕は五年生の五月頃に入りました。なぜ入ったかというと、もともとお姉ちゃん二人が中学受験をしていて、家族からすすめられて入りました。初めの頃は楽しかったけれど途中からだんだんとめんどくさくなってきました。そのまま成績がのびずに六年生の夏になってがんばってみようと思い。好きだった国語を勉強しました。すると、とても国語の成績がのびました。けれど他の教科がとても悪く合不合では志望校判定が、非と判定さえできない状態が続きました。けれどお姉ちゃん達がはげましてくれてなんとかやっていけるような状態が続きました。そして、11月14日塾が終わり家に帰るとお母さんとお父さんにこのままでいいのかと言われ話し合いあと二ヶ月間全力でがんばれと言ってくれて、そこからひたすら勉強しました。まず社会と理科をがんばろうと思い社会は授業でやったところのやり直しさらにノートにまとめました。理科は暗記プリントをひたすら覚えました。すると成績は上がったものの算数がとても悪かったため赤本をしたときはなんども泣きそうになりました。さらに冬やすみまであと少しのところで左うでの骨にひびが入るけがをしてしまいました。さらにギブスの違わ感のせいで暗記がはかどらずに算数に力をいれ始めました。計算プリントや、課題プリント、筋トレをしました。すると算数の成績が上がったおかげで合格点に近づきました。そしてどんどん自信がついていきました。さらに入試一週間前の日ギブスがとれラストスパートに力がとても入りました。赤本でも初めよりも合格点が60点近く上がって合格点にもとどき、自信しかありませんでした。入試本番、教室に入ったときには、威圧感で押しつぶされそうになりました。けれど先生からの手紙とメンタルの強さで一時間目はきんちょうせずに受けることができその後も問題なく終えることができました。【保護者のメッセージ】5年生の春から受験勉強がスタートしました。基礎学力が高まるにつれて目標意識が芽生え大好きなサッカーとの両立で最後までやり遂げる事が出来て、志望校合格が叶いました。この時期に文武両道を経験できたのは貴重な経験でした。これからはもっと大きな夢を持ち自信を持って色んな事にチャレンジしてほしいです。共に学んだお友達、先生方本当にありがとうございました。

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出身校

ノートルダム学院小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 山科教室

私は四年生の時からとあるA塾に通っていました。A塾では集団授業を行っており、その授業についていくのが精一杯でした。そして五年生の夏期講習の時、A塾では個別教室を使ったWスクールが流行っていました。そんな流行に乗って入ったフリーステップでしたが、入塾してすぐに始まった夏期講習での算数の授業で算数の成績は少しずつではありますが上がっていきました。集団授業での授業で出された宿題をフリーステップでやる。この繰返しによって自分はどこを分かっていないかが分かり、成績アップにつながっていきました。また、合格にむけて一番大切な事は自分はなぜその学校に行きたいのか、その学校はどんな問題を出すのか、ということを過去問をといたり説明会に行ったりして自分なりに分析することだと思います。私の志望校である同志社女子中学校は、校舎がきれいで個性を尊重するのびのびとした学校でした。しかし私の志望するWRコースは25人しか入れない難関でした。そこで私は早いうちから過去問に取り組み自分なりの作戦を考えていました。まず国語は問題文が長く説明も多いことから、見直しをしながら問題を解くことにしました。また、算数は一問の点数が高く、問題数が少ないので一問を何度も解く、ということを努力しました。理科は時事問題や知識問題が多いため、ニュースなどを見て「社会を知る」ことを気をつけました。このように、学校合格するパンフレットのような過去問を解く、だけではもったいないので私は学校の特徴を知りました。また、自分はこの学校でこれから6年間過ごす、という強い思いは自分のモチベーションにもなるため大切だと思います。私が合格できたのは先生たちの協力があったからです。本当にありがとうございました。

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出身校

大津高校

出身教室

代ゼミサテライン予備校 大津京教室
個別指導学院フリーステップ 大津京駅前教室

質問１「フリーステップを選んでよかった！」と思った出来事について書いてください。駅やコンビニが近くとても便利でした。代ゼミでは、月に２回のフェローとの面談ですばらしいアドバイスを頂けたのがとても良かったです。講師、授業の質もすばらしかったです。質問2「合格に向けて努力して良かった！」と思った出来事について書いてください。夏休み、冬休みの長期休み期間で、朝から夜まで１日中勉強したのが合格につながったと思います。教室には同じ学校の仲間がたくさんいたのも自分のモチベーションの維持につながったと思います。質問3「勉強でつらかった時、乗り越えた方法」について書いてください。大学のホームページや口コミを見て、自分が大学生になったことをイメージして勉強するとモチベーションが維持でき、勉強を続けることができた大きな要因だと思います。質問4「受験勉強を通して、挑戦したこと」について書いてください。私は予習、復習をがんばりました。代ゼミに入るまで、私はただひたすらやるという勉強をしていましたが、予習、復習を授業で行うことで勉強の質がとても向上したと実感できるようになりました。質問5「受験勉強を通して、自分で成長したと思う点」について書いてください。どんだけ勉強がつらくても最後までやりとげることの大切さに気づけたことが一番自分が成長したポイントだと思います。大学、社会に出ても自分の目標に向かって進んでいきたいです。質問6「受験勉強を通して、今だから伝えたい感謝」について書いてください。塾のチーフやフェローの人達に感謝したいです。自分の望む大学に向けて勉強法や過去問の分析を教えたりしてくださりとても感謝しています。お金を払ってくれた家族にもとても感謝しています。質問7志望校はいつ頃どのように決めましたか？高校３年の春頃、パンフレットなどを見て決めた。質問8部活動はしていましたか？（部活動をしていた方は、部活名も書いてください）ソフトテニス部を続けてた。

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出身校

豊中市立第十六中学校

出身教室

開成教育セミナー 緑地駅前教室

私が受験で頑張ったことは、スマホをなるべく見ないようにすることです。スマホを見てしまうと集中力がきれてしまったり勉強する時間がなくなってしまったりしてしまうからです。あと、自分の苦手科目である社会を特に多く解いたことです。社会の必修テキストを何回も解いたりしたことで前より多く解けるようになって自信にもつながりました。あと、毎日塾の自習室に行ったことです。私は、家で勉強してもあまり集中できなかったので行ける日は毎日自習室に行っていました。受験勉強でのつらかったことは、全然遊びに行けなかったことです。特に専願の人が私立受験が終わって遊べるのに併願の私は公立受験があるので遊べない時はストレスがさらにたまってつらかったです。あと、Vもしで千里青雲高等学校がC判定だったので不合格になるかもしれないという不安な気持ちがストレスになってどんどんストレスがたまっていってつらかったです。しかし、つらいことをのりこえたら楽しいことがまっています。私も受験勉強をしているあいだはストレスがたまってつらい時もあったけど、受験が終わった今は友達とたくさん遊んだり合格発表で合格と見たときの喜びなどでつらかったことは忘れてしまうほど今は充実しています。だからこれから受験がある人はつらいことものりこえて頑張ってほしいです。塾の先生との思い出は、私は最初全然やる気がなくて勉強をあまりやっていなかったけれど先生が励ましてくれたりいろいろな言葉をかけてくれたことによってだんだんやる気がでてきて前よりちゃんと勉強するようになりました。先生がいなかったらちゃんと勉強せずに不合格になってしまっていたかもしれないと考えると先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。

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出身校

大阪市立東中学校

出身教室

開成教育セミナー 玉造教室
個別指導学院フリーステップ 玉造教室

私は中学校3年生から開成教育セミナーに通い始めました。それより前から学習塾に通っている子も周りにたくさんいて、スタートが遅い分勉強することを精一杯頑張りました。私が高校受験を通して得たものの中でみなさんに伝えたいことは2つあります。1つ目は、向上心を持ち続けることの大切さです。自分は中学3年生の春や夏はなんとかして成績を上げようと必死に努力していました。そして、夏の終盤にあった模試で良い結果が出て、とても嬉しかったことを覚えています。しかし、自分はここで慢心がでてきて、勉強への熱を以前ほど持てなくなり、良かった成績も徐々に落ちていきました。このままではだめだ、と冬休みに猛勉強をし、受験は良い状態で受けることができました。この経験から私は今の自分に満足せず、常に上を目指し続けることがとても大切だということをみなさんに伝えたいです。2つ目は、自分を信じてほしいということです。あなたが合格できる力を持っているにも関わらず、気持ちしだいでは本来の力を発揮できないということもあると思います。そんな時には、今まで自分がやってきたものを思い出して、それを自信に変えてみてください。自分の努力が一番分かるのは自分です。自信は今まで自分がやってきた量に比例すると思います。嫌だと思っていた勉強した思い出も、いつかきっと自信につながります。最後に、くじけそうになったときやつらいときには周りの友達、家族、先生に頼っていいと思います。受験において自分は1人ではないということを覚えていてほしいです。

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出身校

清水谷高校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 今福鶴見教室
代ゼミサテライン予備校 京橋教室

私は二年生の秋にフリーステップに通い始めました。通い始めたころは、古文の文法も現代文の読み方も英語の文型も全く理解していない状態でした。しかし、先生方が熱心に一から教えてくださったおかげで学校の授業もどんどん理解でき、成績もすごく伸びていきました。でも、三月になってこれから本格的に受験勉強をしなければならないときに新型コロナウイルスが流行し始めました。塾へ行くことができなくなり、家での自主学習をしなければなりませんでした。私はもともと家で出来るタイプじゃないのでとても苦痛でした。フリーステップのリモート授業を受け、自主学習の毎日で外にも出れず、不安でいっぱいでした。そして、徐々に自粛期間が明け、学校や塾の自習室に行けるようになったとき、自分の勉強の進み具合の遅さに焦りを感じました。特に遅れていたのは日本史です。そんな時、代ゼミに通い始めました。一から授業を見始め、二ヵ月でなんとか受験で戦えるレベルまでもっていくことができました。あの時、代ゼミに通い始めなかったら、今の私はいないと思います。公募推薦の試験が始まるころからは、自分でも人生で一番と思うくらい勉強をしました。途中でくじけそうになって、何日間か全く勉強しない日があったり、志望校を下げようと思ったりもしました。でも、家族や先生、フェローの方々が支えてくれたおかげで、乗り切ることができました。志望校に合格した今、あきらめずに最後までやりぬいて本当によかったです。支えてくれた方々に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。【保護者からのメッセージ】この度は、娘がお世話になり、ありがとうございました。関西大学合格おめでとう。合格出来たのは、今まで真面目に勉強をがんばった結果だと思います。フリーステップ、代ゼミの自習室は、大変活用していた様で集中して勉強が出来たと思います。又学習プログラムも大切ですが意欲向上につながったのも先生方のアドバイスのおかげかと思います。これからの大学生活4年間、やりたい事をやればいい。その中で将来の夢を是非見つけて欲しいと思います。

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出身校

大阪市立桃陽小学校

出身教室

開成教育セミナー 桃谷駅前教室

私は、小学三年生の時に水都国際中学校が開校するというパンフレットを小学校でもらいました。私はそのパンフレットを読み、国際線のキャビンアテンダントになるという私の夢を叶えるために、この学校に入学したいと考え、受験することを決意しました。開成教育セミナーに入塾し、初めて受講した授業はとても難しく、これからの授業についていけるのか、とても心配になりました。しかし、先生方がていねいに勉強を教えてくださったので、段々授業が楽しくなっていきました。塾の公開テストや模試では、納得のいく点数をとることができませんでしたが、自分が水都国際中学校に通う姿を思い浮かべ、勉強をがんばりました。私は、算数がとても苦手で、模試では一問しか解くことができませんでした。だから、対策問題集や家でプリントアウトしたものをこなしました。また、作文は、いろいろな題でたくさん書きました。同じ題で二回以上書くと、自分の欠点が分かりました。私は、作文をたくさん書き、さまざまな算数の問題をくり返し解いたことが、合格につながったと考えます。この受験では、辛い思いをたくさんしました。しかし、たくさんの人の応援や、水都国際中学校に合格した先輩方の声のおかげでがんばることができました。合格発表で、自分の受験番号を見た時は、言葉では表せないくらいうれしかったです。大変な思いをしたから、これからどんなことも乗り越えることができると思います。私はこの受験で努力は必ず報われるということが分かりました。これから大変な思いをすると思います。しかし、自分の目標に向かって一生けん命がんばってください。努力は必ず報われます。だから、どんなことがあってもあきらめないで、目標に向かってください。水都国際中学校を受験するみなさん、水都国際中学校で待っています！【保護者のメッセージ】娘が水都国際中学校に行くために受験をしたいと言い出した時は、自分が経験していない中学受験をすることに戸惑いがありました。しかし、娘の「ダメでもいいから挑戦したい」という強い言葉を聞き、娘の努力を信じてみようと開成教育セミナーにお世話になることになりました。桃谷駅前教室の先生方、事務の方の惜しみない協力と的確なアドバイスのおかげで無事に合格することができました。親が子供のためにできることは少ないですが、体調管理と食事にはきをつけるようにしていました。あとは子供を信じてそっと見守ることが大切だと思います。目標に向かい、強い気持ちを持ち努力する子供を信じて一緒に頑張って下さい。

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出身校

箕面市立豊川南小学校

出身教室

開成ベガ 小野原教室

ぼくはとても社会が苦手でした。例えば歴史では時代の人物や事件を覚えるのがすごく大変でいやいややっているときもありました。しかし、全部を覚えようとするのではなく、自分でここまでやるという目標をつけていけば覚えていなかった問題もすらすらと覚えられるようになり「合不合判定テスト」の社会も点数が良くなっていき安心しました。最初、テストの点数はそんなによくありませんでした。落ち込んだこともありましたが、先生から「くり返しやっていけば必ずよくなる」とアドバイスをもらい、それが自信になったので立ち直れたと思います。もし四年生の時に国語の授業で先生の話をしっかりと聞いてまじめにうけていれば、もう少し違った学校にいけたのかもしれないので、少し後悔しています。後輩の受験生にぼくが伝えたいことは、入試間近になったら毎日早起きをして計算を10問ほどやって頭を働かせておくことです。また教科で不安なところは、予習シリーズなどでしっかりと確認しておくこと。そうすれば、これまで一年二年やってきた実力を発揮することができると思います。最後に、中学校ではクラブで洋弓部という弓を使って競技をする部活に入ってみたり、勉強でまだ知らないことがたくさんあったりするので、すごく気になります。だからすごくわくわくしています。

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出身校

大阪市立加賀屋中学校

出身教室

開成教育セミナー 住吉教室
個別指導学院フリーステップ 住吉教室

私の唯一誇れることは楽しみながら多くの過去問を解いたことです。赤本を見ただけで嫌悪感を抱く人もいると思います。しかし、集中力を高めるために問題に対して好感を持ってほしいと思います。そのために、私はその高校について調べるようにしていました。高校の歴史や校風、卒業生を知ることで、その高校に愛着が湧き、好感が持てます。また、多くの過去問を解きましょう。私は過去問演習のために時間をつくるのに必死でした。とにかく暇さえあれば問題を解くようにしました。おそらく、志望校の傾向と異なる問題を解いて意味があるのかと思われるでしょう。私は大いに意味があると思います。但し、時間が充分にあってしっかり復習するならという条件をつけておきます。受験は私たちを成長させてくれます。私自身も大きく成長できたと思います。例えば、扁平率や調和の法則など、普段の生活では絶対に学ばないことに気づくことができました。無論、個性的な問題に気を取られて合格を逃してはいけません。しかし、合格のために嫌々する受験勉強ではなく、学び喜びを知って意欲的に取り組む受験であってほしいと思います。そして、しっかり復習をしましょう。私の悔やまれるところとして、一気に復習しようと放置して、結局復習の機会を逃してしまったことがあります。過去問を解いたら、すぐに復習をする。そのとき、関連する事柄を詳しく調べて理解を深めるのが良いと思います。私の人生初の受験は、奈良私立の西大和学園高校の受験でした。当日、席について体が震えてきたのを覚えています。最後はこれまでの努力を信じるのみでした。そして、合格を掴み取ることができました。嬉しさと同時に自分は今まで多くの人に支えられてきたことに気がつきました。自信と感謝の念を持って大阪私立や公立を乗り切りました。皆さん、勉強を頑張って下さい。皆さんの合格を心からお祈りしています。

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出身校

大阪市立住吉小学校

出身教室

開成教育セミナー 西田辺本部教室

私は適性検査対策の算数が苦手でした。考え方がややこしかったり、図が分かりづらかったりして、どうすれば良いのかなやんでいました。そこで思いついた方法が、塾の先生に個別に教えてもらうという方法です。授業のある日は早く塾に行き、宿題や自主勉強、授業で分からなかったところなどを分かるまで教えてもらっていました。後で一人の力で解き直し、納得がいけばその問題はクリア、と自分の中で決めていました。そうすることで私の算数の力はどんどんのびていきました。算数が出来ると、作文が苦手になってきました。私の弱さは誤字脱字、話し言葉、読点の多さ、わかりにくい文章でした。だから漢字や正しい言葉の使い方などを学び、少し書いたらその部分を読み直すことを意識して書きました。すると点数があがり、良い作文が書けるようになりました。さらに、六年生の冬期講習では作文を早く書く練習を行いました。初めての時は、三百字を十分で書くことはできなかったけれど、私の作文のレベルがあがってきたのか、短時間で良い作文が書けるようになりました。六年生の冬期講習が終わったらすぐ受験でした。受験の直前で作文の対策をしてもまだ間に合うと知り、受験が終わるまであきらめてはいけないなと思いました。私は水都国際中学校に入学したかったので合格と聞いた時、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。きっと今までの努力が実ったことにも喜びを感じたのだと思います。最後まであきらめず、本番で全力を出すことが出来たので、不合格だったとしても悔いはなかったと思います。中学受験をする人には悔いのないように勉強をあきらめずに頑張ってほしいです。【保護者のメッセージ】娘の希望で中学受験を決意しました。周りも頑張っているので成績の上下は激しかったのですが、塾の自習室を利用したり、算数の宿題を理解できるまでフォローで聞いたり、と着実に勉強時間を増やしていきました。入試前は焦りもありましたが、今までの勉強時間のおかげで自信を持って取り組めたようです。

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出身校

大阪市立南高校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 北巽教室

質問１「フリーステップを選んでよかった！」と思った出来事について書いてください。1対2の個別指導なので、分からないところなどがあった時に質問しやすかったです。また、面接で話す内容を一緒に考えたり、本番に向けてのアドバイスもしてくださりました。質問2「合格に向けて努力して良かった！」と思った出来事について書いてください。指定校だったので受験勉強という勉強はしていなかったのですが、テストの点や平常点、欠席日数に気をつけ、面接練習では、志望理由や抱負など自分の気持ちの伝え方を意識して練習しました。質問3「勉強でつらかった時、乗り越えた方法」について書いてください。TOEFL受験の際、何回模試を解いてもなかなか点数が伸びず辛かったですが、試験が終わったらやりたいことや行きたい場所を考えて試験後の楽しみを作ることで本番まで頑張りました。質問4「受験勉強を通して、挑戦したこと」について書いてください。8月に高大連携事業でTOEFLを受験したことです。英検以外の検定を受けたことがなく、TOEFLがどんなものかもよく知らなかったけど、難易度や形式などが知れていい経験になりました。質問5「受験勉強を通して、自分で成長したと思う点」について書いてください。リーディングが成長したと思いました。私は長文読解が苦手で解き方がよく分からなかったのですが、高大連携事業を通して解き方を学び、前よりも正答率を上げることができました。質問6「受験勉強を通して、今だから伝えたい感謝」について書いてください。TOEFL受験に向けてのアドバイスや一緒に面接練習をしてくださった学校や塾の先生、そしていつも応援してくれた友だちと近くで見守ってくれた家族にも感謝を伝えたいです。質問7志望校はいつ頃どのように決めましたか？高校2年生の中頃、希望職種も踏まえて決めました。質問8部活動はしていましたか？（部活動をしていた方は、部活名も書いてください）ダンス部に所属していました。

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出身校

山田(大阪)高校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 小野原教室

私は高校2年生のときに友達に誘われて入塾しました。家からの距離もちょうどよく、通いやすかったからです。私が受験で最も努力したのは、日本史でした。学校の授業は定期テストのためのその場しのぎ程度だったのでほとんど記憶に残っていなかったので7月くらいにほとんど0からのスタートでした。1冊の一問一答をひたすら回していました。そのときにサテライン授業はとても役に立ちました。英語の授業では過去問を早い時期から解き始め、問題に慣れることを重視していました。また、フリーステップ以外での主な英語の勉強はネットフリックスです。英語字幕で目で追いながら見ていました。会話のスピードで文字も流れていくので速読につながりました。おすすめは1話20分くらいのコメディドラマです。気軽に笑いながら見れると思います。私はこの1年間で何周したかわかりません。受験勉強で一番の課題だったのは国語科目です。勉強の方法がよくわからず、最後まで苦手意識が抜けずにいました。しかし、フリーステップの先生が古典の文法から丁寧に教えてくれたので、着実に成績を伸ばすことができました。家庭学習でのアドバイスもいただき、順調に勉強を進めることができたと思います。私には勉強のモチベーションがすごい友達がクラスにいて、いつも図書室に誘ってくれていたのでモチベーションを失くさずにいれました。家ではドラマで勉強というパッと見では休憩にしか見えない勉強方法にも理解をして温かく見守ってくれたり、常にサポートをしてくれた家族には感謝しています。身近な人間関係を大切にしてください。

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出身校

高津高校

出身教室

開成ハイスクール 鶴橋教室
代ゼミサテライン予備校 鶴橋教室

「受験生なのに学校の授業がない」そんなイレギュラーなスタートを切った一年間でした。当初から掲げていた志望校を最後まで貫き通し春からそこへ通えるとわかった時、心の底から努力してよかったと思いました。最も成長が目に見えて分かったのは英語です。以前から苦手ではないが得意でもないし好きでもない教科でした。しかし、単語の意味がわかると英文もスラスラ入ってくるし、何よりも日常生活の至る所にあふれる英文の意味がわかる様になるのがとても楽しく感じました。興味が湧いてくると話は早いものです。電車に乗っている時は必ず単語帳を読むという癖付けをしました。すると2ヶ月間で英語の点数が十五点も上がったのです。自分が毎日頑張ってきた事が数字に現れると「努力してよかった。これからも続けてもっと上を目指そう。」という勉強に対して前向きな気持ちになれます。しかし受験は調子のいい時ばかりではありませんし、辛い時の方が多いのは当たり前です。どれだけ真面目に取り組んでも全く伸びない、むしろ成績が下がっている、なんていうスランプもあります。一番しんどい時期だと思います。そんな時は、自分を甘やかしてみて下さい。私は読みたかったマンガを読んでみました。罪悪感というか背徳感というかそれらの類はありましたが、何だかスッキリしました。それで気分を入れ変え、また頑張れるようになるのです。友人に頼るのもいいかもしれません。共に競い合い、支え合う関係だから、きっと励ましてくれるはずです。なので私は、両親や先生方にはもちろんですが、一番友人たちに感謝を伝えたいです。「今まで支えてくれてありがとう」と。【保護者からのメッセージ】子どもの性格もありますが、うちの子は浪人しても伸びないタイプかと思い、現役で合格できるようにサポートしました。うちの子は、何事も自分で決めることのできるタイプだったので、子どものやり方にあまり口を出さず、相談されたときに相談に乗るようにしていました。家ではあまり勉強している様子もみせなかったので大丈夫なのかと内心ハラハラして見守っていました。合格発表まで本当に落ち着かず、何をしてても地に足が付かない感じで、受験生の親としての心情を実感しました。無事合格して、塾のテキストや参考書、問題集などを処分するために整理しているとき山積みになった本の量をみて、現役合格するために頑張ったんだなと改めてしみじみと込み上げてくるものがありました。お世話になった方々に改めて感謝したいです。

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出身校

関西大学第一高校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 小野原教室

質問１「フリーステップを選んでよかった！」と思った出来事について書いてください。担当の先生が真摯に答えて下さったときです。私の苦手な分野を模試などで一緒に分析して勉強の仕方を明確に指導していただきました。覚えるだけの勉強ではなく根本から教えてもらいわかりやすかったです。質問2「合格に向けて努力して良かった！」と思った出来事について書いてください。合格したときです。試験会場に着いてから確認したことが出題されたときは嬉しかったです。その日間違えた問題を3日後にもう1度解き直すことは良かったです。質問3「勉強でつらかった時、乗り越えた方法」について書いてください。受験生の友だちと互いに勉強を教えあったことです。新型コロナウイルスの影響で学校の授業がなくなり勉強量が減ったときに友だちと励まし合い勉強をすることができました。質問4「受験勉強を通して、挑戦したこと」について書いてください。夜型の勉強の習慣を朝型に変えたことです。朝型の習慣に変えることで、朝早くから勉強することになるので、1日の良いスタートが切れます。1時限目の授業をより集中できるようになりました。質問5「受験勉強を通して、自分で成長したと思う点」について書いてください。忍耐力がつきました。前まではスマホとゲームばかりしていましたが高校3年生になったときに全て受験が終わるまで絶ちました。誘惑に負けそうなときもありましたが我慢しました。質問6「受験勉強を通して、今だから伝えたい感謝」について書いてください。支えてくれた家族、先生、友だちに感謝しています。私の受験勉強はたくさんの人のおかげで不自由なく勉強に励むことができました。私に関わる全ての人に感謝しています。質問7志望校はいつ頃どのように決めましたか？高1の3学期のとき薬学部に憧れて決めました。質問8部活動はしていましたか？（部活動をしていた方は、部活名も書いてください）高校1年生時まで水泳部に所属していました。

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出身校

槻の木高校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 高槻教室
代ゼミサテライン予備校 高槻教室

私が合格した大学は龍谷大学国際学部国際文化学科、立命館大学文学部人文学科、神戸市外国語大学外国語学部国際関係学科です。高三の最初に受けた模試はD判定とE判定でした。私はこの結果にショックを受けて、「春休みや休校中にもっと勉強しておけばよかった。」と後悔し、入試本番を迎えたときに同じような後悔をしたくない、という気持ちが生まれました。この気持ちがあったおかげで、私は共通テストや私立入試、二次試験それぞれにおいて自分ができることをやりきることができました。このように模試を受けることによって自分の気持ちを改めることができるので積極的に模試をうけることをおすすめします。また、お金を払って受けている模試を受けっぱなしで終わるのは本当にもったいないので、結果を見て一喜一憂するのではなく、次に繋がるようにしっかりフィードバックすることが大切だと思います。私は代ゼミサテライン予備校での面談でフェローの先生と模試のフィードバックをしていたので、成績が伸びていることを感じたり、足りていない部分を確認したりして、模試の結果を活用することができました。フリーステップでは苦手な国語の授業を受けていました。一日一題、国語の問題を解くように宿題を出してもらい、入試本番までにたくさんの問題に触れられるようにしました。高三の六月ごろからフリーステップに通い始め、九月・十月辺りで国語のスキルが身に付いてきていることを実感できました。受験において苦手科目の克服は必須だと思います。「苦手な分、伸び代がある。」という前向きな気持ちで取り組んでいくことが大切です。私は入試本番のときに「これくらい頑張って勉強してきたから大丈夫。」と自分で言い聞かせられるくらいに自分ができることは全てやりきることができました。受験生生活は長いと思いますが、最後まで諦めることなく全力で頑張ってください。

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出身校

門真市立脇田小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 古川橋教室

私が中学受験をしようと思った理由は、父と母に勧められたということもありますが自分でも早いうちに受験をうけてもいいかなと思ったからです。そこで、五年生のときに入塾した私は受験に向けて受験勉強を始めました。しかし、五年生のときは、まだ時間はたくさんあると思ってさぼってきたことが多くありました。だから、塾のテストはすごく点数が悪かったです。だからもう、勉強であきらめることはやめようと思って勉強を続けてきました。もちろんいやだと思ったけど、受験にうかってつらいことは絶対にない、受験にうかったらほめられると思って続けてきました。そこでプレテストが始まりました。どういう問題が出るか理解し、にがてな科目を勉強したり漢字や四字熟語を覚えたりして受験をしました。それを通してなにでも努力をしたところが自分でも成長したなと思いました。いろいろな人に応援されてうれしかったし、感謝の気持ちでいっぱいでした。自分の力だけではなくて、応援してくれた人たちのおかげかもしれません。受験にうかったことで勉強したら損をすると思っていたことも、うれしさで勉強は損ではないと気付くことができました。これからも勉強をがんばってやっていって、たくさんのことを覚えたり、書いたりしていって将来に役立てようと思いました。たくさんのことを知っていたら自分の自由な生活ができると思ったからです。だから、これからは自分の力を信じて勉強やテストをしようと思います。

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出身校

川口市立高校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 戸田公園教室

私がフリーステップに通い始めたのは、高三の八月頃でした。大学受験をする高校生としては非常に遅いスタートラインに立ちました。当時の私は、志望校もなく、行きたい学部もありませんでした。そんななか、チーフの山崎先生と面談していくうちに、大学で薬学を学びたいという気持ちが強くなり、薬学部を目指すことになりました。まず最初に基礎力をつけることから始めました。これまでの高校生活で部活動を中心に生活してきた私は、他の受験生と比べて、圧倒的に基礎力がありませんでした。なので英語は英単語から、数学は青チャートの基本例題を一からやり始めました。最初は覚えるのに時間がかかったりして大変であったが、繰り返しやることによって徐々に問題を解くスピードや覚えるのに必要な時間が短くなっていきました。また得意科目であった化学は、サテラインを中心に知識を詰め込んでいきました。結果が出始めたのは私が思っていたより早い10月11月でした。模試の偏差値は入塾する前に受けた模試に比べて、約10上がり、なかには20ぐらい上がった模試もありました。そこからは特に新しい知識は入れようとせず、とにかく今持っている知識を定着させる勉強法に変えました。特に良かった勉強法は寝る前一時間、起きて一時間勉強することです。特に暗記したいときにオススメです。最後に大学受験を通して勉強以外に学んだことは、大学受験を経験していたり、よく知っている大人の話をよく聞くことです。私にとってそれは簡単なようで難しいことでした。特に両親に言われたことに対して腹を立てて、よく口喧嘩になっていました。しかし今思い返してみれば、両親の言ってくれたことは正しかったなと思いました。私が変わることができたのはフリーステップに通い始めてからで、特にチーフの山崎先生に出会えたことで考え方を180度変えることができたので、フリーステップに入って良かったなと思いました。【保護者からのメッセージ】大学受験をする気があるのかどうか、という位の成績を手に、フリーステップの門をたたいたのが高三の夏休みでした。なかなか現実の厳しさを理解していない息子に対し、こんな追い込まれた時期であるにも関わらず、真剣に話をして下さり入塾させていただき感謝の気持ちでいっぱいでした。短期決戦となり焦る状況でしたが、まずは今できることをしっかりやっていくしかないということ、またやるからには本当に必死に努力しないといけないということを、三者面談の度に確認しながら勉強を続けました。息子には日頃から『受験は結果はもちろん重要だけど、結果がどうであれ一生懸命勉強したり、将来やりたい事を考えたりする過程がとても大切だと思う』と話していましたが、フリーステップの先生方にいろいろな側面からサポートを受け、良い時間を過ごさせていただき結果も出せたので非常に満足しています。ありがとうございました。

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出身校

須磨翔風高校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 西神南教室

僕は高3の4月初め、同志社大学に行こうと決めました。その時、きつい一年になるだろうなぁという覚悟はしていたけど想像以上にきつい一年でした。個人的に一番苦しかったのは“勉強することができなかった日”です。模試でE判定をとったり、過去問の点数が悪かった時よりも苦しかったです。勉強がしなければいけないのに勉強できない自分が情けなくて、「頑張ってるな」って言ってくれる周りの人たちに合わせる顔がありませんでした。もうこのまま妥協してしまおうかなと思ったこともありました。それでも思いとどまって勉強を続けられたのは周りの人たちの存在が大きかったからです。どんな時も信じて応援してくれる両親、言葉をかけてくれた学校や塾の先生、苦しさを分かり合える友達、彼らがいてくれたから前に進むことができました。本当に感謝でいっぱいです。ありがとう！受験は絶対に“一人”では戦い抜けません。最大のライバルが自分だと言うなら、最大の味方は周りの人たちです。自分に負けそうになったら周りの人たちへの感謝を思い出してください。そして一歩ずつでいいから前に進んでください。どんなに小さな一歩であっても進めば合格に近づきます。勉強を始める時期が遅くても、苦しいことがあっても、前進あるのみだと思います。その先に最後まで頑張った人にしか分からない嬉しさが待っています。頑張ってください。応援しています！

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出身校

池田（大阪）高校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 小野原教室

質問１「フリーステップを選んでよかった！」と思った出来事について書いてください。個別指導なので分からない所をすぐに聞けること。一人一人に合った教え方をしてくれるので分かりやすかった。テスト前は対策会も開いてくれて質問がある時は直ぐに教えてくれるので助かった。質問2「合格に向けて努力して良かった！」と思った出来事について書いてください。英単語や英文法など案外忘れていたり抜けている所があるのでしっかり確認しておくこと。生物は自分で説明できるようになるまで理解する。現代文は大切な所に線や印を付けて読むことが大切だと思った。質問3「勉強でつらかった時、乗り越えた方法」について書いてください。中々点数が伸びなかったり不安になった時は親や友人など相談できる相手に悩みを聞いてもらったりしていた。後は、好きな音楽や漫画を息抜きに聞いたり見たりして楽しんでいた。質問4「受験勉強を通して、挑戦したこと」について書いてください。計画を立てること。日々の学習計画を立てることでスムーズに勉強に取り組むことができた。今日はこのページまでやって明日からはここからここまでやるという風に決めることで勉強がはかどると思う。質問5「受験勉強を通して、自分で成長したと思う点」について書いてください。要領良く物事を進める力がついた。受験に出やすい範囲や過去問の傾向を分析して勉強を進めていった。ワークなどは1周して間違えた所に印を付けて2周目は印を付けた所だけやるなど要領よく進めることが大事だと思った。質問6「受験勉強を通して、今だから伝えたい感謝」について書いてください。親にはたくさん迷惑や心配をかけたのでいつも励ましてくれて本当に感謝している。先生にも、進路についてたくさん話し合ったし、アドバイスや悩みも聞いてくれて心が軽くなった。本当にありがとうございました！！質問7志望校はいつ頃どのように決めましたか？親や先生と相談しながら高3の夏頃に決めた。質問8部活動はしていましたか？（部活動をしていた方は、部活名も書いてください）美術部。

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出身校

郡山高校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 大和郡山教室

この度、私は立命館大学に合格できました。約一年間の努力の結果がこのような形で表れ、嬉しいです。私は友達の紹介で個別指導学院フリーステップに通い始めました。比較的年齢の近い先生が多く、相談がしやすかったです。教科ごとの担当の先生だけでなく、担当でない先生方も何度も相談にのってくださり、色々な意見をいただくことができました。受験期に悩みは必ずありますが、それを一緒に考え前向きになれるよう言葉をかけてくださるのが塾の先生方でした。私が最も悩んだのは、成績の伸びを感じられなくなった時期です。何をしても身に付いている気がせず、実力の限界を感じました。しかし、そういった時期は誰にでもあり、乗り越えられればちゃんと結果がついてくるという塾の先生の言葉を信じ勉強を続けました。すると本番直前で点数が伸び、合格することができました。努力すればその成果はいつか必ず実感できます。諦めないということがどれだけ大切かを、受験勉強を通して学びました。また、勉強が嫌になることも必ずあります。そんな時私は、一度勉強をやめ、行きたい大学をネットで調べたり、入学したらこんなことをしよう、といったことを考えたりしました。それによって頑張ろうという気持ちが強くなり、めげずに勉強を続けられました。自分の意志を再確認して目標をはっきりと持てば、受験期はあっという間です。人生で必死に勉強することはそう多くはないと思います。だからこそ、受験期を楽しみながら目標に向かって頑張ってほしいと思います。

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出身校

大阪市立九条東小学校

出身教室

開成教育セミナー 北堀江教室

私は、五年生のころから開成教育セミナーに通っていました。咲くやこの花中学校に行きたいと思ったためです。しかし、最初の模試の算数が一問さえも分からなくて、これは簡単な挑戦ではないと感じました。作文においてはそこまで苦手ではありませんでしたが、前まで知らなかった書き方などを教えていただきました。先生から返ってきた作文は厳しい言葉もありました。しかし、その注意点をノートにまとめ、二度と同じ間違いをしないよう気を付けたため、少しずつ評価が良くなったと思います。算数はとても苦戦しました。私は、計算ミスも多いし、文章問題を理解することも苦手でした。計算は、夏休みにいやというほど塾からもらったプリントで練習しました。私のやる気が出ない時には、母と競争するなどしてがんばりました。プリントを二回目に解いた時に間違いがぐんと減り、うれしかったです。そして、文章問題では大事な所に線を引くということを意識しました。そのようにすると、かん違いは減りました。私が今回合格できた一番の理由は、友達と一緒に塾で自習したからだと思います。友達が努力している姿を見ると、「さぼりたい」という気持ちがなくなり、「私もがんばろう」と思えました。また、分からない所があればすぐに先生に聞けたことも良かったです。今まで私を支えてくれた両親や塾の先生、一緒にがんばってきた塾の友達、本当に感謝しています。あきらめそうになった時や、さぼりたいと思ってしまった時、とても助けられました。ありがとうございました。そして、後はいのみなさん、大変ですががんばってください。これでもかというほど勉強し、塾の先生が困り果ててしまうほど質問をしてみてください。きっと合格します。応援しています。【保護者のメッセージ】咲く中への憧れから始まった娘の挑戦。塾についていけるか心配していましたが、授業が面白い！と話してくれたり、仲良しのお友達もでき安心しました。遊びたい盛り、なかなかやる気が出ない時期もありました。それでも最後まで頑張れたのは、一緒に励んできたお友達と、熱心に指導くださった先生方のお陰だと感じています。頑張った期間全てが良い経験となりました。

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出身校

大阪市立市岡小学校

出身教室

開成ベガ 弁天町教室

私は、五年生のとき入塾しましたがとても軽い気持ちでした。受験をしようと決めたのもドラマがきっかけでした。私が一番しんどかったことは、宿題です。最初は、何をいっているのかまったくわかりませんでした。家で宿題をしていてもわからない自分が嫌でいつも泣いていました。国語は読書が好きだったためまあまあできましたが算数が全然できませんでした。宿題もほぼかんでしかうめられませんでした。月例テストも三十点程度しかとれずずっと落ち込んでいました。すると、先生が「週テストをコピーしてやってみる。」と聞かれやってみることにしました。しかし、点はよくなかったです。しかし、やり直しをすると少しずつ点が伸びていき、月例テストでランキングにものれて組分けテストに行くことができてとてもうれしかったです。宿題もスラスラできるようになり時間に余裕ができるようになりました。しかし、五年生の時は二教科でしたが六年生で四教科にしてまたふりだしに戻ったようでした。周りのみんなは、五年生の時に勉強していたので授業のスピードもはやくて自分があてられるのがとても嫌でした。初めての組分けテストは一けたで絶望的でした。しかし少しずつ覚えて答えられたときはとてもすっきりしました。これを機に少しずつ成績が伸びていき試験の時社会でとても良い点を取ることができました。四教科の中でも特に伸びたのが算数です。解ければ解けるほど楽しくなってきてもっとやりたいと思えるようになりました。受験が終わってからも電話をしてくれてとても安心できました。私は、将来中津留先生のような塾の先生になりたいです。合格も夢もあたえてくれた先生本当に感謝します。【保護者のメッセージ】中学受験をしたいと本人からの申し出があり五年生から入塾しました。入塾当初は宿題の多さになかなか慣れず泣きながらしている時もありました。お喋りが多いと注意されたりもしていましたが、段々と自覚が出てきたのか注意されることも減り、それに伴い成績も少しずつ伸びてきました。後半は算数の成績が上がるのが嬉しくて、もっともっとと自分から進んでしていました。その反面、苦手な理科と社会を後回しにしていたので、その点は反省しないとなと思っています。中学受験を通して経験した事を、これからの中学校の生活に活かして楽しんで欲しいなと思います。最後になりましたが、コロナ禍の中、先生方も合宿が無くなったりオンライン授業をしたりと慣れない事で大変だったと思いますが、その中でも出来る限り今までと同じ様に授業が出来るようにと取り組んでいただき、とても感謝しています。本当にありがとうございました。

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出身校

星美学園中学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 川口教室

私は中三の九月の終わり頃に入塾しました。私が通っていた学校は中高一貫校で入塾当時は環境に負けモチベーションは冬期講習より半分も満たないくらいだったと思います。私は吹奏楽部に所属していたため文化祭で区切りをつけました。本格的に受験勉強を始めたのもその頃です。もっと早くから始めていれば…と悔やむことが多々ありました。大学受験に生かしたいです。私が合格できた大きな理由は冬期講習だと思います。とは言っても初めの方にモチベーションが偏ってしまい後半はふらふらでした。難しいかもしれないけれどモチベーションの配分は大切だと学びました。そして全米に自慢できるのが先生方のおもしろさわかりやすさ優しさです。毎回なんか頭良くなった気がすると思っていました。そのくらい授業が好きでした。私は特に理社をなんとか伸ばそうと決めました。定期テストはワークをつめこみまくってのりこえていたので過去問は絶望的でした。そこで過去問は一旦諦めとにかく教科書をまとめまくりました。特に歴史!!ほとんど毎年江戸時代が出ていたので江戸?現代をまとめました。先生から「世界と日本を比べて書くと良いよ」と教えて頂いたので年表みたいにまとめました。ノートを半分に分ける感じで左に日本右に世界でやりました。そしたら社会の点が上がりました！そして受験本番休み時間にながめていたところが一問出てラッキーでした！理科は問題を解きまくり、最後に過去問丸暗記して本番に挑みました。こんなに偉そうに語りましたが一月の模試はギリC判定に届いたくらいです。母からも志望校変えろと毎日言われていましたが変えませんでした。結構取り乱して説得しました。合格した時どれだけ支えられていたか知りました。結果に向かって努力することはもちろんこれに気づけたことは絶対に一生忘れたくないと思っています。【保護者のメッセージ】娘がフリーステップ川口校へ入塾したのは、受験期も近い秋からでした。夏前から月に一回受けている模擬試験の結果が第一志望校へ程遠く、ひとりで勉強を続けていては間に合わないだろうという判断からでした。入塾と共に行われたきめ細やかな面談は、まさに的をついたものでした。そこから娘は次第に実力をつけて行き、見事、第一志望校の合格を勝ち取る事ができたのでした。全力で応援してくださった塾の先生方には言葉にし尽くしきれない程の感謝の気持ちでいっぱいです。娘には今回の受験を糧に豊かな人生を歩んでいって欲しいと思います。末筆ではございますがフリーステップの教室長をはじめ、塾の先生方へ心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

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出身校

大阪市立墨江小学校

出身教室

開成教育セミナー 住之江駅前教室

ぼくが、合格することができたのは、「最後まであきらめないこと」を大切にしていたからだと思います。ぼくは、小学六年生になる少し前から開成教育セミナーに通い始めました。入ってすぐに、志望校の模試がありました。そのときの結果は、百三十点満点中、六十八点でした。この点数では、志望校に入学するのは無理でした。しかし、ぼくは、あきらめずに勉強を続けました。このとき、ぼくは、自分の点数が悪かったところを重点的に勉強しました。すると、第二回の模試では、前回よりも点数を上げることができました。そして、合格可能圏をこえて一気に合格圏に入ることができました。その後、ぼくは、時間があればできるだけ自習室に行くようにしました。自習室では、算数のテストをくり返し解いたり、適性問題の作文を書いたりしました。自習室を利用してからは、成績が上がりました。自習室では、勉強がはかどるので、これから受験をする受験生のみなさんにおすすめしたいと思います。ぼくは、今、合格することができて、たくさんの人に感謝しています。お母さんやお父さんは、塾に行くために送りむかえをしてくれました。お弁当を作ってもらった日もありました。塾の先生は、分かりやすく丁寧に授業をしてくださったり、プリントなども刷ったりしてくださいました。とても感謝しています。感謝の気持ちを持って、受験をすれば合格することができると思っています。本番のときは、緊張するかもしれません。ぼくも緊張しました。そんなときは、深呼吸をして、いったん落ちついてください。そして、今までがんばってきたこと、学んできたことを全て出し切ってください。応援しています。【保護者のメッセージ】5年生の冬から中学受験をすることに。第一回目の水都模試はC判定でした。しかし、開成教育グループの模試は細かく結果を分析して頂けるので、自分の足らない部分が分かり、その科目に取り組むことができました。塾では分かりやすく効率良い授業をしてもらえましたので、家庭内では息子のモチベーションを維持することに専念できました。息子の成長は、息子と真摯に向き合って頂けた開成の先生方のお陰だと夫婦共々感謝しております。一年間、本当にありがとうございました。

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出身校

杉並学院高校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 東小金井教室

私は志望大学を決めるのが遅く、受験勉強のスタートが遅れた。その焦りと不安から自分の実力やペースに合わせて授業を受けられるフリーステップに入塾した。集団塾にしか入ったことがなかったので慣れるのには少し時間がかかったものの講師の先生がとても親身になって教えてくださるので、それに自分も応えようと毎日必死で机に向かった。受験は辛い。確かにその通りだと思う。毎日勉強していても成績が上がる訳ではないし、努力が必ず報われる訳でもない。一日のうちの二十時間くらい机と椅子にはさまれる。どこにも行けず、運動をすると罪悪感に襲われる。そのイライラを家族にぶつけてしまい、申し訳なく思うけれど発散する場所がそこしかなくなり、最悪なループが永遠に続く。辛いというより精神的な面がことごとく弱く、脆くなっていく自分が怖くて泣く日も沢山あった。でも今受験が終わりこの一年を振り返るとなぜか全てが良い思い出というか、経験できて良かったと思っている。一番そう思ったのは、志望校を最後の最後で変えたことだ。自分の共通テストの点数が第一志望のボーダーに届かないと分かったとき届かないと思っていたから、ショックはあった。でも、ここまでやってきたから受からないと分かっていても第一志望に出願して終わろうと考えていた。しかし、私のことをずっと見てくれた先生方が「その点数を捨てるな。」と言ってくださって、今、千葉県の公立大学に合格することができた。ここに至るまで何度も悩み、泣き、親に沢山迷惑をかけてきた。でも、その分学ぶことの楽しさも、支えてくれる人のありがたさも、先生方が温かく待っていてくれる教室があることの大切さも、身にしみて痛感した。このことを知ることができたのは私の人生において一生の宝物だと思う。最後に、これから受験生になる方へ、先生と一緒に頑張る友人は大切にして。なにより両親への感謝は一日たりとも忘れずに。

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出身校

北園高校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 保谷教室

質問１「フリーステップを選んでよかった！」と思った出来事について書いてください。先生と生徒の距離感が近いので、授業がいつも楽しいです。また、先生が受験生だったときにどのように過ごしていたかなど、勉強以外でも先生がアドバイスしてくださったことが嬉しかったです。質問2「合格に向けて努力して良かった！」と思った出来事について書いてください。あきらめないで頑張ったことは自分にとって大きな利益になったと思います。自分自身の限界がわかったし、なにより自分の長所と短所が見えたので今後に生かそうという気持ちになりました。質問3「勉強でつらかった時、乗り越えた方法」について書いてください。問題がうまく解けなかった時などは、好きなアーティストの曲を聴いたり第一志望の大学のサークルなどをインスタで調べたりしてモチベーションを上げていた。それでもつらい時はとりあえず寝てリラックスすることにしていた。質問4「受験勉強を通して、挑戦したこと」について書いてください。第一志望を受けようと決めたことが一番の挑戦だった。私はずっと模試でE判定のままでしたが、それでも諦めることなく最後まで第一志望を受けようという意志は、私を成長させてくれたと思う。質問5「受験勉強を通して、自分で成長したと思う点」について書いてください。一番成長したことは、自分の机に向かうようになったこと。今まではテスト前しか机に向かう習慣が無かったが、毎日必ず机に向かうようになった。また、自分の長所や短所を発見することができたと思う。質問6「受験勉強を通して、今だから伝えたい感謝」について書いてください。塾に通わせてくれた両親、いつも丁寧に教えて頂き、最後まで応援してくれた先生、受験日に駅まで送ってくれた父やお弁当を作ってくれた母、私を支えてくれた周りの人に感謝の気持ちでいっぱいです。質問7志望校はいつ頃どのように決めましたか？興味のある分野と通学できる距離を絞って調べ、3年の6月（休校期間が終わった頃）に決めた。質問8部活動はしていましたか？（部活動をしていた方は、部活名も書いてください）ストリートパフォーマンス部（ダンス部）に所属。

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出身校

戸田市立戸田東中学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 戸田公園教室

私は、個別指導学院フリーステップに在籍していたので、行きたい高等学校に合格することができました。まず、初めに「フリーステップを選んでよかった」と思ったのは、教えてくれる講師が質の高い授業をしてくれたことです。生徒に説明させて、どこが理解していて、どこが理解できてないのかを把握し、分かるまで教えてくれます。また、裏ワザを教えてくれます。試験では時間との勝負なので、裏ワザを教えてくれることで時間短縮ができます。効率よく問題を解くことができます。次に、「合格に向けて努力して良かった」のは、英単語を毎日覚えたことです。長文読解では、単語の意味を覚えていないと解けません。毎日覚えていたので、スラスラ解くことができました。次に、「勉強でつらかった時、乗り越えた方法」は、塾で実施している自習室ランキングで一位を目指したことです。毎日勉強するのはつらかったです。しかし、自習室ランキングがあったことで、頑張ろうという気持ちをつくることができました。次に、「受験勉強を通して、挑戦したこと」は、塾の自習室に行き勉強を毎日続けたことです。家よりも自習室のほうが、環境が良く効率よく勉強できました。また、自習室のほうが分からない部分が出てきた時にすぐ解決することができました。次に、「受験勉強を通して、自分が成長したと思う点」は、勉強に対しての考え方が変わったことです。受験前は、試験前だけでいいと思っていたけれど、受験後は試験前だけでなく、毎日勉強することで身に付き将来の自分につながっていると思いました。次に「今だから伝えたい感謝」は、親にすごく感謝しています。自分の事を親身になって考えてくれたり、応援してくれたからです。また、自分がテレビを見すぎている時に注意して、勉強意識を持たせてくれました。最後に、そこのあなた、ぜひフリーステップに無料体験に来てください。

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出身校

大阪市立東陽中学校

出身教室

開成教育セミナー 深江橋教室

まず、3年間あたたかいご指導をいただいた先生方本当にありがとうございました。僕が志望校合格を果たすことができたのは、前文でも述べたように先生方からの熱心な指導のおかげだったと強く感じています。特に合格につながったと思うのはシリウスクラスの授業です。僕が2年生のときに始まった初めての授業では、普段、通常授業で扱う問題との難易度の差に驚きをかくせませんでした。ですが、シリウスで扱う問題は自分の知らない知識を多く使うため入試で成功をおさめる上で大きく役に立ちました。だからもし、今シリウスに行こうか迷っているのであれば、是非いってほしいです。次に、志望校合格を果たすのに強く影響をあたえたのは、友達の存在です。なぜなら、何事もそうであるように、自分が1人で頑張るのはとても難しいからです。僕には、北野高校を受験した友達がいて、その子には公開テスト、五ツ木の模擬テストなどでいつもボロ負けしていました。だけど、僕はその悔しさをバネに頑張ることができました。だから、今、受験を控えている人たちには、誰かを目標に頑張るということをおすすめしたいです。

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出身校

東播磨高校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 加古川教室
代ゼミサテライン予備校 加古川教室

まず、僕がフリーステップに入塾したのは3年生の6月頃であり、周りの同級生達が受験を本格的に意識し始め、自分自身勉強をしなくてはと焦りだした時期でした。この年はセンター入試から大学入試共通テストの形式の変化や、予期せぬ世間の混乱もあって不安が募る一方でした。ですが、フリーステップの先生方や、代ゼミのチーフやフェローの方々と自分のやりたいことや進路希望について話していく中で、段々と目指すべき、目標が定まり、それに向けたやるべき勉強なども、おのずと見えてくるようになりました。そんな中、普段の勉強でわからなくなることや、難しい問題と対峙することがあり、勉強が辛くなることもあります。そんな時は、フェローの方々や、フリーステップの先生に相談することで、自分の中のモヤモヤとした気分が解消され、スムーズに勉強を進めることができました。しかし、時には順調に進まないこともありました。受講の遅れや、受験に対する危機意識の薄さから、チーフには特に注意され、気分が落ち込むこともありました。ですが今となっては、合格を勝ち取って欲しいという一心で注意してくださったんだなと心から思います。そのお陰もあって、9月のマーク模試から物理が40点近く跳ね上がり、最終的には学校の学年末テストで1位になるところまでレベルを上げることができました。また、フリーステップでは1対2の指導ということもあって、自分の志望する大学の傾向や、現状を鑑みてやるべきところを教えてもらったりと、ただ単に勉強を教わることよりも、得るものが多かったと思います。最後に、1年間、皆さん本当にありがとうございました。また、受験生の人たちには、途中つまずくことがあっても、受かりたいという強い気持ちを持ち続け、前を見て歩を進めたその先には、必ず合格が待っているんだということを伝えたいです。

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出身校

布施高校

出身教室

代ゼミサテライン予備校 京橋教室

質問１「フリーステップを選んでよかった！」と思った出来事について書いてください。一番は、苦手だった英語がいつのまにか得意になっていた事です。単語テストの習慣化。読解力の向上への授業は代ゼミサテライン予備校大学受験専門館でしかできなかったと思います。質問2「合格に向けて努力して良かった！」と思った出来事について書いてください。今から過去を振り返った時に、確実な成長が実感できる事です。この努力は今の自分にも自信となり、また次のステップへ成長出来るということが実感できるのでこの経験は一生の財産です。質問3「勉強でつらかった時、乗り越えた方法」について書いてください。つらい時は適度に休憩を取ることで乗りこえました。学校の休み時間に友達としゃべったり、たまにはゲームをして精神的にも体力的にも回復させていました。質問4「受験勉強を通して、挑戦したこと」について書いてください。受験期には塾が閉まる最後の時間まで自習室で勉強することを目標にしていました。そうすることで勉強時間が上がり学力ものびました。質問5「受験勉強を通して、自分で成長したと思う点」について書いてください。受験勉強を通して集中力が向上したと思います。特に自習室で過去問をくり返しといていくうちに時間を忘れるくらい集中し、また制限時間で困ることが少なくなりました。質問6「受験勉強を通して、今だから伝えたい感謝」について書いてください。まず親に今まで支えてくれたことに対して感謝をしたいです。代ゼミサテラインに通えたのもすべて親のおかげです。質問7志望校はいつ頃どのように決めましたか？4月ごろに親と相談して決めました。質問8部活動はしていましたか？（部活動をしていた方は、部活名も書いてください）陸上部に入っていました。

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出身校

川口市立高校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 川口教室

質問１「フリーステップを選んでよかった！」と思った出来事について書いてください。先生たちはみんな優しいし話しやすいですし、勉強のアドバイスとかもたくさんしてくれた。質問2「合格に向けて努力して良かった！」と思った出来事について書いてください。勉強してくるうちに自分の知らなかったことがたくさん知れたし、今まで自分がどれほどなまけていたのかを知るいい機会にもなれた。質問3「勉強でつらかった時、乗り越えた方法」について書いてください。なかなか模試で結果がでなかった時は辛かったです。ですがしっかりできなかったところを復習して一点でも上がったら自分をほめてモチベーションを高めました。質問4「受験勉強を通して、挑戦したこと」について書いてください。自分はどの時間帯なら集中して取り組めるかを試行錯誤して行いました。また、睡眠はどれくらいとればいいかなど自分ができるベストの環境で勉強しました。質問5「受験勉強を通して、自分で成長したと思う点」について書いてください。移動中や休み時間など少しの空き時間を有効活用できました。質問6「受験勉強を通して、今だから伝えたい感謝」について書いてください。何も言わずに見守ってくれた家族に感謝しています。教えてくれた先生方や応援してくれた友達にも感謝してます。質問7志望校はいつ頃どのように決めましたか？12月の最後の模試の結果後。

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出身校

米原高校

出身教室

代ゼミサテライン予備校 彦根教室

質問１「フリーステップを選んでよかった！」と思った出来事について書いてください。受講を自分がしたいタイミングでできて、分からないところがあれば戻って何度でも見直すことができるので少しつまづいた時でも自分のペースで勉強を進めていくことができた点。質問2「合格に向けて努力して良かった！」と思った出来事について書いてください。受験勉強をしている間は色々な不安だったり焦りだったりでとても苦しいときもあったけれど、合格発表で「合格」の二文字が見れたときはものすごく嬉しかったし、努力してきて良かったと思った。質問3「勉強でつらかった時、乗り越えた方法」について書いてください。たまには勉強時間を少なくして息抜きできる日を作るようにしていた。受験が終わった後は思いっきり遊ぼうなど受験後の楽しみを思い浮かべて前向きに勉強できるようにしていた。質問4「受験勉強を通して、挑戦したこと」について書いてください。これまで計画を立ててそれ通りに生活するということができなかったけれど初めは1日ずつ計画を立ててそれにそって生活するようにしていくといったように計画を立てて行動するようにしようとした。質問5「受験勉強を通して、自分で成長したと思う点」について書いてください。これまで長い間1つの目標を目指して継続するということが苦手だったけれど受験勉強を通して毎日勉強を積み重ねて少しずつ1日の勉強時間も増やしていきながら大学受験合格という目標を達成することができた。質問6「受験勉強を通して、今だから伝えたい感謝」について書いてください。進路に悩んでいたときにしっかり私の意見を尊重しながら的確にアドバイス、サポートして下さった先生方にはとても感謝しているし、将来を考えて真剣に話をしてくれた両親には本当に感謝している。質問7志望校はいつ頃どのように決めましたか？3年生の夏に将来何をしたいか考えて決めた。質問8部活動はしていましたか？（部活動をしていた方は、部活名も書いてください）サッカー部で活動していた。

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出身校

大津市立大石小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 石山駅前教室

私は五年生頃から何となく中学受験をしてみたいと思うようになりました。どんな学校があるのか、全く分かっていなかったので、六年生になってから色んな学校に見学に行こうと思っていました。でも、新型コロナウイルスの影響で、春から予定されていたオープンキャンパスは全て中止になり、オンラインでの開催になってしまいました。オンラインで、ある程度の情報は得られましたが、やはり、実際に行っていないので、その学校のことが分からなくなり、自分がどこを目指せばよいのか分からなくなったりしていました。そんな時、塾の先生から橘中学校はどうですかと言われて、その学校が気になるようになりました。十月になってはじめて実際に橘中学校に行くことが出来、その時に、授業風景を見学することが出来ました。中学生の人達が、授業を真剣に聞いて取り組んでいる姿を見て、自分もこういう環境で勉強がしたいと思いました。そして、授業内容も面白そうだと思いました。それからは、橘中学校の過去問題などを中心に勉強を進めるようにしました。はじめは問題を難しく感じて、特に算数はいい点数とれなくて自分でもあせるようになりました。国語は、漢字検定の勉強もかねて漢字や熟語を勉強すると、よい点数がとれるようになりました。冬になっても、算数の点数が心配でしたが、そのあと冬期講習で算数を特に時間をかけて教えてもらって、だんだんと点数が上がってきました。受験の日はいつも通り頑張れば大丈夫！と先生に言ってもらえ、安心して力を発揮することが出来ました。春から中学校に通うのが楽しみです。【保護者のメッセージ】双子の女の子の受験でしたので、最後まで心配でしたが、おかげ様で2人揃って志望校に合格できてほっとしています。娘たちが中学受験したいと言い出したのは5年生の冬と遅かったのですが、初めて入塾の相談に行ったときから、試験の間際まで、常にきめ細やかに悩みや迷いに寄り添ってくださったので、安心してお任せすることができました。受験本番で長女はA日程で集中することができなかったようで、不合格となってしまいました。そのときに落ち込む彼女を先生が本気で心配して何度も電話で励ましてくださり彼女の力を信じて祈ってくださいました。そのおかげで、無事にB日程で合格できました。双子が揃って志望校に合格できたのは、本人たちの努力もありますが、彼女たちを支えてくださったフリーステップの先生方のおかげと深く感謝しております。

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出身校

石山高校

出身教室

代ゼミサテライン予備校 大津京教室

私は第一志望ではありませんが、後期試験まで粘り、国公立に合格することができました。これまで支えて下さった塾の先生方や学校の先生方、友達、そして親には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。まず、自分の反省点は国立の推薦を有効活用できなかったことです。志望校を決めるのが遅く、コロコロ変えていたので、受けることができず、後悔しています。だから、自分が行きたい学部が決まったらできるだけ早めに志望校をかためて、その大学の入試内容をチェックするべきだと思いました。そして、特に英語に関しては、英単語、文法、解釈、長文という風に順序立てて勉強することができなかったことも反省しています。共通テストの英語はできても二次の英語でつまづく可能性があるので、第二志望までに二次で英語がある場合は、この順序を大切に、完璧にしたほうがいいと思います。さて、私が受験期に役に立ったと思うものは「スタディプラス」です。これは、自分のした勉強の内容や時間が記録できたり、同じ志望校の友達をフォローして見れたりできるアプリです。これを使うことで、特にコロナの休校期間はモチベーションを保つことができました。この受験期で一番つらいと感じたことは、高校受験と違って、やったらやった分だけ成績が伸びるわけではないということです。しかし、行きづまっても最後に自分が後悔しないように勉強することが大切だと感じました。そうすることで、私は第一志望ではなかったのですが、今の進路に納得しています。最後に伝えたいこととしては、親との話し合いをおろそかにしてはいけないということです。自分の意見をまげずに好き勝手にしても最終的に困るのは自分です。勉強のことで頭がいっぱいだとしてもかたすみには支えてくださる親への感謝の気持ちを忘れずに、頑張って下さい。応援しています。

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出身校

山田(大阪)高校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 山田東教室
代ゼミサテライン予備校 茨木教室

自分は一年、二年とまったく勉強をしてこなかったので、最初に何をすれば良いか分からなかったのですが、まず目指す所を決めようと思い高いモチベーションを保つために難関大学を志望校にしました。あとはそこを目指して勉強するだけだと思っていたのですが、コロナで学校も塾も行けなくなったので、家でしか勉強をすることができず、学習環境が整っていなかったのでなかなか苦労しました。それでもコロナ期間に勉強を続けることができたのはやはり志望校のおかげだと思います。志望大学に通っている自分を想像し、自分を奮い立たせていました。そして、四ヶ月ほど続いたコロナ休みをなんとか乗り切り、これで学校でも塾でも勉強できると思ったのですが、友達や学校の行事があるとやはり気が抜けてしまい、勉強が手に付かない時もありました。ですが自分は一人のクラスメートのぶれない勉強への姿勢に刺激を受け、メリハリをつけて勉強をすることができました。三年は特に付きあう友達を選ぶことをオススメします。自分が本格的に過去問に手を付けたのは十一月頃で、それまでに基礎知識やちょっとした応用問題にも対応できる学力を身に付けておきました。そこからは過去問を中心に分からないところを無くしていく消去法の作業に入りました。勉強は捉え方によっては面白いもので自分のように消去法で分からないところを減らすと考える方が、膨大な知識を学び続けると考えるより楽な気持で勉強ができます。一月までには志望大学の志望学部の合格最低点には余裕で届いていたので、その自信も合格できた一つの勝因だと思います。受験勉強は長期戦なので適度な息抜きも必要だと思って遊びに行ったりしたのも良かった点かなと思います。受験が終わるまで気を抜かずリラックスして努力し続ければ結果はついてくると思うので、新受験生にはめげずに頑張ってほしいです。

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出身校

宝塚市立長尾台小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 宝塚山本教室

受験はあせるぼくとの戦いでした。ぼくは模試でもいい点数がほしい、評価が全てでした。得意なものほど出来ていない時は悔しくて、何度も気持ちが荒れました。解りたいのになかなか出来ない時もあせって悔しくて仕方がなかった。フリーステップではぼくもおだやかに聞けるし、先生もていねいに教えて下さり、少しずつかいだんを上って行けたと思います。苦手だった国語は、受験を決めた夏休みから朝の十分間読書と感想文を始めました。フリーステップでの先生の解説は楽しくて気付くと読書と国語も好きになっていました。それでも取れる問題で落としてしまうのは、あせって書く、あせって解くぼくが顔を出して来るからです。冬休み、自宅では志望校より少し難しい問題にチャレンジし続けて、本番にあわてない様に訓練しました。ここでもあせるぼくを予想しての戦いです。この時はしんどかったけど、自分の特性を考えるとしておいて良かったと思います。緊張しやすい人にはお勧めします。最後の二週間は必ず足りることを頭に入れて、落ち着く事、自分が解けない問題はみんなも解けないと言い聞かせて、解けた問題ほど大切に「見直す」ではなく、「解き直す」を心がけました。受験当日はもちろん初めての問題でしたが、見覚えのある、解る問題が並んでいてあせるぼくは居ませんでした。むしろ、ここで間ちがう人が出る。これは落ち着いて読んだら知らなくても理解できる！と、冷静になれました。自分を知る事が受験への第一歩だと改めて思いました。

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出身校

明星（大阪）高校

出身教室

ハイグレード個別指導ソフィア 上本町教室
代ゼミサテライン予備校 上本町教室

私は、小学四年生から開成教育セミナーにお世話になりました。中学受験の際は、開成ベガに、大学受験の際はソフィアと代ゼミサテライン予備校に、それぞれ通いました。したがって、小学校四年生から高校三年生までの約九年間の勉強のサポートを、開成教育グループにしていただいたことになります。本当に長い間お世話になりました。ありがとうございました。さて、大学入試の話に移ろうと思います。私は中高一貫校に通っており、六年間を通して吹奏楽部に所属していました。活動が盛んなクラブでしたので、勉強に費やす時間がなかなか取れず、クラスメイトとの学力差がどんどん離れていくことを恐れていました。実際に、みんなと同じように成績を伸ばしていくことは出来ませんでしたが、最低限のおさえておくべきポイントは、定期テストの対策を行うたびに、ソフィアの先生が適切に教えてくれました。そのおかげで、受験を本格的に意識しだした高校二年生の冬には、自分のやるべき勉強がはっきりと見えていました。また、私は理系だったので、生物と化学を選択していたのですが、その二教科に関しては代ゼミサテライン予備校の授業を受けて対応しました。特に、共通テスト対策に力を入れました。受験までのスケジュールに関してもソフィアと代ゼミサテラインの先生方が親身に対応してくれたので、コロナ禍にも関わらず、落ちついて受験に臨むことが出来ました。最後に、これからの受験生にエールを贈ります。大学受験に挑戦することは、実はとっても大変なことです。受験が暴き出すのは、自分自身の弱さです。それに打ち勝とうとする行為そのものが、受験勉強です。自分の弱さに打ち勝ち、内面から変化をもたらすことは、人生をかけても簡単には達成出来ないでしょう。しかし大学受験という形でそれに挑戦することは出来ます。ぜひ頑張って下さい。【保護者からのメッセージ】受験生の母親として一番意識したのは「サポートをしすぎない」ということです。何をするにも自分の意志でやってこそ意味があります。過度な口出しは抑えました。ソフィアや代ゼミサテライン予備校の先生方も、息子の勉強に対するモチベーションを、上手に刺激してくださいました。ありがとうございました。

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出身校

猪名川町立白金小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 日生中央教室

私が塾に入って本格的に受験勉強を始めたのは、ちょうど一年前でした。一年前に友達にさそわれ、のりで受験塾に入りました。その時は軽い気持ちで勉強していたけど、周りの人達が合格という一つの目標に向かって頑張る姿を見て私も頑張りたいと思い受験をしようと思いました。なぜ私が受験をやりとげられたかというと勉強と好きなことを両立し、ストレスがなかったからです。確かに勉強をやり続けて、努力し受かった人もいます。しかし、私はその勉強法とは相性が悪かったためこのような勉強法で私は勉強をしてきました。だいぶかわった勉強法だけど自分に合っていたから勉強続けられたんだと思います。自分に合った勉強法はとても大事なので、自分はどのような勉強法が合っているかを考え、実行することが大事だと思います。あと、過去問を解くことと、解き直しをすることも大切です。受験をやりとげられた理由はもう一つあります。親に言われてえとかではなくて自分の意志で受験しようと思ったからです。人に言われてやるのは、自分の意志でやろうと思っていないので苦です。けれど私の場合は、私がやりたいと思ったから受験したので全然苦ではありませんでした。その結果私は合格できたのです。合格できたのは自分の力だけでなく、支えてくれたり、応援してくれた人たちのおかげです。【保護者のメッセージ】急に受験がしたいと大手塾に入塾したのは5年の1月のことで、始まりが遅すぎではと心配でした。校区外のためほぼ一人で何時間も塾に通いましたが休んだことはありませんでした。普段は動画を見ながら勉強したりダンスに行ったりと大丈夫なの？と思っていましたが、私は勉強しなさい！！と言いませんでした。志望校も塾も勉強法もアドバイスはするけれど本人に決めてもらいました。冬期講習前初めて弱音を吐きました。そんな時たまたま友達に誘われ娘の強い希望でこのタイミングで転塾なんて勇気が入りましたがお世話になることを決めました。冬休み中は毎日自習室と個別授業に通い個別にカリキュラムを組んでもらい気に入ってラストスパートが頑張れました。型にハマった受験生ではなかったけれどそれが我が子にはよかったです。合格おめでとう！私には到底できない！

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出身校

東大谷高校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 津久野駅前教室

私が関西大学を目指すようになったのは公立受験に失敗し、私立高校に入学した時でした。私の高校には指定校枠で関西大学がありました。ですが、それぞれの学部に1人しか進学できず常にトップの成績を取る必要がありました。部活動にも参加していた私は中学生の時の全て暗記型から効率よく勉強するようになりました。学校の授業では先生の話を聞くだけではなくメモを取るようにしました。また、なるべく授業の内容はその時に理解できるよう真剣に授業を受け、分からないところは早めに解決するようにしました。そしてテスト三週間前から少しずつ勉強を始めました。ですが部活動が忙しかったこともあり、一日に一時間だけだったり、一科目だけなどしっかりとした時間は確保できませんでした。ですがコースで一位を取ると目標を立て、その目標のために逆算して計画を立てました。そして一日に勉強した科目や単元を手帳に書くようにしました。これは手帳を見るだけでどの科目の勉強が足りていないのかすぐ分かるようにするためです。またテスト前に見直すと自信が湧いてきます。このように一気に詰め込む勉強ではなく、コツコツと勉強していくようになりました。塾では英語と数学を受講し、学校よりも先取りをしていました。また塾の自習室をたくさん活用しました。テスト三週間前になると部活動の帰りに自習室に寄って勉強をして帰るようにしていました。分からないところはその時に先生に聞いて解決していました。先生方の手厚いフォローのおかげで限られた時間の中でトップの成績を収めることができました。文武両道はとてもしんどかったですが、塾の支えもあり頑張り切ることができました。来年からは関西大学で頑張りたいと思います。

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出身校

開明高校

出身教室

代ゼミサテライン予備校 上本町教室

僕は現役時前期で神戸大学の経営学部に落ち、後期で滋賀大学の経済学部に合格し、そこに通うことになりました。受験が終わった直後はもう勉強なんてしたくない、第一志望に行けなくて悔しいが浪人は絶対にしたくないと思っていました。コロナが蔓延していたため学校は閉鎖され、オンライン授業を受けていましたが、数学が苦手な僕は全く経済学部に向いていないと思い、自分が本当は何がしたいのかを考えるようになり、他大学にはどんな学部があるのだろうかと調べ、神戸大学の国際人間科学部を見つけました。僕は元々、台湾大学に留学したいと思っていたので、僕の夢を叶えるのに最適な学部でした。また、この行きたいという衝動に加え、滋賀大学が家から片道二時間半でとうてい通える距離ではなかったために、絶対来年はこの学部に入ろうと思い親にお願いし、滋賀大学に在籍しながら仮面浪人をしようと思いました。もちろん、入学金がとても高かったので、予備校には行く余裕はなかったので、一人で勉強していました。今年は不運なことにセンターから共通テストに代わり、情報がない状態で手さぐりで勉強に励みました。夏には一日11時間くらい家の近くの自習室にこもったのですが、秋になると急にモチベが下がり、何度もやめようと心が折れる日々を過ごしていたので、どこかの塾の自習室を借りてモチベを上げようと思い、こちらの塾を見つけました。これでモチベが安定し、神大模試の冊子にも名前が掲載され、共通テストでも世界史満点、英語も九割とれ、全体の目標点でも八割以上とれました。僕は夏ごろから神大のこの学部の推薦に向けて必要な資格や面接練習、共通テストの勉強に励み、恐らく合格するだろう点を取れたのですが不合格の結果となり、逆にこれがエネルギーとなり、二次試験一週間前は12時間くらい勉強し、合格を掴み取ることができました。【保護者からのメッセージ】合格の電話を息子より受け、ほっとしたというのが率直な感想です。息子は高1より受験の準備をし、高3では、とにかく大学に合格したい一心で勉強をしておりました。一昨年、前期で希望の大学に届かず、後期で合格した滋賀大学に入学したとたん、コロナ禍で通学ではなくオンライン授業が始まり、もう一度、本当に通いたい神戸大学の再受験をしたいと言いだしました。親の立場からは楽しく大学に行ってほしいというのがあった為に申し出を快諾しました。この一年はいろんな思いで一日10時間余り、目標に向かって真摯に努力し続けたことに、我が子ながら誇らしく思っております。家庭では健康に気をつけ、手洗い、うがいなど細心の注意を払いました。塾長はじめ、先生方のお導きのお陰で無事目標の神戸大学に入学する事ができました。感謝して居ります。

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出身校

大阪市立加賀屋中学校

出身教室

開成教育セミナー 住吉教室

僕は、この一年を通して色々な体験をしたなと思います。なので、その体験を伝えようと思います。まずは、一学期。一学期はコロナの影響で休校となり僕はずっとゲームとスマホばっかりしていました。そして、勉強は全然しなくなり、ずっとなまけてばかりでした。学校が再開されてからも部活や遊んでばっかりでした。なので、学校での成績は過去で一番悪かったです。しかし、二学期になってから塾長の前田先生に叱られ、僕はこのままだと夕陽丘に受からないと気付きました。叱られたのが9月だったのでそこから必死に自習室で勉強しました。そして、11月に志望校を決める二つの模試（五木・公開テスト）がありました。まず、返されたのが公開テストでした。自分なりに勉強したのでどうかなと思ったらいつものテストよりも悪かったです。自分の心の中は終わった、という気持ちでいっぱいでした。しかし、五木模試が返された時、僕がびっくりしました。なぜなら、公開テストではほぼC判定だったのが、五木模試ではなんとほぼA判定でした。自分では、どっちを信じたらいいか分からないけど良い方を信じて自習室でひたすら勉強しました。冬期講習では、9時半から21時半まで友人と一緒にずっと勉強してました。そして、学校の成績も一学期よりも9上がって自己ベストを更新しました。三学期も二学期と同様にひたむきに自習室で勉強していました。入試直前のV模試ではなんとA判定でした。しかし、油断は禁物だと思って入試前日まで自習室で勉強してました。入試本番は、自分が通るという気持ちで受けて無事合格することができました。僕は、住吉教室で自習の神になれた気がします。ぜひ、皆さんも各教室での神となれるように頑張って下さい。もし、夕陽丘を受ける人がいれば、頑張って下さい。夕陽丘で待ってま～す。

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出身校

大津高校

出身教室

代ゼミサテライン予備校 草津教室

私は、高校受験の時に受験勉強を真面目にしてこなかったため、受験勉強を一年間しっかりするという経験がなく、こんなに辛いものだったのかと周りの受験生を尊敬することもありました。そして、自分も大学受験をすると決めたからには、絶対に最後までやり遂げようと思いました。しかし、周りの友だちが指定校推薦や公募推薦で進路を決めていくのを見ていて、何度も諦めそうになったり、志望校を下げたくなったりしました。それでも私が最後まで頑張れたのは、同じく関関同立を目指している友だちや、私の第一志望合格を願い、応援してくれた家族や友だちの存在があったからだと思います。受験が終わった今思うことは、あのときに諦めなくて良かったということです。たとえ満足のいく結果が出ていなかったとしても、受験で得た忍耐力や継続力は確実に自分の自信になったからです。そして、もう一つ伝えたいことがあります。それは、模試の判定結果は関係ないということです。これは、模試は必要ないとか無駄だとか言っているわけではなく、毎日勉強することは大切だし、模試では重要なポイントとがたくさん詰まった問題が出されるので復習も非常に大切です。しかし、本番受ける第一志望の学校とは問題形式が全く違うのです。（私立の場合）だから志望校の傾向をしっかりと知り、それの対策をしっかりして、本番のテストで点数が取ることが出来れば合格なのです。私も模試ではE判定しか出たことがありませんが、志望校に合格することができました。模試でE判定が出たとしても、復習をしっかりして自分が間違えたところを見直して、試験の前日まで諦めなければ逆転合格は有り得ます。受験には言い訳が通用しません。自分が損をするだけです。自分が休んでいる間も見えないライバルは勉強しています。一年だけ、本気で頑張ってみて下さい。自分が本気で取り組んだという経験は絶対に後悔しないし、後にあなたの糧になると思います。【保護者からのメッセージ】大学進学を目指して、本人の希望で、4月から入塾を決めました。志望校も決まったものの、目標が高すぎるのではないか、実力に見合っているんだろうかと不安もありましたが、娘の挑戦したいという気持ちを信じて、応援してきました。応援すると言っても、勉強するのも、受験するのも本人。大きな力にはなれませんが、一日中塾で勉強する事が多かったので、せめて家にいる時間はリラックス出来るように努めたり、食事がしっかり摂れるよう心がけました。また、テレビがあるとだらけてしまうと娘に言われ、受験中はテレビをリビングから片付けたりもしました。親も本人同様不安もありますが、なるべく、本人の頑張りを認めて、もし受からなくてもこうしようねと具体的に話し合っておく事で本人も落ち着いて受験に挑めるのではないかと思います。合格通知を見た時は、皆で大喜びしました。塾でも進路指導や励ましの言葉をたくさんかけて頂き、感謝しております。ありがとうございました。

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出身校

川西市立川西中学校

出身教室

開成教育セミナー 川西中央教室

私が開成教育セミナーを選んだ理由は自分には個別塾よりも集団塾の方が合っていると思ったからです。集団塾では個別塾とは違い、周りの人の問題を解くスピードが分かったり、定期テスト前の勉強の取り組む姿勢を感じることができて自分も頑張ろうという気持ちになるからです。家だとすぐにダラダラしてしまう私にとってとても良い刺激を受ける環境に感じました。私は中二のときに志望校を決め、その志望校に向け勉強を頑張ってきました。しかしコロナの影響で夏の合宿が行われず、例年とは違った形で受験を迎えることになりました。とても不安な気持ちに襲われましたが、オンラインで授業を受けれるようになり、また対面授業が再開してからは合宿ではないけれど同じような形で夏季特訓が行われたことにより不安は消え、受験への意識も高まりました。また、五ツ木模試を解くことにより、自分の苦手な分野を知ることができ、その苦手分野の対策もでき実力に繋げることが出来ました。ほかにも学校では習わないような覚え方なども細かく面白く教えてもらい楽しく勉強することが出来ました。合格できたのはたくさんの先生方と、お互いに励ましあって支えあった友達や温かく見守ってくれた家族がいてくれたからだと思います。志望校に合格できるように努力をして勉強を頑張ってください。【保護者のメッセージ】本年度はコロナで学校が長期休みになり、塾の合宿もなくなり、とても不安だったのですがzoom授業や先生との面談で乗り切ることができました。志望校についても何度も相談に乗っていただき、無事に志望校に合格できたのは先生に背中を押してもらい、親身にサポートしてくださったお陰だと思います。本当にありがとうございました。

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出身校

伊丹（県立）高校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 伊丹瑞穂教室

僕は三年生になってからフリーステップに入塾しました。フリーステップは、それぞれの大学の入試についての情報が充実していたりS-CUBEで多くの年度の過去問を徹底して行え合格に近付く秘訣が多くあります。そして入塾してすぐコロナで塾に通えない期間がありました。しかし、リモートで毎週受講することが出来、ずっと家にいても心強かったです。僕は英語が一番苦手でした。入塾してすぐ講師から毎日音読するように言われました。それを信じて毎日音読し続けました。最終的には他教科よりも点数を取ることが出来ました。基本的なことや一つのことを毎日やり続けることは本当に大切だと思います。受験勉強をやっていく中でやる気が出無い時や投げ出してしまいそうな時がありました。しかし自分の為に支えてくださる講師が多くいました。その人達に感謝の気持ちを持って毎日教えてくださることを当たり前では無いと思いながら頑張り続けました。そして毎日自習室に通い続け反復で勉強し、自分の苦手な単元を逃げずにやり続けました。そして受験勉強を通して大きく感じたことは気持ちが一番大事だと思いました。過去問をやる時など気持ちが点数に表れると感じました。自分は出来ると思い、一つの問題が出来なくても引きずるのではなく一つ一つ倒していくイメージで問題を解いていくのが良いと感じました。勉強で困った時などは一人で閉じこもるのではなく、講師に相談することをオススメします。そうすると少しは気持ちが楽になると思います。そして自分を信じて決めたことをやり続けたら絶対に花は咲くと思います。普段からの行動や態度も結果に関わってくると感じました。最後にフリーステップに入塾して本当に良かったと思います。自分が成長出来た一年間でした。【保護者からのメッセージ】子どもと同様に、親も受験生に対してどの様に接するのがよいのか、迷いや不安がありました。しかし、努めて普段通りに過ごすようにしました。先生方には、丁寧に面談を重ねて頂き、励ましの言葉をかけてくださることが、親子共に安心と自信に繋がったと考えており、大変感謝しております。ありがとうございました。

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出身校

大阪市立三稜中学校

出身教室

開成教育セミナー 長居教室
個別指導学院フリーステップ 沢之町教室

私は、中学受験のときから、ずっとフリーステップに通っています。中学受験が終わってもフリーステップに通い続けたのはなぜなのか、その理由を書いていきます。一つ目は、先生と生徒との距離感です。初めて塾に入った頃は、先生と上手く意思疎通できるか不安でした。ですが先生方の、今までの体験談や、ゲーム、アニメなど多岐に渡るジャンルを交えた会話をしていく内に、気さくに質問や会話ができるようになりました。二つ目は、学習環境が整っているところです。家で集中して勉強ができないときに自習室に行くと、来ている人は皆静かに集中していて、「自分も頑張ろう！」と思わせてくれる空間でした。また、勉強でつまった箇所があっても先生がたくさんいるので、手が空いている先生にお願いするとヒントをくれます。教科書も充実していて、学校のワークと違う問題を解いて実力を高めることができます。しかも、コピー機を使えるので問題を家でも解きたい場合は、チーフに許可をもらえば何枚でも解きたい分だけ刷ることができます。模試もあり、V模試という模試を受けることができます。判定は厳しめですが、その分高偏差値や、A判定をもらえたときの喜びは格別です。このように、親しみやすく、楽しく勉強ができる雰囲気を作ってくれる先生方と充実した学習環境もあり、私は無事に高津高校に合格することができました。【保護者のメッセージ】息子が中学受験を思い立ったのは、小学6年生の8月の終わりでした。個別指導でないととても受験に間に合わないと思い、藁をもすがる思いでフリーステップの門をたたきました。無謀なチャレンジにも関わらず、チーフをはじめ先生方に温かく迎え入れていただき、すぐに受験対策授業を取り入れていただきました。難しい受験問題にくじけそうになる息子を励まし支えていただき、頑張りとおすことができました。結果は不合格でしたが、頑張った経験がプラスの成長になったと思います。地元の公立中学に入学したのですが、1年生の1学期から通知表の評定を高めるために、テスト前対策をしっかり講じていただきました。おかげでスムーズな中学生活のスタートを切ることができました。本人にも次第に中学生としての自覚が出てきて、バトミントン部の練習に打ち込みながら、授業以外にも自習室を活用して定期テスト対策を行うようになってきました。2年の途中に新井チーフに開成教育セミナー長居校のシリウスコースの推薦をしていただきました。シリウスは集団授業のため、同じクラスの子と点数や志望校を教えあっていい刺激をいただきました。授業やテストでわからない問題があれば、フリーステップで個別に教えていただき、個別と集団の良いところを吸収することができて、開成教育グループに通って本当に良かったと思いました。

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出身校

伊丹北高校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 川西駅前教室
代ゼミサテライン予備校 川西教室

質問１「フリーステップを選んでよかった！」と思った出来事について書いてください。優しい先生方に出会うことができ、たくさんのサポートをして頂いたことが、勉強のモチベーションにも繋がり本当にこの塾を選んでよかったと思った。質問2「合格に向けて努力して良かった！」と思った出来事について書いてください。第一志望合格に向けて毎日勉強に取り組んだことで、模試の点数や過去問の点数が徐々に伸びていき、最終的には第一志望の同志社女子大学に合格できたことが、本当に努力して良かったと思った。質問3「勉強でつらかった時、乗り越えた方法」について書いてください。私は家で勉強していると、集中力が無くなりやめたくなってしまうことが多かったので、塾の自習室に行き、周りの人も頑張っているから自分も頑張ろう、と思うことでつらい勉強も乗り越えることができた。質問4「受験勉強を通して、挑戦したこと」について書いてください。私は得意と言える科目がなかったため、どの教科も偏りなく勉強し、毎日必ずやることを決めて勉強していた。また、休日は12時間勉強することを目標にして取り組んでいた。質問5「受験勉強を通して、自分で成長したと思う点」について書いてください。元々私は長時間勉強することが苦手だったが、一日の勉強の目標を高めに設定することで、自分を甘やかすことがなくなり、長時間の勉強も集中して取り組むことができるようになった。質問6「受験勉強を通して、今だから伝えたい感謝」について書いてください。受験勉強は本当に一人では乗り越えることができないため、一緒に勉強に取り組んだ友達や、たくさんのアドバイスを頂いた塾の先生方、そしていつも支えてくれた家族に本当に感謝したいと思う。質問7志望校はいつ頃どのように決めましたか？夏のオープンキャンパスに行って決めた。質問8部活動はしていましたか？（部活動をしていた方は、部活名も書いてください）吹奏楽部。

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出身校

吹田市立千里第一小学校

出身教室

開成ベガ エール進学教室千里山田校

私は、二年生のとき算数パズルで週に1回だけ塾に来ていましたがあまり塾が勉強する所だという印象はありませんでした。少し経ってからお母さんに「中学受験っていうのがあるけどやってみる？」と言われました。もともと将来の夢がお医者さんだったので中学受験をすることで夢に近づけるかもしれないと思いコースをかえて4年生からやり始めました。最初は宿題をするのが大変だっただけで友達とふんわり楽しく通っていました。少しずつ苦手科目や得意科目がわかってきていましたが6年生になって苦手科目を克服することがどれだけ大変か分かっていませんでした。5年生の終わりごろまで何の危機感もなく過ごして来たのですがコロナ禍で家にいることが多くなり苦手科目である算数にやっと手をつけはじめました。そのときに少し点数が上がりましたが一時的なものに終わってしまいます。次にやる気が入ったのはもう入試まで50日を切っていました。そこではじめて、先生に志望校をかえないといけないかもしれないと言われました。それでも私は立命館中学校のALコースに行きたかったのですがこのままのやり方ではCLコースにも入れないかもと告げられます。しかし、どうしても志望校を変えることはできず、算数の取り組み方を変えるという約束をしてうけることになりました。立命館中学校の算数は少し変わっていました。どんな問題でも対応できる状態にするために覚悟を決めて無我夢中で勉強しました。算数の研究をするように入試問題に取り組むうちに、長い文章題を区切っていくとその内容は決して一つ一つは難しくなく、集中力と根気さえあれば解くことができるという確信をもつことができました。後輩のみなさんにアドバイスをするとすれば成績を少しでも上げるために必要であることは「自分にあったやり方を見つける」ことです。人それぞれ自分にあったやり方はちがうので見つけるのも大変だと思います。私はとにかく赤本でまちがえたところをノートにしっかりとまとめました。時間はかかりますが頭の中の整理を形にすることで次読み返せたりと有効的なノートになりました。一番大切なことはあきらめない気持ちと緊張やプレッシャーにつぶされないメンタルを持つことです。一番怖いのは緊張で実力が発揮できないことです。そうならないように普段から努力をおしまず頑張ってください。【保護者のメッセージ】四年生の時、お友達と見に行った学校説明会を食い入るように見ていた娘はそれから一度も志望校を変えることはありませんでした。真面目にがんばっているのに算数の成績が上がらず泣いていたことを思い出します。先生に志望校を変えないかと言われてからの娘のがんばりには私たちも驚くほどのものでした。娘のがんばりに答えてくださる先生方は勉強はもちろんのこと、娘の性格まで分かっていただき細やかな指導を最後まで本当にありがとうございました。仲間にも恵まれ、中学受験とは思えぬようなおだやかな塾生活でした。いつも仲良くしてくれたお友達は娘の宝物になったと思います。合格おめでとう。この経験で色々なことを感じ、たくさんの助けてくれる人に感謝し、努力をする大変さ、素晴らしさを感じたと思います。その気持ちを忘れず、大事にして下さい。

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出身校

市岡高校

出身教室

代ゼミサテライン予備校 天王寺教室

現役時代の受験は全て不合格に終わり、大学生になる夢を諦めることができなかった私は、浪人することを決意し、関関同立には絶対行く！という目標を持ち、浪人生活がスタートしました。選択科目である日本史は一から勉強する必要がありました。学校でも一切授業を受けたことがなく、そんな私でも、なんとか合格することができたのは、土屋文明先生の授業のおかげでした。すごくおもしろい授業に加え、効率良く勉強できるプリントや通学途中でも使える音声教材にとても助けられました。土屋先生の授業は本当に取って大正解でした。受験が近づくにつれ、思うように成績が伸びず、不安が募っていくばかりでしたが、そんな中でも頑張ろうと思えたのは、友達、チーフ、フェローさんがいてくれたからでした。周りの環境にとても助けられました。第一志望であった同志社大学は不合格でしたが、立命館大学には合格することができました。正直、もっと勉強できたな、など後悔は残っているけれど、関関同立には行くことができ、この一年勉強に励んで本当によかったなと思うし、第一志望に行けなかった悔しさは、今後の人生に何か活かせたらなと思っています。この受験を通して、努力した分だけ、何か達成した後の達成感が大きいものになるということを改めて実感しました。この天王寺の代ゼミを選んで本当によかったです。チーフやフェローさんには本当にお世話になりました。ありがとうございました。受験において私が何よりも大切だと思うのは、「絶対に諦めない」という強い気持ちだと思います。この合格体験記を見てる受験生の皆さん、「絶対に第一志望に受かってやる」という気持ちを胸に、最後まで絶対に諦めないで下さい。応援しています！

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出身校

吹田市立豊津西中学校

出身教室

開成教育セミナー 緑地駅前教室

私は、受験を体験して4つ大切だと思ったことがあります。一つ目は、日々の積み重ねです。中三になってからは、一年生や2年生の内容をゆっくり復習している時間があまりありません。そのため私は、1年生の頃から勉強をする時間を作り、家で先行学習を行い、学校の授業を復習に使いました。また、私は家での勉強を大切にしたかったので、学校での課題などは学校にいる間に必ず終わらせるようにしました。二つ目は、弱点を潰すことです。模試や過去問で間違えた原因を科目、単元に分けてまとめていつでも自分の弱点を見ることができるようにしました。そして、その弱点を意識しながら問題を解くことで、自然に弱点を無くすことができたと思います。さらに、自分の苦手な範囲を集中的に勉強することはコツを掴めたり、問題に慣れることができるようになったので、弱点克服に繋がったと思います。私は、国語が特に苦手でなかなか自分で弱点を克服できませんでした。しかし、開成のシリウスでたくさん問題を解いたり、先生の解説を聞いたことで国語の成績を上げることができました。三つ目は、中三になってからは勉強を優先して生活したことです。私は、勉強をすることが嫌いで、音楽を聴いたり動画を見たりするのが好きでした。だから、最初は少し時間があれば音楽を聴いたり動画を見たりしていましたが、休み時間を使って勉強したり、常に勉強をすることで勉強をしている時の方が楽しいと思えるようになりました。四つ目は、最後まで諦めないことです。私は第一志望の高校が12月の判定でD判定でした。それでも、最後まで諦めずに頑張ったことで受かることができたと思います。受験はとてもしんどくてつらかったけど、受験を通して成績だけでなく、自分自身も成長させることができたと思います。【保護者のメッセージ】コロナの休校で始まった中3の春は、むしろ自分のペースで勉強でき、八月までは調子よくやっていたようです。ところが秋の訪れとともにスランプになり、本気で目の色が変わったのは試験の三週間前でした。この期間だけは、弱気も言い訳も言わずに国立の過去問に集中していました。とは言え合格を見たときは本当に驚きました。

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