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人はどんな間柄ですか?

安藤
私は入社後、鈴木さんが社会人として立派に成長できるよう研修していく彼女担当の研修官です。もちろん我々の本業である教師として、立派教師になれるように授業研修も行いましたね。
鈴木
安藤先生には社会人マナーももちろんですけど授業をみっちり研修していただきましたね。1年目の私のスケジュールですが、主に週2日は授業担当があり、残りの3日間は授業がなかったので空いた時間を見つけては安藤先生にご指導いただいていました。

輩のここが凄い!というところありますか?

鈴木
単純に授業が面白い!ただ知識を伝えるだけではなくて、新しい単元でもどのように導入して授業展開していくかということや、何故この定理が使えるかなど原理原則から教えているところです。生徒の興味の引き出し方が上手い。ただ教えるだけの一方通行な授業ではなく、生徒が能動的に授業に参加しているのが見ていてわかります。

輩のここがいい!というところありますか?

安藤
教師として「明るさ」は必要条件です。普段から毎日明るくしていなさいってことではなく…"教壇に立った時、明るく演じることができるかが"肝心なんです。
鈴木
私、明るく授業できていますか?
安藤
鈴木さんは最初から明るさを持ち合わせているからそこは心配してないよ(笑)。しかも素直で謙虚な姿勢がある。なんでも吸収していこう!という貪欲さはほんと見習いたいぐらい(笑)。

輩にもっと頑張って欲しいことはありますか?

安藤
いっぱいありますよ!
鈴木
怖い…怖い(笑)。
安藤
実は、鈴木さんにはかなり期待してるんですよね。だからこそ多くのことを求めてしまいます。失敗することになったとしても、まずは「こうしてみよう!」と決心し、がむしゃらにやってみるってことを実践してほしい。
鈴木
がむしゃらに…ですか?
安藤
困ったときは報連相やで(笑)。自分が入社一年目のときに、上司から「良い教師とは、生徒のやる気に火をつけることが出来る教師」と教わったんだよね。どの生徒にとっても「よっしゃ頑張るぞ!」というスイッチは必ずついている。それがどこにあるのかというのを常に考えているし、鈴木さんにも同じ目線を持ち続けて欲しい。
鈴木
わかりました!私は子どもと関わることが大好きなので、その目線を意識的に持って生徒応対していきます!
安藤
困っている生徒がいれば何でもかんでも先生が助けてあげることが正解でもないんだよ。
鈴木
私、何でもやってあげてました…。目の前に生徒がいるとすぐ助けてあげたくなっちゃうんです。
安藤
すっごくわかるよ(笑)自分も昔そうだった。鈴木さんを見ていると以前の自分を見ているようで、見てられないときがある。
鈴木
え!?本当ですか??そんな感じしませんよ~。
安藤
自分の1年目。生徒から数学の質問が来たときにテキパキと解説指導できないし、鈴木さんとキャラも似ていて、生徒との距離が近すぎてクラスの統制が取れないしで、上司や先輩に助けられっぱなしで、3年ほど悩みました。
鈴木
あっ今の私の悩みと同じです…。
安藤
でも3年目の頃かな、ふと思ったんだよね。自分の授業は保護者の方に自信をもって「うちの塾に任せてください!」って言えるような授業なのかなって。
鈴木
保護者の方にですか…。
安藤
そう。顧客は生徒と保護者だからね。鈴木さんには保護者の方にも自信をもって接することができるような先生に早くなって欲しい。生徒たちにも言うように、我々も課題と向き合い、日々研鑽して成長してほしい。悩みは人を成長させるきっかけになる!
鈴木
この悩みや課題を克服していくことが自分を成長させてくれるんですね。

来的に先輩みたいな講師になりたいですか?

鈴木
はい!安藤先生のような教室長になりたいって、ずっと思っています。
安藤
生徒の人生に関わるという意味ではその責任は大きいよ~。だからこそ教科知識だけでなく、受験やその後のことまで考えた上で提案する力が必要。
鈴木
責任…。やはり重いですよね…。
安藤
その責任が自分を奮い立たせてくれるんだよ。「自分は必要とされているんだ」ってね。まだ鈴木さんは合格発表の日を経験していないので、早く合格発表を経験して欲しい。
鈴木
今担当している生徒の合格発表が楽しみですけど、ちょっとドキドキします。
安藤
「先生受かったよ」って駆け寄ってきてくれるかはそれまで生徒と関わってきた過程がすべて現れる。
鈴木
そうですよね。自分が1年間どう生徒と接してきたかが見えちゃう瞬間ですよね。
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場の環境はどうですか?

安藤
職員はみな生徒たちから元気をたくさんもらっているからなのか、明るい職場だと思います。
鈴木
本当に活気があるんですよ!授業と授業の合間でも生徒のことをしっかり見てあげる先生が多いのも個人的には素敵だなって思います。いつでも「先生!」と駆け寄ってくれる、そんな雰囲気が大好きなので、私も生徒が駆け寄ってくれるような教室作りをしていきたいです。
安藤
自分は「明るいところに人が集まる」と思うのと、鈴木先生ならそんな環境づくりができると信じています。はやく教室長になって欲しい人材ですね。
鈴木
プ、プレッシャーが…(笑)。
安藤
そんなに固くなるな(笑)。だから自分が研修官として「教科知識」「指導技術」「受験の知識」「一年スパンでの仕事の流れの把握」、「保護者との関係づくり」を教えてあげたい。 成学社はちゃんと頑張っている人を評価してくれるから、安心してついてこい!(笑)

の仕事のやりがいは何ですか?

安藤
二点あります。一点目は、受験を通じて生徒の成長が見られること。ハッキリ言ってこんなに面白い仕事、他にはないんじゃないかと真剣に思います!塾は成績を上げるために来る場所ですが、そのためには、生徒自身の人としての成長無くして達成は難しいと思うんです。様々な苦難や不安を乗り越えて第一志望校に見事合格…!子ども達の人生ドラマの1ページに共演できる喜びは、何にも代えがたいと思います。
二点目は、少しシビアな話ですが、塾自体の指導システムももちろんなのですが、結局はそれを発信する立場である「自分自身が商品」なんです。自分の授業が相手に求められるものかどうかが勝負なんです。シビアでしょ??でも、生徒の数は地域で喜んでくれる人の数と考えてみてください。自分自身の存在が地域貢献につながるかもしれない!それがさらに将来を背負って立つ子どもたちが日本や世界を変えていける存在になるかもしれない!と思うとやる気が湧いてきませんか?
鈴木
凄く湧いてきます!そうやって生徒たちも安藤マジックにかかっているんですね!
安藤
ニヤリ…
鈴木
学生のときも私はアルバイトでの教師経験もなかったので合格発表の瞬間ってどんなんなんだろうって思いますけど…残念ながらまだ経験していないので、その日が来ることにワクワクドキドキします。
それでも私自身、日々の小さなやりがいはありますよ!授業が終わった後に生徒たちから「今日の授業面白かった!神回やな!」って言われるのが小さなやりがいです。
安藤
この前生徒に「鈴木先生の授業分かりやすかった!」「算数の授業、これからも鈴木先生お願いします!」って言われてテンション上がってたもんね。
鈴木
あのときは感動しました(涙)!小さなやりがいを積み上げていくことが、今本当に楽しいです!安藤先生がおっしゃっていた通り、誰かの成長を見て自分の成長を感じることができる、そこが一番大きなやりがいだと思います。よしっ!今日の授業もめっちゃ頑張ろ!!