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仕事上で忘れられないエピソードを教えてください。

中学受験コースを統括する立場のため、合宿や保護者会等全員の前で話をしたり、部下に指示を出している姿を生徒が見る機会があります。ある時、自分の名前の"要"の由来を話したところ(名前は親の愛と期待が詰まっているのだという話の中で)「先生の両親は幸せですね。だって先生は名前の通りに大人になって開成ベガ(中学受験コース)のみんなをまとめているのだから。僕も名前にふさわしい大人になりたい」と真顔で言ってくれたことです。

忘れられない理由は?

自分の行動が相手にどのように見られているかはわからないものです。それを生徒がおべんちゃらではなく、真顔でつたえてくれたことに感動したためです。日頃から授業中だけでなく、何気ないふれあいの中でも、自身の行動や発言が生徒に様々な影響を与えることは意識していますが、この時は本当の意味で「生徒の見本」となれているのだと実感できた気がしました。

仕事のやりがいは何ですか?

私の子どもの頃の夢は、「指揮者」と「他人に教える立場になる」ことでした。残念ながら音楽の才能が開花しなかったため、指揮者にはなれませんでしたが、他人をまとめ、指示を出し、一つの仕事を完成させていく手法は、指揮者そのものと思います。人に教える立場は言うまでもなく、課長となり、マネジメント・プランニング・演出・構成等の多岐にわたる仕事を実現できたことは、成学社に入って幸運だったと思います。教えることのみならず、自分の能力の可能性をいろいろと試せることが、やりがいにつながっています。

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成学社の良いところはどこですか?

実績至上主義ではなく、まずは生徒・保護者の立場にたって親身に個々の最適化を図ることが経営理念にあらわれていると思います。開成ベガでは『第一志望合格率NO.1』を目指しています。一人ひとりの生徒それぞれに目標があり、その目標を確実に達成させてあげることこそ、教育の本質だという成学社の理念からです。仕事への情熱と生徒への愛情があれば、それをやらせてくれる土壌が成学社にあります。『自己実現』を目指す方にはぜひお越しいただきたいですね。

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