出身校

草津市立渋川小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 草津駅前教室

私が光泉カトリック中学校の英語特別枠入試での受験を決めたのは、11月の後半でした。受験を決めた時期がとても遅かったので、合格できるかどうか不安でした。私は、3年生の途中から5年生の終わりまでドイツに住んでいました。そこで私は様々な経験をして、たくさんのことを知りました。日本に帰って来てから、母のすすめで県立中学校を受験することを決めました。しかし、その中学校に入って何がしたいのか、それが将来にどう生かせるのかを自分でも分かっていませんでした。だから、あまりやる気になれないまま開成教育セミナーで勉強していました。そんな中、私は将来海外で暮らしたい、留学をしてみたいと思うようになりました。それを母に伝えたところ、その夢を叶えるためには、英語に力を入れていて留学できる制度もある光泉カトリック中学校の方が合っていることが分かりました。そこから通う塾をフリーステップに変え、光泉カトリック中学校に合格するための勉強を始めました。私は日本に帰って来てから、英語に一切ふれていなかったので、英語を思い出すことで精一杯でした。でも、分からない部分があった時は細かく教えてくださり、理解することが出来ました。また、授業が終わってからマイステップログを見てみると、分からなかった部分について書いてくださったりほめていただいたりして、とても励みになりました。日本語の作文の勉強も塾でしていましたが、県立中学校を目指していた時に勉強したことが役に立ち、あまり苦労せずに勉強できました。その他、英語の作文と面接の練習は家でやっていました。勉強していた期間はとても短かったのですが、その分頑張っていたので、受験当日はあまり緊張しませんでした。唯一緊張した面接でも、自信を持つことできちんと答えることができました。約１ヶ月という短い期間にも関わらず、合格することが出来たのは、協力してくださった塾の先生方や家族のおかげです。本当にありがとうございました。これから受験されるみなさん、目標を持って、最大限頑張っていたら、本番は何とかなります！自信を持って挑んでください！【保護者からのメッセージ】いよいよ受験が迫ってきた11月後半、娘は志望校を変更することになりました。英語に特化した入試で、今までの県中受験対策とは全く違うため、開成教育セミナーからフリーステップへ移籍し、英語漬けの日々が始まりました。娘は小5で英検3級を取得しましたが、その後のブランクが長く、文法を1から学習し直す状態で、残り1か月強で受験に間に合うのか心配でした。しかし、娘の頑張りは凄まじく、親としてはただ娘を信じて、娘が過ごしやすい環境に整えることを心掛けるのみでした。また、集団面接の練習を家でする際には、私が面接官兼他の受験生役となり、時にはとんちんかんな返答で笑わせることもありました。本番当日にふとそれを思い出して緊張が和らぐと良いな、と微かに思っていましたが、実際に少し思い出して緊張が和らぐ場合があったようです。短い期間での異例の受験対策となりましたが、娘の思いを全力でサポートして下さった先生方には、心より感謝申し上げます。

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出身校

大阪市立市岡中学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 弁天町教室

私は1年生の1学期まで、あまり真剣に勉強に取り組んでいませんでした。そして夏休み前くらいに父が勉強する習慣を付けた方が良いと言ってくれ、夏休みからフリーステップに通い始めました。すると2学期のテストで大幅に点数が上がりました。私はそれが嬉しくて、塾に通い続けました。中学生というのは本当にあっという間で、いよいよ3年生になるという時期になりました。と言っても何から手を付ければいいのかわからなかったので、とりあえずもうすぐある模試の勉強をしようと思い、理科のあまり覚えていない範囲の復習をしました。そして模試を受け、帰って来た結果を見て、私はとても驚きました。前回の模試より社会以外の偏差値が格段に上がっていました。これには母もチーフもとても驚いていました。そしてその時にチーフに勧めて頂いたのが高津高校でした。正直その時はその名前も文理学科というものも初耳で何が何だか分かりませんでした。その後家に帰って調べれば調べる程、社会の偏差値をどうにかしないとなと思いました。そこから私は、特に社会の復習を必死に行いました。歴史は自分で勝手に覚えやすいストーリーを作って覚えたり、すき間時間に年号語呂合わせの本を見て覚えたりしました。それと同時に他の教科の復習や3年の内容も行いました。正直止めたくなる時も悩んだ時もいっぱいありました。でも、担当の先生の1人が高津高校出身で、その先生から高津の楽しそうな話を聞く度に頑張ろうと思えました。直前には過去問を解き自信を失うこともありましたが、受験本番には自信を持つことができ、無事に合格することができました。ここまで成長できたのはチーフや先生方のおかげです。本当にありがとうございました。【保護者からのメッセージ】娘が入塾したのは中学1年生の1学期期末テスト後でした。夏期講習後に受けた初めての模試は受験希望校が特になく、自宅から近い公立高校の名前を書いていました。3年生に進級する直前の3月模試で思いの外、良い成績を取ることができたので、塾のチーフが文理学科のある高校を目指してはどうかと話しをされました。それから娘も文理学科のある高校を意識し始めました。私もネットや資料で調べるなどしました。でも、知れば知るほど、合格することも、入学してからも大変そうで心配になって来ました。そんな時、とある高校の説明会に行きました。お話しをして下さった先生は「余裕を持って入学した方がしんどい思いをしなくて良いと思われる方がいますが、ひとつ上の学校を目指す方がお子さんにとって良いと思います」とおっしゃったので、なるほどと思いました。でも、私にできるのは応援することと寄り添うことだけで、先生方と娘の受かりたいという強い気持ちで合格することができたのだと思います。

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出身校

忠岡町立忠岡中学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 泉大津教室

高校に合格するために、入試前日までに工夫したことはたった1つです。それは、集中できるときはとことん集中することです。私は、元から勉強することがあまり好きではなく、集中する時間もあまり長くありませんでした。しかし、集中するときはとことん集中することで、集中する時間がながくなったり、学力が目にみえるように上がっていきました。最初は、集中する時間が短くても大丈夫です。徐々に長くしていけば良いからです。そして、目標は常に高く、そして固く決意して決めることが大切です。志望校を何回も変えてしまうとモチベが失われてしまうことがあります。人はその時の感情や調子などで学力が変わってしまいます。それをなくすために、志望校は変えずに突き進むことが大切です。また、自分はできると信じることも大切です。自分はできると信じることでモチベの向上にもつながります。そして、勉強方法にも意味のある勉強方法と意味のない勉強方法があります。意味のある勉強方法は自分が苦手な単元を重点的に復習することです。苦手な単元を重点的に復習することで、学力が上がりやすくなり、合格する可能性があります。意味のない勉強方法は、得意な単元をたくさんやってしまうことです。得意な単元の間違いをなくすのも大切ですが、苦手な単元を復習したほうが学力は上がりやすいです。だから、苦手な単元を重点的に復習するのが一番よいです。入試当日は緊張していつもの調子が出せないことがあると思います。それは他の受験者も同じです。みんな緊張していつもの調子を出せないです。だから、焦らず、自分のペースで問題を解いていってください。【保護者からのメッセージ】「朋希、和泉高校合格おめでとう！」この1年間朋希を見てて、毎日心配の気持ちと、はらはらした気持ちでした。塾に通う前は、書店で勉強する為に、参考書がほしいと言う言葉に買いましたが、ほとんどする事がなく2年の2学期の中間テストでは、成績が下がりだし、このままでは和泉高校どころか50の偏差値の高校すら、危ないのではないかと心配になり、塾に1度相談しに行ってみよの声かけに、朋希は乗り気がなかったけど、塾で話を聞いてると、「やりたい」と言った時は少し驚いたけど、やっとやる気になったかと思った。でも学校から帰ってきても、スマホの動画やゲームばかりで、勉強に向かう姿勢がみられず、何度か衝突したよね。お母さんの時は、親の反対で叶う事がなく泣きました。朋希にはチャンスがあるだから頑張ってほしい気持ちでいました。自分の目標に向けて最後まで諦めず、1歩1歩進んでね。朋希ならできる、頑張って！

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出身校

川西市立川西南中学校

出身教室

開成教育セミナー 川西中央教室

僕は2月の推薦入試で倍率が2倍を超えている中で、尼崎稲園高校に合格することができました。それが何故できたのかを話していこうかと思います。僕は部活動を9月頃まで行っていたので人より勉強をスタートする時期が遅かったです。だから僕は少ない時間で質の良い勉強をすることにしました。1時間の中でたくさんの問題をやるなど目標をたて行いました。そこで何をやれば良いのかと疑問に思う人がいると思います。僕は塾の宿題や塾でいただいたワークを徹底的にやっていました。塾の宿題やワークはとても良い問題が多く、とても受験のためになるのでこれから受験生へとなる皆さんはぜひしっかり行うようにして下さい。もう一つ大事なことがあります。それは授業をしっかり受けることです。僕は通常の授業とシリウスクラスの授業を受けていました。開成教育セミナーの授業はとても分かりやすく、確実に実力がつきます。塾に来てまで寝たりスマホをさわったりせずに50分もしくは80分という少ない時間なのでしっかり集中して下さい。最後にこれから受験生となる皆さんにアドバイスをしたいと思います。1つ目は少しでも良いので毎日継続して勉強するようにして下さい。1日ぐらいよいかなという気持ちは絶対にでてくると思います。でもそこで我慢できれば絶対に合格が見えてきます。2つ目はやるべきことはやれです。やらないといけないことを後回しにしていれば合格が遠のいていきます。やるべきことは先にやり自分の時間を確保できている状態が良い状態であると僕は考えます。最後に受験は個人戦ではありません。わからないことは一人でかかえこまずにすぐ先生に聞くようにして下さい。分からない所をいかに無くせるかが合格への鍵です。第一志望校に合格できるように頑張って下さい。応援しています。

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出身校

香芝市立香芝西中学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 香芝教室

僕は、英語が好きで英語以外の教科の点数がなかなかのびずにどうしようかと悩んでいました。中学2年生の冬にフリーステップという塾の存在を知り、すぐに体験授業を申し込んで、入塾しました。入塾して間もない頃は、初の個別塾ということもあって、とても不安でした。数学の先生が陸上競技をやっていて、僕が所属している部活の顧問の先輩と聞いて、一気に仲良くなれました。分からない問題を丁寧に説明してくれて、なかなか伸びなかった点数がグングンと伸びていき、中学3年生の中間テストでは今までにとったことがないくらい高得点をとることができました。雑談や陸上競技を例えにしてくれて、とても楽しく分かりやすい授業でした。怒ることもなく、優しく接してくれてとても嬉しかったです。僕は内申点が低くて、合格した高校に行くには学力をもっと上げないと合格できないと先生に言われました。僕の受験科目は、英数国の3教科でした。社会と理科を使わないので、社会と理科は最低限の勉強しかしていませんでした。塾の先生方もこのハイリスクな方法でも応援して下さり、全力で向きあってくれました。この塾の良い所は、授業の質が高いのにも関わらず、先生もおもしろく優しい人ばかりということです。このフリーステップのおかげで今の自分がいるといっても過言ではありません。本当に感謝しかないです。この塾で学んだ勉強に対する姿勢を高校の授業でも生かして、良い成績を取れるようにがんばります。本当にありがとうございました。

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出身校

草津市立笠縫小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 草津駅前教室

ぼくが受験して一番大変だったことは、遊べないことです。みんなは外で遊んだり、ゲームしたりしていたが、自分はがまんして、目標に向かって勉強しました。この受験を通じて努力する力が身についたと思います。途中でやめたいと思うこともありました。でも、今自分を応援している人や、今までの勉強の時間が無だになるのはいやだと思い頑張りました。また、塾の先生は不安なぼくによりそって、勉強や面接練習をしてくれました。そして試験当日の日をむかえました。すごくすごく緊張しました。今日だめだったら5年間の努力がパーになるとかいろいろ考えました。試験の日は人生で一番の本気で挑みました。入試1日目に結果がきて嬉しいより先に驚きました。努力は必ず報われると実感しました。そして、志望校に合格できたことが実感としてわいてきて、うれしい気持ちになりました。中学校入学後は勉強だけでなく様々なことにチャレンジしていきたいと思います。本当にありがとうございました。

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出身校

浦和ルーテル学院高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 与野教室

強制されることは大変苦しいものです。しかし、宿題のようにやりたくないことを義務化されることは多々あります。一方で、好きなアーティストの母国語の勉強は、とてもやる気に溢れていることでしょう。この考えが私の受験勉強において、とても重要な役割を担ったので共有します。まず、先述の例の目的を考えると、宿題は早く終わらせて、趣味の時間をたくさんとれるようにすることが目的でした。一方、好きなアーティストの母国語の勉強は、自分で彼らの言葉を理解するという明確な目的があるため、全力を尽くして勉強しました。以上のことから、成績を上げたり、進学をしたいのなら勉強に目的を持つことを強く薦めます。私も受験勉強に尽力し始めた理由は、尊敬する人が通った大学に行きたいという目的を持ったためです。どれほどありきたりでも、自分を動かす力になれば、何でも構いません。私はどうしてもこの大学に行きたかったので、朝一番のバスで登校して、朝礼まで勉強して、下校後は塾へと直行し、閉校まで勉強する生活を送りました。結局、絶対に成し遂げたい目的があれば、勉強を怠けず、時間を確保できるのです。塾は貴方の勉強をサポートする場所であって、やる気のサポートをする場所ではありません。成績を上げるには、あなたがやる気を出すことが必須です。どんな目的でも大丈夫。まずは、勉強に目的を持って下さい。そして、分からないことがあれば、すぐ先生方を頼れば良いのです。先生に言われたからやるのではなく、自分の目的とやる気を先生にぶつけることが正しい勉強のやり方ではないでしょうか。【保護者からのメッセージ】面談では長時間親身に息子の話を聞いて進路に沿ったカリキュラムを作成して頂いたり、授業では弱点を可視化、点数アップにつながる指導をして頂きました。塾長先生をはじめ、先生方の誠意あふれる熱心な指導や、時には先輩・友達のような接し方、全てうれしくとても感謝しています。どうもありがとうございました。

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出身校

大阪市立南中学校

出身教室

開成教育セミナー 北堀江教室

私は、小学校四年生から開成に通っていました。思い返すとたくさんの出来事がありましたが、最初の公立高校へ受験しようと思ったきっかけは中高一貫校への受験でした。そのことを決めたのは小六の夏で本番まであまり時間がない短期決戦でした。一月の公開テストでかなり実力がのびていたのでもしかしたらと思いましたが、結果は不合格でした。そのことがあって高校受験でリベンジしようと若崎先生と決意しましたが、中学校に進学してから、中学校受験である程度勉強したからか、勉強しなくてもテストでも良い成績を取ることができました。しかし、次第に学年が上がるにつれ、成績が悪くなる一方でした。私の中では自分は短期間で勉強したらすぐのびると過信してしまい部活や別のことにのめりこんでしまいました。気づけば中学校最後の年。部活も引退し、フリーになった時、何から勉強すればいいかわからなかった時、先生が、私のために勉強計画を立ててくれました。しかしまだやらなくても大丈夫という私の甘えがあり提出期限になった時、まったくやっていない状態でした。そのため先生に「このままでいいのか。」という追い打ちをかけられここでようやくあの時、中学受験の時の悔しさを思い出しました。また不合格になりたくないと思い私のエンジンがかかりました。そこから私のやるべきことを見つけたくさん課題があることを自覚し、これまで逃げていたことも逃げずにぶつかることができました。私が思うことは最後まで自分から逃げないことです。私はよく自分から逃げてきて、私はしょうがないという風に思っていました。しかし逃げている間にライバル達はコツコツと実力をつけています。自分と戦うことでいろいろな経験ができ実力も伴ってきます。そして近くで支えてくれた先生方に両親に感謝し、日々の勉強を大切にしていこうと思います。

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出身校

門真市立速見小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 古川橋教室

小学校六年生の八月ごろに近畿大学附属中学校に行きたいと思い始めました。そして無事合格することに成功しました。この短期間で合格できたのには理由があります。それは家族やフリーステップの協力のおかげです。家族にはたくさんの問題を書いてもらい勉強をたくさんすることができました。そしてフリーステップでは先生が分からない所などを分かりやすく教えてくれたり、すごく勉強しやすい環境だったり、すごくフリーステップに来やすい接し方をしてくれたのでさらに力になったと思います。そして試験当日。すごくきんちょうしていましたがフリーステップで教えてくれた先生や家族の言葉を思い出しながら試験にのぞみました。その結果きんちょうが少しやわらぎ、いつもと同じように勉強へのぞめました。そして無事合格できたのでよかったです。このようにぼくはたくさんの先生や家族に支えられながら無事合格できました。合格に導いてくれたフリーステップや家族には感謝しています。いままでありがとうございました。【保護者からのメッセージ】受験期間が1年もない状態で始めましたが、最後までよく頑張ってくれました。私も初めての事だったので、何をしてあげたらいいのか分からず、たくさん悩みました。フリーステップさん以外の塾で相談した時は、今からは難しいだろう…というお話しかしていただけなかったので、すごく不安が大きかったです。ですが、志望していた中学に無事合格することができうれしく思います。息子も毎日寝不足になりながら勉強し、学校との両立は大変だったと思います。残りの小学校の生活を目一杯楽しんでほしいです。

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出身校

大阪市立矢田中学校

私が受験するにあたって、学んできたことを3つ伝えようと思います。1つ目は部活動と塾の両立についてです。多くの人は部活動を頑張りながら、塾に通っていると思います。この両立を保つために大切なことは「どんなにしんどくてもとりあえず塾に行ってみる」ということです。私自身も、部活動が終わった後の勉強の大変さを知っています。しかし、塾には自習室で勉強している子、先生に質問している子などたくさんいます。そのような姿を見ると、自分のモチベーションも上がってくるはずです。2つ目は受験校決定についてです。ここで最も重要なのは「その高校へ行きたいという気持ちを持つ」ことです。そのためにオープンスクールや高校見学に3年生になる前から行くことが大切です。早めに受験校を決定することで、「行きたい」という気持ちが強くなります。3つ目は開成という塾についてです。私の考える開成の強みは、たくさんの先生方から学べるというところです。長期休暇のときの講習や開成ネットで、それぞれの教え方、解き方を知ることができます。最後に私からメッセージとエールを送ろうと思います。まず、模試の判定や偏差値の数値が悪くて落ち込んでも、すぐに立ち直るようにしましょう。なぜなら、落ち込んでいても成績は上がらないからです。そして、入試が終わるまで「感謝の気持ち」を持って勉強するようにしてください。両親、家族、塾や学校の先生によって支えられていることを忘れずに、努力し続けてください。応援しています。

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出身校

千葉県立千葉女子高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 行徳教室

私は高校2年生の冬からフリーステップに通い始めました。入塾前は一般受験の勉強をしたいけれどやり方がわからない状態でした。けれども、フリーステップに入ってからは「毎日自習に行く」というルールを作り毎日塾に通い受験勉強する時間をつくることができました。私は苦手な教科の英語と古典は対面の授業を受けていたので、苦手な教科だからといって手をつけなかったり、後回しにすることが無かったのがよかったです。私は本当に英語が苦手で、そもそも単語がわからない状態だったので余計に苦手意識が強かったです。しかし、授業を受けるたびに読める英語が増えていって英語はきちんと勉強すれば本来は読めるものだとわかりました。1年前の私じゃ考えられないくらい英語の読める量と読むスピードになりました。ただ、11月の後半から12月の頭にかけて英語が急に読めなくなった時がありました。共通テスト1ヶ月前でそんな状態になり当然パニックになり、すごく泣きました。そのストレスで全く眠れなかったりもしました。それでも、温かい声をかけてくれた先生方や家族、友達のおかげで、冬期講習が始まる頃にはまた英語が読めるように戻りました。11月から受験本番まではとてつもなくストレスが溜まったり、情緒が不安定になったりしました。そんな時に支えてくれた塾の先生方や友達、家族に感謝しかないです。全てが良い結果で終われたわけではないけれど自分の中で全部ちゃんと出しきれたという達成感は得ることができました。きちんと正しいやり方で努力すれば結果は出てくるということを知れたのでこの自信を今後も持ち続けたいです。【保護者からのメッセージ】こちらの塾は対面授業と映像授業の両方を学べますが、子供にあった2つの授業スケジュールをたててくれたので安心して任せられました。家より塾で勉強をするタイプなので家では口を出さずにいました。また、快適に勉強できるように持ち運び可能なゲルクッションを購入し塾で過ごす時間を集中できる環境をサポートしました。勉強は嫌い。だけど塾は好き。と言うほど先生方と塾仲間に恵まれました。高校2年3学期からフリーステップ行徳教室にはたいへんお世話になりました。

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出身校

埼玉県立川口北高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 戸田公園教室

私は高校3年生の4月からフリーステップに通い始めました。周りの子達が受験勉強を始めている中私は自分で何をどのように勉強していけば良いのか分からない状態でした。しかしチーフや先生方が志望校合格に向けたプロセスを提示してくださり今の自分がやるべきことを常に理解することが出来ました。フリーステップは分からない所は分かるまで丁寧に説明してくださったり、勉強に行き詰まった時にアドバイスをくださったり生徒思いな先生方がたくさんいます。そんな先生方の手厚いサポートがあったからこそ私は頑張り続けることができて力が伸びたと思います。受験期は偏差値の伸び悩みや周囲の子との出来の差への焦りなど自分に自信がなくなってネガティブになることが多くありました。でもそんな自分を変えられるのは自分しかいません。不安な気持ちはみんな同じです。悲観的になるより今自分に出来ることを見つめ直し少しでもゴールに向かえるように努力を続けられることが大切です。辛さを乗り越えた後には1回りや2回りも成長出来たあなたがいるはずです。気持ちは最後まで挫けさせないでください。自分を信じて前向きに頑張ることが自分の一番の成長に繋がったと私は思います。受験を終えた今、私が大学に合格することが出来たのは間違いなく私を支え続けてくれたたくさんの方々のお陰です。辛いことの方が多かったけれど最後まで頑張って良かったと言える受験生活でした。本当にありがとうございました。【保護者からのメッセージ】娘の入塾は高3の春休みと遅く、母子共に不安でいっぱいでしたが、教室長のしっかりとした塾についての説明と、娘の学校の状況や家庭での学習状況、こちらの要望等を丁寧に聞いて下さり、安心して娘をお任せする事が出来ました。教室長を始め、講師の皆様は指導スキルはもちろんの事、娘の個性を見極め性格まで色々と考慮してご指導頂き、信頼関係を円滑に築いて下さいました。又、入試直前には教室長や講師の皆様から励ましの寄せ書きや応援動画を頂き、親子で大変感動致しました。こうした皆様の親身な心強いサポートのお陰で、コロナ禍ではありましたが全ての受験校に全力で悔いなく挑む事が出来ました。お陰様で無事に志望大学に合格が出来、心から嬉しく思っております。フリーステップに入塾させて本当に良かったです。有難うございました。

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出身校

豊中市立第十三中学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 豊中駅前教室

僕は小学5年生の時に友達が何人も塾に行っていたから、自分も塾に行きたいと思い親といっしょに色々な塾に話を聞きに行きました。しかしその中でもフリーステップに惹かれ入塾しました。中学生になり、学校の勉強が難しくなっていく中、この塾の授業やそれ以外でも様々な質問をしたことで、成績を維持することができました。中学3年生になり、受験のための勉強が始まりました。そこで塾から復習の課題を出され、それをすることで忘れていた部分がたくさん分かり、そこを重点的に勉強することで少しずつ正答率が上がっていきました。しかし、志望校を受験することは、まだ不安が残る状態でした。その時の面談で、チーフと毎日自習室に行き自習をすることを目標にしました。そこからは、毎日自習室に通い、分からないところは、すぐに教室の先生に質問をすることを続けました。すると、模試の判定も上がり、安心して受験に挑むことができました。最後まであきらめずに自習を続けたことで、無事志望校に合格することができました。次受験をする皆さんは、自習室に行く習慣をつけ、分からないところをひとつずつ確実に減らすことを目標にがんばって、志望校への合格を勝ち取って下さい。【保護者からのメッセージ】小学校5年生から始めた塾。何校か見学に行きましたが、フリーステップの雰囲気の良さに「ここに行きたい。」と気に入り入塾させていただきました。成績が伸び悩んだ時期もありましたが、いつも塾の先生方に励ましていただき、先生方を信じて頑張っていました。受験生になると家より塾が集中出来ると毎日自習室に通わせていただきました。どんな時でもモチベーションをあげ励ましていただき、志望高に合格出来、本当に良かったです。ありがとうございました。

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出身校

和泉市立郷荘中学校

出身教室

開成教育セミナー 和泉教室
個別指導学院フリーステップ 東岸和田本部教室

私は中学3年生になってから開成に入塾しました。当初の私には明確な志望校もなく、「なるべくいいところに行けたらいいな」と思っていました。そして、あまり勉強が好きではなかったのですが、開成の授業は面白く、楽しんで取り組むことができました。しかし、最初の頃は勉強時間が足りなかったせいか、模試などではあまりいい結果を残すことができませんでした。そして、「もっといい結果を残したい」と思えるようになり、今まで以上に勉強に力を入れるようになっていきました。秋ごろには自分の行きたい高校が見つかり、開成で与えられた課題やテキストをしっかりこなしていきました。すると、だんだん学力がついてきていることを実感できるようになり、模試では自分の想像以上の好成績を収めることもありました。そこからはだんだんと自信がつくようになり、直前期には、「第一志望に絶対合格する」という思いで勉強を継続していました。そして、第一志望に無事合格することができました。僕が開成で1年間過ごして思ったことは、「しっかりとした計画や強い意志を持っていれば、必ず目標は達成できる」ということです。第一志望までにどれだけ高い壁があったとしても、「絶対合格してやるんだ」という強い意志を持って、勉強に取り組んでください。

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出身校

賢明女子学院高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 加古川教室
代ゼミサテライン予備校 加古川教室

私は高校1年生の冬に入塾しましたが、その時私は理系志望で、高校3年生の時に文転することを決意して、フリーステップで苦手だった英語の授業を取り始めました。そして、選択科目の世界史の点数の伸びがあまりよくなかったのに焦りを感じ、代ゼミに入塾しました。文転したことで、自分は他の受験生より一歩出遅れていることに不安を感じ、自分は本当に関大に受かるのかと、ネガティブな気持ちになることもたくさんありましたが、授業外でもフェローや先生方に相談に乗って頂いたり、受験に役立つ様々な情報を教えて頂いたりしました。私が合格できたのは、授業の質だけでなくそういったサポートが充実していたからだと今振り返って思います。今では自分のやりたいことのために、文転という厳しい道を選択して、頑張れたことを本当に良かったと思っています。自分が本当に行きたいと思う志望校は十分な努力と経験がある先生方のサポートがあれば、誰でも絶対に合格できます。不安なことがあれば一人で抱え込まず、フェローやフリーステップの先生に相談して欲しいです。最後になりますが、私の受験人生を共に戦ってくれて、最後まで応援して頂いた、チーフやフェロー、フリーステップの先生方、両親には感謝の気持ちを伝えたいです。たくさんのサポートのおかげで、最後まで全力で受験に挑むことができました。

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出身校

宇治市立広野中学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 宇治大久保教室

僕が中学3年生になったころは、勉強なんて眼中にありませんでした。その時は本当に部活動の最後の大会のことしか頭にありませんでした。なのでその時は自分が受験生という自覚がありませんでした。そうして時間がたっていくうちにあっという間に大会も終わり、夏休みが来ました。夏休み前の学年集会で、「夏休みを制す者は受験を制す」と教えてもらっていたので、それだけ夏休みの過ごし方が受験にとっては重要だという事は分かっていました。しかし、家での勉強はなかなかはかどらず、あまり集中できませんでした。なので、そんな時は塾の自習室などを利用して勉強していました。塾では家での勉強と比べて、とても集中できました。でも、一人でずっと黙って勉強するのも集中が続かず、塾での自習も長時間続ける事ができませんでした。それで自分の学習時間が少なくなってしまっているなと悩んでいた時に、学校の友達が塾に入って来ました。その友達は3時から9時40分まで自習すると言っていたので、「なら一緒に自習しよ！」と言って一緒に3時から自習に行きました。最初は肉体的にも精神的にもとてもしんどかったですが、それを続けていくうちにその勉強時間にも慣れていけて、たくさん勉強できるようになりました。夏休みが終わって最初の模試はあまり思ったように伸びず、受験までに偏差値が志望校のところにまで届くのかなという思いがたくさんありました。でも、自分を信じて毎日頑張って勉強していると、偏差値もどんどん伸びて行きました。そして、受験前最後の模試では志望校の偏差値まで届く事ができて、無事第一志望の高校に合格できました。今、高校受験をふり返って感じた事は、すごく周りの人に助けられたからこそ合格が実現した受験だったなということです。毎日僕を応援してくれた家族、一緒に勉強してくれた仲間、塾の先生などの全員の力があったからこそ合格できたと思います。【保護者からのメッセージ】フリーステップには、中学1年の2学期から通わせて頂きました。3年生の最初の面談の時には、当時の実力よりもはるかに上のレベルの高校を目指したいという息子の言葉を決して否定せず、頑張ろうと励まして頂きました。それから数ヶ月、チーフや先生方のお陰で、学力も少しづつ向上していきました。最後の3ヶ月くらいは、夜遅くまで自習室もたっぷり使用させて頂き、本当によく頑張れたと思います。第一志望校に無事合格させて頂き、努力が実り、息子の大きな自信に繋がったのではと思え、親として、それが何より嬉しいこととなりました。いつも励まし、応援していただいた、フリーステップのチーフ、先生方には、感謝の気持ちでいっぱいです。本当に有難うございました。

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出身校

兵庫県立伊丹北高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 川西駅前教室

私が関西学院大学文学部英米文学英語学専修に志望した理由は、海外で働きたいという夢をかなえるために、英語の関学と言われる場所で英語を学びたいと思ったからです。高校一年生の時から、この目標に向けて毎回のテストに一生懸命取り組んできました。継続して点を取り続けることは難しいことですが、講師の先生による指導やアドバイスにいつも助けられていました。講師の先生は、授業の時、毎回自分と同じ熱量で勉強に取り組んでくれたため、自らのやる気の源となりました。苦手教科に伸び悩んだ時も、アドバイスをもらいながら自分なりに頑張ることができました。また、チーフや先生方は私の成績を分析して、取り組みやすい目標を提示して下さったので、やるべき事が明確となり、勉強がはじめやすかったです。受験生になり、最終目標の高さに焦りを感じたり、何度も妥協しそうになりました。しかし、毎日コツコツ勉強することで自分に自信がつき、余裕を持てるようになったので、最後まで諦めず、焦らず、妥協せず取り組むことが大切だと思いました。中学生の頃から今までお世話になったチーフや先生方、一人一人に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

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出身校

東京都立東大和高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 東村山教室

大学に進学したいと思い、高校3年生の5月にフリーステップに入塾しました。まだ志望校も決まっていない状態だったため、大学選びから始めました。チーフも一緒に探してくれてとても心強かったです。授業では英語と古文の勉強をしました。英語の授業では、最初は読解と語法を中心に勉強していました。しかし、私大の問題を解き始めた頃、英文法に抜けが多いことが分かり、先生が文法問題の宿題を毎回出すようにしてくれました。誤問や理解できない問題は全て先生に質問して確実に理解するようにしました。古文の授業では、単語暗記や文法の理解など、ゼロから始めました。古文は凄く苦手だったので、本当に読めるようになるのか、間に合うのかとても不安でした。しかし、勉強していくうちにスラスラ読めるようになり、問題の正当率も上がっていきました。何でもやれば出来るんだなと実感しました。日本史は一番苦手な教科だったため、一番時間をかけて勉強しました。なかなか点数が伸びず辛い時期もありましたが、先生に勉強方法のアドバイスを貰って勉強の仕方を試行錯誤して改善しました。点数が安定してきた時は本当に嬉しく、達成感がありました。受験はメンタル勝負だとよく言われていたので、睡眠や食事にも気を使って体調管理を徹底しました。入試本番では想定外な事が起きる事もありましたが、動じず落ち着いて解くことが出来ました。合格できたのは先生、家族、友達の協力のおかげです。精神的にも沢山支えられ、最後までモチベーションを絶やさずやり抜くことが出来ました。今まで支えてくださった人達には本当に感謝しています。ありがとうございました。【保護者からのメッセージ】高3の夏休みまで部活動がありスタートが遅かったにも関わらず、最後まで高いモチベーションで頑張ったと思います。それができたのは塾の先生方の細かいサポートのおかげだと実感しております。親としても分からないことが多かったのですが、学校には聞きづらい事も面談で丁寧に教えて下さり心強かったです。

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出身校

大阪府立牧野高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 香里園駅前教室

◆合格できたか不安でした立命館大学の試験は難しかったです。手ごたえは全然なかった。自己採点をしたのですが、全然点数が足りていなくて、これは受かっていないなと思っていました。発表日、ネットで調べたら「合格」と出てきてびっくりしました。一番にお母さんに伝えました。お母さんにも「試験は全然できなかった」と言っていたから、お母さんも「えー」ってびっくりしていました。そのとき、急に、今まで頑張ってきたことを思い出して涙が出ました。例年、合格最低点は３２０点満点で２３０ぐらいです。でも今年の最低点は２１２点。ずいぶん難しくなっていました。日本史が難しかったし、英語もかなり難しかったです。◆高２ぐらいまでは成績はひどかったです私は、中３の６月からフリーステップ香里園駅前教室に通っていました。クラシックバレーを３歳ぐらいからずっとやっていて、中学生のときもずっとバレーをしていました。部活をやっている子がうらやましくて、中学校で部活をしているみんなを横目で見ながら、すぐに家に帰って、バレーのレッスンに毎日通っていました。レッスンが終わるのは夜の１１時。中学生のころは、バレーが忙しすぎて全然遊べなかったです。高校に入って、いったんバレーを辞めましたが、また高２で始めました。高校に入学した直後の高１の時は、全く勉強へのやる気がなかったです。中学校の時に遊べなかったし部活もしたいし、学校でいろいろ楽しいことがしたかった。勉強のことを全然考えなくなっていました。高１の時は高校生活を楽しむ、そればっかり。クラブはハンドボール部に入りました。１年で辞めてしまったけど、友達との遊びや学校の行事、文化祭や体育祭に夢中になりました。当然、めちゃくちゃ成績が落ちていて、とうとう学年で下から３位にまでなってしまいました。残りの最下位の２人も私と同じクラスで、３人とも女子で２人とも私の友達です。（笑）クラスの中での席がえの時も、私たち３人だけは、先生から全員教室の一番前の席で固定されていました。それでも私は授業中寝ていましたけど。（笑）私たち３人のことは、「学校のワースト３」と言われていて、成績のこともみんなに知られていました。３学期の成績は、評定の結果が出るので、その発表の日は、「単位を落としました」とか「留年」という電話がかかってくるのではないかと、家でびくびくしていました。ちなみに、その３人は、全員留年せずに無事卒業できました。（笑）◆立命館大学を目指しましたそんなひどい成績でしたが、なぜか自分は、大学は結構良いところに行きたいと思っていました。具体的に立命館大学を志望したのは、オープンキャンパスで見てきた雰囲気が良かったからです。自分がバカ過ぎることはわかっていたので、高２の３月ぐらいから、シスタンをちゃんと見るようにしていました。その頃から受験を本気で意識し始めました。私が本腰を入れて、真剣に受験勉強を始めたのは６月です。すごく遅いです。副チーフの梶井さんと６月に面談がありました。その時に、やらなければならないことが、いっぱいあることに気が付いて。面談で梶井さんに「立命館大学に行きたいこと」を伝えたら、相当頑張らないと難しいこと、夏休み明けに過去問を解いて、合格点の７割ぐらいの点数が取れないと難しいと言われました。だけど、難しいからと言って、志望校を変えるのはめっちゃ嫌でした。「夏の終わりまでに合格点の７割」という言葉に、夏休み中、ずっと背中を押されている感じがしていました。夏休みは基礎から、古典文法とかの基本を詰めました。夏休みは、お盆とかはちょっとサボっていたけど、それ以外の日は、毎日夢中で勉強をしました。夏休み明けくらいから、ちょっとずつだけど成績の結果が出てきました。英語の結果が出るのは遅かったけど。成績がじわじわと伸びてきました。でも、模試はずっとＥ判定。私は、Ｅ以外の判定を取ったことがなかったです。◆お世話になった先生たち増井先生には、一番長く持ってもらいました。英語全般を教えるのがめっちゃわかりやすい先生です。特に文法が。中３の時からずっとレギュラー。中３で高校英語に入る時から文型の話をしてもらっていました。その時は、何が大切かは分からなかったけど、のち長文を読むときに文構造が分かって、早めに習っていてよかったです。熱心な先生です。自分で書いたプリント教材とかを使って教えてくださいました。庄野先生は、高３の途中から英語のレギュラーの先生になってもらいました。精神的に励ましてくださいました。英語がずっとできなくて、志望校を変えたいとか、夏の後の秋頃には、志望校を落としたいとか考えていました。でも、先生からは「まだ今から伸びる時期だ」と励まされました。梶井さんには、シスタンの単語テストをいつもいつもやらされていました。その時は嫌やったけど、今から考えたら、おかげですごく力が付きました。そのうち自分からテストをお願いするようになってきました。

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出身校

兵庫県立舞子高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 西神中央教室
代ゼミサテライン予備校 西神中央教室

僕は4月にフリーステップに入りました。最初はどこの大学を志望するのか、どの学部に目指すのか、何から手をつければいいのか等、全てがわからない状態からのスタートでした。関西大学を志望した理由も「賢いし、名前がかっこいいから」となんとなく決めてました。最初はターゲットの単語を覚えて、授業では長文を解いていました。単語テストと長文でわからない単語をターゲットで調べることを続けたおかげで単語力がとても身についたと思います。古典は古文上達を毎日して、古文単語を毎日覚えていました。わからない所があっても自分で調べることを心がけていました。6月の後半にサテラインに入りました。黒目の現代文をとり、テキストに書いてある復習法で現代文の成績がとても伸びました。ですが11月に入るまで危機感がなく、サボってる月もあり、とりあえず勉強していました。11月の後半に公募がありました。結果は全て落ちてしまいました。そこから私は最後までもがこうと決め毎日がむしゃらに勉強しました。12月からはひたすら関大の過去問と世界史をしました。世界史は佐藤幸夫の正誤チェック、テーマ史を何周もしました。そのおかげで共通テストと関大の世界史を9割以上とることができました。英語が苦手だったなか世界史の点数は非常に心強かったです。英語は最初は4割でしたが、解き直しを心がけたら7割まで到達しました。当日も7割とることができて合格しました。最後までやり抜くことが大事だと感じました。そして家族、塾の先生の支えがなければ今の私はないと感じました。家族、塾の先生には感謝の気持ちでいっぱいです。また受験生の人たちには、基礎と復習をすれば必ず成績は伸びる、最後まで頑張れば結果はついてくることを伝えたいです。

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出身校

滋賀県立八日市高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 八日市教室

私は高校1年生の冬にフリーステップに入塾しました。同じ高校の友人たちの多くが塾に入っていたり、家庭教師を頼んでいたりしたので、塾に入っていなかった私は焦りを感じ入ろうと思いました。中学生の時に入っていた塾は集団授業だったため、フリーステップのような個別授業では分からない箇所を自分の気が済むまで聞けることが自分自身に合っているなと感じました。フリーステップの講師の方たちは授業以外でも、質問すると快く丁寧に教えてくださりました。苦手なところを説明してもらいながら何度も解くことができ、苦手意識がなくなっていきました。高校1年生で入塾したときに一番苦手意識があった英語の授業をとり、そして高校3年生で部活を引退した後、化学の授業をとりました。英語に関しては高校3年間を通して一番成長したと感じます。1年生のときに塾で文法などの基礎から作り直してもらい、基礎が固まってから長文を読む練習をしました。そのおかげで共通テストのリーディングも私立の一般入試でも他の科目をカバーできるぐらいの点数を取れるようになりました。英語は本当に積み重ねが大事な科目だと今になって感じています。なので早い時期から少しずつでしたが取り組んでいて良かったと改めて思います。化学では、学校の授業だけでは理解できなかったところをもう一度一から教えてもらったり、問題集の解説では分からないところを一緒に考えてもらったりして、確実に私の理解度が上がりました。高校3年生になって化学が難しく感じ始めたので授業をとって良かったです。受験当日が近づくにつれ、焦りや不安がどんどん大きくなりましたが、塾の講師の方たちやチーフ、友人が励ましてくれたおかげで今までしてきた努力を出しきることができました。本当にフリーステップに入って良かったと思います。

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奈良県立生駒高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 香芝教室

高校3年生に上がった頃、受験に本格的に向き合わないといけないと思い、中学生の時にお世話になったフリーステップに入塾しました。入って最初の頃は、英語が全く読めず、国語も解き方が理解できなくて、大学に入れるかも怪しい状態でした。特に英語が一番伸びなくて苦しかったです。英語の先生は、文法の基礎、そして構文、長文の読み方を丁寧に教えてくれました。その甲斐があり、点数が上がったのですが、目指している大学には遠く及ばず苦しい時期が続きました。その中で勉強方法を見直していると、単語が覚えれていなかった事、今まで勉強していた事を確実に自分の物にできていなかった事に気付きました。それからは、単語に費やす時間を増やし、今まで間違えた問題や授業で使った紙をノートにまとめて、登下校の電車や寝る前に毎日見返すようにしました。それを1ヶ月根気良く続けていると、今まで正解できなかった問題が解けるようになったり、英文を読むのが楽しくなり、長文問題を確実に解けるようになったりしました。国語も始めは全くダメだったけれど、授業で苦手な所を指摘してもらい、そこの解き方を教えてもらってから、そこを何度も復習すると、自分に合った方法を見つけることができ、大幅に点数を上げることができました。そして、本番はしっかり実力を出せ、第一志望の大学に合格できました。その後、私が頑張れたのは、自分のために本気になって教えてくれて、勉強や部活の悩みを聞いて下さった先生達に恩返ししたいという気持ちを持ってたからです。逃げ出したくなっても「先生に良い報告」をすると言い聞かせて頑張りました。そして、最後は努力が結果として表れてくれたので、諦めず頑張ってよかったと思えました。先生方やずっと塾に行かしてくれた両親には、本当に感謝しています。ありがとうございました。【保護者からのメッセージ】この度、大学受験を無事に終える事が出来ました。息子は野球部で拘束時間も長く、夏大会が終わってから本格的に勉強に取りかかり、少し出足が遅く心配な所もありましたが、チーフや担当の先生方の温かいサポートのお陰で前向きに勉強に向き合えたと思います。又、勉強だけでなく、日々の事や子供の気持ちに寄りそって下さったので、塾に行くのが楽しかった様です。私がまず心がけた事は、体調管理はもちろんですが、ダメ出しはしない。と言う事でした。意欲を持って自分のモチベーションを上げる、それは自分自身で決めて行動にしなければなりません。親が色々言っても最後は自分自身です。ですので出来るだけ話を聞く、プラス志向といい言葉で接しようと心がけていました。又、良きライバルである友人に恵まれた事も重要な点です。お互いの相乗効果で良い波に乗っているなと見た目でも分かりました。親子共に良い経験になりました。

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出身校

滋賀県立彦根東高等学校

出身教室

代ゼミサテライン予備校 彦根教室

私は代ゼミサテライン予備校彦根教室で頑張った結果、滋賀医科大学医学部看護学科の合格を勝ち取ることができました。私がつかみ取った合格方法を書こうと思います。代ゼミサテライン予備校彦根教室には高校1年生の頃から通塾していました。中学生の時はフリーステップに通塾しており、そこで代ゼミサテライン予備校について知りました。部活と勉強を両立したいと考え、それなら代ゼミサテライン予備校が便利だと感じて映像授業を始めました。代ゼミサテラインの良さは自由に自分で受講する時間を決められる点です。急に部活の予定が変更になるときでも臨機応変に対応できるので自分のペースで勉強ができて良かったです。また自習室はとても環境が良く、家では集中できない時でも勉強のスイッチが入る最高の空間でした。良い学習環境がある中でも、代ゼミの講師の授業はやはり凄く良かったです。宮路秀作講師の「共通テスト地理」はとてもおススメです。講師の豊富な知識量と分かりやすい説明によって様々なことを結び付けて理解することができ、共通テストでは過去最高得点を取ることができました。地理に限らずですが、他の科目でも共通テストで良い点数を取ることができ、結果的に合格につながったのだと感じています。受験は長期戦なので、自分でうまくリフレッシュをする方法を見つけ、メリハリをつけることが重要だと思います。どうしても集中できない時は休憩し、好きなことをする時間を設けながら勉強を進めていました。集中できない時が続いた日もあったのですが、その時は受験が終わって後悔している自分を想像し、そうならないためにも今頑張ろうと自分を励ましました。中途半端な努力にならないように一生懸命頑張ることが目標達成につながると思います。最後になりましたが、代ゼミのチーフとフェローさんには感謝しています。3年間お世話になりました。ありがとうございます。

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出身校

能勢町立能勢中学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 山下駅前教室

僕は中学1年生のころは個別指導ではない塾に行っておりそこでは進行スピードについていけずにいました。そこで中学2年生からフリーステップに行き始めました。入塾した初めのころはとても不安でしたが先生との年齢が近いのもあり質問や話がしやすくてすぐになじむことができました。夏休みや冬休みには個人の苦手なところに合ったカリキュラムを組んでもらい苦手な教科を克服できるようにしてもらうことができました。また定期テスト前には直ゼミというものがあり定期テストに特化して教えてくれました。他には自習室で勉強をしていると様子を見にきてくれたりわからないところを教えてもらったりもしました。中学3年生になってからは夏休みや冬休みの講習は2年生の時に比べより大変だったけどがんばってよかったなと思います。フリーステップでは長期講習の前後に模試があるのですがそこでA判定がでたときは先生も一緒になってよろこんでくれました。3年生になってからは自分のしたいことをあまりできなくなる1年になると思いますがそんな時に僕の活力になったのはこの高校に入ってこんなことがしたいという具体的な夢をもつことです。あとは目標は高い方がやる気がでます。僕も受けるつもりだったコースより上のコースにしてみたらとチーフに言われ挑戦してみた結果そこに合格することができました。合格できたのは先生や家族の協力があったからです。もしこの協力がなかったら合格はできていなかったかもしれません。本当に感謝しています。ありがとうございました。

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出身校

松原市立松原第二中学校

出身教室

開成教育セミナー 河内天美駅前教室
個別指導学院フリーステップ 河内天美駅前教室

私が開成教育セミナーで学ぼうと思ったきっかけは、兄がこの塾に通っていたからです。学校の定期テスト前には対策ゼミがあり、自習室が常に開放されているという環境は私にとても合っていました。テスト前に集中して塾で勉強ができたため成績が安定し、志望校を成績の心配をせずに決定することができました。また、普段の学校の授業も塾の授業と比べると短いのでしっかり集中して受けることができました。私が富田林高校を受けたい、行きたいと思った理由は、国際交流をすることができると開成進学フェア（オンライン）で知ったからです。ただ、私は英語がとても苦手で入試で英語はC問題である富田林高校を受験することを少し不安に思いました。しかし、英文読解問題を解き、全文日本語訳をしていただいたり、文法問題で満点が得られるように多くの文法問題を解いたり、時間を測って入試類似問題を解いたりなど多くの方法で英語を学ぶことができました。最終的には文法問題は満点、長文問題は最低限の点数は得ることができました。また、進路を変更するときは先生方が親身に相談に乗ってくれました。私は、最後の方まで私立高校、公立高校共にどの高校を受験するのかを悩んでいました。ですが、家族や学校の先生、塾の先生とたくさん話し、私自身が悔いなく受験を終えることができました。私を支えてくれた人達に感謝の気持ちでいっぱいです。

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出身校

兵庫県立川西北陵高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 日生中央教室

僕は高校2年生の冬頃から本格的に受験勉強を始めました。ですが受験勉強の準備には高校2年生の春頃から取り組んでいました。この準備があったからこそ大学受験に成功することが出来たと思っています。なのでその準備について伝えられたらなと思います。まず受験勉強を始める前に、自習室で勉強をすることに慣れておくことが大切です。いきなり勉強を始めようとしても、慣れていなければ最初の頃は取り組むことに苦労をすることになってしまいます。そうなるとなかなか集中することが出来ず毎日勉強することが難しくなるので「受験生なのに全然勉強出来ていない。」と精神的に弱くなってしまう可能性があります。取り組む内容は課題などで良いので、まずは自習室という良い環境で机に向かうことを習慣化し、毎日継続する力を身につけることが大事です。次に、自分に合った勉強方法の確立です。仮に高校1年生、2年生の間に勉強方法に失敗してしまっても巻き返すことは可能です。むしろこの期間は様々な勉強方法を実行して自分自身に合うものを見つけることが出来る絶好の機会です。自分自身に合う勉強方法を受験勉強を始める段階で知っておけば、最初からずっと効率が良い勉強を続けることが出来ます。これを1つ目に紹介した継続する力と合わせれば、自分に実力がつくことに早めに気づけるので、自分自身に大きな自信を持つことが出来ます。自信を持つことは受験勉強においてとても大切なことなのでぜひこの準備に取り組んでみてください。少し受験勉強を始めるのが遅れてしまった人も、自分の努力次第で間に合わせることは出来るので諦めずに頑張ってください。合格に最も大切なのは自分の気持ちです。悔いのないよう最後までやり遂げてください。

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出身校

滋賀県立八幡高等学校

出身教室

代ゼミサテライン予備校 近江八幡教室

二年生の三学期頃から周りの人が受験勉強をしていることに気づき少しずつ単語帳などに取り組みはじめました。高校入学時から、指定校推薦で受験することも視野にいれていたので定期テストでは良い点数を取るようにはしていました。しかし模試では良い結果を取れておらず、三年生になり焦りはじめて塾に通うようになりました。正しい勉強方法が分からず、手あたり次第参考書に手を出していたのであまり伸びませんでしたが、入塾後は担当のフェローさんからアドバイスをいただいたりする中で徐々に勉強のリズムをつかむことができました。英語が苦手だったので単語をかため、フリーステップでは解き方やコツなどを教えてもらい、家では文法を基礎からやり直しました。夏休みは平均十時間勉強していましたが、家では集中できないので塾が開くまでの時間は学校で勉強し、塾が開いたら塾に行くようにしていました。場所を変えることで集中力が途切れることなく勉強をすることができたのでよかったです。一人ではなく、友人もいたので互いに高め合いながらモチベーションを保つことができたと思います。二学期になり、志望していた大学の指定校の枠があることを知り、ダメ元で応募したら、校内選考が通ったので無事に合格することができました。しかし万が一のことも考えて受験勉強は合格がでるまでしていたので、最後まで気を抜かないことが一番大切だと思います。受験は自分一人だけでなく、周囲の支えがあるからだと思います。壁にもぶつかると思いますが、夢に向かって全力を尽くして下さい。

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出身校

西宮市立広田小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 西宮北口教室

私は中学受験をするために入塾しました。これまで塾で勉強したことがなく、わからないこともあったけれど講師のみなさんやチーフが支えてくれて楽しく勉強することが出来ました。私は小学校5年生から塾に通い始めて、授業では自分のペースに合わせた内容で初めての通塾でしたが無理することなく勉強することが出来ました。わからない問題も積極的に質問し、克服することを意識しました。宿題や家での家庭学習で、苦手な問題を何度もくり返して解くことでテストや模試でも点数を上げることが出来、勉強がすこしずつ楽しくなっていきました。塾の講師のみなさんやチーフは、気軽に話すことができ、楽しく塾に通えました。家族は志望校のことを調べてくれたり、見学や説明会に行かせてくれて自分に合った志望校を見つけることが出来ました。塾が夜おそくに終わっても迎えに来てくれるなどたくさん支えてくれました。塾の講師のみなさんやチーフ、そして家族が支えてくれて無事第1志望校に合格することが出来ました。中学入学後は、やったことがないことにもチャレンジして楽しい中学生活を送りたいです。今、中学受験をしようとしている方々はわからないことや不安を感じている人も多いと思いますが、あきらめずにがんばってほしいと思います。応援しています。今まで支えてくれた講師のみなさん、チーフ、家族のみんな本当にありがとうございました。【保護者からのメッセージ】家庭では志望校の説明会やイベントのチェックをし、積極的に参加してきました。学校へ行くごとに「ここに入学したい！」という気持ちが増していったと思います。でも、勉強していく中で、気持ちが不安定になり、家族と衝突することも多々ありました。今、考えるとプレッシャーを感じていたのだと思います。そのような中でも先生方は子どもが勉強に集中できるように声掛けをして、対応して下さり、本当にありがとうございました。

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出身校

大阪府立清水谷高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 新石切駅前教室
代ゼミサテライン予備校 京橋教室

私が受験に対して自覚を持ったのは去年の7月でした。多くの受験生がそうであるように夏休みには予備校に缶詰になり、人生で一番勉強に集中していた時期になるのだろうと思います。ただ、受験勉強の思い出だけで高校3年生を終えるのも惜しいというのが私の考えだったので勉強しながら月に1度は友達と遊んでいました。学校の帰りに寄り道したり少しおしゃべりしたり、些細なことですが今となっては受験期のストレスコントロールには最適だったように思います。よく聞く話ですが、この1年で受験はメンタル勝負なんだなあと思い知りました。モチベーションを保つのもそうですが、不安になって志望校を変えてしまったりしないようにブレない目標を持つためにはやっぱり精神面の強さが大事なのではないでしょうか。こんな風に偉そうに述べている私ですが、私自身も不安になったりモチベーションを保てなくなって、志望校のレベルを下げてしまおうかと思ったことはたくさんあります。私は先程自分の精神面が重要であると言いましたが、不安になってしまったときに支えてくれるのはいつだって周りにいて下さる方々でした。友達だったり家族だったり先生方だったり。恥ずかしながらイライラしてしまって周りに当たってしまうこともあったのですが、それでも周りの方々は私を応援し続けてくれました。どんなに凄い人だって1人で頑張ることはできないし、周りの環境というのは自分をとても左右する。その環境を私のやりやすいように周りの方々が整えてくれたことに本当に感謝しなければならないのだなあと思いました。そんな方々の応援もあり私は無事、志望校に合格しましたが、周りの方々の支えがあってのことだということを忘れずにこれからも挑戦を重ねていきたいと思います。【保護者からのメッセージ】中1の冬、娘が「塾に通いたい。」と言い出してから大学合格までの約5年半の間、お世話になりました。中学で塾に通い始めた頃は、勉強習慣が少しずつついてきましたが、中だるみもあり、成績もそんなに上がる事もありませんでした。ただ、三者面談でチーフと話し合い、目標を決めるとやる気になるという感じで、高校受験では私はもちろん、チーフも公立高校の合格を驚いていました。その時にチーフに言われた「高校受験と違い、大学受験はこんなに甘くないですよ。」と言う言葉が私の中で、印象に残っています。大学受験では、高3の夏前から、予備校も通い出し、中だるみしていた勉強も一気にやる気が出たようです。コロナ禍の為、家の中でも家族全員マスクをしたり、勉強の合間に話しをしたりしてゆったり過ごせるようにしました。そうして、娘は志望大学に合格出来ました。先生方、ありがとうございました。

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出身校

大阪市立大空小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ あびこ教室

私は小学校四年生のときに受験することを決め、フリーステップに通い始めました。最初は四科目の国語、算数、理科、社会で受けようと考えていました。四年生のときは学校の学習に追いつくのが精一杯で、あっという間に四年生が終わってしまいました。しかし、四年生で先生方が教えてくださった基そはすごく大切なことだと五年生になって気付きました。五年生の夏、夏期講習が始まり本格的に受験勉強を開始しました。講習では、算数と国語に力を入れました。色々な先生と出会ってしんどいと思うこともありましたが、先生方は私のために分からないと言う度、すごくていねいに教えてくださいました。それで五年生の夏が終わった頃には、すごく自分自身も成長を感じて担当してくださっていた先生も成長してるねとほめてくれたのでこの調子で頑張っていこうと思いました。しかし、社会と理科が伸びなやんでいました。それでも頑張って六年生まで四科目でチャレンジしてきましたが、六年生になって四科目が難しいということになり、三科目にすることになりました。それが決まった時はここまで色々やってきて沢山教えてもらったのにあきらめるということにすごく罪悪感を感じましたが、こんな時も先生と一緒に勉強をすることで今目の前にある目標に近づけた気がしました。なので、三科目でも自信を持って一科目減った分残った三科目を伸ばそうと考えました。そして六年生の十一月から国語と理科がすごく伸びてきて一月になると算数も少しずつ伸びてきました。そしてむかえた受験当日はあまり緊張せず、いつも通りに問題を解くことができました。そして合格発表がその日の内に分かったので分かった時はすごくうれしいと思ったと同時にここまでサポートしてくださった先生に感謝をしました。来年受験を控えている方も、なかなか点数が伸びなくても先生と自分を信じて最後までやりきってください。努力が無だではなかったときっと感じるはずです。【保護者からのメッセージ】小学校のクラスが三年の時から学級崩壊してしまい、まともに集団授業を受けられていなかった娘。受験に臨むことになり、抜けた学習を補うことがスタート地点でした。集団指導の塾ではとてもついていけなかったでしょう。個別指導ならではのきめ細かいフォローをいただけていたからこその合格だったと思います。感謝します。

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出身校

桃山学院高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 三日市駅前教室

私がフリーステップに入ったのは中学3年の時でした。高校までフリーステップを続けた理由は公立高校の受験を失敗した時に、チーフから「3年後にリベンジしよう」と声をかけてもらって、ここでもう一度がんばろうと思えたからです。高校3年間フリーステップでは多くの先生方に勉強のことだけでなく、大学生活のことや将来の話を聞くことができたおかげで、自分の進みたい道を見つけることができました。そしてなにより学力がついていっていることが実感できました。高校3年の春、高校受験でやりきれなくて後悔したので、どんな結果になっても後悔しないようにやりきろうと決心して受験生を始めました。受験生生活でとても助けになったことが3つあります。1つ目はチーフ、講師の先生方、高校の担任の先生の存在です。受験校の組み合わせや、勉強法、そしてなにより暖かい励ましの言葉がとても助けになりました。2つ目は友人の存在です。長い受験期を乗り越えられたのは、一緒に食事をしたり、相談し合ったり、どうでもいい話をして笑い合ったりできる友人達と共に頑張ることができたからです。そして3つ目は家族です。いつも身の回りの世話をしてくれたり、受験が近づいてきてもいつも通りの雰囲気をつくってくれたおかげで変な緊張をせずに挑むことができました。本当に感謝しかないです。最後にこれから受験生の方へ、最後まであきらめないで自分を信じてあげてください。私も国立大学に後期受験で合格しました。本当に最後まであきらめなかった人に春はやってきます！頑張ってください。

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出身校

大阪府立四條畷高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 鴻池新田教室

私は高3の6月頃、フリーステップに通い始め、チーフや先生方の熱心なご指導のおかげで同志社大学に合格することができました。私が思う受験勉強のコツは以下の3つです。まず1つ目は、早いうちから基礎を固めておくことです。大学受験は高校受験とは違って勉強範囲が広く、量も多いので高3から勉強を始めて共通テストに間に合う人は少ないと思います。高2の冬や春休みから既習範囲の復習に取りかかったり、英単語や古文単語等を覚え始めていたら良かったなと絶賛後悔中です。2つ目は曖昧なところを放っておかないことです。私は常にこれを心がけていて、疑問に思ったり納得がいかなかったところは担当の先生に質問し、私が理解できるまで解説してもらっていました。担当の先生が私と常に真剣に向き合い、尋ねた質問に対応してくれたので、私は学力を伸ばすことができました。3つ目は問題が解けなかった原因を分析することです。どの教科の問題であっても、答えに至るまでのプロセスやきっかけが存在します。自分が問題を解けなかったのは、単なるミスや知識不足なのかとか、何に気づいたら答えが導き出せたのかという風に、1問1問に時間をかけて熟考し分析することで、同じ間違い方をしなくなったり、解法パターンをつかんだりして、問題を解くのに必要な力を短期間で身につけることができました。大学受験は難しそう、しんどそうと思う人も多いと思います。実際はほんとその通りで決して楽ではありませんでした。しかし、この経験を通じて、たった1問の問題からでも無数の学びが得られることを知ったし、分からないを分かるに変える「勉強」という行為はやはり楽しいものだと改めて思いました。そこでこれから受験をする人は、勉強を楽しみながら受験期間を乗り越えていってほしいなと個人的に思います。私の体験が少しでも多くの人の役に立ちますように!!受験頑張って下さい!!

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出身校

大阪市立墨江丘中学校

出身教室

開成教育セミナー 長居教室
個別指導学院フリーステップ 沢之町教室

僕が開成に通い始めたのは、小学6年の終わり頃でした。そこから中学校卒業まで続けました。僕は中学校で野球部に所属していました。部活は毎回6時過ぎに終わる事がほとんどでした。また、塾の授業が始まるのが7時で、ご飯やお風呂にも入らず、塾に直行していました。その日々は僕にとってとても多忙で、自習をしに塾へ行くなんて考えていませんでした。そのため模試の成績はなかなか上がりませんでした。しかし、3年生の7月に引退してからは、受験とも向き合い始め、毎日塾に通いました。それでも最後の模試までは、わずかにしか成績が上がらず、志望校判定では、C判定しか取れませんでした。ですが、最後の模試では一気に偏差値が上がり、B判定にまでなりました。そこからは自分に自信がつき、勉強のモチベーションも上がり、勉強が楽しいと思うようになりました。また僕は英語がとても苦手でした。そのため、開成の授業だけではみんなを越せないと思い、フリーステップの英語を受講しました。フリーステップは開成と違い個別なので集団でおくれていたり、分からない所を自分のペースに合わせてくれるので、苦手な所は分かるまで教えてくれました。また僕は先生に「キミならやれる」と言われた事が心に残っています。先生がそう言ってくれているから頑張ろうと毎回思い出して、つらい勉強も乗り切りました。受験生は、勉強してもなかなか成績が伸びなかったり、イライラして親とぶつかったりしてしまう事や、自分のやってる勉強が正しいか分からなくなってしまう事もあるけど、最後は自分を信じて頑張って下さい。

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出身校

大阪教育大学附属天王寺高等学校

出身教室

代ゼミサテライン予備校 天王寺教室

今春、2年の浪人生活を経て後期日程で合格をいただいた先への進学を決め、ようやく創薬に携わる夢に一歩近づけました。人より大きな熱意と時間を費やしてなお理想の頂であった阪大薬学部に及ばなかった悔しさは耐え難いものですが、それでも現在腐らず前を向けているのは偏に私を認めてくれた方々のおかげです。1浪時に宅浪を選択したものの精神バランスを崩し消化不良のまま受験生活を終えてしまったことから、小規模で担任制度の充実した環境を求めて当教室に足を運びました。些細なことで自責に苛まれ安定して机に向かえないことが最たる課題でしたが、この舵取りを支えてくれたのがフェロー始めチーフや同教室の友人でした。現状への不安や苛立ちに耐えきれず泣きながら教室を訪れることも多々ありましたが、そんな私を否定せず話を聞いてもらえる環境が、そうしてきちんと切り替えて机に向かえる状態になれることが何より安心できる軸でした。元来人に弱音を吐くことに抵抗のある私が自ら苦しい時に赴く場所ができたことは自分でも驚きです。前期試験受験後は不合格を確信し絶望のあまり何も手につかない状態でしたが、教室の方々にその悔しさを受容してもらいそれまでの頑張りを認めてもらう中で、今まで応援してもらってもがいた時間を最後に投げてしまうことを惜しく感じ、後期試験に力を注ぐことができました。その結果が今の進学先なので最後のわずかな時間、投げずに勉強してよかったと心から思います。受験結果はともあれ阪大薬学部を目指したこと、そのためにさらに2年を費やせたことは心から幸せです。進学先でまた胸が熱くなるような夢に出会えた時には手元に残った悔しさを原動力に叶えていこうと思います。合格体験記とは似つかないものになりましたが、受験に向き合い闘う勇者をどこまでも応援しています。頑張って。

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出身校

伊丹市立伊丹小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 阪急伊丹教室

私は、小学4年生の夏期講習から中学受験の為に塾に通いだしました。4年生、5年生は順調に志望校の偏差値をキープできていましたが、6年生からは五ツ木の模試を受ける度に成績が落ち、11月の志望校のプレテストではC判定で焦る気持ちで押しつぶされそうになりました。それでも絶対受かるからと言ってくれたチーフの言葉を信じて冬期講習では毎日4限、多い日には7限受講しました。塾では第一志望の過去問を中心に弱点の洗い出しをしました。それぞれの教科の苦手なところを重点的に教えていただき、そこを宿題としてもう一度解くということをくり返しました。そして受験当日には先生からいつもいわれていた問題をよく読む、計算のミスをなくすという事に気を付けて解きました。不安でいっぱいでしたが、無事に合格できた時はうれしくて涙があふれました。とてもしんどかった期間だったけど塾の先生や受験する友達や家族に支えられて、感謝でいっぱいです。中学生になったらこれまでの経験を活かして、しっかりと勉強して少しでも上位になれるようにがんばりたいです。フリーステップの先生方、これからもよろしくおねがいします。【保護者からのメッセージ】娘は小学4年生の夏期講習から、フリーステップ阪急伊丹教室でお世話になりました。中学受験を習い事を続けながら無理の無いペースで始める為に、個別指導が良いと思いました。お陰様で、小学4年、5年と習い事を続けながら、模試での志望校の偏差値をキープ出来ました。6年生になり、他の子供たちも頑張り始めたからか、模試での成績が落ち始め、志望校のプレテストでもC判定と厳しい状況となりました。志望校を下げた方が良いのでは無いかと國方チーフに相談した際に「学力は、ちゃんとついています。このままで頑張りましょう！」と力強いお言葉を頂き、受験の意思を固めました。最後の冬期講習で過去問をやり込む中で、先生方の解き方のワンポイントアドバイスがとても役に立ち、お陰様で無事合格する事ができました。ご指導頂いた先生皆様に御礼申し上げます。

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出身校

早稲田摂陵高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 豊中駅前教室
代ゼミサテライン予備校 豊中教室

私は高校3年生の8月から受験勉強を始めました。友達の紹介で代ゼミサテラインに入ったのもその頃でした。元々スポーツ推薦で進学をするつもりが、成績が振るわず大学受験にシフトチェンジした私にとって、勉強は全くと言っていい程に無縁な存在でした。そのため受験勉強をし始めた頃は、何をすれば良いか分からず、やる気もありませんでした。しかし、代ゼミに通うようになってから私の勉強への向き合い方が変わっていきました。まず、入塾して初めにチーフとの面談があるのですが、夏から始めた僕でも間に合うように受講すべき映像授業を提案してくださり、やるべき教材や効率的な勉強法を教えてくださりました。それによって自分のするべき事が明確化し、やるべきノルマを毎日達成することが出来ました。そしてなによりも、映像授業のおかげで私は合格することが出来たと思います。映像授業は生徒のレベルに合わせて受講することができ、プロの講師が授業をしてくださるので高校3年間で理解できなかったことも簡単に理解することができました。私は英語が大の苦手でSVOCも理解していなかったのですが、単元別の高校英語を受講することで、英語を一から学ぶことができ、大学受験をするまでには英語の苦手意識をなくすことができました。また、同時にフリーステップに通うことで、対面で先生に自分のつまずいている箇所を教えてもらい、今までより自習時間を有効に活用することができました。私は受験勉強をこれ以上ない最高の環境ですることができたと思います。人生で1度も勉強を真剣にしたことが無かった私が関西学院に合格できたのは周りのサポートのおかげです。やる気のない私を代ゼミに誘ってくれた友人も、予備校に通わせてくれていつも応援してくれた家族も、夏から来た私にも大学に受かるよう指導してくれた予備校の方々も皆に感謝しています。

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出身校

富田林市立第三中学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 富田林教室

私は、合格できるか不安だったので試験2週間前ぐらいから勉強していました。自分が分からないとこは質問して、全力で過去問をしていました。質問して聞いても分からないときは、あきらめて得意なところをもっと伸ばそうと努力しました。試験一週間前になるとだんだんあせりも感じて不安になるけど頑張って勉強しました。どこがでるか分からない実力テストなので自分が分かる、解ける部分だけは全力でやりと言われ、自分もそうしようと思い気を楽にして試験に挑みました。当日は先生たちが駅まで見送りに来てくださって談話して気持ちをまぎらわせて電車に乗りました。電車では友達がいたので楽しく会話をしていました。でも会場につくと私は一人になってしまい試験が始まるまでずっと不安でいっぱいでした。試験が始まってからは流れるようにすすんでいきあまり緊張もせずに受けることができました。過去問と同じような内容かと思ったけど今年からすべてリメイクされているように感じました。過去問ではあれがでてたのに今年はでてないなと思うことが多々ありました。ビックリして少し焦りましたが自分を信じて最後まで頑張りました。帰りの電車では、とても混雑していましたがみんなですいているときをみはからい帰りました。自分が帰りの駅のホームが分かっていなかったことが分かったので気をつけようと思いました。親や塾の先生方にはとてもお世話になったし励ましてくださったりして頂いたので感謝しています。【保護者からのメッセージ】先生方には、娘の苦手な教科・分野を的確に指摘して下さり、限られた時間内での勉強方法のアドバイスをありがとうございました。

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出身校

神戸市立摩耶小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 六甲道教室

小学6年の夏からフリーステップに通い出しました。私は約半年で教科書7冊分を理解できるかとても不安でした。入塾してからは、ほぼ毎日授業があってとても大変だったことをおぼえています。ねむくなってしまったり自信をなくしてしまったこともあります。だけど先生方のアドバイスや応援でのりきることができました。そして私は算数にとてもくろうしました。とくに文章問題にくろうしました。先生に解説してもらいその問題を自習でもう1度とくというくり返しでした。そのおかげで文章問題も自分1人でとけるようになり、正解できるようにもなりました。むかえた本番では文章問題が多くとても難しかったけれど自分なりに答えを出すことができました。半年前は国語、算数、理科どの教科も苦手だったのですが、今は理科が得意科目になり受験日も理科の問題を多く解くことができ、とてもうれしかったです。第1、2志望校に合格できたのはチーフや先生、家族の応援、協力があったからです。色んな人に応援してもらって最後まであきらめずに合格という形で自分の努力が認めてもらえてとてもうれしいです。チーフ、先生、家族にはとても感謝しています。約半年間ありがとうございました。【保護者からのメッセージ】娘が入塾したのは6年生の夏でした。他の皆より遅いスタートでかなり厳しい状況でしたが、受け入れて頂き、高いハードルを越えていく覚悟、強い意志、また親の関わり方など、トータルで指導して頂き学力のアップだけではなく受験を通じ娘の成長も同時に感じる事が出来ました。第1志望にも合格する事が出来、大変感謝しております。

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出身校

香芝市立香芝中学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 香芝教室

ぼくの合格体験はとてもくやしい結果になりました。それはぼくの第一志望の学校ではなかったからです。ぼく自身実力は第一志望の学校に挑戦することができたのですが内申点があまりにも低すぎたので第二志望の学校に下げざるをえなくなってしまいました。なぜ内申点が志望校に足りなくなってしまったのかというと、副教科で稼ぐことができなかったからです。副教科はテスト前日しか勉強しておらず、重要な用語が覚えきれてなくて内容もあまり頭に入ってない状態でテストにのぞんでいました。その結果内申点があまり稼ぐことができず、内申点がこれからの進路を決めるのに足を引っぱっていくようになり最終的には志望校を第一から第二に下げる原因になりました。この体験からぼくは受験生のみなさんにぼくみたいに内申点で志望高を変えることがないようにがんばって内申点を稼いでください。

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出身校

柏原市立玉手中学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 河内国分教室

私の偏差値はずっと志望校の偏差値とは程遠く、模擬テストの結果もD判定で、合格できるのかなといつも不安でした。でも、そんな私が合格できたのは、英検二級を持っていたから、熱心に分かるまで優しく教えてくれたフリーステップの先生方、私をいつも支えてくれた家族がいたからだと思っています。受験が終わった今思うのが、英検を持っていて本当に良かったということです。私は英検のおかげで進路の選択肢が広がり、実力が足りていなかった生野高校を受けることができました。また、勉強するのも英語以外の四教科でよかったので、苦手な単元を勉強する時間をたくさん作ることができました。私は、数学がずっと苦手だったので、克服したいと思い、個別で指導してくれるフリーステップに入塾しました。今までだと難しい問題が出てくるとすぐに無理だと諦めていたのが、入塾し、たくさんの問題を解くようになり、分からない問題を丁寧に教えてもらったことで、自分の知識を繋ぎ合わせて問題を解けるようになり、問題を解く楽しさを知れて、どんな問題でもまず解いてみようと思えるようになりました。そして数学をだんだんと好きになれました。家族には、受験勉強が嫌になってきつくあたってしまったこともたくさんあり、申し訳なかったと思っています。それでも、こんな私をいつでも助けてくれて、つらいときは支えてくれた家族には本当に感謝しています。受験は絶対に一人では乗り越えられませんでした。一緒に頑張ってきた友達や、いつも励ましてくれたフリーステップの先生方、家族にすごく助けてもらいました。本当にありがとうございました！

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出身校

兵庫県立須磨友が丘高等学校

出身教室

代ゼミサテライン予備校 板宿教室

苦手教科は歴史でした。教科書を見る気もせず全然覚えられず歴史が嫌でしたが、土屋先生の授業を受けて人生が変わったといっても過言ではありません。毎日の授業を観るのが楽しみだったし、そのために塾に行ってたぐらいで、歴史の勉強をするモチベーションになりました。楽しく学べて最高でした。受験が終わった今でもお金を払ってでも観たいぐらいです。フリーステップでは2対1で受講をしてくれて自分のペースで苦手をつぶしていきながら勉強する事が出来ました。授業前や授業後に数分自分の担当の先生と話して勉強のモチベーションを上げてくれたりフリーステップに通うことで苦なはずの受験勉強があまり苦ではないように感じました！開成教育セミナーの映像授業では自分に合った先生の授業を選ぶことでモチベーションにつながり成績が上がったと思います。自分に合った先生といってもどの先生も丁寧でユーモアに溢れていて本当にどれをとってもよかったと思いました！チームや先生方も何かと気にかけてくれて適度に息抜きをさせてくれました！数分話すだけでも息抜きも出来て結果的に効率良く勉強出来ました。また年が近い人が多いので、入学の様子を聞きモチベーションにつながったし勉強のやり方なども気軽に聞けて良かったです。

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出身校

大谷（大阪）高等学校

出身教室

代ゼミサテライン予備校 茨木教室
個別指導学院フリーステップ 淡路駅前教室

私はこの合格を得るまでに多くの失敗を経験しました。しかし、合格するにはこの失敗が必要であったとも思っています。私は10月に総合型選抜を、11月に学校推薦型選抜を受験しました。そのために、学校の授業や一般受験の勉強の他に、出願資格である英語資格に向けた勉強や、志望理由書や面接練習、小論文の対策を同時に行っていました。そのため、結果が不合格と出た時、一般受験の勉強以外に当てていた時間は無駄だったのではないかと思いました。しかし、総合型選抜のため取得した英語資格は、立命館大学や国公立の後期入試の受験において英語の満点換算となる受験方式があり、実際に立命館大学の合格に繋がりました。そして、小論文対策も他の人より早期に対策していたため、前期入試での国公立大学合格に繋がったのだと思います。よって、仮に不合格となった入試があったとしても、その過程で得たものは必ずその後の入試に大いに役立ちます。大学受験を通して、私は1つ1つに全力で挑戦すれば結果はついてくると改めて感じました。苦手教科についても同じことが言えます。私は世界史が苦手で、秋の時点でも4割ほどしか得点できていませんでした。そこで、サテラインの授業ノートに【模試での失敗】をまとめていきました。すると自分がまとめたものが問題として出題されるようになり、冬休み明けには7割前後、本番では8割以上の得点をとることができました。失敗を活用する、とても大事なことを学びました。そして、ここまで乗り越えられたのは学校や塾の先生、友達、家族のおかげです。代ゼミサテライン専門館では面白く勉強意欲の湧く授業や、集中できる自習室、熱心に進路指導をして下さるフェローの方など。また、フリーステップの講師の方の個人にあった真摯な対応など、このようなたくさんの支えがあってこそ乗り越えることができたと思います。これから受験に挑む方も失敗はたくさん経験するかもしれません。しかし、結果がどうであれ、その過程で得たものは絶対に無駄ではなく、必ず役に立ちます。今、目の前にあるものに全力で挑戦する姿勢があれば必ず合格できます。頑張ってください。

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出身校

さいたま市立浦和高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 武蔵浦和教室

私がこの大学受験を通して一番大切だと思ったことは、自分を信じつづけることです。自分が見つけた夢を叶えるために、自分で大学を探し、決定した志望校へ行くための努力をする。そのためには、合格が出るその日まで、自分を信じつづけることが必要です。このことを教えてくれたのは、フリーステップの先生方でした。高校3年の11月末に、第一志望の大学を突如変更したいと言い出した私の話をしっかりと聞き、応援してくださったチーフの西村先生をはじめとする北嶋先生や講師の先生方には感謝しています。先生方は、勉強や学習方法だけでなく、私の自己肯定感を高める手助けをいつもしてくれました。そのおかげで、私は最後まで自分を見失うことなく走りつづけられたと思っています。教室には、個性的で、明るくて楽しい先生方が沢山います。小学生から高校生の生徒が同じ場所で勉強を頑張っているので、受験生集団にありがちな“ピリピリ”ムードがなく、それも私にとってプラスのことだったのかなと思います。色々な学年の生徒がいるからこそ、先生たちの授業も様々です。教室に行けば、あいさつをしてくれたり、わざわざ自習室に様子を見に来てくれたり、ご飯休憩中に色々な話を聞いてくれたり、してくれたり。時には勉強を忘れて2時間くらい話しつづけたこともありました。年が近い先生が多いので、話が合うし、大学について色々教えてもらいました。それらは全て、私の大切な思い出であり、机に向かってばかりの私にとってモチベーションとなり、元気の源でした。受験期間中、勉強をしたくないと思うことは何度もあったけど塾に行きたくないと思ったことは一度もありませんでした。教室に高3生がほぼいなかった状態での受験で、沢山の先生方が友達のような存在でした。心強かったです。そんな先生方に支えられて掴んだ第一志望大学の合格を胸にこれから4年間、自分を信じて勉強しつづけます。お世話になりました。【保護者からのメッセージ】大変お世話になりました。先生方には、感謝の言葉しかありません。娘にとっての大学受験ですが、第一子の為、私にとっても初めての子どもの大学受験でした。右も左もわからない状態で始まりましたが、フリーステップに入塾させていただきましてからは、西村先生と北嶋先生を始め、先生方の温かいご指導と励まし、見守りを受け、娘は、安心して受験に向かう事ができました。志望校を変更したいと言った時も親身になって聞いて下さり、とてもありがたかったです。親として、娘にできる事は、家で待ち、話を聞く事、温かい御飯を作る事、励ます事くらいです。本人の苦しみやもがきを代わってあげる事はできません。ですから、食卓では、笑える話題や食後にババ抜きしたりなど、ひとときのリラックスタイムを設けるなどを工夫しました。おかげ様で、第一志望合格を掴む事ができました事、本当にありがとうございました。感謝の気持ちを持って、自分の夢に向かって勉強を頑張ってもらいたいです。ここからが新たなスタート。これからも娘をサポートしていきたいと思います。本当に本当にお世話になり、ありがとうございました。感謝致します。

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出身校

吹田市立千里第一小学校

出身教室

開成ベガ エール進学教室千里山田校

ぼくは、五年生のときにこの塾に入りました。入塾のきっかけは、急に中学受験をしてみたくなったからです。他の理由は、学校があまり楽しくなくて、新たな気持ちで通う中学校をさがしたいと思った理由からです。そして塾をさがしているときにお母さんの仕事の友だちがこの塾をしょうかいしてくれて、少人数でいいと思ったのも理由の一つです。入塾テストのときに思ったよりも点がとれずがっかりしていましたが、先生は「だいじょうぶ。今から一緒に勉強していくから」と言ってくれました。入った最初はなにもわからなくてさすがにこれはやばいと思ってめちゃくちゃがんばりました。それでもぜんぜん点数があがらなくてだいたいAコースの下のほうでした。でも二か月ぐらいしてくるとだんだん点があがるようになってきて、入塾して半年ぐらいすると週テストで半分とれるようになって自信がつくようになってきました。そうなったら塾の友だちとなかよくなって点をきそったりして楽しい出来事がたくさんありました。少し余裕ができたらにがてだった社会に手をつけました。それでもなかなか点があがらないからお母さんに相談すると、メモに大切なことをかいたらいいといわれました。いわれたとおりにやるとかなり点がのびてきました。ほかの教科もやってみたら、かなり全体の点数があがりました。そこから成績が安定してきました。夏になると遅くなったため急いで塾に行こうとして車とぶつかって事故になりました。幸い自転車がこわれただけでよかったと思いましたがあせると命にかかわるので気をつけようと思いました。いよいよ受験が近づいてきました。でも当日までぜんぜんきんちょうしなくてお母さんに「大丈夫？」と何度も聞かれました。でもいざ本番になるとめちゃめちゃ緊張しました。しかしやっているときはなにも考えず解いていました。何か考えると不安になるからです。そうして結果発表となり、無事に受かりました。そのときはほっとした気持ちでいっぱいでした。落ち着いた今ではやっとスタート地点にたったのだと思えます。これからも冷静にがんばりたいと思います。【保護者からのメッセージ】本人が中学受験をすると決めたのは、小五の冬でした。中学受験のことをあまりよく知らない親子は説明が丁寧だったこちらの塾に決めました。初めのうちは勉強方法や環境に慣れず大変そうでしたが、先生方やお友達に恵まれ本人は塾に通うのは楽しいと話していました。成績は途中伸び悩むこともありましたが、先生方にアドバイスをしてもらいながらもマイペースで勉強し続けるうちに安定した成績をとれるようになっていきました。志望校も本人の希望で一校に絞り、最後まで変わることなく目標につき進んで行き無事に合格できました。この一年で成長した子どもの姿に感心したのと塾の先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

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出身校

練馬区立関中学校

出身教室

開成教育セミナー 保谷教室

私が受験勉強をするにあたって1番心がけたことは体調管理です。免疫力が低下してウイルスに感染しないように、7時間以上睡眠をとったり、勉強の合間に休憩をしたりしました。また私は母のおかげで受験をするまで体調を崩さず生活できたと思っています。母は毎日バランスの良い料理を作ってくれたり、朝に起こしてくれたりしていて、1番私の体調に気遣ってくれていました。母の助けが無かったら、高校に合格することだけでなく、受験をすることすらできなかったかもしれません。そのため、改めて母に感謝したいです。これから受験をする生徒のみなさん、今は以前よりもより体調管理に努めることが大切になっています。生活習慣を見直して勉強を頑張ってください。【保護者からのメッセージ】高校受験までの体験記について志望校を決めるにあたって、いくつかの高校見学を予定していましたが、コロナ禍の影響でなかなか訪問が出来ない状態でした。それでも学校のホームページなどで情報を集め、志望校を定めていきました。最初は実力相応校を選んでいましたが、夏休み以降成績が上がったので、チャレンジ校を志望校に変えていきました。模試を受ける際、最初は緊張していましたが、何回も受ける事で克服していきました。苦手な問題は復習をし、勉強も集中する時と休む時のメリハリをつけてストレスを溜めない様にしていました。受験前は健康管理に気をつけていましたが、コロナ感染者が増えた時期と重なった為、最後まで気がぬけませんでした。無事に受験を終えられた時はホッとしました。あらゆる事を考え、受験に取り組む事により、苦手な事が克服できたと思います。おかげさまで無事志望校に合格できました。有難うございました。

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出身校

東京都立駒場高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 光が丘教室

初めてフリーステップの授業を受けてから6年と半年が経ちました。中学・高校・大学と3回受験を経験し、毎回先生方に背中を押していただきました。今はその先生方に合格の報告ができる事を嬉しく思っています。私の大学受験は短期集中型でした。もちろん、高1高2での積み立てがあってこそできたことです。高3まではとにかく毎日の授業に集中し、定期テストに全力で取り組んでください。部活動に打ち込んでいた私にとって、予習と復習にたっぷりと時間を割くのは現実的ではありませんでしたが、決してゼロにしてはいけません。最低限でも目を通すことで次の日の授業の吸収度が格段と変わります。こういった積み立てが高3の受験期に繋がります。私は高3の8月末に部活を引退しました。引退の次の日から毎日最低10時間の勉強時間を確保し、私の本格的な受験勉強が始まりました。投げ出したくなる時や、誘惑に負けそうになる時もありました。そんな時、力になったのは部活動での経験だと感じています。辛い練習を投げ出さなかった事、試合の緊張に打ち勝った事など、メンタル面でとても支えになりました。部活動でなくても、何かしら自分で頑張ってやり切った事は受験を乗り切る鍵になります。また、試験当日の過ごし方も、試合のルーティンからヒントを得た事もあります。全力でやって無駄な事はありません。全力でやり切る事に意味があります。最後に。私に合ったカリキュラムを提示してくださったフリーステップの先生方、本気で進路に向き合ってくれた両親、一緒に受験を戦ってくれた友達。受験に関わってくれた全ての方に感謝の気持ちでいっぱいです。私が勝ち取った合格というバトンを、フリーステップで勉強する皆さんに渡すことができたら嬉しいです。「努力なくして勝利なし。」2023年受験生、応援しています。【保護者からのメッセージ】本格的に受験体制に入ったのは、夏の大会が終わってからで、友人に比べスタートが遅かっただけに、時には逃げ出したいことも、時には泣きたくなることもあったと思います。親としては本人が決めた道を応援するのみで、暖かい寝床と温かいご飯（ときどきスイーツ?）を用意してあげることしかできなかったです。

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出身校

大阪府立今宮高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ なかもず駅前教室

私の高校生活は部活動一色で、勉強をほとんどしていませんでした。学校の定期テストも一夜漬けだった私には、受験に必要な知識はおろか、高校で身につけなければならない知識や学力もありませんでした。部活動を言い訳に、勉強から逃げていた私が受験勉強を始めたのは三年の六月頃、それと同時期にフリーステップに入塾しました。他の受験生よりも遅いスタートであるうえに知識も学力も低下していた私は、焦る気持ちだけが先走っている状態でした。ほとんど一からの勉強となった私は皆に追いつこうと、必死で勉強しましたが、差はなかなか縮まりませんでした。そんな中で、一度、勉強が手につかなくなったことがありました。勉強をしてこなかったのは自業自得なのに、イライラして、ネガティブな事ばかりを考えるようになったからです。しかし、チーフが相談にのってくれたことで、気持ちを切り替えることができました。また、講師の方が私が理解できるまで何度も教えてくれたことで、少しずつ自信を持てるようになり、頑張ろうと思いなおすことができました。私が第一志望の大学に合格できたこと、受験を乗り越えることができたのはチーフや、講師の方々のおかげだと思います。私の途切れそうになるやる気を繋ぎ止めていただいたこと、本当に感謝しています。ありがとうございました。

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出身校

吹田市立千里新田小学校

出身教室

開成ベガ 緑地駅前教室

「龍佑、起きて！」興奮しているお母さんの声で目が覚めました。彼女が持っているスマホの中から、目に飛び込んできたのは合格の二文字でした。僕がベガに入ってきたのは5年生です。四年生のころにも他の塾に通っていたのですが、理科の成績があまり良くありませんでした。だから、2回目の組分けテストの理科で八割を取ったときは驚きました。なぜ成績アップしたのでしょう。一つに四谷大塚の教材を使っていることが挙げられます。理社は演習問題集の空らんを予習シリーズを見ながら埋め練習問題で復習すれば暗記の定着が図れます。また、計算問題集を毎日やることで算数の力の衰えを防げます。第二に少人数指導です。個別指導では、解説時間が決まっておらずかん急がつけにくいです。多人数では、一人に細かくケアが届かないので僕のような子はぼーっとしてしまいがちです。三つの塾をまわって少人数が自分に合っていると思いました。さて、時間は飛んで二〇二二年一月六日。本番に慣れるため、愛光中学大阪会場へ練習受験しに来ました。算数が終わって休み時間になったとき、算数の手ごたえが悪かったので、少し不安になりました。参考書を見ようとカバンを見ると、奥に「ミルクティー」というはり紙がはってある水とうが見えました。飲んでみると、温かさが心まで届いて不安がほぐれていく気分でした。先生によると、甘い物を食べると安心するそうです。愛光中学は食べ物は食べられないので、なるほどと思いました。そして本番。校門に立ったとき、見覚えがあるなと思いました。6年生のとき学校見学に行ったのです。その時と同じ宿泊場にも泊まりました。こうして僕は安心して受けることができました。僕はこのように、開成ベガの教育と平常心を保つ工夫によって合格を勝ち取りました。【保護者からのメッセージ】ある受験生Rの保護者の受験体験記受験を決めたのはだいぶ早い段階からでした。私自身が中高一貫校からの進学で、高校受験を避けた6年間に得難い経験をしたと感じていましたので息子にも同じ道をと考え、小4の段階から大手の集団塾に通わせ始めました。しかし、そちらの塾では先生の教える事を板書しなければならなかったので手の遅い息子は十分に板書することができず、復習ができずにいました。算数はそれほど問題ではなかったのですが、算数ができれば問題のないはずの理科が壊滅的に出来ずにいて、1年経って別の塾を探そうかと妻と相談をしていたところ、同じマンションに住んでおり以前より仲良くしていたご家族から、開成の緑地公園教室を紹介頂きました。早速連絡しご相談したところ、小学部の担当をされていた中村先生より「お任せください」という力強い言葉を頂き、通い始めることとしました。するとあっという間に成績が上がり始めました。大人数の大手塾よりも、きめ細やかに見ていただける少人数教室の方が肌に合ったのだと思います。秋口には梅田教室へのお誘いもいただき、スーパーベガにも通い始めました。緑地公園よりも更に少人数で本人にも競争意識が芽生え始めたようで、ようやく受験ができる心構えができてきたように感じていました。6年になりスーパーベガの人数も増えてきて、だんだん塾での成績が気になってきました。最初に心配していた理科や予想外の社会の成績も上がってきて受験校も決めましたが、唯一の心配は国語。受けるテストごとに成績はジェットコースターの様に上下しましたが、国語はうまくいけば儲けもの位のつもりで、3科目だけで通ると割り切ればそれほど気にもならなくなりました。多分本人もそういう心持ちだったと思います。12月位から過去問に取り組み始めましたが、最初のうちはなかなか合格ラインに到達せず、心配していた時期もありました。しかし1月になった辺りから突然過去問の出来もよくなり、1は直前にも化けるものだなぁと思いました。第一志望が関東の中学だったのですが、関西受験が終わった後も同じく関東志望の別の受験生と二人だけでの授業を続けて頂きましたし、自習室も使わせて頂いたおかげで緊張感を継続できたのも大きかったです。おかげさまで結果は最高の結果に終わりました。本当に開成には感謝しかありません。ありがとうございました。

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出身校

高槻市立松原小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 高槻教室

私はフリーステップに通って「自分が変わった！！」と思うことと、「良かった。」と感じたことがあります。まず「変わった！」と思うことは大嫌いな勉強が授業を受けていくうちに好きになったことです。それはフリーステップの自分のペースに寄り添ってくれる授業の方法に「自分も頑張ろう。」と思えたことがきっかけになりました。私は単位変換が苦手でしたが、先生が克服方法を一緒に考えてくれたことで単位変換の問題を解くことが出来るようになりました。他にも、すべての授業の内容が先生からの一方的な指導ではなく、私が授業の内容を理解しているか？困っていないか？などを細かく確認しながら授業を進めてくれていました。そのおかげで家でする勉強への不安などもなくなっていき、宿題に対して前向きな気持ちになり、毎週塾に通うことが楽しみの1つになっていきました。振り返るとそれが勉強を好きになったきっかけだったのかな？と思っています。そして「良かった。」と思ったことは、教えてくれる先生の良さに気づいたことです。私が担当してもらっていた先生はもちろん私に寄り添って教えてくれる先生でしたが、他にも、集中力が切れた時に面白い話をして気分転換させてくれる面白く優しい先生です。そして夏期講習や春期講習などでは普段の担当の先生以外にも授業をしてもらえる機会があったのですが、担当してもらった先生達はみんなとてもいい先生でした。この2つのことは、簡単に思いつく当たり前な事かも知れませんが、受験を迎える私にとって、先生との出会いや教えてもらった勉強方法、そして何よりこの時期にこの環境でなければ、合格出来ていなかったかも知れません。この「塾に行くのが楽しみ！」と感じれた自分。「勉強が好きになった。」という自信を持って中学校に入学できることを今は楽しみです。【保護者からのメッセージ】小学校低学年から家の近くの塾に勉強の習慣性を付けるために通わせました。結局、それが勉強嫌いのきっかけになり、一旦、習い事はリセット5年生から、フリーステップに入塾しました。授業時間は長くて心配もしましたが、個人のペースに合わせ本当に楽しく、保護者の意向にも沿ってくれ期待以上の結果を出してくれました。

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出身校

大阪府立牧野高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 香里園駅前教室

◆フリーステップへの入塾のきっかけ３年の春休みに大学受験を意識し始めました。周りが塾に行き始めたので地元で探し始めました。すでに入っている友達がいたので、聞いたら、その子は「あちこちいっぱい見て、ここにする」と言っていたから、私もこの塾にしようと思いました。塾に入ったら、先生たちがめっちゃ賢くて、聞いたこともすぐに答えてくれて、ここなら勉強を頑張れそうと思いました。◆入塾後成績はすぐに上がってきました入塾前は、模試の成績はそんなに良くなかったです。ただ学校の定期テストはできていました。私は短期記憶が得意で学校の授業も真面目に聞いていたので、ちょっとやれば定期テストは点数が取れていました。でも、受験勉強は何もしていなかったし、実力はほぼゼロからでした。でも、ゼロからだったからか、すぐ成績は上がりました。塾で勉強する前、高２の頃は、模試とかでも数学がやばくて、特に記述問題がほんとにやばくて２００点満点中３０点ぐらいしか取れませんでした。それが入塾後、夏休みごろには２００点満点中、１００点以上は必ず取れるようになってきました。一番心配な科目は英語でした。文法は大丈夫でしたが長文が苦手。しかも単語を覚えていないし、文章を読むことが苦手でした。自分で英文を作るのも日本語訳も苦手。そんな状態からのスタートでした。◆フリーステップの先生たち英語の山本先生。ひとつ質問を聞いたら一〇〇かえってくる先生です。知識だけではなくて解き方のコツのようなものも教えてもらいました。勉強が好きな人っていうイメージの先生です。話もしやすいし。数学の石原先生。めっちゃ賢い先生。数学を質問したら、瞬時に解き方を教えてくれました。公式もなぜそうなるのかを教えてくれて覚えやすかったです。すごく力が付きました。話しやすい先生で勉強以外の学校のことなどいろいろ話しました。化学は、代ゼミサテラインの授業を受けていました。学校の授業でやっていないところをサテラインで進めていました。学校の進度は遅かったし、授業の終わる進度を一般入試に向けていたので学校では無機化学などはやっていない状態で公募入試を受けました。亀田先生の化学講座を受講しました。少し難しかったですが、ワークを何度も解いたり、学校で使っていた「重要問題集」のＡ問題は全部やり苦手な所は繰り返し何度も解いて勉強しました。◆志望校を決めた理由京都薬科大学は歴史ある大学で薬剤師の国家試験の合格率もよく就職率もナンバーワンだそうで決めました。志望校として意識したのは高校２年の最後くらいです。薬学部進学を考えたのは、学校の進路指導で私の適性に薬学が向いていたからでした。◆志望校決定で悩んだこと同志社女子大学に進学するか京都薬科大学にするかで悩みました。同志社女子大からは、私の高校に指定校枠があるのです。そこなら指定校推薦で絶対に入れると思っていました。１年の時から成績は良く、評定平均で４．５はあったので、同志社女子にすれば受験は楽ができたのにと思っていました。でも、京都薬科大学を目指すことにしてそれからは指定校推薦での合格は考えないようにしました。◆後輩にアドバイス高校１年生は内申を意識して、最初から良い成績を取っておくことが大切です。また、毎日の勉強の習慣をつけておくこと。ちょっとでもよいから勉強は毎日必ずすることが大切です。塾の自習室には毎日来ること。来た方が絶対集中して勉強できます。塾の先生にも質問できるし、自習室を使うことはおススメしたいです。◆合格の瞬間発表前は、緊張しすぎで学校を休みました。家で一人でネットで発表を見ました。合格発表時間の１５分前に起きました。１０時に発表だったのですが、ドキドキするのが嫌だからギリギリの９時４８分くらいに起きて発表を待ちました。夜中、何度も起きたりしていたのですが。私は、入試はギリギリで落ちているか受かっているかのどちらかだと思っていました。面接が苦手でしたし、筆記はまあまあのできだったので。親は仕事中だったので姉の部屋に行って、姉と一緒に見ました。「受かったー」と一緒に叫びました。姉も喜んでくれて。自分の番号が合っているかを何度も確認しました。母親は「ほんまにー？」っていう感じ。父は「勉強頑張っていたから受かっていて当たり前やろ」なんて言ってたけど。本当にほっとしました。

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