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開成教育グループ

合格おめでとう!

合格校
千葉県立保健医療大学(健康科学 リハビリテーション-作業療法)
出身校
杉並学院高校
出身教室
個別指導学院フリーステップ 東小金井教室

 私は志望大学を決めるのが遅く、受験勉強のスタートが遅れた。その焦りと不安から自分の実力やペースに合わせて授業を受けられるフリーステップに入塾した。集団塾にしか入ったことがなかったので慣れるのには少し時間がかかったものの講師の先生がとても親身になって教えてくださるので、それに自分も応えようと毎日必死で机に向かった。
 受験は辛い。確かにその通りだと思う。毎日勉強していても成績が上がる訳ではないし、努力が必ず報われる訳でもない。一日のうちの二十時間くらい机と椅子にはさまれる。どこにも行けず、運動をすると罪悪感に襲われる。そのイライラを家族にぶつけてしまい、申し訳なく思うけれど発散する場所がそこしかなくなり、最悪なループが永遠に続く。辛いというより精神的な面がことごとく弱く、脆くなっていく自分が怖くて泣く日も沢山あった。でも今受験が終わりこの一年を振り返るとなぜか全てが良い思い出というか、経験できて良かったと思っている。一番そう思ったのは、志望校を最後の最後で変えたことだ。
 自分の共通テストの点数が第一志望のボーダーに届かないと分かったとき届かないと思っていたから、ショックはあった。でも、ここまでやってきたから受からないと分かっていても第一志望に出願して終わろうと考えていた。しかし、私のことをずっと見てくれた先生方が「その点数を捨てるな。」と言ってくださって、今、千葉県の公立大学に合格することができた。ここに至るまで何度も悩み、泣き、親に沢山迷惑をかけてきた。でも、その分学ぶことの楽しさも、支えてくれる人のありがたさも、先生方が温かく待っていてくれる教室があることの大切さも、身にしみて痛感した。このことを知ることができたのは私の人生において一生の宝物だと思う。
 最後に、これから受験生になる方へ、先生と一緒に頑張る友人は大切にして。なにより両親への感謝は一日たりとも忘れずに。

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