高槻中 伸びる大学合格実績と中学入試受験者数

2012年7月12日 木曜日

高槻中の塾対象説明会にお邪魔してまいりました。

高槻中

学校での新しい歩みと従来からの教育内容についてまとめます。

高槻中高では昨年から改革に着手されており、東京などの様々な学校を訪問・研究されてきたそうです。その結果、「卓越した語学力と国際的な視野を持って世界を舞台に活躍できる次世代のリーダーを養成する」ことを学校の使命とされ、今改革に取り組まれているようです。

進学等の目標については以下の通りであると発表されました。

①難関国立10大学(旧帝大+神戸大・一橋大・東工大) 130名入学
②国公立医学部+大阪医科大 40名入学
③中学3年学年末 英検2級 130名合格

教育面においては、特に英語に関して大きなテコ入れが行われています。通常6時間の授業に加え、ネイティブによる20人規模の会話中心の授業を週3時間実施(H25入学生から中学3年間、今年度入学制は週2時間で試行中)されています。

また、全教室に電子黒板(85インチ)をこの夏に新設置、希望の教員全員にiPadを配布。スピード感のある授業展開と新しい教育を目指されています。

英語ではすでに導入している習熟度別授業ですが、数学でも中3・高1で導入するそうです。

最近、高槻中高が注目を浴びるようになってきたのは、ひとえに「大学合格実績の向上」があるからだと分析しています。気になる今春の大学合格実績については以下のようなものとなっています。

①国公立大の現役合格者数は109名、昨年103名から微増。過去10年間では2位の数。
②現役進学率は55%、4年ぶりに50%を超えた昨年の56%とほぼ同率。
③大阪大の現役合格者数は20名、浪人の16名も含めた36名は歴代1位の数。
④国公立大医学部医学科は現役で9名、過去10年間で2位の実績。浪人生の合格者数15名を加えると24名が合格。

そんな大学合格実績の向上を受けて、高槻中は今春受験者数が大きく増えています。その辺りのことを細かくご紹介したいと思います。

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