出身校

大阪偕星学園高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 住吉教室

私は、友人がたくさんおり、家から近く通いやすかったので、フリーステップに入塾しました。勉強ができない私にとって、勉強に触れるという点は、フリーステップを選んで良かったと思う1つの理由です。また、先生方が一生懸命に勉強を教え、コミュニケーションをとって下さったのも良かったです。勉強するのが苦手だった私にとって、受験勉強は非常に苦痛でした。特に高2、高3と新型コロナウイルスの影響のため学校に行けなく、定期テストがどうなるのか、周りの友達がどう勉強しているのか、どのくらい勉強しているのか、分からないため、モチベーションがなかなか上がりませんでした。先生との会話、アドバイスなどがあり、乗り越えることができました。私は文系だったことや、英語が苦手だったこともあり、フリーステップでは英語の授業を取っていました。最初は文法を何周も回して覚え、単語50問テストや、100問テストなどし、少しずつ覚えて、短文の勉強、長文の問題など段階を踏んだことによって、モチベーションを保ち、3年間、大きく成長できたと思います。単語を覚えるのはとても苦手でしたが、やってよかったと思うし、長文読解や当てはめなど、フリーステップでの授業、自習室での復習などが役に立ったと、とても実感しています。最後に、約5年間、色々な先生、チーフ、ありがとうございました。色々なことあったけど先生方のおかげで合格できたと思っています。また、両親にも感謝したいです。この3年間少しずつ頑張ることができたのは、両親のおかげでした。これからもこんな私を支えてください。

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出身校

大阪市立桜宮高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 都島ベルファ前教室

私は半年間フリーステップに通い続けて、第一志望である大阪体育大学に合格することができました。チーフや講師の方々には本当に感謝しています。私が合格できた理由の一つとして、このフリーステップの環境が挙げられます。まず、チーフや講師の方々の手厚いサポートによって、非常に分かりやすく、入試までの計画にそって自分のレベルに合った授業を受けることが出来、授業以外では、入試計画などの相談や自主学習でのアドバイスをしてくださいました。それによってやるべきことが明確になり、勉強効率が大幅に良くなりました。次に、自習室で勉強する際に一人一人のスペースがしっかりと確保されており、周囲に気をとられて注意散漫にならないので、自分自身の勉強に集中しやすくなっています。それらの環境が整っているため自分自身に合った勉強方法を見つけることが出来、目標に向かって努力することが出来ました。フリーステップは個別指導なので、ピンポイントで自分の分からない所を教えていただけます。学校の勉強では不足してしまっている部分も補うことが出来るため、一人一人の異なるニーズを満たしてくれます。約半年間、このような素晴らしい環境で毎日勉強を続けてきた結果、勉強習慣が自然と身につき、受験が終わってからも気づけば机に向かってペンを握るようになっていました。フリーステップでの受験期間は、将来の自分への大きな糧となりました。【保護者からのメッセージ】息子が大学に進学すると言ったのは、高校3年生になってからでした。その頃の学力を考えると、大学進学なんてとても無理で、あわてて塾を探すことに。友達の紹介でフリーステップに通い始めたのですが、チーフさんや担当の先生のおかげで、授業はもちろん、自習室にも休まず通う様になり、細かなフォローや、こちらの質問にもきちんと答えて下さり、初めての大学受験での不安もなくなりました。他の塾に通わせているお母さんの話を聞いても、フリーステップのすばらしさを実感して本当に良かったと思っています。本当にありがとうございました。

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出身校

東京都立小石川中等教育学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 下赤塚教室

私がフリーステップに入会したのは、中学3年生の冬でした。当時学校の勉強についていけていなかった私は、フリーステップの個別指導体系と先生方の熱心であたたかな指導に救われ、勉強への活力を取り戻すことができました。その後、高校1年生、2年生を経て受験期に入り、私はそのままフリーステップで受験対策をすることになりました。あいにくコロナ禍に入ってしまい、なかなか通塾の機会がありませんでしたが、それでも家や学校での自習、そして塾のオンライン授業を活かし、着実に実力を付けていくことができました。その後塾に行けるようになると、より一層先生方にお世話になりました。得意だった数学は、自習や講習の際に難問や過去問の解き方を教えていただきました。また苦手としていた英語は、通常授業で単語などの基礎から丁寧に、そして親身に教えていただき、12月頃には難関大の長文も読解できるほどになっていました。その後難化した共通テストに苦しめられてからも、赤本の演習を中心に勉強をすすめ、本番に全力で挑むことができました。結果として第1志望の大学に合格することはかないませんでしたが、それでもこの大学受験での経験は、大学やその後の成長に大きく役立つと信じています。最後に、フリーステップの講師、チーフの方々には大変お世話になりました。ありがとうございました。【保護者からのメッセージ】中学受験を経ての大学受験ということで、親の役割も関与の仕方も大きく変わり戸惑うことが多かった1年でした。勉強方法は本人と塾に任せ、志望校も受験校も本人任せで不安だらけでしたが、無事合格も決まりホッとしています。先生方には、大変お世話になり感謝しています。ありがとうございました。

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出身校

兵庫県立芦屋高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 打出教室
代ゼミサテライン予備校 西宮北口教室

僕が受験勉強を本格的に始めたのは、部活を引退した5月半ば頃からです。僕は高1の頃から第一志望であった大学を意識していました。でも、意識していただけで行動に移すことができませんでした。しかし、この意識を変えたのはフリーステップに通い始めてからでした。フリーステップでは、面談を経てこれからの計画を明確にすることで、迷いなく受験勉強を進めていくことができました。また、それに加えて勉強をするうえで意識していたことが3つあります。1つ目は、毎日勉強日記をつけることです。これを始めた理由は、何をしたらいいのか疎かになることがあったからです。日記をつけることで、したことを復習したり見返すことで達成感を味わうことができました。2つ目は、ライバルをつくることです。僕は数学が得意だったのですが、模試や定期テストがある度に、こいつには絶対に勝つぞという気持ちをつくるようにしてました。このライバルをつくることで勉強する熱量が増え、継続する力につながったと思っています。3つ目は、友達を大切にすることです。受験勉強を続けているうえで絶対に壁にぶちあたることがあると思います。そのときに、助けになってくれるのが友達だと思います。もやもやすることがあれば、一緒に吐きだしたりすることで不安を消すことができ、合格までの道のりを達成することができました。この3つを行うことでより目標に近づきました。最後に、これだけは大切にしていたことがあります。それは感謝の気持ちです。僕が志望校に合格することができたのは、両親やチーフをはじめとする講師の方々の支えがあったからだと思います。本当に多くの支えがあってこその受験だったと改めて思いました。この感謝の気持ちを忘れず、受験勉強に取り組んでほしいです。本当に今までありがとうございました。【保護者からのメッセージ】志望校合格という目標に向かう中で、模試の判定が上がらず、焦りもあったと思います。それでもくじけることなく、やっていて楽しい！と思い続けられたのは、真剣に向き合ってくれたチーフや先生方のお陰であり、一緒に頑張ってきた友達のお陰です。皆さんに支えられ、彼の夢が1つ叶えられました。ありがとうございました。

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出身校

浦和ルーテル学院高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 与野教室

強制されることは大変苦しいものです。しかし、宿題のようにやりたくないことを義務化されることは多々あります。一方で、好きなアーティストの母国語の勉強は、とてもやる気に溢れていることでしょう。この考えが私の受験勉強において、とても重要な役割を担ったので共有します。まず、先述の例の目的を考えると、宿題は早く終わらせて、趣味の時間をたくさんとれるようにすることが目的でした。一方、好きなアーティストの母国語の勉強は、自分で彼らの言葉を理解するという明確な目的があるため、全力を尽くして勉強しました。以上のことから、成績を上げたり、進学をしたいのなら勉強に目的を持つことを強く薦めます。私も受験勉強に尽力し始めた理由は、尊敬する人が通った大学に行きたいという目的を持ったためです。どれほどありきたりでも、自分を動かす力になれば、何でも構いません。私はどうしてもこの大学に行きたかったので、朝一番のバスで登校して、朝礼まで勉強して、下校後は塾へと直行し、閉校まで勉強する生活を送りました。結局、絶対に成し遂げたい目的があれば、勉強を怠けず、時間を確保できるのです。塾は貴方の勉強をサポートする場所であって、やる気のサポートをする場所ではありません。成績を上げるには、あなたがやる気を出すことが必須です。どんな目的でも大丈夫。まずは、勉強に目的を持って下さい。そして、分からないことがあれば、すぐ先生方を頼れば良いのです。先生に言われたからやるのではなく、自分の目的とやる気を先生にぶつけることが正しい勉強のやり方ではないでしょうか。【保護者からのメッセージ】面談では長時間親身に息子の話を聞いて進路に沿ったカリキュラムを作成して頂いたり、授業では弱点を可視化、点数アップにつながる指導をして頂きました。塾長先生をはじめ、先生方の誠意あふれる熱心な指導や、時には先輩・友達のような接し方、全てうれしくとても感謝しています。どうもありがとうございました。

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出身校

大阪市立南大江小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 玉造教室

私は六年生の時、突然中学受験をすることになったので、塾に通うことになりました。今まで塾になんて通ったこともなく、ましてや受験なんて考えたこともありませんでした。「受験勉強って、どんなことをすればいいんだろう……」と悩んでいた私をフリーステップの先生方が助けて下さり、一生懸命勉強しました。すると、受験当日にはそれほどの緊張もなく、リラックスして受験に臨むことができました。その結果、見事試験に合格することができたのです。この体験から私がみなさんに伝えたいことが二つあります。一つ目は「栄光に近道なし」という言葉です。『輝かしい成功や栄光を得るには、困難や失敗を避けて安易に掴むことは出来ない。栄光の裏には必ず努力がある』という言葉だそうです。この言葉は受験するにおいて、とても大切で心得ておくべき言葉だと思います。受験すると、テストの判定がE判定だったり、テストの点数が思うように取れなかったりして、落ち込むこともあると思います。しかしそれはだれもが通る道であって、自分一人がだめだと思う必要はないです。この「栄光に近道なし」の言葉のように困難や失敗を避けることはできません。落ち込まず前を向いて努力することが、合格への道だと思います。二つ目は「たまには息抜きも必要だ」ということです。毎日毎日勉強していては心も体もつかれてしまいます。時々カフェに行ったり、少しゲームをしたりすると良いと思います。実際、私は受験の二日前に一時間ほどゲームをして、リラックスしていました。最後に、サポートしてくださった両親や塾の先生方、応援してくれた友達に合格でも不合格でも「ありがとう」と伝えるのを忘れないで下さい。【保護者からのメッセージ】コロナによる家庭の事情で六年生の五月から急に中学受験をする事になり娘はおろか、保護者も何もわからないままの入塾でしたが、勉強面においては、どの先生も娘の得意、不得意をしっかりとみていただき熱心にご指導くださったので受験当日までにはある程度心に余裕をもって挑むことができ、志望校に無事合格しました。保護者に対しても家庭でのフォローの仕方、予定の組み方などのアドバイスに加え、願書に必須であった保護者記入の志望動機欄の添削など、実務、精神面等、全てにおいてケアしていただき本当に感謝しております。今回の受験（通塾）を通して、努力する事の大切さ、保護者として、娘への精神的支えの在り方など親子共々沢山の事を学ばせていただきました。そして、やはりプロはすごいなあと思いました。チーフ、先生方、本当にありがとうございました。

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出身校

大阪府立久米田高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 久米田駅前教室

私が大学受験を意識しはじめたのは高校2年生の時です。当時通っていた高校の同じクラスのクラスメイト達がとても頭が良く、高1の時に遊びまくっていた私がこれはやばいと思い勉強しだしたのがきっかけです。勉強といっても受験対策ではなく定期テスト前に一夜づけでなんとか点を取るというものでした。この時の私は大学受験をすごく甘く見ていたし、自分にも甘かったと今になり強く思います。高3の春期講習から塾に行かせてもらい、以前よりは勉強に向き合ってきましたが、結局志望校を決めたのは高3の夏でした。なぜなら、私はその時本当に勉強が嫌いだったし高い目標に設定することを怖がっていたからです。勉強しきってもないのに不合格のことを考えていたからです。でもそこで、塾に通わせてくれている親、ずっと親身になり教えてくれている塾と学校の先生にせめて恩返しができればと思い志望校を落としませんでした。今になればいい決断だったなと思います。それから合格までの日々は本当に苦痛で辛くて、受験日が近づくにつれ増すプレッシャーとの戦いでした。しかし、勉強すればするほどできるようになる喜びもどんどん増えていきました。同じ問題を何度も私が理解できるまで教えて下さった先生には本当に感謝でいっぱいです。私が合格することができたのは間違いなくたくさんの人の協力があっての合格です。この合格がお世話になった人達へすこしでも恩返しになればな、と思います。そしていつか私を助けて下さった人達が誇れるような人間になるため、大学生活4年間を無駄にせずしっかり学びたいと思います。本当にありがとうございました。

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出身校

川西市立明峰中学校

出身教室

開成教育セミナー 川西中央教室

僕は中学2年生の終わりになってから塾に通い始め、1・2年生のころは中学校の定期テストのレベルでしか勉強してきませんでした。そのため、1年生のころから塾に通って勉強していた他の生徒と知識の差があり、分からないことがとても多かったです。どの授業でも、1つは考え方すら分からない問題があり、とてもあせりました。なので僕は分からなかった問題を何度も復習して、1つずつ解けない問題を減らすようにしました。夏休みのときは、自分が受験生だという実感があまりなく、なかなか集中して勉強することができなかったので、毎日1つ、「ここまで進める」というような小さな目標をたて、それを達成するようにしました。試験当日は、「自分の分からない問題は他の人も分からない」と思って、分からない問題はすぐにとばして、一通り解き終わってから考えるようにしました。また、時間が余り、見直しをしていると、どの教科でもケアレスミスがあったので、必ず見直しをして下さい。皆さんが合格できることを願っています。

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出身校

草津市立渋川小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 草津駅前教室

私が光泉カトリック中学校の英語特別枠入試での受験を決めたのは、11月の後半でした。受験を決めた時期がとても遅かったので、合格できるかどうか不安でした。私は、3年生の途中から5年生の終わりまでドイツに住んでいました。そこで私は様々な経験をして、たくさんのことを知りました。日本に帰って来てから、母のすすめで県立中学校を受験することを決めました。しかし、その中学校に入って何がしたいのか、それが将来にどう生かせるのかを自分でも分かっていませんでした。だから、あまりやる気になれないまま開成教育セミナーで勉強していました。そんな中、私は将来海外で暮らしたい、留学をしてみたいと思うようになりました。それを母に伝えたところ、その夢を叶えるためには、英語に力を入れていて留学できる制度もある光泉カトリック中学校の方が合っていることが分かりました。そこから通う塾をフリーステップに変え、光泉カトリック中学校に合格するための勉強を始めました。私は日本に帰って来てから、英語に一切ふれていなかったので、英語を思い出すことで精一杯でした。でも、分からない部分があった時は細かく教えてくださり、理解することが出来ました。また、授業が終わってからマイステップログを見てみると、分からなかった部分について書いてくださったりほめていただいたりして、とても励みになりました。日本語の作文の勉強も塾でしていましたが、県立中学校を目指していた時に勉強したことが役に立ち、あまり苦労せずに勉強できました。その他、英語の作文と面接の練習は家でやっていました。勉強していた期間はとても短かったのですが、その分頑張っていたので、受験当日はあまり緊張しませんでした。唯一緊張した面接でも、自信を持つことできちんと答えることができました。約１ヶ月という短い期間にも関わらず、合格することが出来たのは、協力してくださった塾の先生方や家族のおかげです。本当にありがとうございました。これから受験されるみなさん、目標を持って、最大限頑張っていたら、本番は何とかなります！自信を持って挑んでください！【保護者からのメッセージ】いよいよ受験が迫ってきた11月後半、娘は志望校を変更することになりました。英語に特化した入試で、今までの県中受験対策とは全く違うため、開成教育セミナーからフリーステップへ移籍し、英語漬けの日々が始まりました。娘は小5で英検3級を取得しましたが、その後のブランクが長く、文法を1から学習し直す状態で、残り1か月強で受験に間に合うのか心配でした。しかし、娘の頑張りは凄まじく、親としてはただ娘を信じて、娘が過ごしやすい環境に整えることを心掛けるのみでした。また、集団面接の練習を家でする際には、私が面接官兼他の受験生役となり、時にはとんちんかんな返答で笑わせることもありました。本番当日にふとそれを思い出して緊張が和らぐと良いな、と微かに思っていましたが、実際に少し思い出して緊張が和らぐ場合があったようです。短い期間での異例の受験対策となりましたが、娘の思いを全力でサポートして下さった先生方には、心より感謝申し上げます。

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出身校

初芝立命館高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 堺東駅前教室

私が入塾したのは、高校2年生の2学期でした。当時の私は、部活動が忙しく、勉学と両立させることが厳しい状態でした。しかし入塾してからは、細かく分かるまで教えて頂き、学校の授業よりも先に学習することができたため、学校の授業は復習になり、とても効率良く勉強に励むことができました。フリーステップに入って良かったところは分からないところはすぐに質問することができるところです。私は、集団授業で分からないところがあっても授業を止めてはいけないと思い、すぐに質問することはできず、分からないまま授業が進行してしまうことが多々ありました。しかし、フリーステップでは、1対2で教えてくれるため、自分のペースで勉強することができました。さらに、オススメの勉強方法や勉強動画などを教えて頂き、家庭学習も充実させることができました。休み時間は、部活動での相談だったり、進学の相談をすることができ、勉強面以外でもサポートして頂きました。入塾してからは、部活動中に勉強に対して不安を抱くことはなくなり、集中して活動することができました。そのおかげで、部活動と勉学でいい成績をとることができ、総合型選抜という入試方法で立命館大学に合格することができました。さらに、文武両道ができていたことを学校に認められ、学校長賞を頂くことができました。充実した高校生活を送ることができたのは勉強面だけでなく、精神面でもサポートしてくださった塾の先生のおかげです。本当にありがとうございました。【保護者からのメッセージ】初めての大学受験のサポートで、何をどうして良いか具体的に分からず不安だったところ、フリーステップで入塾前の説明をお聞きし受験までの流れを本人の志望大学の受験に照らし合わせ丁寧に教えて頂き、迷わず入塾することを決めました。塾に通い始めてからもチーフや担当の先生にキメ細やかに効率的な学習方法で指導して頂け、毎日夜遅くまで部活がある中で、学校の定期テストでは常に好成績を収める事ができました。私がサポートした事と言えば塾の送迎と食事で後はフリーステップでのご指導にお任せしていました。これほど安心して大学受験への日々を過ごせたのは、親身になって対応して下さったチーフや担当の先生のおかげと心から感謝しています。ここまで親子共々、支えて頂きありがとうございました。

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出身校

豊島学院高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 西落合教室

私は小学校6年生の3月からフリーステップに通い、高校受験と大学受験を見てもらっていました。高校受験は残念ながら、失敗し、そこから大学受験は失敗しないために高1から全力で頑張ろうと思いました。受験で成功するために大切なことは「日々の努力の積み重ね」だと思います。学校の定期テストや模試で高得点を取れると誰もが嬉しいと思います。そうするためには学校や塾の授業を大切にして、先生方に分からない所や勉強法のアドバイスをもらいそれを実践することが必要となります。高校3年生になると困難や壁に多くぶつかってきました。日々勉強を頑張っていても中々結果が出ず悩んでしまう事がたくさんありました。しかしそんな時支えてくれた方が、チーフや両親、学校の先生方です。判定や成績が悪くてもこれからどうすればいいかをしっかり時間を割いてアドバイスしてくださいました。受験生の時、一番苦労したのが英語で、2学期前半まで中々伸びませんでした。その時復習方法や体験談を聞き、実践したことによって以前より成績アップをすることが出来ました。受験期を過ごす中で一番感じたことは「受験は個人戦ではなく団体戦である」ということです。1人で1年間受験と戦っていると模試等のストレスで立ち直れなくなることがあります。周りに親身になってくれる大人や友人がいることで、自分にとって刺激になり、頑張ろうと思えました。これから受験生になる人達も1人ではなく周りの人の支えも大事にしながら合格を掴み取ってほしいと思います。

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出身校

茨木市立東中学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 阪急茨木教室

私は、第1志望である大阪府立夕陽丘高等学校音楽科に合格することができて本当にうれしいです。私は小学6年生のときに夕陽丘高校に出会い入学したいと思うようになりました。無事入学をするためには中学の勉強でつまずいてはいけないと不安に思い、小学6年生の2月からフリーステップに通い始めました。周りはよく勉強ができているのに私だけできていない…というように人と比べてしまって焦りを感じたりつらい思いをしたりするので団体塾は自分には向いていないだろうと思いフリーステップを選びました。また周りの生徒たちとほどよく競争心を持つことができ、負けたくないと思えたので良かったです。中学2年生の3学期から、復習用教材で受験勉強を始めました。初めは少しずつ進めていったので私の専攻楽器であるピアノの練習との両立ができていました。しかし、夏休みをきっかけに少しペースが崩れたことや、模試で良い成績が残せないこと、周りの成績が上がってきていることで勉強が不安になりました。そんな時に塾から受験用教材の課題が出てしっかりやって成績を上げないとと思って打ち込みました。でも次はピアノが疎かになり、どちらも中途半端になってどうしたらいいか分からなくなり、バランスを崩しすごく自分を責めました。母が塾の先生にその事を伝えてくれ、ピアノと勉強の両立が上手に出来て私が無理しすぎないように先生方に課題や普段の対応の配慮、さらに何度も励ましの言葉を頂きました。また不安の多い私に先生が夕陽丘高校音楽科在校生で同じ塾に通われている先輩を紹介して下さり、何度か受験や高校について相談に乗って頂き安心できました。そんな周りの方々が伝えてくれた事を思い出しながら受験に挑み、落ち着いて緊張すること無く終えることができました。本当に周りの支えで合格する事ができました。ありがとうございました。

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出身校

大谷(京都)高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 宇治大久保教室

私は、三月からフリーステップ宇治大久保教室に入塾しました。中学生の頃は集団塾に通っていたので、個別指導の塾の授業はどのように進んでいくのか、先生はどのような方なのか等、勉強が苦手で成績も良くなかったので、受験勉強に対して不安を感じていました。しかし、塾の先生方が優しく丁寧に教えて下さったり、授業以外でも気さくに話しかけて下さったおかげで、勉強に対するモチベーションが上がっていきました。元々私は、公募推薦入試や一般入試で受験する予定で勉強をしていましたが、高校の担任の先生から総合型選抜（AO入試）を受けてみないかと言われ受験することにしました。どうせやるならしっかりと対策をしようと思い、夏休みが始まる少し前から準備を始めました。夏休みは、総合型選抜と公募の両方を同時進行でやらないといけなく、特に大変でした。そして何とか一次審査に合格し、二次審査の面接に向けて対策を始めました。一次審査は高校の先生方に手伝ってもらいながら対策していたのですが、二次審査の面接は出来るだけ沢山の人に手伝ってもらう方が良いと聞いたので、塾のチーフにも面接の対策について相談しました。塾では受験勉強しか見てもらえないと思っていたのですが、チーフが快く、「手伝うよ！」と言って下さったので、週に一・二回対策を手伝ってもらえることになりました。学校では先生方や友人に手伝ってもらって、塾ではチーフに手伝ってもらっていましたが、塾は高校での面接対策よりもより柔軟な発想が求められる質問ばかりでとても良い対策になったと思います。回数を重ねるうちに自信もついてきました。当日は、とても緊張して練習通りにはいかなかったですが、塾での対策のおかげで、総合型選抜で合格することが出来ました。私が合格することが出来たのは、塾の先生方や家族が支えてくれたおかげです。感謝の気持ちを持って大学でも頑張ります。

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出身校

大阪学芸中等教育学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ なかもず駅前教室
代ゼミサテライン予備校 堺東教室

私がフリーステップに通おうと思った理由は、初めて訪れたときにチーフの方が素直に自分の現状や何をどう進めていけば良いか話していただいたからです。また、講師やチーフは質問やカリキュラム、進路などに熱心に考えてくださっていたからです。受験勉強を始めた頃から、勉強をしているのに中々成績が伸び悩んでいて、先が見えない状況でした。そんな時、フェローや講師の方に相談にのっていただき、勉強の仕方をはっきりさせることができました。また、勉強の仕方が自分に合っているかフェローに確認していただいていました。その後、自分の思い通りにいかないこともありましたがすぐにきりかえて、自分のその時にやるべきことに集中できました。受験勉強を通して勉強の仕方だけでなく、様々な事を学ぶことができました。特に、昔から私は苦手な事、上手くいかない事に前向きに向き合ってこなかったのですが、受験勉強を始めたのと周りの環境もあり、進路の事や勉強計画、生活習慣や本番への備えなど、自分の得意不得意関係なく真剣に取り組むことができました。この事はこの先大学での生活や就職活動、社会人になってきっと役に立つと思います。また、このように取り組む機会があったのは家族やチーフ、講師の方々の支えがあったからだと思います。これからも大学生活を楽しめるよう全力で頑張ろうと思います!!

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出身校

早稲田摂陵高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 豊中駅前教室
代ゼミサテライン予備校 豊中教室

私は高校3年生の8月から受験勉強を始めました。友達の紹介で代ゼミサテラインに入ったのもその頃でした。元々スポーツ推薦で進学をするつもりが、成績が振るわず大学受験にシフトチェンジした私にとって、勉強は全くと言っていい程に無縁な存在でした。そのため受験勉強をし始めた頃は、何をすれば良いか分からず、やる気もありませんでした。しかし、代ゼミに通うようになってから私の勉強への向き合い方が変わっていきました。まず、入塾して初めにチーフとの面談があるのですが、夏から始めた僕でも間に合うように受講すべき映像授業を提案してくださり、やるべき教材や効率的な勉強法を教えてくださりました。それによって自分のするべき事が明確化し、やるべきノルマを毎日達成することが出来ました。そしてなによりも、映像授業のおかげで私は合格することが出来たと思います。映像授業は生徒のレベルに合わせて受講することができ、プロの講師が授業をしてくださるので高校3年間で理解できなかったことも簡単に理解することができました。私は英語が大の苦手でSVOCも理解していなかったのですが、単元別の高校英語を受講することで、英語を一から学ぶことができ、大学受験をするまでには英語の苦手意識をなくすことができました。また、同時にフリーステップに通うことで、対面で先生に自分のつまずいている箇所を教えてもらい、今までより自習時間を有効に活用することができました。私は受験勉強をこれ以上ない最高の環境ですることができたと思います。人生で1度も勉強を真剣にしたことが無かった私が関西学院に合格できたのは周りのサポートのおかげです。やる気のない私を代ゼミに誘ってくれた友人も、予備校に通わせてくれていつも応援してくれた家族も、夏から来た私にも大学に受かるよう指導してくれた予備校の方々も皆に感謝しています。

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出身校

猪名川町立猪名川中学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 清和台教室

｢逆転勝利｣私が高校に合格できるまでの頑張りについて話したいと思います。私は、2年生から3年生の中ごろまでは、勉強に全く感心がなくとても好きではありませんでした。きっと、好きになる日が来るとも思っていませんでした。ですが、3年生の後半11月にフリーステップに入ってから勉強にたいする気持ちが変わりました。その理由は2つあります。1つ目は、好きな講師の先生を作る事です。人はほめられるとうれしい気持ちになれることから、自分も講師の先生が大好きなのでほめられることを目標にして定期テストや入試を頑張りました。その際、一番好きな講師の先生の教科がとても上がり8点から70点になり、先生の誇りの生徒、また皆に自慢しとくと言われ、ほめられたいがために頑張り今では、勉強のモチベーションになっています。2つ目は、テストで高い点数を取ることです。テストの点数が上がると、自分の自信にもつながります。テストの点数を取ることは、難しいけど、1回点数が上がるとうれしくて、いつのまにか勉強が楽しくなっていました。このように、2つのことから私は、勉強に対する気持ちが変わったのだと思いました。最後に、入試が近づくと、とても不安になります。しかし、そんな中母親に言われた言葉が印象に残っています。それは、不安や心配など言っている時間がもったいない、不安なら手を動かせ。この言葉は、不安だった私にささる言葉でした。私は公立に合格できたのは、母の言葉と講師の先生のおかげだと思います。そのため、勉強のモチベーションを作り、不安になったら手を動かす。私が意識していたことは、この2つでした。私が言いたいことは、どれだけ頭が悪くても、頑張れば絶対に公立に合格できると言うことです。努力はした分だけ結果につながります。今、不安になっている人がいるのなら、諦めないで頑張ってください。結果は絶対裏切りません。【保護者からのメッセージ】舞夕へ高校受験合格おめでとう。合格するという目標に向かってたくさん勉強したり、面接練習もがんばってたね。その努力が実って本当に良かったね。毎日がんばっていた姿は、とてもかっこよかったよ。合格発表を見に行って合格の番号を見た時の嬉しかった気持ちを忘れずに、高校生になっても次の目標に向かってがんばろうね。舞夕の未来を応援してるからね。本当におめでとう。お母さんより

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出身校

大阪市立日吉小学校

出身教室

開成教育セミナー 北堀江教室

私は五年生のころに開成教育セミナーに入りました。そのころの成績は、実力コースも中高一貫コースもBクラスで、とても悪かったです。しかし、そんな私を叱ってくれたのがいつも私の様子を見守ってくれた母です。そのとき、私は本気で勉強しないと本当にむりだと思いました。そして、家でも塾でも先生の話を聞きもらさないようにしっかり授業を受けました。この方法で勉強をしていたら、次の公開テストで両方のコースでAクラスになることができました。そのことを知ったときはうれしくて、母にその場で電話をかけたほどです。それからは、成績をより上げるため、塾や家でたくさん自習しました。六年生の成績は不安定で、心も不安定になりました。一番ショックを受けたのは、入試前日のテスト会で合格者まであと一点だったことです。このころ、合格者にのることがあまりなく、よく一点差で不合格になっていました。母がどうだった、と聞いたときは、合格者だったよ、とうそをつきました。それほど落ちこみました。しかし、これを機に当日は一点一点を大切にしようと改めて感じました。入試当日は、母と楽しく会話をしながら咲くやこの花中学校へ向かいました。入試は、模試のような感覚でした。あまり緊張しなくて良かったです。入試が終わった後、後ろの校舎を見て、六年間通えたらいいなと思いました。合格発表の日、期待と不安でおしつぶされそうでした。合格者の番号が書かれていることを知ったときは、母と飛びはねました。とてもうれしくて、今までがんばってきたことが認められたようでした。今まで私を支えてくれた両親や塾の先生に本当に感謝しています。ありがとうございました。そして、これから受験する人たちは自分を信じてがんばってください。応援しています。【保護者からのメッセージ】受験をすることを決めたのは、五年生の夏でした。咲くやこの花中学校の文化祭や授業参観で何度か学校に足を運ぶうちに、自分で「行きたい」と言うようになりました。国語は、もともと好きだったので、順調に成績も上がってきましたが、算数が苦手で足をひっぱっている状態が続きました。六年夏休み前くらいから、朝早くから起きて自習勉強し始め、授業がない日も塾へ自習に行くようになり、先生方に勉強の仕方やわからないところを聞いて、自分なりの勉強形を作っていった様です。教室先生方根気よく指導していただいたおかげで算数の点数がとれるようになってきました。自習の時間もていねいに質問に対応していただき感謝しています。ありがとうございました。

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出身校

吹田市立千里丘北小学校

出身教室

開成ベガ エール進学教室千里山田校

ぼくは、五年の夏からこの塾にお世話になりました。ぼくは最初のほうは組分けテストでAクラスでした。なかなか成績が上がらず落ちこんでいました。なので苦手だった算数をやるようにしました。すると、六年の組分けテストでDの27組になりました。そして、その次のテストではDの4組になれました。しかし、合不合判定テストの結果はあまり良くなく、このままでは第一志望の立命館に行けないのではないかと思ってしまいました。受験まで時間が残っておらず、不安でした。しかし先生は「最後の駸々堂をとれたら、大丈夫だよ」と言ってくれました。いよいよ受験本番となり、結果発表で金蘭千里の中期は受かってましたが、後期が落ちていました。そのため立命館はとても心配でしたが合格でとても嬉しかったです。ここまでやってこれたのはこの塾のおかげだと思います。本当に心からこの塾に感謝しています。【保護者からのメッセージ】はじめは、大手塾に通わせていました。しかし、その頃の息子は塾に行く日が近づくたびに「行きたくない。」の一点張りでした。そんな頃にコロナがはやってしまい、大人数よりは少人数が良いのではないかと、思いエールに通わせることになりました。すると、大手塾には嫌々通っていた息子はエールに通いだすと毎日うれしそうに「今日はこういうことを習ったんだよ。」と話してくれたりとうれしそうでした。大手塾では人数が多いせいで息子にあまり気を使っていただけませんでしたが、エールではとても気を使っていただき途中で諦めて受験をやめようかと悩んでいた時も先生方に励ましの言葉をいただいたおかげで最後まで頑張り無事、第1志望校に合格することが出来ました。最後まで息子と一緒に頑張ってくださった先生方、ありがとうございました。

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出身校

東京都立晴海総合高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 富士見台教室

私がフリーステップに入塾したのは、高校1年生の10月でした。当時は体験授業をいくつか受けて回り、どこの塾よりも受験の詳しい説明をしてくれて、教室全体や先生方の雰囲気が1番良かったフリーステップにしました。塾を探していた理由は、せっかく高校に合格したにも関わらず、自分1人では怠けてしまって思うような成績が取れなかったからです。高校合格後、勉強を怠けた半年間を取り戻すには、高校3年生の最後までかけてもギリギリでした。入塾してすぐに冬期講習が始まり、宿題の量の多さに驚きました。それまでの時間の使い方では終わらない量だったので、朝の時間や授業と授業の間、昼休みなどの時間を利用して勉強をしました。その成果もあり、成績は少しずつ上がっていきました。私が驚いたのは宿題の量の多さだけではありません。1番驚いたことは、自習に呼ばれる頻度の多さです。試験前は、自分の部屋のように自習室で勉強していました。そして、自習をしていてもまったく理解できなかった教科もありましたが、担当講師ではない先生方にもたくさん教わりました。もし教わっていなかったら、第1志望校に合格することはできませんでした。また、担当講師の佐藤匠先生は、私の生活習慣まで整えてくれました。夜は11時に寝て、しっかり睡眠時間を取り、朝から晩までこまめに休憩を取りながら勉強するという高校生として適切な生活習慣を叩き込まれました。その結果、私は勉強に長時間集中できるようになり、無駄なく努力ができたと思います。合格したとき、先生方に「最後までよく頑張った。」と言われましたが、私が合格することができたのは、フリーステップの先生方、そして家族が支えてくれたおかげです。たくさん迷惑をかけましたが、合格という形で恩返しができて良かったです。支えてくれた先生方、家族には感謝しきれません。この教訓を今後の人生にも生かしていきたいと思います。

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出身校

兵庫県立西宮高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 西宮北口教室

私は高2の10月頃に入塾しました。その当時から私は大阪教育大学を目指して勉強していました。しかし、成績は思うように伸びませんでした。その原因は、塾の授業が分かりやすすぎて分かった気になり、その後の復習を怠ったからだと思います。そこで、受験生の皆さんにはぜひ復習を頑張ってほしいです。しかし、最後は自分との戦いです。私は、共通テストリサーチがE判定で絶望的でした。学校の先生にも志望校を下げるように言われましたが、それでも第1志望の大阪教育大学に出願しました。2次試験までの間、精神的にしんどくなったときもありましたが、チーフをはじめフェローや講師の方々に相談したり話したりすることで気持ちが和らぎました。そして、第1志望の大阪教育大学に合格しました。私が受験生のみなさんに伝えたいことは絶対に最後まであきらめないで欲しいということです。共通テストリサーチがE判定でも、2次試験の配点が低くても、最後まであきらめずに頑張れば努力は必ず報われます！第1志望校に向けて、絶対に最後まであきらめずに頑張って下さい！

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出身校

大阪府立枚方高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 都島ベルファ前教室

まず、私がフリーステップに入塾したのは中学三年生の冬期講習からでした。その時は高校受験が終わったら辞めようと思っていましたが、担当の先生の勧めで苦手教科の数学だけ続けることにしました。今になって本当に続けてよかったと思っています。その理由は、勉強する習慣がついたことと、チーフや先生に相談ができることです。高校に入学してすぐは受験が終わって気が抜けるし、その後も部活やアルバイトすると絶対に勉強は後回しになってしまいます。でも週に一回塾に行くだけで勉強する習慣が無くならず、勉強に対する集中力を保てたと思います。そして勉強したことを定着させるのに一番大切なのは習慣づけて勉強することです。私は数学を続けて受講したことで苦手科目から定期テストで一番良い点数をとれるまで得意科目にすることができました。フリーステップの先生やチーフはどこに進学するかだけでなく、高校で選択する科目やどのくらいのペースでどうやって勉強を進めるのか親身になって相談に乗ってくださいます。個別指導なので分からないところは私が理解するまで解説してくださり、私の苦手な分野を考慮してカリキュラムを作ってくださったおかげで短期間で成果が出るようになりました。また、高校三年生になって大学受験に対して不安で辛かった時も声をかけてくださったり一緒に悲しんでくださったりメンタル面でもたくさん支えられました。最後に、私は指定校推薦で大学に合格することができました。合格できたのは高校の最初の定期テストから点数が保てるように指導してくださったり、指定校推薦をとるか相談に乗ってくださったり、私の得点の伸びを褒めてくださる先生やチーフがいたからだと思っています。そして塾に通わせてくれた親にも感謝しています。大学受験ではたくさん辛いことがあると思いますが、周りの人を頼って頑張ってください。

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出身校

門真市立速見小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 古川橋教室

小学校六年生の八月ごろに近畿大学附属中学校に行きたいと思い始めました。そして無事合格することに成功しました。この短期間で合格できたのには理由があります。それは家族やフリーステップの協力のおかげです。家族にはたくさんの問題を書いてもらい勉強をたくさんすることができました。そしてフリーステップでは先生が分からない所などを分かりやすく教えてくれたり、すごく勉強しやすい環境だったり、すごくフリーステップに来やすい接し方をしてくれたのでさらに力になったと思います。そして試験当日。すごくきんちょうしていましたがフリーステップで教えてくれた先生や家族の言葉を思い出しながら試験にのぞみました。その結果きんちょうが少しやわらぎ、いつもと同じように勉強へのぞめました。そして無事合格できたのでよかったです。このようにぼくはたくさんの先生や家族に支えられながら無事合格できました。合格に導いてくれたフリーステップや家族には感謝しています。いままでありがとうございました。【保護者からのメッセージ】受験期間が1年もない状態で始めましたが、最後までよく頑張ってくれました。私も初めての事だったので、何をしてあげたらいいのか分からず、たくさん悩みました。フリーステップさん以外の塾で相談した時は、今からは難しいだろう…というお話しかしていただけなかったので、すごく不安が大きかったです。ですが、志望していた中学に無事合格することができうれしく思います。息子も毎日寝不足になりながら勉強し、学校との両立は大変だったと思います。残りの小学校の生活を目一杯楽しんでほしいです。

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出身校

大阪府立三島高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ JR茨木教室
代ゼミサテライン予備校 茨木教室

私が代ゼミに入った時は、自分がどんな勉強をしたいかあまり分かっていなくて、志望校も志望学部も定まっていませんでした。しかし、フェローさんがたくさん相談に乗って下さって、勉強したいことがだんだん見えてきて、志望校を明確に決めることができました。しかし、合格への壁は自分が思っている以上にとても高く、ずっとこのままの成績だと第1志望だけではなくどこの大学にも合格できないと思ったので、ほぼ毎日受講して自分なりに頑張りました。特に夏休みは毎日朝から夜まで塾にいて、受講を増やしたり演習を重ねたりして少しずつ実力をつけていきました。しかし、その頑張りはどの模試の結果にも結びつかず、とても落ち込みました。ここでやめたらいけないと必死で勉強をしましたが、実力がついている実感が全く湧かず、自分の理想と実力の落差に疲れてあまり勉強できない日が続いたりもしました。そしてこのままだと後で絶対後悔すると思い、こういう挫折は自分に今必要で結果は後からついてくるはずとポジティブに考え直し、前よりもいっそう勉強を頑張るようになりました。そこで公募に向けての勉強が始まりました。最初は全然合格点に届きませんでしたが、たくさん過去問を解いて必死に食らいつき、なんとか合格することができました。そしてついに第1志望への勉強の追い込みが始まりました。模試はまだボロボロでしたが絶対本番までには取れるようになってやる、と自然に前を向けるようになっていました。公募の間あまり勉強できなかった日本史を詰め込み、英単語や古単を毎日続けながら過去問を10年分以上解きました。本番の2日前くらいに緊張してとても不安になりましたが、塾の先生方やフェローさんにたくさん励ましていただき、強い気持ちで本番に臨むことができて無事合格することができました。受験を通して人として大切なことを学び、私を支えて下さった方々には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。【保護者からのメッセージ】この度、第1志望の大学に合格することができ大変嬉しく思っております。親としては何よりも体調面が心配で、今この状況下で無事に元気に試験当日を迎えられるようにと願うばかりでした。約1年にわたる受験勉強の中で、娘が不安になったり自信をなくしてしまった時には、いつもチーフや先生方が娘の話に耳を傾け励まし続けて下さいました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

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出身校

大阪市立三稜中学校

出身教室

開成教育セミナー 長居教室

私は中学3年生の夏にこの開成教育セミナー長居教室に入塾しました。2年生から思うような結果がでずに悩んでいましたが、入塾した後の定期テストでとても良い結果を残すことができました。その後、ついに受験の天王山と呼ばれている夏休みに入りました。私は志望校合格を目指して、居残って勉強したり、自習室を利用したりして日々、努力を積み重ねました。そのおかげで9月の五ツ木模試で志望校のB判定を取ることができました。そんな時、安藤先生との二者面談がありました。高校見学の時期だったのも重なっていて、志望校を変える決断をし、その意志を先生に伝えました。それからは、さらに日々の勉強に力を入れました。10月には、英検2級の取得にも挑戦しましたが結果は失敗に終わりました。しかし、私は心を切り換えて11月の五ツ木模試に向けて勉強を続けました。結果はC判定とまずまずの結果でした。そして、ラストスパートの冬休みに入りました。この頃の私は私立受験のことしか頭に入っていなくて、ただひたすら過去問を解き、ゼミなどが入っていない土日には友達といっしょに12時間勉強をしたりして、日々レベルを上げていました。私立入試の結果は希望通りのコースで合格することができました。私はこの結果を自信につなげて、3月の公立受験に向けて、準備を整えていました。そして、迎えた受験当日、あまり緊張はしませんでした。しかし、不安がかなりあったことを覚えています。そして1週間後、私は生野高校に合格しました。あの時の喜びはいまでも思い出されます。私の受験を支えてくれた、家族や先生、友達には感謝の気持でいっぱいです。本当にありがとう。【保護者からのメッセージ】この度は志望校合格にご尽力いただき感謝します。受験前日には温かいメッセージに励まされ、安心して当日を迎えることができました。試験を終えて帰宅した言葉がとても印象的でした。｢やるだけのことはやった｣その言葉には、家では全く学習せず塾を最大限活用して時間を惜しむことなくサポートして下さった先生方そして、切磋琢磨しあえる仲間達とこの受験期を乗り越えて希望校合格を勝ち取ることができました。学習面だけでなく精神面でも成長できた息子を見守ることができました。お世話になりありがとうございました。

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出身校

箕面市立第六中学校

出身教室

開成教育セミナー エール進学教室千里山田校
個別指導学院フリーステップ 粟生教室

私は英語が好きで、進学先も英語に特化した高校がいいなと本格的に考え始めたのが、中学3年生の9月頃でした。そして、12月に千里高校の学校説明会に行き、よりその思いが強くなりました。しかし、2つ問題がありました。私は外部の模試では成績が良かったのですが、志望校の進路決定に関わる学校の学力テストの成績は余り良くありませんでした。そのため、学校の進路懇談では他の高校を勧められることが多かったです。千里高校への思いが揺らぐこともありました。もう1つは、千里高校の入試問題は英語、数学、国語がC問題だということです。私は数学ができなくて超がつくほど苦手です。初めて解いた過去問の数学は点数が一桁でした。その時はすっかり自信を無くして、しばらく勉強へのやる気が出ませんでした。しかし、私は勉強を続けました。数学は新たな教材に手を広げず、やってきた問題集の間違った問題をできるまで繰り返しました。勉強を続けられたのは受験のためにということより、勉強をすればするほど自分に自信がついたと感じられたからです。2月下旬になると、学校での話題は完全に受験一色に染まりました。同級生と話をしているときは平静を装っていましたが、内心では底知れない不安が拭えませんでした。実力はついていましたが、それでもまだ志望校には届いていなかったのです。最後の進路懇談でも学校の先生は良い顔をしませんでした。私は「落ちてもいいから千里を受ける。」と反対を押し切りました。数学は最後まで不安でしたがフリーステップの太田先生から「解ける問題だけ解けばいい。」と聞いて気持ちが楽になりました。試験前にはフリーステップの先生方に激励グッズをもらうなどの励ましを受けました。試験当日、緊張はありましたが、試験の手応えは悪くなかったと思います。3月17日、私は合格者一覧のホームページを見ていました。不安でしたが、結果は合格でした。3年生になってからずっと応援してくれた両親に感謝しています。母はずっと「あなたなら大丈夫。」と言ってくれました。不安なときもその一言に助けられました。そして、わかりやすく説明してくれたフリーステップの先生の助けがあって、私は合格できました。ありがとうございました。【保護者からのメッセージ】中1の夏休み前にフリーステップに入塾してからコツコツと頑張ってきた結果、第1志望に合格できて本当に良かったと思っています。しんどいこともたくさんあったと思いますが、いつもフリーステップの先生方に支えてもらっていたのだと思っています。コロナ禍の受験となり体調管理が大変でしたが乗り越えることができました。本当にありがとうございました。

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出身校

仁川学院高等学校

出身教室

代ゼミサテライン予備校 西宮北口教室

私は高校1年生の頃から早稲田大学合格に向けて勉強してきました。しかし、学校では国公立を目指すクラスに在籍して十分な私大対策ができなかったことや、直前期に精神的に衰弱してしまいほとんど勉強できなかったことなど、様々な要因が重なり、現役時は不合格となりました。浪人するにあたり、現役時の反省を生かして予備校探しをしたところ、代ゼミサテラインさんに出会い、1年という短い間ではありましたが、大変お世話になりました。私は自習室で長時間勉強するのがあまり得意ではなかったので、その日の気分で勉強場所を決めていました。柔軟に自分のスタイルで勉強できるのが代ゼミサテラインの良い所だと思います。浪人期はあっという間、といっても結構長いので、私は4?7月の間アルバイトをしていました。労働にはストレスがつきものですが、逆に勉強以外にストレスができたため、浪人生特有の病み期はありませんでした。なのでこれから浪人をする人には、学費の足しにもなるのでアルバイトを強くおすすめします。バイトを休んでからは勉強1本に集中しました。模試も比較的安定して結果を出せていたのですが、毎日不安に押し潰されそうになったり、現実逃避しそうになりながら勉強をしていました。入試本番はほとんど緊張せず、落ち着いて受験できました。合格した早大法学部の試験は少し傾向が変わっていたのですが、まわりもきっと動揺していると思い、無事全力を出し切ることができました。大学受験は決して1人ではできません。家族や塾のスタッフの方々、先生のサポートのおかげで悲願を達成することができました。本当にありがとうございました。【保護者からのメッセージ】コロナ禍での受験生活でしたので、本人もサポート側の親も健康管理に1番気を遣いました。また、食事は息抜きと楽しみになるようなメニューを心がけました。マイナスに考えたり不安になった時は、モチベーションのあがる映画を一緒に見たりもしました。「今の自分は3ヶ月前の自分が作っている」が合言葉でした。

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出身校

埼玉県立蕨高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 戸田公園教室

私は受験結果に大いに満足しています。はじめ第1志望としていた大学の受験は叶いませんでしたが、かつてから学びたかった情報工学を学べる大学へ進学できることは大変に嬉しいです。この合格は自分の努力というよりも、フリーステップでの授業やサテライン講座があってのものだと思います。過去に同じ大学を受験した先輩からの授業は大いに役立ち、入試本番でも焦らず解答することができました。また、高校での授業で理解しきれなかった化学については、サテラインでの授業が役立ちました。私が受けた授業は大変に分かりやすく、おもしろく、なにより化学の世界へと強く惹きこんでくれるものでした。しかし、それだけではこの合格を掴み取ることはできなかったと思います。私立大学はどこを受験すればよいか、またどの方式に出願すればよいかなど、受験に必要な知識を提供してくださったチーフや、インターネットで受験に必要な知識を動画で配信してくださった方々にも感謝しています。さらに、予備校の授業料や受験料、入学金、大学の授業料など、7桁にものぼる額を出してくれた親には、感謝してもしきれません。多くの人々に支えられて得た合格を棒に振ることのないよう、4年間一生懸命に学びたいと思います。【保護者からのメッセージ】高校3年の9月からお世話になりました。受験まで半年を切っている時期に模試ではE判定という状態で受け入れて頂きました。入塾してからは、勉強に対する姿勢も一気に変わり、受験に向けて本気で集中する事が出来たようです。先生方の熱心な指導と励ましの言葉など、沢山の力を頂いて希望する進学を決める事が出来ました。短い間でしたが大変お世話になりました。ありがとうございました。

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出身校

堺市立錦小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 堺東駅前教室

私は、小学校6年生の5月ごろに梅花中学に行きたいと思いました。なぜなら、私は新体操をやっていて、部活で新体操をしたいと思ったからです。私は、受験をしたいと思ったのがみんなよりおそかったので合格できるか心配でした。始めのころは、模試やプレテストの点数が低くて「合格できるのかな」と思っていました。とくに、苦手な国語の成績があがらず、おちこんでいるときもありました。でも、先生が毎回、四字熟語や慣用句のテストや、まちがえたところの解説をしっかりしていただいていたおかげで、だんだん解けるようになってきました。そして、テストの点数も上がっていたのですごくうれしかったのです。合格できたのは、塾の先生や家族の協力だと思います。ありがとうございました。来年、受験する人へ初めは、だれもが不安から始まると思います。つらいことや、大変なことがたくさんあると思います。でも、それをのりこえたら、必ず努力はみのります。最後まであきらめずにがんばってください。

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出身校

松原市立松原第二中学校

出身教室

開成教育セミナー 河内天美駅前教室
個別指導学院フリーステップ 河内天美駅前教室

私が開成教育セミナーで学ぼうと思ったきっかけは、兄がこの塾に通っていたからです。学校の定期テスト前には対策ゼミがあり、自習室が常に開放されているという環境は私にとても合っていました。テスト前に集中して塾で勉強ができたため成績が安定し、志望校を成績の心配をせずに決定することができました。また、普段の学校の授業も塾の授業と比べると短いのでしっかり集中して受けることができました。私が富田林高校を受けたい、行きたいと思った理由は、国際交流をすることができると開成進学フェア（オンライン）で知ったからです。ただ、私は英語がとても苦手で入試で英語はC問題である富田林高校を受験することを少し不安に思いました。しかし、英文読解問題を解き、全文日本語訳をしていただいたり、文法問題で満点が得られるように多くの文法問題を解いたり、時間を測って入試類似問題を解いたりなど多くの方法で英語を学ぶことができました。最終的には文法問題は満点、長文問題は最低限の点数は得ることができました。また、進路を変更するときは先生方が親身に相談に乗ってくれました。私は、最後の方まで私立高校、公立高校共にどの高校を受験するのかを悩んでいました。ですが、家族や学校の先生、塾の先生とたくさん話し、私自身が悔いなく受験を終えることができました。私を支えてくれた人達に感謝の気持ちでいっぱいです。

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出身校

大阪府立槻の木高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 光善寺駅前教室

私は高校2年の4月ぐらいからフリーステップに通い無事関西大学に合格することができました。私は高校は部活に専念しようと決めていたので引退したのが高3の11月ととても遅かったです。ほとんどの生徒は受験モードの中私は部活もある中での勉強で1日最高2時間半程度しか時間を取ることができずとても焦りました。そんな中私が勉強をする上で大切だと思ったことは2つあります。1つ目は早い時期からの基礎固めです。私は高校1年生からシス単を始めていたので単語に困ることはありませんでしたが、英長文を読むことができませんでした。なぜなら英語の構文を理解していなかったからです。なので私は高2の4月から6月まで構文の基礎を固め英長文を読めることができるようになりました。私は高2までにそれらのことができればもっと楽に勉強することが出来たと思います。2つ目は質です。私は時間が限られた勉強の中で1日絶対やることを決めていました。例えば英語では、まず単語をし、その次に構文、最後に長文と決めていました。私は1日単語を覚えるだけの勉強はしませんでした。なぜなら効率が悪いからです。必ずしも全員がこの方法で結果を出すことができると思いません。よって自分に合う勉強を考え出すことが大切だと思います。最後に、合格することが出来たのは、フリーステップのおかげです。本当にありがとうございました。

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出身校

さいたま市立北浦和小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 北浦和教室

私は友達からの紹介で6年生の夏にフリーステップに入塾しました。中学受験を始めるには時期が遅く、勉強もあまり好きではなかったのですがフリーステップに入り、勉強する楽しさを知ることができました。勉強することが楽しくなると集中力もあがるし塾に、中学受験をする友達もいたので一緒に頑張る事ができました。そして何よりフリーステップに入ってよかったと思った事は、先生方がとても優しく、親しみやすいという事です。先生達の教え方はとても分かりやすく、分からない所を聞くとすぐ答えてくれるので、とてもありがたかったです。勉強が楽しいなと思えたのは先生達がポイントをおさえて解説してくれたり、分かるまで何度も何度も問題を一緒に解いてくれたおかげです。私は算数や社会の地理分野が苦手なので先生はたくさん宿題をだしてくれました。宿題をだされた時はすごく嫌だったし、やりたくなかったです。でも今は宿題をたくさんだしてもらえてよかったと思っています。先生達には受験前だけではなく受験本番の時も本当に助けてもらいました。試験前日に先生にメッセージカードをもらいました。「帰ったら必ず見ること。」とカードには書いてあり、何が書いてあるのだろうと思い家でカードをあけてみたらそこには応援メッセージがたくさん書いてありました。とてもうれしかったです。試験で緊張してしまった時にそのカードを見かえして勇気をもらうことが出来ました。東京の受験1日目が終わり合格発表の時、チーフから電話をもらいました。私は出れませんでしたが母に聞くと、少し涙声になっていたそうです。合格を聞いた時自分の事のように喜んでくれたんだと思い私も泣いてしまいました。中学校に行っても自分に出来る事を精一杯努力していきたいです。中学受験をする事でアドバイスやサポートをしてくれた先生達、お母さん、お父さん、約半年間ありがとうございました。

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出身校

初芝富田林高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 松原駅前教室
代ゼミサテライン予備校 松原教室

私は、今年第一志望の大学に合格することが出来ました。これから受験を控える後輩の皆さんがより望ましい結果を出せるよう、いくつかのアドバイスをしたいと思います。まず1つ目は、「受験に対しての意識を早めに持つ」ことです。今年高校3年生になる人も今から意識しても遅くはありません。私が受験に対して意識を持ったのは高3の6月頃でした。それまではあまり意識していなかったので、6月の模試で苦手だった地理や物理で今までにない程悪い点を取りました。夏休みに今までよりもはるかに長時間勉強に費やしましたが、中々成果は出ませんでした。なので、早めに受験に対しての意識を持って勉強することが大切だと私は思いました。塾の自習室で勉強すると、周りの人が頑張っているのに自分もしないわけにはいかないと考えるようになり、勉強がはかどると思います。2つ目は、「自分に自信を持ちすぎない」ことです。私は当時、共通テストの数学には自信がありました。模試でも良い点を取れていたし、塾の個別指導も受けていたので、本番でも良い成績が残せると少し自負していたところがありました。けれど、共通テストの数学は難化していて、私は今までで最低の点数を取りました。「もっと勉強しておけば良かった。」と後悔しました。自分に自信を持つのは決して悪い事ではないですが、持ち過ぎるとつい油断して勉強を後回しにしてしまうことがあるので要注意です。最後に、「不安や悩みはすぐ周りの人に相談する」ことです。私は二次試験でケアレスミスをしてしまい、確実に落ちたと思い、不安で食欲がまったくありませんでした。しかし、家で家族と話したり、友達に不安を打ち明けたり、塾の先生に相談したことで不安はやわらぎました。なので、一人で抱え込まずすぐに誰かに相談すべきです。この塾の先生方には、いつでも私に寄り添って頂き、合格に導いてくれたことに感謝しかありません。

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出身校

吹田市立千里新田小学校

出身教室

開成ベガ 緑地駅前教室

「龍佑、起きて！」興奮しているお母さんの声で目が覚めました。彼女が持っているスマホの中から、目に飛び込んできたのは合格の二文字でした。僕がベガに入ってきたのは5年生です。四年生のころにも他の塾に通っていたのですが、理科の成績があまり良くありませんでした。だから、2回目の組分けテストの理科で八割を取ったときは驚きました。なぜ成績アップしたのでしょう。一つに四谷大塚の教材を使っていることが挙げられます。理社は演習問題集の空らんを予習シリーズを見ながら埋め練習問題で復習すれば暗記の定着が図れます。また、計算問題集を毎日やることで算数の力の衰えを防げます。第二に少人数指導です。個別指導では、解説時間が決まっておらずかん急がつけにくいです。多人数では、一人に細かくケアが届かないので僕のような子はぼーっとしてしまいがちです。三つの塾をまわって少人数が自分に合っていると思いました。さて、時間は飛んで二〇二二年一月六日。本番に慣れるため、愛光中学大阪会場へ練習受験しに来ました。算数が終わって休み時間になったとき、算数の手ごたえが悪かったので、少し不安になりました。参考書を見ようとカバンを見ると、奥に「ミルクティー」というはり紙がはってある水とうが見えました。飲んでみると、温かさが心まで届いて不安がほぐれていく気分でした。先生によると、甘い物を食べると安心するそうです。愛光中学は食べ物は食べられないので、なるほどと思いました。そして本番。校門に立ったとき、見覚えがあるなと思いました。6年生のとき学校見学に行ったのです。その時と同じ宿泊場にも泊まりました。こうして僕は安心して受けることができました。僕はこのように、開成ベガの教育と平常心を保つ工夫によって合格を勝ち取りました。【保護者からのメッセージ】ある受験生Rの保護者の受験体験記受験を決めたのはだいぶ早い段階からでした。私自身が中高一貫校からの進学で、高校受験を避けた6年間に得難い経験をしたと感じていましたので息子にも同じ道をと考え、小4の段階から大手の集団塾に通わせ始めました。しかし、そちらの塾では先生の教える事を板書しなければならなかったので手の遅い息子は十分に板書することができず、復習ができずにいました。算数はそれほど問題ではなかったのですが、算数ができれば問題のないはずの理科が壊滅的に出来ずにいて、1年経って別の塾を探そうかと妻と相談をしていたところ、同じマンションに住んでおり以前より仲良くしていたご家族から、開成の緑地公園教室を紹介頂きました。早速連絡しご相談したところ、小学部の担当をされていた中村先生より「お任せください」という力強い言葉を頂き、通い始めることとしました。するとあっという間に成績が上がり始めました。大人数の大手塾よりも、きめ細やかに見ていただける少人数教室の方が肌に合ったのだと思います。秋口には梅田教室へのお誘いもいただき、スーパーベガにも通い始めました。緑地公園よりも更に少人数で本人にも競争意識が芽生え始めたようで、ようやく受験ができる心構えができてきたように感じていました。6年になりスーパーベガの人数も増えてきて、だんだん塾での成績が気になってきました。最初に心配していた理科や予想外の社会の成績も上がってきて受験校も決めましたが、唯一の心配は国語。受けるテストごとに成績はジェットコースターの様に上下しましたが、国語はうまくいけば儲けもの位のつもりで、3科目だけで通ると割り切ればそれほど気にもならなくなりました。多分本人もそういう心持ちだったと思います。12月位から過去問に取り組み始めましたが、最初のうちはなかなか合格ラインに到達せず、心配していた時期もありました。しかし1月になった辺りから突然過去問の出来もよくなり、1は直前にも化けるものだなぁと思いました。第一志望が関東の中学だったのですが、関西受験が終わった後も同じく関東志望の別の受験生と二人だけでの授業を続けて頂きましたし、自習室も使わせて頂いたおかげで緊張感を継続できたのも大きかったです。おかげさまで結果は最高の結果に終わりました。本当に開成には感謝しかありません。ありがとうございました。

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出身校

大阪市立大淀中学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 大阪梅田教室

私は、中学3年生の8月からフリーステップに入塾しました。その頃私は、公立高校の普通科で、少しでも偏差値の高いところに行きたい、という漠然とした目標しかもっていなかったので、苦手な理科と社会だけを夏期講習で受講しました。しかし、11月になると、本格的に受験のことを考え始め、本当にこのままでいいのかという気持ちが、少し自分の中に出てきました。そんな時、気になっていた関西学院高等部のオープンスクールがあり、参加してみたところ、ここに行きたいと強く思いました。その後、そのことをチーフに話すと、その学校を目指すためのカリキュラムを組んでくださいました。入試問題は決して簡単ではなく、私にとってはほとんど挑戦でした。本当に私が合格できるのかと不安は尽きませんでしたが、フリーステップの先生方は、分かりやすく丁寧に教えてくださり、大丈夫と励ましてくださいました。そのおかげで、受験直前でも落ちついた雰囲気で勉強することができたと思います。自分1人では合格することはできなかったと思いますが、先生方に励まし、教えていただいたり、家族に支えてもらったことで合格することができました。これからもこの経験を生かして頑張っていきたいと思います。本当にありがとうございました。【保護者からのメッセージ】中3の夏からお世話になりましたが、講師の先生方は皆さん優しく、またとてもわかりやすく教えて下さったので、確実に実力をつけて行くことができました。受験前でも常に落ち着いた雰囲気の中で集中して勉強させて頂けたので安心して試験に向かうことができました。直前の先生方からの心温まるメッセージ等も、とても励みになりました。ありがとうございました。

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出身校

茨木市立三島中学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 阪急茨木教室

この度、私は幸いにも第1志望の大阪成蹊女子高等学校の幼児教育コースに合格できました。中学1年生から学習塾に通い、英語の勉強をしてきました。中学3年生から本格的に受験勉強を始め、自分なりに努力してきた結果がこのような形に表れてとても嬉しいです。私がこの幼児教育コースへの進学を目指した理由は、2つあります。1つ目は、以前より子どもが好きで10歳下の妹が産まれてからお世話することに関わることが多くなって、より小さい子どもが好きになったことです。2つ目は、小さい子どもの笑顔を見ることが好きで、保育士になって、たくさんの子どもたちを笑顔にしたいと思ったからです。私の両親は仕事が忙しくて、私が妹のお世話をする時間も多くなり受験勉強との両立が難しいときもありました。しかし、フリーステップに通いながら、苦手な国語の勉強を頑張ることができました。時々担当の先生に進路のことなどを相談できて気持ちが楽になりました。また、妹の笑顔を見ると、保育士になりたいという思いが強くなり、勉強へのモチベーションも上がりました。これらの経験を通して、私は志望校合格に大切なことは、｢将来自分がなりたい姿を明確にする｣ことだと思います。モチベーションを保つことは難しいことだと思いますが、目標達成できた未来の自分の姿を思い浮かべて頑張って下さい。

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出身校

大阪府立今宮高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ なかもず駅前教室

私の高校生活は部活動一色で、勉強をほとんどしていませんでした。学校の定期テストも一夜漬けだった私には、受験に必要な知識はおろか、高校で身につけなければならない知識や学力もありませんでした。部活動を言い訳に、勉強から逃げていた私が受験勉強を始めたのは三年の六月頃、それと同時期にフリーステップに入塾しました。他の受験生よりも遅いスタートであるうえに知識も学力も低下していた私は、焦る気持ちだけが先走っている状態でした。ほとんど一からの勉強となった私は皆に追いつこうと、必死で勉強しましたが、差はなかなか縮まりませんでした。そんな中で、一度、勉強が手につかなくなったことがありました。勉強をしてこなかったのは自業自得なのに、イライラして、ネガティブな事ばかりを考えるようになったからです。しかし、チーフが相談にのってくれたことで、気持ちを切り替えることができました。また、講師の方が私が理解できるまで何度も教えてくれたことで、少しずつ自信を持てるようになり、頑張ろうと思いなおすことができました。私が第一志望の大学に合格できたこと、受験を乗り越えることができたのはチーフや、講師の方々のおかげだと思います。私の途切れそうになるやる気を繋ぎ止めていただいたこと、本当に感謝しています。ありがとうございました。

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西宮市立西宮高等学校

出身教室

代ゼミサテライン予備校 西宮北口教室

私は高校1年生からサテライン予備校に通っていました。1年生から2年生の冬までは自習や受講に来ている先輩方を見て、受験のイメージをしていました。1年生から毎月フェローさんと面談をしてうまく勉強習慣がつけれたと思います。面談では勉強の話はもちろん、学校の話など個人的な話もして、塾に対して嫌なイメージはなく楽しく通うことができました。高校2年生の冬からは受験生として計画を立て始めました。正直私だけでは受験の計画はこのタイミングで立てれなかったし、どうすれば良いか分かっていなかったと思います。私は映像授業でしたが、先生方の授業やテキストは対面でなくても私にとって勉強の軸になるくらい内容の濃いものでした。特に勉強の仕方が分からず、手をつけれていなかった現代文は、船口先生の授業を見て感覚ではなくしっかり考えて安定して得点がとれるようになりました。この時期からは月に1回程度模試があり、面談では1つ1つの模試に対して細かい勉強計画、目標、振り返りまで一緒に丁寧にすることができ、この模試に関する一連の流れはとても重要だと思うので良かったです。私は高校3年生の8月まで部活があり、忙しかったのですが、家で授業を見るなど考慮してくださり、自分の勉強スタイルを作ってもらえました。推薦入試を受けることにしたときも志望理由書、面接、小論文まで手厚くフォローしていただきました。特に志望理由書を書く際は教室のチーフに何度も時間をとっていただき、一緒に考えて頂きました。推薦の対策をしながらも共テや2次もうまくフォローしてもらい何とか両立することができました。そして推薦入試で合格できたときは紛れもなく代ゼミのおかげだと思い一番に報告しにきました。自分のことを尊重しながら勉強や入試に対して親身になってフォローして下さり、ありがとうございました。

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出身校

箕面市立豊川南小学校

出身教室

開成ベガ 小野原教室

ぼくは、四年の六月ぐらいに、中学入試をすることを決めました。その時から入試までの間で大変だったことは、新しくいろいろなことを覚えることで、苦手なことは、算数でいうと、速さや図形、食塩水の単元です。国語でいうと、漢字、理科では生物、社会では公民の単元で、入試までの間に今のことを克服できました。できるようになったきっかけは、速さでは、入試前にくばられるバイブル通りにやったことです。図形と食塩水はおしえてもらった意味が六年生でやっと分かり、漢字と公民はくり返しやっていたら自然に覚えはじめ、生物は、六年生の夏期講習のときに興味をもちはじめたことです。その苦手だった生物を克服したらもともと苦手だった食塩水も自信をもってできるようになり、テストで出ても、ほぼ合うようになりました。その努力のおかげで受験をのりきることができました。次は受験直前の事や、当日、合格の時について書きます。まず受験直前は、きんちょうしていてあまりねむれない日もいっぱいありました。入試一日前になると、明日受験だというのが受けいれられず、不安をいだいていました。そして受験当日、なぜか緊張はなく、逆に自信がもて、今までの事を思いだせばだいじょうぶと思っていました。それから入試が終わり数日がたって合格発表の時は緊張はしていましたが、自信があったからということもあり落ちついていたと思います。合格時とてもうれしかったです。合格したことで、自信がつきました。この経験をしたことでぼくは不安な時も受験のように、こつこつ努力して、あきらめずに前向きな態度でとりくんでいきたいです。

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出身校

大阪市立南中学校

出身教室

開成教育セミナー 北堀江教室

私は、小学校四年生から開成に通っていました。思い返すとたくさんの出来事がありましたが、最初の公立高校へ受験しようと思ったきっかけは中高一貫校への受験でした。そのことを決めたのは小六の夏で本番まであまり時間がない短期決戦でした。一月の公開テストでかなり実力がのびていたのでもしかしたらと思いましたが、結果は不合格でした。そのことがあって高校受験でリベンジしようと若崎先生と決意しましたが、中学校に進学してから、中学校受験である程度勉強したからか、勉強しなくてもテストでも良い成績を取ることができました。しかし、次第に学年が上がるにつれ、成績が悪くなる一方でした。私の中では自分は短期間で勉強したらすぐのびると過信してしまい部活や別のことにのめりこんでしまいました。気づけば中学校最後の年。部活も引退し、フリーになった時、何から勉強すればいいかわからなかった時、先生が、私のために勉強計画を立ててくれました。しかしまだやらなくても大丈夫という私の甘えがあり提出期限になった時、まったくやっていない状態でした。そのため先生に「このままでいいのか。」という追い打ちをかけられここでようやくあの時、中学受験の時の悔しさを思い出しました。また不合格になりたくないと思い私のエンジンがかかりました。そこから私のやるべきことを見つけたくさん課題があることを自覚し、これまで逃げていたことも逃げずにぶつかることができました。私が思うことは最後まで自分から逃げないことです。私はよく自分から逃げてきて、私はしょうがないという風に思っていました。しかし逃げている間にライバル達はコツコツと実力をつけています。自分と戦うことでいろいろな経験ができ実力も伴ってきます。そして近くで支えてくれた先生方に両親に感謝し、日々の勉強を大切にしていこうと思います。

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出身校

大阪市立西中学校

出身教室

開成教育セミナー 北堀江教室

私は、高校受験の準備をずっと前からしてきました。何も分からないまま10月に五ツ木書房の模擬テストを受け始めました。続々と11月、12月と受けました。テストの結果はE判定が多かった私は公立高校が本命だったので諦めて違う高校にしようか迷いました。学校の実力テストの結果や塾の公開テストの結果でも志望校の合格圏内に入ることが少なく、色々な先生や周りの人にも志望校を変更するよう勧められました。でも、2年生の時からその高校に行くと決めていたので、諦めずに頑張ろうともっと思えるようになりました。それから毎日今まで以上に苦手な教科を勉強したり、勉強時間を増やしたり、苦手分野のテキストを買ったり色々な工夫をしてきました。そこから、過去問の点数が上がり、合格へ近づいていきました。成績や点数が上がるにつれて学校や塾の先生に褒められて頑張るやる気になりました。周りの人のおかげで頑張ろうと思えた場面が多かったです。でも、毎日勉強していると、ストレスが溜まりました。「1日ぐらい外に出て息抜きで遊びに行ってもいいだろう」と思いました。でも、今はコロナという病気が流行っているので、外に出てもしコロナに感染してしまったら受験勉強が出来ないしそれにもし入学試験の前に感染してしまったら元もこもないので外に出るのはやめて過ごしてきました。塾に行って学習するのも不安でしたが、行ったからこそ集中でき、分からないことも聞けたので、受験を乗り越えることが出来ました。そして受験当日、自分の勉強してきた実力を発揮して無事合格することが出来ました。今年、受験生になる人たちはどれだけ苦手な教科があってもコツコツ頑張ることで必ず試験の役に立つので諦めずに最後まで頑張ってほしいです！【保護者からのメッセージ】受験生の親として、どう接するべきか、サポート出来るのか色々と考えました。我が家は一人娘なので、娘と親と初めてのチャレンジです。受験は心身共に大変と友人から聞いていましたが、そこに「コロナ」と言う最大の敵まで加わり、感染対策はもちろんですが、いかにストレスを溜めない様に過ごさせるかに苦労をしました。普通でしたら気分転換にちょっと外出でもとなりますが、見えない敵がいると思うとそれも出来ず、私に出来る事は規則正しい生活を整える事、バランスの良い食事管理をする事や、ダラダラ勉強するのではなく、集中して勉強する時間を決めてクリア出来れば好きな事の出来る休憩時間を与えるの繰り返しです。そして睡眠時間はしっかりと取る様に心掛けました。娘が1番頑張ったのは事実ですが何より塾へ通う事を一切嫌がる事なく楽しく通える環境にしてくれた事に感謝です。その環境こそが志望校合格に繋がったと思っています。

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出身校

大阪市立住吉第一中学校

出身教室

開成教育セミナー 住吉教室
個別指導学院フリーステップ 住吉教室

受験を通しての成長私は数学がとても苦手でした。そして、嫌いでした。3年生の1学期の頃は、数学を遠ざけていました。その結果、2学期に受けた五ツ木模試や開成公開テストでは、あまり良い判定ではありませんでした。そこで初めて数学の大切さに気付きました。私が数学に対して苦手意識を持っていた理由は、図形や立体のイメージをすることが難しいと思っていたからです。私は集団と個別の授業をかけ持ちしていたので、集団の授業で分からなかったところや、私立・公立の過去問の解説を個別の先生に丁寧に教えていただきました。イラストを書きながら教えてもらうことにより、苦手意識が薄れ、数学が楽しいと思えるようになりました。それからは、公立の過去問を解くと、今までの点数よりも大幅に上がりました。苦手な教科の点数をとるには、その教科を楽しいと思えるようになること、好きだと思えるようになることが必要だと思います。実際に私の公立の過去問の点数を見ると、それが顕著に表れていました。また、初めにあったとおり、私は特に10月の五ツ木模試の判定が良くありませんでした。それまでの私は自習室に行かず、家で宿題なども取り組んでいました。しかし家にはスマートフォンやテレビなどがあり、集中力が続くはずもありませんでした。教室長からの助言を受け、自習室に行く習慣をつけました。平日は4時に、土曜日は13時に塾に行くようにしました。すると集中力が今までよりずっと長く続くようになりました。私はもっと早くから自習室に来る習慣作りをしなかったのか、と後悔しているので、これからの受験生にはこれをしてほしいと思います。塾に半日以上いたり、テストの判定がよくなかったりして、辛くなるときもありました。しかし、それらを乗り越えて志望校に合格することができました。支えてくださった先生方や両親に感謝をしたいです。

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出身校

大阪府立寝屋川高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 香里園駅前教室

◆志望校を選んだ理由人の体に関わる生命系の勉強をしたかったです。小学校の時分から、親からファーブル昆虫記や恐竜の図鑑とかを買ってもらっていて、生物というもの全体に興味がありました。学校での生物の授業、特に生態系の話などが面白くて、そういう勉強が自分に向いているのではないかと考えていました。そのことが、同志社大学の生命医科を志望するようになった理由です。◆入塾したころの自分僕は、高２の冬期講習からフリーステップ香里園駅前教室に入塾しました。この教室を選んだのは、友達が入っていたからという、ただそれだけの理由でした。僕は、高校２年ぐらいまでは、校内試験の総合成績で、学年順位で半分に届いたことがなかったです。高校１年の最初の模試では、学年３５０人くらいの中で３３０位くらいの成績でした。いつもテストでは、学年平均よりずっと下で、いつも英語と苦手な国語が足を引っ張っていました。でも、入塾してから英語は急速に上がってきました。数学や生物はもともとそれほどできないわけではなかったですが、英語の成績アップに引っ張られる形でぐんぐん上がってきました。模試の結果は、高３の秋ごろまでは判定は、いつもＤかＥでした。１２月の関関同立模試でやっとＣ判定を取れたくらいの状態でした。合格できたのは、最後の頃の追い込みが効いたのだと思います。◆フリーステップで伸びた実力入った最初は、英語は玉崎先生でした。先生の授業はすごく良くて、英語が伸びたのは玉崎先生のおかげです。５文型の最初から文法を教えてもらいました。その頃、英語はマジで苦手でしたが、先生のおかげで英語の読み方というのが分かった気がしました。英語という科目がどういうものなのかが掴めた気がしました。英文を最初は句とか節とか文章で一単語ずつどういう役割を持っているかを考えながら読むようにしました。そして、読む文章の量を増やしていきました。過去問をガンガン読みました。英語の文章は過去問しか読みませんでした。数学は、末光先生にお世話になりました。生徒思いの先生で、ちゃんと一から丁寧に教えてくださいました。僕は、数学での最初の頃の癖として、難しい問題だったら解き切るのが面倒くさいと感じて、すぐに答えを見てしまうことが多かったです。でも、本番では出た問題をやるしかない。面倒くさがらずに思いついたやり方をとりあえずやってみると決めました。そうすると意外に解き方がぴったりはまって解答することができました。数学の問題に向かい合う時の自分の意識を変えました。数学の問題を前にして諦めないということも末光先生からよく言われていました。先生からのこのアドバイスのおかげで受かったようなものです。英語の伊藤先生。安心感がありました。リラックスできる先生です。自分のことをわかってくれている先生で、受験勉強中の自分の気持ちに近い感じで教えてくださいました。勉強で分かっていないこともいろいろと質問しやすかったです。数学の布野先生と冨山先生。布野先生は面白くて、そのくせちゃんと賢い先生でした。冨山先生は、話しやすい先生で、何を聞いても分かるし、僕がそのレベルになるのはとうてい無理やな、という感じがしていました。数学的な考え方がすごくてレベルが違う先生だと思っていました。生物は代ゼミサテラインの鈴川先生の授業を受けていました。この授業はホンマに良かった。先生の板書をちゃんと取って、生物の勉強をするときはそのノートを常に手元に置いて、それを確認しながら勉強をしました。おかげで生物は僕の得意科目になり、１２月の関関同立模試では、全受験者中１位を取ることができました。先生は、授業中に眠たくならないちょっとにやける程度のちょうどよい冗談を言ってくれて、楽しみながら授業を受けることができました。鈴川先生の代ゼミサテラインの授業は本当におススメです。◆後輩へのアドバイス英単語だけは、よく言われていることだけど、騙されたと思って早めに勉強をやっておくべきです。１回覚えたら、後は確認のために単語帳を見直すだけで済みます。まず一度、単語集の単語全部を頭に入れることが大切です。数学は、僕は長期休みの宿題とかもあんまりやっていなかったです。学校の長期休みの宿題は復習になるのでちゃんと意識してやっておくべきでした。長期休みの時に習った範囲の復習をやっておかないとあとあと大変になります。受験本番の最後の最後まで頑張って数学を勉強をしましたが、数ⅠＡ分野はずっと苦手のままでした。数学に限らず、苦手分野ができてきたら、早めに塾とかでしっかりと手当てをしておくべきです。

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出身校

滋賀県立東大津高等学校

出身教室

代ゼミサテライン予備校 草津教室

今まで勉強をしてこなかった自分がこんなにがんばれると思いませんでした。正直、勉強面で劣等感を感じたことはなくて学校のテストとかも前日にちょっとやっただけでなんとなくはできた。それに十分満足していました。思い返すと、勉強に限らず全ての事に対して同じ感情をもっていました。何の準備もせずになんとなくやってなんとなくの結果が出てそこになんの思いもなくて、負けず嫌いの真逆だった。努力なんてしたこともなく、そういう意味で大学入試が初めての努力だったかもしれないと思います。高校2年生の冬、友達みんなが受験を意識し出しました。第一志望が明確の人がほとんどでした。塾に入る人、部活をやめる人、理由は全て受験に向けてでした。そんな中、自分は何も考えていませんでした。マインドは高1の時と同じでした。知ってる大学名も両手で数えられるほどで、第一志望なんて考えたこともありませんでした。しかし、どこか置いてかれていると思ってはいました。とりあえず第一志望を決めようと思って決めたが、そんなに気持ちも強くありませんでした。今考えたらもう少し悩んでちゃんと決めればよかったと思う。高2の春休みに代ゼミに通い始めました。みんながやっているから自分もやらないとっていう気持ちでした。1学期は授業を消化しているだけで復習もそんなに力を入れていませんでした。自分が本格的に勉強をはじめたきっかけは第一回のベネッセの模試でした。友達が成長してるのに自分は悪いままでした。そこから模試が終わる度に、次はもっと良い点をとろうというのがたった1つのモチベーションでした。しんどい事でもがんばることができました。何か1つモチベーションがあれば勉強嫌いの僕でも1年間がんばれました。第一志望ではなかったですが、合格できた事は僕の人生において大きな財産になると思います。【保護者からのメッセージ】1つ上の兄が受験に失敗してるのを見ていたので受験のしんどさは十分に知っていたと思います。いつもは面倒くさがりですが1年間本当によくがんばったと思います。大学では一人暮らしで大変になるとは思いますが無理せず自分のペースでがんばってもらいたいと思います。

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出身校

池田市立石橋中学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 石橋教室

僕が受験勉強で一番大変だったことは、勉強のモチベーションを保つことでした。受験勉強とひとくくりに言っても、最初は具体的に何をすればいいかわからず、なんとなく学校の勉強を進めていました。どの教材を使っていいのかわからない、とか、本当にこの勉強方法でいいんだろうか、という迷いが自分の勉強の妨げになっていました。本格的に受験勉強を頑張ったのは夏休みと冬休みです。この期間は夏期講習、冬期講習で、長い時間塾にいることがありました。自習では、講習で出た宿題を解いたり、講習で使う教材で復習をしたりしました。勉強目の前の新たな課題を終わらせる度に達成感があり、また、勉強時間が増えたことにも、自分で受験勉強が出来ていることにも嬉しさを感じていました。決められた期間で決められたことをやる、これが自分に一番あっています。またそれを後押ししてくれていたのが自習室です。静かで、勉強に集中できるので、長時間勉強していても疲れを感じないことがよくあります。先生にすぐに質問に行けるのも良かったです。塾に入る前から、僕は数学が苦手でした。学校のテストでは点数が他の教科よりも10点ほど低かったのですが、何が良くないのかわからず、対策方法がつかめずにいました。2年生の3学期から塾に入り、数学を受講し始めました。そこで先生が、計算ミスを減らすこと、問題文をしっかり読むことをアドバイスしてくれました。その次のテストでは、自分の弱点を知り、対策方法が分かったおかげで、点数を15点ほど上げることができました。試験が近づいてきたときには、先生が「解けるところをミスせずに解けば大丈夫」とアドバイスしてくれました。数学は少し心配だったのですが、こう言ってくれたおかげで、試験当日は緊張しすぎず、落ち着いて解くことができました。最後に、これから受験勉強を頑張ろうとしている方は、自分にあった勉強法を見つけてみてください。最後までやりきれるよう応援しています。そして自分を支えてくれた先生方、ありがとうございました。【保護者からのメッセージ】この度は志望校に合格できました事を、大変嬉しく、感謝しております。第一子のため親にとっても初めてな上、コロナ禍に思春期真っ只中と、不安な状態でした。ですので、面談やお電話での相談は、大変心強いものでした。模試や学校の成績だけではなく、本人の性格から、最適な受験対策を立てていただき、いつもわかりやすく説明下さいました。5教科まるごとパックではなく、できる教科は自分で！強化が必要なものは手厚く。というスタイルが無駄がなく大変良かったと思います。チーフをはじめ、講師の方々、ご尽力いただきましてありがとうございました。

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出身校

大阪市立瑞光中学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 上新庄教室

僕は受験当日、意外なほど落ち着いて、試験会場の椅子に座っていました。冷静に時間配分をし、出来た出来なかったは別にして、力を出し切ったと思えました。だから、これで不合格なら実力不足だっただけだな、と思いました。帰り道は清々しささえ感じました。そして、こんな気持ちで今歩けるのは、フリーステップでの十ヶ月間のおかげだと思いました。僕には、中学校の部活で、絶対に目指したいものがありました。だから、自分に特に必要な勉強を、自分だけのカリキュラムで学べるフリーステップは、とてもありがたかったです。そして何より先生方と出会えたこと。先生方とした日常の話はとても楽しかったです。僕はよく、なぜ先生はこんなに僕のことがわかるんだろうと思いました。少し混乱気味な時、油断が顔を出すとき、自信が持てないとき……。僕は勉強についてだけでなく、僕の人生においての重要なものをもらいました。僕も人を支えるような仕事がしたいです。先生方、ありがとうございました。受験を控える皆さん、僕の体験は以上です。皆さんの受験生の日々は、皆さんが作ります。僕にとって大事だったことは、もらったアドバイスをしっかり受け止めること。そして、必ず行動に移すこと。最後まで自分を甘やかさないこと、自分に勝ちきることでした。そして、受験の帰りにやり切れたと思えるなら、ある意味、もう成功かもしれません。どの結果だとしても、道は続くからです。……といいつつも、合格がわかった瞬間の感動は言葉に出来ません。みんな、頑張れ！僕も頑張ります！【保護者からのメッセージ】私は子供の食事や睡眠、メンタルを気にかけることを大事にし、後は、自分の仕事に励みました。私にとっては、塾の先生を信じ、お任せする事がベストだと思いました。高校で、子供の世界は一気に広がるでしょうが、できるならもう少し、塾帰りのような顔を見、嬉しそうに話す姿を見たいものです。

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出身校

川西市立牧の台小学校

出身教室

開成ベガ 川西中央教室

私は小学三年生に開成に入りました。六年生の時に金蘭千里という学校を知って、そこなら毎日テストがあり、大好きなサッカーのグラウンドが近くにあって、通えるところなので受験しました。まず算数は解き直しをしっかりして、×を〇に変えれるようにしました。国語は記述のところは答えを写さずにもう一度解いてみるということをしました。理科もまちがえたところを見直しました。社会はまちがえたところをノートにまとめるようにしました。だから六年生では問題を解いたらすぐ解き直しをするということをしっかり実践しました。またサポートゼミで国語の記述の正答率がすごく上がりました。苦手なことも練習をしていたらできるようになるんだなと感じました。算数も社会も理科も成績が上がって努力の積み重ねは実を結ぶと感じました。私はサッカーをしていて一時期宿題をしないで塾に行っていたこともあったけどその時は成績がすごく落ちてしまいました。だからスポーツと両立して受験をする時は時間を有効活用して、しっかり宿題に取り組むことがすごく大切だなと思いました。一方宿題にしっかり取り組んだ時期は成績がすごく伸びました。またコロナで塾がリモートになった時でもいつもと同じ生活をするということは大切だと思いました。リモートになっても気をぬかずにしっかり勉強に取り組むことが大切です。受験当日も先生が応援に来れないかわりにカイロやおかしをわたしてくれたことで自信がつきました。私は中学生になったら勉強をたくさんして苦手な教科をなくし、またサッカーを全力で取り組んでサッカーでレギュラーを取りたいです。だからサッカーと勉強を両立できるようにがんばっていきたいと思います。

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出身校

大阪府立高津高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 玉造教室
代ゼミサテライン予備校 鶴橋教室

僕は最初、受験はなんとかなるものだと思っていました。それは高校受験の際、学校の授業と塾の週2コマの授業以外で勉強をしなかったのに高校に受かった経験があったからです。ですが、大学受験は高校受験と合格の難易度は全く違いました。「なんとかなるだろう。」の精神では絶対に通用しない世界でした。僕は勉強が大嫌いで、高校2年生まで自習をしたことがありませんでした。そんな僕は周りの友達から高校3年生に進級した時点で大きな学力の差を痛感させられました。少しでもこの差を埋めるため、講師やチーフの勉強法を参考にしてとにかく演習を積みました。基礎が身についていない自分にとっては数学や化学には何度も心を折られましたが、自分の勉強法とモチベーションの維持のしかたを見つけると、勉強が苦しいものではなくなりました。そこからは本当に自分の成長を自分で感じることができるぐらい実力がついてきました。高3春で足を引っ張っていた数学は周りの友達に少し追いついたと思えたし、化学は自分を引っ張る得点源の科目に変わっていました。結果的に僕は国公立の受験は前期が不合格で後期で拾ってもらった形になったので、もう少し数学ができていたら、英語が大得意な科目だったら前期で合格できたかもしれないという後悔はありますが、基礎のなかった自分がここまでできたという達成感や自分を誇りに思う気持ちが後悔をほとんど打ち消してくれています。受験を終えて改めて思うのが、「やることは大事」ということです。自分が満足するまでやったからどんな結果も受け入れられたし、そんなに悪い結果にはならなかったということを身をもって体験したからです。これから受験が待っている皆さん、やり方、頑張り方は人それぞれあると思いますが、全力でやってみてください。そして、「第一志望校合格」を成し遂げてほしいと思います。

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出身校

大阪府立大手前高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 都島駅前教室
代ゼミサテライン予備校 京橋教室

これから大学受験をされる方にアドバイスをしたいと思います。全部鵜呑みにする必要はないので、いいなと思った事だけ採用してください。これを見ている方が高1・2生なら、30分でもいいので勉強習慣をつけて学校の定期テストでしっかり得点できていれば大丈夫です。そうすれば、高3生になっても特別焦る必要はなく、徐々に勉強時間を上げていくことでスムーズに受験勉強にシフトできると思います。勉強は教科ごとに何か中心となるものを決めて、それを徹底してやるのが最もいいと思います。僕の場合は代ゼミの授業でした。何か一冊問題集を決めて何周もするのもいいと思います。3年生になると模試を多く受けるようになりますが、その判定に一喜一憂するのではなく、自分は何ができなくて、どこが成長したのかを見てください。判定はその時の実力を表しただけで、それに満足すると成績は落ちますし、なにくそと思って努力できれば伸びます。実際僕は8月の阪大プレの結果はE判定で、それで自分の現状の実力を知って頑張ろうと思えることができたので、なんとか受かることができたのかなと思います。精神面の話ですが、自分に対して自信を持つこと、自分はできると思うことが大切です。自信がもてないという方は1日の終わりにその日に自分は何ができるようになったのかをあげてみるといいです。積み重ねると自信になります。そして、入試の時にこんだけやったから大丈夫、またはこれだけやって落ちるならしかたがないと思えることができたら勝利は目前です。受験勉強はしんどいとは思いますが、最後まで諦めずに第一志望合格に向けて頑張ってください。

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出身校

兵庫県立川西北陵高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 日生中央教室

僕は高校2年生の冬頃から本格的に受験勉強を始めました。ですが受験勉強の準備には高校2年生の春頃から取り組んでいました。この準備があったからこそ大学受験に成功することが出来たと思っています。なのでその準備について伝えられたらなと思います。まず受験勉強を始める前に、自習室で勉強をすることに慣れておくことが大切です。いきなり勉強を始めようとしても、慣れていなければ最初の頃は取り組むことに苦労をすることになってしまいます。そうなるとなかなか集中することが出来ず毎日勉強することが難しくなるので「受験生なのに全然勉強出来ていない。」と精神的に弱くなってしまう可能性があります。取り組む内容は課題などで良いので、まずは自習室という良い環境で机に向かうことを習慣化し、毎日継続する力を身につけることが大事です。次に、自分に合った勉強方法の確立です。仮に高校1年生、2年生の間に勉強方法に失敗してしまっても巻き返すことは可能です。むしろこの期間は様々な勉強方法を実行して自分自身に合うものを見つけることが出来る絶好の機会です。自分自身に合う勉強方法を受験勉強を始める段階で知っておけば、最初からずっと効率が良い勉強を続けることが出来ます。これを1つ目に紹介した継続する力と合わせれば、自分に実力がつくことに早めに気づけるので、自分自身に大きな自信を持つことが出来ます。自信を持つことは受験勉強においてとても大切なことなのでぜひこの準備に取り組んでみてください。少し受験勉強を始めるのが遅れてしまった人も、自分の努力次第で間に合わせることは出来るので諦めずに頑張ってください。合格に最も大切なのは自分の気持ちです。悔いのないよう最後までやり遂げてください。

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出身校

大阪市立山之内小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ あびこ教室

私は10月の下旬から、色々な学校のプレテストを受けたりしました。たくさんのプレテストを受けましたが、どれも苦手な科目の点数が悪く、あまり良いとは言えない結果でした。私は苦手な科目を克服するために勉強をしようとしましたが、どんなことを勉強したらいいのかが分からなかったので結局、塾以外で苦手な科目に手をつけることができませんでした。そうしていると、当日も今までのように、手が止まってしまったらどうしよう、と心配になりしっかり眠ることができませんでした。ですが、どれだけ心配でも問題を解いて、当日まで成績を伸ばし、自分に自信をつけるしかないと思い、過去問を何回も解き、得意な単元の点を正確に取れるよう何回も解き直しました。問題をたくさん解き直すほど、自信がつき入試本番も落ち着いて問題を解くことができました。本番では、すごく落ち着いて問題を解くことが出来たので、ふだん手を出せない問題や応用問題も解くことができました。基礎問題も全て解くことができたので、私の中では、結構出来た、と思っていました。しかし、受験は最後までどうなるか分からないので、少し不安でした。その後は、お昼ご飯を食べて少し休憩してから、午後の入試を受けに行きました。午後の入試は、少し疲れていたので午前中ほど頭が回りませんでした。入試が終わり帰るときには、これまで体験したことがないくらい疲れていました。家に帰り、中学校のホームページを見るときは、すごく緊張しました。そして、一番行きたかったコースに自分の受験番号が載っていたときは、本当にうれしかったです。何度も受験をやめたいと思ったけど、最後はいい結果で終わることができてよかったです。【保護者からのメッセージ】娘が中学受験の為にフリーステップに通うようになり1番変化したことは、大嫌いだった勉強に自分から取り組むようになった事です。将来どうなりたいかから逆算して今するべき事に集中しよう!!と親子で何度も話し合い、最後は良い中学受験を終える事ができました。支えて下さったチーフ、先生方にも大変感謝しております。

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