出身校

京都市立下鴨中学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 下鴨教室

僕がフリーステップに通い始めたのは、僕が中学2年の夏休みの始めでした。その前は通信教育で勉強をしていましたが、なかなか集中できず勉強がおろそかになっていました。そんな時に友達から勧められ、入塾しました。授業では、勉強が苦手な僕に基礎から教えてくださって、成長することができました。また様々な問題の解き方だけでなく、自分に合った勉強法も教えてもらえてとても感謝しています。また、志望校を決めるときには何も分からない自分に自分の学力に合った高校を教えてくださいました。そのあとも高校に関する情報をたくさん教えてもらえました。僕がスランプに陥ってしまった時もたくさん励ましてもらえて安心することができました。また、本格的に受験勉強を始めたとき正直何から始めたら良いのかわかっていなかった僕に明確な目標を掲げていただけました。そのおかげでやる気も湧いてきたのでとても良いきっかけを作ってくださったことに感謝しています。試験当日はとても緊張しましたが今までの努力を信じて試験に臨むことができました。それも今まで支えて下さった方々のおかげだと思います。そして迎えた合格発表の日、正直自信はありませんでしたが合格することができました。実感が湧くまで少し時間がかかりましたがとても嬉しかったです。どん底にいた僕を救って下さったチーフと講師の方々にはとても感謝しています。フリーステップに入って自分がたくさんの成長を感じられてよかったです本当にありがとうございました。【保護者からのメッセージ】チーフ、先生方は入塾当初より息子の得意不得意を的確に見抜き、彼の性格も十分に理解した上で長所を褒めて伸ばしてサポートして下さいました。時には母親の私が不安になる事もありましたが、チーフが精神的にも支えて下さった事でこの受験を乗り越えられました。心より感謝しております。中学3年間で心身共に大きくなった息子を頼もしく感じ、これからも成長を見守りたいと思います。

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出身校

大阪府立三島高等学校

出身教室

代ゼミサテライン予備校 茨木教室

もう1回過去に戻って受験を体験したいか聞かれても、きっとすぐに「嫌。」と返事すると思います。しかし、受験を通して得たものも勿論あります。行きたかった大学入学の権利が一番大きな獲得品でもあり、受験のゴールでもありますが、次に得たものとして意外に大きいのが成績向上の嬉しさです。滑り止め含めてE判定だった春の模試から、努力して良い判定だった夏の模試が返ってきた時の気持ち良さ、快感。あれは家でダラダラ過ごしているだけでは絶対に得られないものです。もし今、少しでも受験勉強をしてみようかなと思う人がいたら、目標が高いとしても挑戦してみてほしいです。諦めることはいつでもできます。取り敢えず1年後の笑っている自分を想像して、椅子に座ってみましょう。志望校合格に大切なものは何でしょうか。勉強の積み重ねは当たり前です。それ以外で大切なもの、それは「戦略」です。これを極めれば、受かると言っても過言ではありません。実際、僕は共通テスト形式の英語で、戦略を変えただけで、1日で20点、点数が上がった経験があります。その間新しい単語、構文を身に付けた訳ではないです。ただ自分に合った解き方を見つけただけです。自分の実力を最大限引き出す時間配分、解く順序、解き方など手に入れるだけで試験本番の結果は大きく変わってきます。そこで是非秋から冬にかけて、戦略を練ってほしいです。しかし、戦略は自分の力を引き出す道具に過ぎず、自分の力を上げるものでは決してないです。先程当たり前と書いた勉強の積み重ねがそもそもないと何の意味も持ちません。よってまずは勉強をコツコツやっていくことが必要です。周りと比べず、昨日の自分より少しでも賢くなりましょう。1年後、家族、友人誰でもない自分が「合格」というこれまでにない快感を得るために、戻りたくはないけど忘れたくもない受験を経験するのも悪くないのではないでしょうか。

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出身校

兵庫県立伊丹高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 塚口駅前教室

僕は高1から高2の秋あたりまではフリーステップとは違う塾に通っていたのですが、なかなか成績が伸びず何かを変えたいと思い、フリーステップに入塾しました。入塾してからは先生たちの丁寧な指導で今までは全く分かっていなかった自分の弱点が浮き彫りになり、危機感を持てるようになりました。僕は英語や国語も得意なわけではなかったけど特に苦手な教科は世界史でした。僕は学校の定期テストで欠点を取ってしまうほど世界史が苦手でした。そんな僕にチーフが代ゼミの佐藤先生のサテライン授業を勧めてくれました。佐藤先生の授業を受けてからは世界が変わったように世界史が得意になりました。入試本番では世界史を得点源にできたからこそ合格をつかみとれたと思います。佐藤先生には感謝しかありません。英語と国語も関大には全く及ばないほどできませんでした。でも、チーフや先生方のアドバイスを聞いたり、授業を受けて明るみになった自分の苦手を分析していったからこそ合格を掴めたと思います。授業を持っていただき理解しやすい指導をしてくれた先生にも感謝しかありません。僕から受験生に伝えたいことは、絶対に最後まで諦めないで欲しいことです。僕は模試でD判定とE判定しか取ったことがありませんでした。それでも志望校を下げずに頑張って本当に良かったと思います。入試本番も6日間受けて受かったのは最終日の1日だけでした。この経験から僕は次の受験生に諦めないで目標に向かって進んで行って欲しいということを伝えたいです。応援しています。【保護者からのメッセージ】第一志望校に合格でき先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。部活疲れでよく寝る姿を見て大丈夫かと不安になる事もありましたが、入塾検討の際この塾なら合格に導いてくれるのではないかという直感があり入塾して良かったと改めて思います。本人からあの時環境を変えて良かったという言葉が聞けて、なおそれを実感することができました。

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出身校

大阪府立住吉高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 住吉教室

私は、和歌山大学のシステム工学部・システム工学科を受験、合格しました。といっても初めからそこを志望していた訳ではなく、共通テストを受験するまでは望み薄ではあったものの大阪公立大学の理学部は化学科を志望していました。結果はC判定で、攻めるには2次試験の得点力が足りず、少し下げての受験となりました。それはともかくとして、私は合格のために必須である勉強法というものは存在しないと思っています。受験生1人1人に異なる性格や得意不得意が存在するためです。というわけで、ここでは私のように勉強のモチベーションが湧きにくい人へのアドバイスを書こうと思います。まず、かなりの超難関校を受験するというのでもない限り、1日に10何時間も詰め込んで勉強をする必要はありません。また、毎日のスケジュールを大まかにでも決め、ゲームなりSNSなり友達なり何らかの休憩を用意しましょう。受験勉強は長期に渡ってするものなので、体と心のケアを第1に考えましょう。特に受験期はストレスを貯めこみ易いので、ストレスを発散させるところがないと、日ごろ頑丈な人でも簡単に体調を崩したり、病んだりしやすくなります。肝心なときにしっかり実力を発揮できるよう、日ごろの備えをしっかりしましょう。また、勉強は、1、2年生の内は暗記に力を入れましょう。計算や読解は後からでも間に合いますが、特に文系科目の暗記は3年からでは間に合いません。長くなりましたが、皆さんの活躍と健闘を祈っています。がんばってください。【保護者からのメッセージ】受験期間中はコロナ禍においてできる範囲で家族全員体調管理に気をつけ、頑張る時とリラックスする時の切替を大切にしました。勉強に関しては本人と担当の先生の信頼関係が出来ていたようなので安心して見守ることができました。本当にありがとうございました。

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出身校

大阪学院大学高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 豊津駅前教室

僕が、塾に入ったのは、高三の夏休みでした。正直勉強を始める時期がおそいと思ったがそれと同時に他の人らにおくれている分、必死に勉強しようと思いました。僕の通っている学校は、大学の付属高校で勉強しなくてもそのまま、大学に上がれました。ただ僕は、そのまま上がるのもつまらないと思ったし、丁度部活もやめて、暇だったので受験することにしました。塾に入ってから毎日自習室に通いました。過去問や問題演習を解きあさって自分の物にしました。塾には、中学の友達や高校の友達がいて、勉強しやすい環境でした。わからない問題も友達に教えてもらったりできて良かったです。毎日塾に通い続け目標だった四年制大学に入る事ができました。

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出身校

大阪府立天王寺高等学校

出身教室

代ゼミサテライン予備校 天王寺教室

私は、高校3年生の夏頃に塾に通い始めました。高校生になってから、私は英語がとても苦手で、学校のテストでいつも赤点ギリギリでした。しかし、このままでは受験の時に英語が足を引っ張ってしまうと思い、友達の紹介で代ゼミに入ることになりました。始めたのが遅かったので、塾では英語の授業のみを取り、2日に一回くらいのペースで授業を受けました。私が取ったのは栗山健太先生のハイレベル国公立大英語という授業で、授業中に自分の経験などを折りまぜて面白く教えてくれるので、授業を受けるのがとても楽しく、予定通りに受け終わることができました。また、私は志望校を決めるのにものすごく悩みました。その時に助けてもらったのが、自分の担当をしてくれていたフェローです。行きたい学科と、フェローの通っている学科が同じだったので、たくさん話を聞いて、一緒に調べて、悩んで、考えてくれました。そうしてやっと秋頃に決めたのに、本当にこれでいいのか、とまた悩み、相談し、を繰り返して、最終決定をしたのは出願期間の始まる直前でした。ここまで悩んで決めた自分の志望校なら、悔いはないと思い、受験会場に向かいました。合格した今も、この選択に後悔はありません。自分の志望校を決めるのは、人生においても本当に大きな事で、簡単に決めることは誰にもできないと思います。だからこそ、たくさん時間をかけて、悩んで、相談して、よく考えて決めてほしいと思います。私が合格できたのは、「先生の授業が面白かった」や、「フェローが大好きで面談がとても楽しかった」「友達と一緒に勉強した」など、振り返ってみるとこの受験生活をとても楽しんでいたことにあるのかな、と思いました。私は代ゼミに入って、楽しんで受験勉強ができてとても良かったと思います。みなさんも、辛い辛いとばかり思わず、勉強や、その周りのことに楽しみを持ってこの一年を頑張ってほしいです。応援しています。

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出身校

奈良県立登美ケ丘高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 学園前教室

僕がこの3年間の高校生活で受験においてやっておいてよかったと思うことがあります。それは、1年生の最初の中間テストから3年生の最後の期末テストまで高得点を目指して勉強することです。理由は3つほどあって、1つ目の理由は、狭く深くを繰り返すことで着実に知識をつけられるからです。定期テストの勉強は範囲が決まっていて、目標も分かりやすいので勉強を進めやすく、高得点を狙うために勉強することで各範囲ごとの細かい知識がテストを追うごとに蓄積されていきます。こうした積み重ねが周りの人たちと差をつける上で重要だと思います。もう1つの理由として次に挙げるのは、精神面につながっているもので、高得点が取れれば、モチベーションの向上や自信につながるからということです。テストで良い点を取れるようになっていくと、自分の中での水準が更新されていってさらに努力していくことにつながります。今までは70点取れたら努力した方だという認識からそれが当たり前になっていって、80点取れたら頑張っているという風に上がっていき、意識から変えていけると思います。3つ目の理由は、一見必要のない教科も時に本番で役に立つということです。これは特に英語でよく見られることなのですが、家庭科や現社などの授業で取り扱った内容が長文のトピックとして扱われたりすることがあります。その時に、その範囲をしっかり勉強していると、文が格段に読みやすくなります。模試の見直しや過去問演習も非常に大切なことですが、日々の定期テストやそれに対する勉強も合格を支える大きな一助となると思うので、1年生・2年生から積み重ねを大切にして下さい！

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出身校

常翔啓光学園高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 香里園駅前教室

◆合格発表の時関西学院大学の試験問題は難しくはなかったです。逆に簡単だったから、合格最低点が気になっていました。発表は、ネットで一人で見ました。午後１時に発表ですが、発表前からパソコンの前でずっと待っていました。第一志望だったのでこの日に受かっていなかったらやばいと思っていました。合格を見て親にすぐに報告しました。でも、両親とも仕事中。メールを送ったら、電話がかかってきて、両親から「良かったね」と。両親とも声が上ずっていて喜んでいてくれているのがわかりました。合格は当然という気持ちはなくて、「やったー」という感じがしています。◆関西学院大学を志望校に選んだ理由関西学院大学の総合政策学部を選んだのは、オープンキャンパスに行ったことがきっかけです。大学で幅広くいろいろ学べるなと思いました。経済や英語、政策など。いろいろと学べるので、これから本気で勉強をしたいものを探せるなと思いました。◆僕の受験勉強英語が僕の第一の課題でした。フリーステップに入ったのは、高３の夏前でした。それまで塾には通わず、自分で勉強をしていました。でも、あんまりしっかりとした勉強はできていなかったです。所属していたクラブは、陸上部。帰ったらすぐに疲れて寝るという生活でした。６月にクラブを引退してから、周りに塾のことを聞いて回りました。フリーステップ香里園駅前教室に先に入っている友達から話をきいて入塾しました。入ったときの印象は、「このままではやばい」ということでした。最初の英語の授業で、いっぱい抜けているところや理解できていないところがあると思い知らされました。英語の文法の授業でテキストを解いてみたら、全然できなかったです。古典も文法などすこしもできていなかったです。そんなわけで、模試の判定はずっとＤとかＥとかばかりでした。入塾した最初の頃は、過去問を解いても４割とかしか取れず、ボーダー点は７割近いので不安でした。でも、段々と学力は上がってきました。単語も英文法も冬まで不安でした。冬前にもう一度全体をやり直したときもできていないところがたくさんありました。やばいと思って、入試直前の冬休みに、フリーステップの先生とできない所や分かっていないところを総復習しました。世界史も苦しみました。しんどかったです。世界史の復習をしても、わからないところは何度やっても抜けているので焦りました。毎日、フリーステップの自習室に通っていました。問題を解いていて分からなかったら、すぐに周りの先生に質問をするようにしていました。僕は、入試の１週間前に、やっと合格点が取れるようになってきました。ギリギリ入試本番に間に合った感じがしています。◆お世話になった先生たち国語の大谷先生。自分の問題を解く癖や特徴に気づいてくれて、適切なアドバイスをいただいていました。凡ミスのチェックや、選択問題で２つまで絞れているのに間違えることが多かったのですが、もう一度見直すことでできるようになりました。そのあたりをチェックしていただきました。英語の木村先生。英語の長文問題で、僕は文の中で重要でないところも、全部読もうとする癖がありました。そういうところの改善もしてくださいました。点数アップにつながりました。英単語も毎回の授業でテストをしてくれたのも良かったです。世界史は代ゼミサテラインの佐藤先生の授業がめちゃくちゃよかったです。細かい内容まで授業でやってくれるし、覚え方も授業中に言ってくれてわかりやすかったです。

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出身校

滋賀県立彦根東高等学校

出身教室

代ゼミサテライン予備校 彦根教室

私は代ゼミサテライン予備校彦根教室で頑張った結果、滋賀医科大学医学部看護学科の合格を勝ち取ることができました。私がつかみ取った合格方法を書こうと思います。代ゼミサテライン予備校彦根教室には高校1年生の頃から通塾していました。中学生の時はフリーステップに通塾しており、そこで代ゼミサテライン予備校について知りました。部活と勉強を両立したいと考え、それなら代ゼミサテライン予備校が便利だと感じて映像授業を始めました。代ゼミサテラインの良さは自由に自分で受講する時間を決められる点です。急に部活の予定が変更になるときでも臨機応変に対応できるので自分のペースで勉強ができて良かったです。また自習室はとても環境が良く、家では集中できない時でも勉強のスイッチが入る最高の空間でした。良い学習環境がある中でも、代ゼミの講師の授業はやはり凄く良かったです。宮路秀作講師の「共通テスト地理」はとてもおススメです。講師の豊富な知識量と分かりやすい説明によって様々なことを結び付けて理解することができ、共通テストでは過去最高得点を取ることができました。地理に限らずですが、他の科目でも共通テストで良い点数を取ることができ、結果的に合格につながったのだと感じています。受験は長期戦なので、自分でうまくリフレッシュをする方法を見つけ、メリハリをつけることが重要だと思います。どうしても集中できない時は休憩し、好きなことをする時間を設けながら勉強を進めていました。集中できない時が続いた日もあったのですが、その時は受験が終わって後悔している自分を想像し、そうならないためにも今頑張ろうと自分を励ましました。中途半端な努力にならないように一生懸命頑張ることが目標達成につながると思います。最後になりましたが、代ゼミのチーフとフェローさんには感謝しています。3年間お世話になりました。ありがとうございます。

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出身校

吹田市立佐井寺中学校

出身教室

開成教育セミナー エール進学教室千里山田校
個別指導学院フリーステップ 千里山田教室

私が受験を強く意識し始めたのは、受験本番の4か月前くらいからでした。ちょうど過去問を解き始めた時です。初めて採点をした時、点数の低さに危機感を覚えました。それまで私は、受験をぼんやりとしか意識していなかったので、時間配分などを考えずに過ごしていました。ここで、過去問など本番に近い問題を解く前に、やっておくべきことがあります。それは主に2つあって、1つ目は苦手分野をできるだけ減らしておくことです。過去問を解くであろう冬休みの時期にこれを行っても、間に合わない可能性があります。夏休みなどの長期休みに、早い段階で対策をしておくことをおすすめします。2つ目は、基本問題を完璧におさえておくことです。これを疎かにしてしまうと、応用問題が解きにくくなり、安定した点数がとれません。しっかりとおさえておきましょう。もちろんこれらの勉強には努力が欠かせませんが、努力しても成績が伸びなかったり努力するのが苦手だったりする場合は、勉強のやり方を工夫してみてください。例えば私の場合、丸つけをする時に間違った問題は解説を、理解できるまで読んでいました。それでも分からない時は塾の先生に聞いて、知識を定着させていきました。話を戻します。過去問を解く時、私は主に時間配分を意識しました。大問ごとに制限時間を設け、解くスピードを調整しました。また、残っている苦手分野を徹底的に潰していきました。私は国語が苦手だったので、国語の文章題を重点的に勉強しました。そして、受験において何よりも大切なのは、最後まで自分を信じることです。本番でうまくできなかったらどうしようとか、不安に思う人もいるかもしれません。でも、ほとんどみんな同じようなことを思っています。また、友達や家族があなたを支えてくれます。諦めずに自分を貫き通して頑張ってください。【保護者からのメッセージ】教室には小学校5年生からお世話になりましたが、一度も休みたいと言った事はありませんでした。教室の先生方は、生徒一人ひとりを深く理解して下さっており、安心していたのだと思います。受験直前には本人専用の対策プリントをご用意頂き、自信を持って入試に臨む事が出来ました。志望校合格へ導いて頂き感謝しております。

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出身校

尼崎市立潮小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ JR尼崎教室

志望校に合格したのは、塾の先生と家族のおかげです。中学受験で大変だったことは、模試の時の早起きです。開始時刻が9時だったため自分は6時に起きなければいけませんでした。そのために前日はいつもより早い時間に寝ることを心がけました。前のじゅくが集団で授業するところだったので、自分が行きたくない曜日にも行く必要があり気が向かないまま授業を受けていました。しかしここでの授業は、気が向き楽しかったです。にぎやかな雰囲気でアットホームな空気です。家で引きこもりがちだった自分が塾に行くことで外に出るようになり、同じ教室にいる友達と話すことが増えました。ある先生の理科の授業がとても印象に残っていて水溶液の授業だったんですが酸性が黄色や、アルカリ性が青色などが全然覚えられなかったのですがゴロ合わせの覚え方を教えてくださり今でも覚えています。中学受験をしているみなさんに伝えたい事があります。1つは、こつこつ勉強し、基礎を固めること。もう1つは、休憩をしすぎることなく、最後まで乗り切ること。だからといって休憩しなさすぎると体に悪いと自分は思っています。したがって適度な休憩が一番いいです。自分が合格できたのは、塾のチーフや先生が勉強のサポートしてくださったのと、家族が私生活のサポートをしてくれたおかげです。【保護者からのメッセージ】小4から中学受験をすることを決め、友達と一生懸命勉強していました。成績もあがり上のクラスへとあがったのも束の間、変化がおこったのはやはりコロナだったと思います。休校になり、塾もオンラインで受講、わからないまま次々と課題が出て、本人も辛かったと思います。そんな時、「ちがう塾に行ってみよう。」でした。いくつかの候補の中、今の塾をえらんだ一番の理由は娘の「自分と近い年の先生の方が勉強しやすい」でした。転塾してからの明るい笑顔をみるたびにこの塾にしてよかったと思います。まだ12才、色々なことを我慢した3年間でも沢山の講師の方たちに愛情いっぱい教えてもらえ幸せだったと思います。親の私がやったことは「健康管理」と「息抜き」です。これから受験をむかえる皆さんも最後までお子さんを信じてサポートしてあげて下さい。

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出身校

清教学園高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 津久野駅前教室

私が入塾したのは高校2年生から3年生にかけての春期講習からで本来なら焦らなくてはならない時期でした。しかし私は受験に対してよく分からない自信で溢れ、やればできるだろう、そう考えていました。受験に対して軽い発言を繰り返していたため、チーフや親はこの子大丈夫だろうかと頭を抱えたことだと思います。この自信は自分でも驚くことに夏が終わっても続いていました。ただこの自信は、成績が上がらないことに直面した時、崩壊を迎えました。ぼちぼち勉強をしていたのにも関わらず、成績は停滞。行く大学を失う寸前までにも来ていました。この成績停滞の原因に気づくことができたのは遅くも11月の終わり。それまで暗記を完璧にしないといけないということが原因でした。暗記は遅くても夏までに、2学期からはひたすら演習と言われていたのを無視していたのです。自信に見え隠れしていたこの原因を知った私は勉強方法を一転させひたすら演習をするというスタンスに切り替えたのです。するとそこから追い上げが始まります。テストを解くコツをとらえることができ、今まで止まることもあった手は、止まることを忘れていきました。そしてここから受験本番まで、自分は日々進化していることを身に染みて実感しており、追い上げは異常なくらいであったと思ってます。これが私の長くて短い受験の1年でした。色々な先生方やチーフに支えられここまで来れたことに感謝してもしきれない程です。私は幸せ者です。また、受験に関してなかなかの問題児であった自分を許してください。これから受験をする高校生の皆さんは、本気になれる受験校を見つけ、そのためのモチベーションになる全力の理由を探してください。その理由は、勉強のモチベーションになるなら何でも良いのです。

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出身校

神戸市立井吹台中学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 西神南教室

私は受験生になってからも、はっきりとした進路が決まらずフリーステップに通い出しました。どんな高校があるのかなど基本的なことから教えていただきました。勿論、高校の情報だけではなく自分に合った勉強の仕方も知ることができました。自分ではできると思っていた英語は中3になるとできなくなってとても不安でした。ですがどの先生も優しく教えて下さって苦手だった長文も今では集中して自力で解けるようになりました。そして初めから苦手だった数学も簡単な問題から始めて分からない所はすぐに先生に聴くようにしていました。例え同じ問題でも何度も教えてくれました。また、夏期講習が始まり自分の想像の何倍も忙しい夏休みでした。しかしどの日もどの授業も充実していて勉強の環境もよかったので自分なりに努力することができました。自分から勉強に取り組むことが苦手だった私でもいつのまにか毎日塾に自習に行って机に向かっていました。そんな講習を受ける中で休み時間にチーフや先生と話すことが受験に近づくにつれて積み重なる不安を解消してくれました。実際に入試が近づいてくるとどうしても当日のことを考えてしまい合格できないかもしれないと消極的になってしまうこともありました。どんな時でも支えてくれたチーフや先生方のおかげで本番ではおちついて試験をうけることができました。今まで本当にありがとうございました。【保護者からのメッセージ】テストでなかなか点数が取れず、中3の1学期で通知表の評価が下がりとても苦しい思いをしていました。その中で、志望校を決め、目標を立て、そこに向かって努力していた結果、希望コースに合格できました。残念ながら、第1希望の公立高校は合格とはなりませんでしたが、自分の決めた道に向かってこれから高校生活楽しく充実した日々を送ってください。

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出身校

大阪市立三稜中学校

出身教室

開成教育セミナー 長居教室

私が開成に入塾したのは、中学2年生の3月頃でした。私はそれまで、勉強をすることがあまり好きではありませんでした。しかし、長居教室での授業はとても楽しく、勉強をすることが苦にならなくなりました。私はそれから、ほぼ毎日自習をしに行くようになりました。しかし、入試2週間前の受験校を決める学校の懇談で、合格は難しいと言われました。私は担任の先生と、残り2週間頑張ると約束し、受けさせてもらうことができました。そして私は残りの2週間、「先生を見返してやる」という気持ちで勉強を頑張りました。受験当日、私は試験開始直前まで苦手なところを見直しました。すると、見直しした範囲が問題に出てきました。そして無事合格し、先生をおどろかせることができました。入試まで、本当に何が起こるか分かりません。合格が難しいと言われて合格する人もいれば、私よりも過去問の点数が高くても、落ちた人がいます。なので、最後まで諦めないでほしいです。【保護者からのメッセージ】中学3年生になったばかりの頃は勉強する姿勢を見ていても受験生という自覚があまりないのではないかと心配していましたが、受験が近づくにつれて現実味が帯びてきたこともあり机に向かう時間が増えていきました。新型コロナウイルスの為、オンラインでの授業や休校などで子どもはたくさんの我慢を強いられた中学校生活でした。更に受験は初めての経験で、不安や戸惑いなどがあったと思います。その不安や戸惑いを子どもは色んな形で表現してくると思いますが、それを受け止めフォローしてあげられるのは親しかいないと思います。受験は子どもと同様親も初めての経験で不安もありますが、常に子どもの見方になり寄り添ってあげることが大切だと思いました。私も親として色々学び成長できた1年でした。ありがとう。

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出身校

堺市立五箇荘中学校

出身教室

開成教育セミナー 北花田教室
個別指導学院フリーステップ 北花田教室

僕は、1年生のとき、泉陽高校を目指していて、2年生から生野高校を目指すようになりました。初めはなんとなく選んでいたので、志望校に対する強い気持ちはなかったけれど、インターネットで調べたり、学校見学に行ったりして生野が楽しそうだと思い、勉強に意味を感じられるようになりました。これは、3年生の途中からですが、もっと早くから勉強を始めていればと後悔しています。1年生の頃は、中学校の勉強が始まるということもあり、やる気に満ちていて、授業をしっかり受けていました。しかし、2年生では、授業は受けていたものの、やる気がでず、勉強もサボり気味でした。その結果、2年生で習う内容でわからない箇所が出てきました。だから、1年生から3年生までで習った内容を復習することがとても大切です。3年生になってからは、志望校の判定が出るテストがいくつもあります。そこで出る判定は高ければ高いほど良いですが、悪かったからといって、へこみすぎることは時間の無駄であり、自信をなくすことにつながります。だから、切り替えが大事です。受験は、しっかりと勉強することはもちろん、メンタルを鍛えることも必要です。自分が行きたい高校に入学してからの生活をイメージして、それを実現するために勉強すると、モチベーションを高く維持できると思います。当日は、今まで自分がやってきたことを信じて、受験に臨んでほしいと思います。【保護者からのメッセージ】塾に通い始めたのは小学4年生でした。当初は英語などあまりやったことがなく、いきなり出された宿題に戸惑っていた記憶があります。中学1年生の終わり頃からコロナウイルスが少しずつ流行りだし、学校は休校、勉強の遅れが心配でしたが、塾はオンライン授業でなんとか勉強を進める事が出来ていました。中学3年生になり、模試などで気が弱くなったり遊びたい気持ちで少し気が弛んだ事もありましたが、先生がタイミングを見て引き締めてくださり、自宅でも塾でも親が感心するくらい最後まで集中して勉強をする事ができました。今まで息子を支えてくださった先生方、ありがとうございました。そして、よくここまで駆け抜けて頑張りました。地道な努力が生んだ結果だと思います。自慢の息子です。合格おめでとう！高校生活楽しんでね!!

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出身校

大津市立瀬田北中学校

出身教室

開成教育セミナー 瀬田教室

私は、小学生の頃からずっと勉強することが嫌いでした。と言うよりは、宿題や提出物が嫌いでした。それらのほとんどは、小中学校で学んだことの復習で、一度学んだことをどうしてもう一度やらないといけないんだとしばしば思いました。しかし、学年が上がるにつれて学習内容が難しくなり、授業だけではその内容が理解できないことも増えていきました。嫌いな宿題をしっかりとこなせば、理解できるのかなと思い、テスト前の提出物を含めて、問題集などを必死で解きました。しかし、その後のテストの結果は過去一悪く絶望しました。そんな私に友達が塾に入らないかと声をかけてくれました。私は完全に萎えていましたが、せっかく誘ってくれたのだからと思い、体験授業に参加しました。すると、絶望していた自分から一変、塾の授業の分かりやすさに驚きました。学校で習い、難しいと思っていたことをあり得ないほど容易に理解することができ、その瞬間に入塾することを決めました。それにしても選んだ塾が開成教育セミナーで本当に良かったと思います。いくら塾での授業が分かりやすいと言っても、難しいものは理解できるまでに時間がかかります。それに、人によってどの程度理解できるのかは異なります。しかし、開成では、個別指導のように生徒一人ひとりに先生がよりそって、それぞれのレベルにあった問題のプリントを渡してくれたり、学習プランをたててくれました。ここまで先生と生徒との距離が近い塾は、他には無いと思います。まるで家族のような安心感がありました。そのおかげで入試当日まで不安を感じることなく受験勉強を進めることができました。むしろ先生に「絶対」合格できると言われて自信がつきました。そして当日も調子を崩さずに普段通り問題を解くことができ、膳所高校合格者の受験番号一覧の中に、自分の番号をのせることができました。前田先生、長谷川先生、田中先生、滝澤先生、お世話になりました。【保護者からのメッセージ】この度、息子が第一志望校に合格出来たのは、開成教育セミナーの講師の方々のおかげと感じております。有難うございました。入塾のきっかけは、息子が中学2年の春、コロナ禍による混乱の中、自ら探して来た事から始まりました。県外出身の私にとって、滋賀県の高校受験知識も無く、親子揃って不安な状況でしたが、開成教育セミナーの講師の方々の手厚いサポートにより、ひとつひとつ丁寧に解決して頂けました。受験シーズンに突入し、本人はプレッシャーで焦っていた事と思いますが、家ではそんな姿を見せる事が無かったのは、講師の方々に相談・解決して頂いていたと息子から聞きました。親は見守るだけに専念させてくれるプロに出会えて本当に良かったです。また、高校生活のスタートに対するアドバイス等、懇切丁寧なケアまでして頂き、有難うございました。開成教育セミナーでの経験は、息子にとって貴重な時間となりました。

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出身校

東京都立文京高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 下赤塚教室

私が受験を終えて大切だと思ったことは大きく分けて二つあります。一つ目は早めに目標を決めて、目標達成に向けて計画を立てて勉強するということです。志望校を決めるきっかけは何でも良いと思います。私は高校一年生の塾の面談のときに、将来の夢も行きたい大学も決まっていなかった私に当時のチーフから「北里大学の薬学部に入って薬剤師になるのはどうか」と提案してもらいました。それから私は薬学部に興味を持ち、自分の学力とは程遠いながらも北里大学を第一志望に決めました。目標達成に向けて、まずは基本を固めて応用問題をたくさん解くようにしていました。一度解いた問題は次に絶対間違えないように復習もするよう心がけました。またTODOリストを書いて終わったら消すという作業をすることでやりたいことが明確になったし、やりがいを感じられました。大切だと思ったことの二つ目は、自分一人で何でも解決しようとせず、周りの人に頼るということです。このことは受験一か月前くらいにすごく実感しました。私は公募推薦を受けたので学校の同級生よりも少し早い時期での受験でした。皆がまだそこまで受験ムードではない中で勉強するのは正直辛くて投げだしたくなるときもありました。そんなときに家族や塾の先生からたくさん声をかけてもらってすごく励まされたのを覚えています。また、塾の先生に忙しい中で過去問の解答を作ってもらったり、面接練習もしてもらいました。合格できたのも絶対に先生方のおかげだし、頼って良かったなと思います。辛いときがあっても必ず周りには支えてくれる人がいるということはこれからも心にとめておきたいです。

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出身校

埼玉県立蕨高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 戸田公園教室

私は受験結果に大いに満足しています。はじめ第1志望としていた大学の受験は叶いませんでしたが、かつてから学びたかった情報工学を学べる大学へ進学できることは大変に嬉しいです。この合格は自分の努力というよりも、フリーステップでの授業やサテライン講座があってのものだと思います。過去に同じ大学を受験した先輩からの授業は大いに役立ち、入試本番でも焦らず解答することができました。また、高校での授業で理解しきれなかった化学については、サテラインでの授業が役立ちました。私が受けた授業は大変に分かりやすく、おもしろく、なにより化学の世界へと強く惹きこんでくれるものでした。しかし、それだけではこの合格を掴み取ることはできなかったと思います。私立大学はどこを受験すればよいか、またどの方式に出願すればよいかなど、受験に必要な知識を提供してくださったチーフや、インターネットで受験に必要な知識を動画で配信してくださった方々にも感謝しています。さらに、予備校の授業料や受験料、入学金、大学の授業料など、7桁にものぼる額を出してくれた親には、感謝してもしきれません。多くの人々に支えられて得た合格を棒に振ることのないよう、4年間一生懸命に学びたいと思います。【保護者からのメッセージ】高校3年の9月からお世話になりました。受験まで半年を切っている時期に模試ではE判定という状態で受け入れて頂きました。入塾してからは、勉強に対する姿勢も一気に変わり、受験に向けて本気で集中する事が出来たようです。先生方の熱心な指導と励ましの言葉など、沢山の力を頂いて希望する進学を決める事が出来ました。短い間でしたが大変お世話になりました。ありがとうございました。

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出身校

大津市立瀬田北中学校

出身教室

開成教育セミナー 瀬田教室

私が第一志望の高校に合格することができた理由は三つあります。一つ目は、塾の自習室です。私は家では勉強に集中して取り組むことができませんでしたが、塾の自習室で勉強をすると集中して取り組むことができ、勉強への関心や効率も上がりました。また、授業のない日や休日にも自習室を使うことができたので勉強を習慣づけることができました。二つ目は、塾の先生方が分からない事を分かるようになるまで教えてくれたことです。数学では自分にあった解き方を教わり、理科や社会などの暗記科目では覚えやすい覚え方を教わったことや、赤本や学校でのテストの作文や英作文を先生が添削してアドバイスをくれたことが学力の向上にとてもつながりました。三つ目は、夏期講習や冬期講習などの特別な授業が開かれたことです。長期の休みに入り学校の授業がなくなっても夏期講習に通うことで身に付けた学習習慣を維持したまま苦手科目を克服することができました。また、入試の前に行われた特別授業で実践的な問題演習や入試にでやすい記述の確認が合格につながったと思います。これらの理由があったので合格することができました。お世話になった先生方、本当にありがとうございました。

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出身校

西東京市立青嵐中学校

出身教室

開成教育セミナー 保谷教室

開成教育セミナーには春期講習から通いはじめました。それまでは通信教材を使っていたのですが、なかなか成績が上がりませんでした。対面授業になったことで緊張感をもって授業にのぞむことができました。私は、特に苦手な教科があるわけではありませんでしたが、各教科に不得意な部分があり、それを克服することが自分の課題であることが塾に通うことでわかりました。課題の克服のためにコツコツ勉強しました。しかし、思うように結果が出ないのが現実でした。私は、2学期の始め頃、志望校を見直し、新たな目標を設定しました。気持ちをきり替え、その目標に邁進することを心に決めました。くじけそうなこともありましたが、塾のみんなが頑張っている姿を見て、あきらめず、最後まで努力し続けることができました。最後になりましたが、先生方には大変お世話になりました。ありがとうございました。

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出身校

新宿区立落合第二中学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 西落合教室

私が入塾したのは小学校6年生のころでした。私は推薦入試で合格したのですが、フリーステップに入っていなかったら、推薦入試も受けられない成績だったと思います。小学校6年生、中学校1年生の頃は、あまり勉強に対する意欲がなく、時間通りに塾にきて、先生の話を聞き時間通りに帰るという日々が続いていました。なのでテストの点数なども、平均や平均より少し上の点数しかとれていませんでした。しかし、中学校2年生の秋頃、高校受験に対する不安を感じだしましたが、効率のよいテスト勉強の方法が分からず点数も通知表の評定もあまり変化がありませんでした。「もう勉強が出来る人にはなれないかも」と思い諦めかけていましたが、その時担当してくれていた先生に「とにかく分からないところをなくしていって、自分で他の人に説明出来るようになるまで勉強するのが大切」などのアドバイスを頂きました。テスト前には学校のワークを使った授業などもして下さり自習室なども活用し徐々に点数が上がってきました。1年生の時と現在の成績を比べると、自分でも驚くほどに成績が上がったと感じます。また、普段とっていない教科もテスト前に対策して下さる講習もあったので、他の教科も高得点をとることができました。私は体調を崩しやすく、急に予定ができてしまうことも多く授業のある日に行くことが出来なくなってしまうことも多々ありました。しかし、振替授業で対応して下さり無理なく塾に通うことが出来ました。最後になりますが、親身に相談にのって下さったチーフ、先生方、一緒に通ってくれた友達には感謝を伝えたいです。有難う御座いました。【保護者からのメッセージ】「●●が分かるようになった！」「そうなんだ。良かったね?」こんな会話を何度したか分かりません。上手に教えて下さる講師の方々はまた年が近いこともあり、娘が楽しく通えたようです。小6からこれまで、いつも私達親子に寄り添って下さった渡辺チーフには本当にお世話になりました。ありがとうございました。

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出身校

チャーチオブプレイズインターナショナル小学校

出身教室

開成ベガ 小野原教室

中学受験をしてみて、私は合否はそれまでの自分の気持ちで決まると思いました。10月ごろ、私の成績はいっきに下がりました。その原因はそのときにあった水都国際の模試の結果が悪かったことにありました。私は本当に行きたかった水都に受かれないかもしれない、と絶望的な気持ちになり、勉強する気力が無くなりました。そんなときに私は行けないかもしれないけれど見ておこう、という気持ちで水都のホームページを見ました。そのとき私は気付きました。私は絶対に水都に行かないといけない、と。心に火がついた私は、そのときから自然に勉強するようになりました。その成果もあり、成績はどんどん良くなりました。「絶対にこの学校に行きたい」という気持ちがあれば、自然とそのために努力できるようになります。そんな気持ちがわかないときは、是非その学校のホームページを見てください。きっとやる気がわいて、どんどん勉強できるようになります。入試一週間前はできるだけ緊張しないために自己表現を読み直す他は何もしないで、くつろぎました。入試一週間前の過ごし方は人それぞれなので自分が快適だと思える方法を取ってください。入試は支えてくれた友達や先生、家族のことを考えて、いつもの自分で臨んでください。自分ならできる、と思ってください。

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出身校

猪名川町立白金小学校

出身教室

開成ベガ 日生中央教室

私は、小学三年生の時に開成教育セミナーに入りました。入った時は、学校の友だちが一人しかいなくて、少し面白くなかったけど、小学四年生になって友だちが少しずつ入ってきて、嬉しかったです。その時に、友だちが多くて浮かれてしまい、勉強という感覚が全くありませんでした。勉強しないと、という気になったのは、五年の始めの時でした。あと一年で入試だ、と思うと「やばい！」という気持ちがわきあがってきました。そして、ついに六年生になり「もうすぐで入試だ」という気持ちで焦ってしまいました。六年生になると先生が全員変わり、いろんな授業が増え、すごくいそがしくなるやんと思いました。そして、授業をずっと受けているとだんだん慣れてきたけど、テストなどが増えてきて、それでメンタルがやられて、苦しい時もありました。今までテストなどをやってきて思ったのが、先生がずっと言っていた「解き直しが重要だ！」ということが大切なんだなと、入試が終わってから再確認しました。でも本当は先生からずっと言われているのに少ししか、していなかったから、本当に大切だと思いました。私の時は合宿など全然できなかったけど、そのかわり、いろいろなゼミなどがあり、良かったなと思いました。いろいろなゼミがあったおかげで、夏に成績が上がった気がします。自分は英語を全くやっていないので二月から英語を習おうと思います。先生の話を聞いていると、勉強をしなかったらおとろえるみたいなので、二月、三月に、しっかり勉強しようと思います。勉強というのは、「しっかり理解したら楽しいもの。」と中学受験で分かりました。

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出身校

大阪府立今宮高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ なかもず駅前教室

私の高校生活は部活動一色で、勉強をほとんどしていませんでした。学校の定期テストも一夜漬けだった私には、受験に必要な知識はおろか、高校で身につけなければならない知識や学力もありませんでした。部活動を言い訳に、勉強から逃げていた私が受験勉強を始めたのは三年の六月頃、それと同時期にフリーステップに入塾しました。他の受験生よりも遅いスタートであるうえに知識も学力も低下していた私は、焦る気持ちだけが先走っている状態でした。ほとんど一からの勉強となった私は皆に追いつこうと、必死で勉強しましたが、差はなかなか縮まりませんでした。そんな中で、一度、勉強が手につかなくなったことがありました。勉強をしてこなかったのは自業自得なのに、イライラして、ネガティブな事ばかりを考えるようになったからです。しかし、チーフが相談にのってくれたことで、気持ちを切り替えることができました。また、講師の方が私が理解できるまで何度も教えてくれたことで、少しずつ自信を持てるようになり、頑張ろうと思いなおすことができました。私が第一志望の大学に合格できたこと、受験を乗り越えることができたのはチーフや、講師の方々のおかげだと思います。私の途切れそうになるやる気を繋ぎ止めていただいたこと、本当に感謝しています。ありがとうございました。

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出身校

板橋区立赤塚第三中学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 下赤塚教室

私は元々勉強がとても嫌いでした。そのため受験勉強に取りかかるのも周りの子と比べてとても遅く、受験に対する熱が中々入りませんでした。私は、母の勧めで入塾することになりました。私は塾に入るつもりは、ほとんど無かったので、全然乗り気ではありませんでした。しかし、最初の入塾面談で、チーフが細かく私に質問をしてくれて一生懸命知ろうとしてくれているんだなと感じ、嬉しかったのを覚えています。入塾してからすぐに夏期講習が始まり、勉強が嫌いだった私は、正直こんなに長い間、集中して勉強ができるか不安でした。しかし先生方が熱心に分からない部分を教えてくださり、長かった夏期講習もあっという間でした。私が一番苦労したのは、英語の長文読解です。元々英語が苦手だったということもあり、長文を読めるようになるまで本当に時間がかかりました。しかし先生は私を見捨てることをせず、親身になってくださり、私ができるようになるまで教えてくださいました。他にも、私は推薦を受けるということもあり、チーフに面接練習などをしていただきました。言葉遣いや、本番を想定した質問など様々なことまでやっていただきました。本番で先生方に教わった事を思い出して普段通りにすることができたので良かったと思います。私が合格することができたのは、入塾するきっかけをつくってくれた家族と、先生方のおかげだと心の底から思います。協力してくださった先生方や家族には本当に感謝しています。ありがとうございました。【保護者からのメッセージ】いつも大変お世話になっております。昨年5月に途中入塾させて頂きました。入塾の決め手は、塾長の説明が丁寧で分かりやすく、苦手教科の克服や、学習方法のアドバイスでした。振替等も柔軟に対応して下さいました。三者面談も定期的にやって頂いたり、相談にも丁寧かつ迅速で信頼する事ができました。また、講師の方の印象も良く、子供との相性も良かったので楽しく通う事ができました。受講後、受講内容とアドバイスをして下さり、アプリを通じて保護者もみる事が出来る所も、とても良かったです。お陰様で「第1志望」に合格する事ができました。本当にありがとうございました。そして、今後も、どうぞ、宜しくお願い致します。

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出身校

吹田市立千里第三小学校

出身教室

開成ベガ 緑地駅前教室

僕はこの度立命館中学校CLコースと、同支社香里中学校を後期入試にて合格した。しかし立命館中学校の本命はALコースだったので、くやしいと思っているが、第一志望の学校に通うことができて満足している。僕が中学受験を始めたのは6年生の4月。それまで公文式などは通っていたが、中学受験勉強は初めてだったので最初の方は授業に全く付いていけず、不安がよぎっていた。このままではいけないと思っていた7月、夏期講習が始まる時に僕はスイッチを入れた。かといって勉強時間を増やす、というわけではなく、勉強の質を上げた。まずどの科目も授業は真剣に聞く。そして宿題はその日に終わらし、予習をする。すべて終わると、むだな勉強はしなかった。勉強をしすぎるとつかれてしまい、明日の授業を集中して聞けなくなってしまうからだ。これを夏期講習のとき毎日毎日行っていた。すると9月のもしですごく成績が上がっていた。単純に嬉しかった。また、夏期講習中には、苦手科目の克服に力を入れた。僕の場合理科と国語だったため、理科の教科書をすべて終わらせた。国語は先生が解くために必要だといっていることを頭に入れた。少しずつ自分に自信がついてきた後期は、とにかく宿題を完璧にした。後期に気を付けることは、分からない所を質問することだ。先生はもちろん、クラスの子にも僕は質問した。これらの成果もあってか、10月からのもしすべてにおいて第一志望、第二志望ともにA判定をとることができた。さらに12月、受験前最後のもしは、苦手だった理科と国語で最高点をとることができ、開成ベガの中でもトップになることができた。このように僕は夏期講習が一番大事だと思った。また、苦手科目と向き合い、克服することも大事だと思った。最後に、中村先生、古川先生、前野先生、文先生、入試実践などの先生、家族、ありがとうございました。【保護者からのメッセージ】6年生4月からの受験。気をつけていたことは息子の気持ちです。模試で結果が出ない時も出た時も頑張ったことを褒めました。息子の人生！息子自ら納得して勉強に取り組むように見守りサポートしました。年が明けたらとにかく体調管理だけ気をつけました。不安になるので大丈夫！を呪文のように親子で唱え本番を迎えました。

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大阪市立島屋小学校

出身教室

開成教育セミナー ＪＲ野田駅前教室
個別指導学院フリーステップ JR野田駅前教室

私は小学4年生の2学期に、開成教育セミナーに入塾しました。私が4年生のとき、勉強は全然できなく、算数の点数がとても悪かったです。私は、今の状況だとさすがに勉強しないとと思い、塾へ入りました。最初は、塾の勉強についていけませんでしたが、少しずつ頭が良くなってきてる気がしました。しばらくすると、学校の勉強にもついていけるようになり、学校のテストでは良い点をとることができました。それから私は、5年生になり、受験をすることを決めました。塾のテストは、学校のテストとは違い、とても難しかったです。志望校の模試や塾のテストでは、思うような点数がとれませんでした。私は、このままだと中学入試合格しないと思い、コツコツと努力をしていきました。開成では、弁当を持っていき、朝や夜なども勉強をがんばっていました。そして、上宮学園中学校の赤本を買って、フリーステップでも本格的に私立の勉強を始めていきました。現在、コロナウイルスがはやっており、感染予防なども入試当日までにかからないようにしてきました。私は、コロナウイルスにかからず、健康の状態で受けられて本当に良かったです。そして、上宮学園中学校に合格しました。今までの努力が実ってとてもうれしかったです。受験に合格できたのは、自分だけでの努力ではなく、友達、家族、先生方の応援のおかげです。入試に関わってくれた人たちに感謝をしたいです。本当にありがとうございました。みなさんも、受験がんばってください。【保護者からのメッセージ】娘が小学4年生の2学期に、算数のテストでものすごい点数を取ってしまい、学校の授業について行けていない現状をどうにかしなくては…と考えたのが通塾のきっかけです。おかげ様で学校の授業について行ける様になり、目標を受験に切り替えた後も、テストや模試では、なかなか良い結果を残す事が出来ませんでした。それでもコツコツと勉強し努力を積み重ねてきた事が、合格につながったのだと思います。根気強くご指導して下さった先生方には、感謝の気持ちでいっぱいです。この経験を糧として、中学校でも様々な事にチャレンジして欲しいと思います。本当にありがとうございました。

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出身校

東京都立武蔵野北高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 石神井公園教室

私は子供のころから建築士になりたいという夢がありました。そして建築士について調べるうちに東京理科大学と言う大学の存在を知り、「私もここで勉強したい。」と憧れるようになりました。その思いは高校一年生の時の大学訪問で東京理科大学を訪れた時にさらに強くなりました。私は元々どんな事でも一生懸命に取り組む性格です。高校に入学してからも油断せずに努力は続けていたのですが、思うように成績が伸びず、特に今の英語力では厳しいと思い、高校二年生の時に思い切って「大学受験に強い」塾への転塾を決意し、フリーステップに入塾しました。実は最初、「講師は大学生なんだ。」と思っていました。でも授業を担当してくれた講師の教え方は私の予想をはるかに超えるものでした。ただ解説が分かり易いだけではなく、どう考えれば良いのか、さらにそこから派生してどういった問題が入試で出やすいかなど、「考えさせてくれる。」授業をしてくれました。そして気付けばその講師の事を尊敬するようになっていました。そうやって勉強を続けてきましたが、3年生になって思うように偏差値が伸びずに不安に思う事もありました。周りの友人の多くは予備校に通い始めていて、「私も予備校にした方が良いのかな。」と迷う事もあり、担当の講師やチーフに相談した事もありました。それでも尊敬する担当の講師を信じて手を抜く事なく勉強に取り組みました。その甲斐もあって3年生の定期考査では自分が思う以上の成績を残せ、東京理科大学の指定校推薦を取る事が出来ました。推薦が決まってからは志望理由書の添削や面談練習を講師やチーフにしてもらいました。そのおかげで無事合格する事が出来ました。本当に感謝しています。私はこの経験から「決して諦めずに真面目に努力する事の大切さ。」を学びました。4月からはその事をフリーステップの生徒たちに伝えて人生を変えられる講師になりたいと思います。

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出身校

甲賀市立雲井小学校

出身教室

開成教育セミナー 貴生川駅前教室

私は、とにかく理系が苦手でした。開成に入る前は、分からない問題があっても放置して深くまで考えようとしませんでした。しかし、開成に入ってからは、分からない問題があったら答えを見て、「どうしてそうなるのか」をしっかりと考え解き方を理解する学習方法を教えてもらいました。受験までの時間を有効的に使うために、一問一問にあまり時間をかけず確実に解き方を学びました。開成は、少人数ゼミ式指導なので他の塾よりも比較的先生と近いきょりで教えてもらうことができます。それが開成のよいところです。開成の先生は、とにかく優しく丁寧に教えてくれるので分からなかった問題がどんどん分かるようになってきました。また、友達とわからないことを教え合うことも多く、自分と「対等な立場」で、自分とは「異なった視点」で教え合うことができるのも開成のみりょくです。生徒同士で相談することもあって受験勉強を苦しむことなく乗り切ることができました。私は中学受験を経験したことで、努力を継続すれば結果は必ず出る、結果が出るまでの期間は我慢が必要であることを知りました。模試や学校のテストであっても、それは一緒です。何時間も何日も一生懸命勉強をしても結果が出るまでには、やった分の時間がかかります。結果が出るまでの期間は、苦しいと思うかもしれないけれど、勉強はやった分がしっかり自分に返ってきます。この合格体験記を読んでいるあなたが、自分の目標に向かって一日でも早くスタートをしていただけたら幸いです。【保護者からのメッセージ】夏の模擬試験で偏差値が下がった時はとても心配しましたが、面接時で先生から丁寧な説明を聞き、娘の力を信じて見守っていこうと考え、応援することができました。娘も同じ夢に向っている友達もでき、毎週の通塾も楽しめ、充実した一年を過ごすことができたと思います。ご指導ありがとうございました。

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出身校

神戸市立伊川谷小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 西神南教室

私は、受験に向けて過去問をとてもがんばりました。授業の時、先生に過去問を解きたいと伝えると「いいよ、オッケー」などのいい返事がかえってくるのでよかったです。教えて欲しい問題があると伝えると「どこ？」と言ってくれ、わかりやすく教えてくれたので成長することができました。友達とは、いつも仲良くしてくれて心やさしい友達ばかりでした。私は受験生のお友達に積極的に声をかけたので塾のほとんどの人と友達になることができました。お友達は、助けてくれたりお話してくれたり勉強を教えてもらったりしました。先生と友達のおかげで成長し、応援もしてくれたおかげで入試で頑張ってきた成果を試験で出せました。友達が「あいるならできる」と言ってくれたし、おちついてしたらできるよ」とコメントをもらうことで、やる気がでました。塾のお友達は、いつも会ったときに「分からないとこある？」と聞いてくれて、「あったら教えてあげるといってくれました。そして、できたときは、ほめてくれたしできなかったときは、笑わずにうけとめててくれてやさしく尊敬しています。そして、とてもいい友達です。仲良くできて本当によかったし、うれしかったです。この塾に来てよかったです。チーフもよかったしやさしくてよくコメントをくれて勉強しやすかったです。私はこの塾で勉強をがんばれたので良かったです。やさしい先生がいるので楽しく勉強ができました。【保護者からのメッセージ】塾には行っていましたが、６年生になり、中学受験に挑戦したいと娘が望んだので、急遽個別の中学受験に対応しているフリーステップさんでお世話になることにしました。塾からのアドバイスを受けて、積極的に学校説明会、プレテストを受けました。そこから娘とその結果をもとに先生へ教えてほしいところ、必要なところを伝え、徹底的に教えていただきました。自習室もたくさん使わせていただきました。そこで、勉強以外にもたくさんのことを学びメリハリのある充実した日々を送れたようです。念願の学校に合格できて本当に良かったです。ありがとうございました。

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出身校

兵庫県立宝塚東高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 宝塚山本教室

私は高校3年生になってから、フリーステップに入塾しました。高1・2年生の頃、私はどこの塾にも通っていなかったし、家でも全く勉強していませんでした。ですので、3年生になって塾にも入って、急に本格的に勉強を始めたので最初は正直しんどかったです。ですが、塾の先生方が勉強の方法やこの時期には何をしたらいいなどアドバイスをしてくださったのでとても助かりました。それに、授業の方でもとても丁寧に、分かりやすく教えていただいたおかげで学力を確実に向上させることができたし、それを自分で実感することができました。特に実感したのは英語です。私は入塾した高校３年生の夏前時点でもまだto不定詞の用法や種類などの英語の文法が全く理解していない状態でした。それに英単語も全然覚えていませんでした。ですので長文も読むことができなかったし、模試や過去問でもなかなか点数をとることができていませんでした。ですが、毎授業での単語テストで語彙力をつけることができたし、文法などでも理解することができました。そのおかげで、模試では、受ける度に点数をとれるようになり、過去問でも丸が増えるようになりました。また、数字が上がっただけでなく、実際問題を解いていても徐々に分からない単語も減って英文を理解し速く読めるようになりました。先生方のおかげもありますし、自分でもなるべくたくさんの長文とふれることを意識したこともよかったと思います。英文になれることによって問題も解きやすくなりました。受験期は体力的にも精神的にもしんどいと思いますが、まわりにいる大人に頼りながら自分を信じて、最後まで頑張ってください。応援しています。

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出身校

寝屋川市立堀溝小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 四条畷教室

私が中学受験本当に行きたかった志望校に合格できた理由は、その志望校へどれだけいきたいのかという気持ちがあったからだと思います。私が中学受験をすると決めたのは、小学5年生のときでした。そのころはまだ自分は決めた学校へ行くために勉強をしているという実感がなかったので、ただ塾へ行って、家で宿題をわからない所はとばして解くということをぼーっとやっているだけでした。それを続けていたので、8月の塾のテストの結果で、決めていた志望校へ行けないかもと言われてしまいました。そのとき、先生が「今遊んで楽しむか、志望校へ行くかどっちの方がいいと思う」と言われました。私はそれを聞いてこれからは、志望校へ行くためにわからない所など先生に質問して、毎日がんばっていかないといけないんだというふうに、考え方が変わって、それからは毎日、社会のれき史のマンガを読んだり、国語の説明文などをほぼ毎日解いたりして、先生たちの気持ちを裏切らないように、そして、志望校へ行くために頑張りました。そして、本番当日は先生からの応えんメッセージカードを持って、今までやってきたから大丈夫と自分に言いきかせて本気で試験を受けました。その結果、無事、合格することができました。合格を聞いたときは、全てやりきったという晴々した気持ちでとてもうれしかったです。みなさんも「絶対志望校へ行きたい」という気持ちで、あきらめずに最後までやりきってください。【保護者からのメッセージ】先ずは合格まで導いて下さった先生方へ、心から御礼を申し上げます。丁寧な説明とチーフのお人柄に、マイペースな娘もしっかり見て頂けそうだなと思い、4年生の時こちらへ入塾を決めました。当初中学受験は考えておりませんでしたが、面談などで色々とお話を伺うなかで挑戦させてみようかと思うようになりました。なかなか思うように成績が振るわない時もありましたが、チーフから直近の娘の様子、家庭でのサポートの方法などこまめにアドバイスを頂き、私自身のことも支えて下さり大変感謝しております。受験直前の年末に同居の祖母を亡くし、精神的にも厳しいなかで娘が受験に向き合えたのも、信頼のおける先生方のお力添えの賜物です。今回の受験を通し努力が合格に結びつく良い経験をさせることが出来ました。本当にありがとうございました。

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出身校

大阪市立三稜中学校

出身教室

開成教育セミナー 長居教室
個別指導学院フリーステップ 沢之町教室

僕が開成教育セミナー長居教室に入塾したのは、中学校に入学したての頃でした。入塾してすぐの頃は成績が悪く、最初の公開テストでは同じ中学校の友人7人の中で一番点数が低く、周りのレベルの高さを実感しました。それからは中学校の定期テストや塾の公開テストに向けて必死で勉強し、何とか中学校や塾の授業についていっていました。僕は数学が特に苦手で、学年が上がるたびに難しくなる数学の授業についていくことが大変でした。特に3年生に上がって入試問題の対策が始まると、数学がさらに難しくなり、授業の内容も難しくなり、1カ月に1度行われる定点観測というテストでは、いつも低い点数ばかり取っていました。それから、僕は数学を必死に勉強しました。わからなかった問題を何度も繰り返し解くことで、何とか授業についていき、定点観測の点数も徐々に上がっていきました。僕は受験校を決めるときに先生にとてもお世話になりました。公立高校の受験校を決める時、僕は3校の中から決めきれず、迷っていました。その時、塾の先生に相談して、たくさんの良いアドバイスをもらいました。僕はそのアドバイスをもらったので自信がつき、あとは過去問を必死で解き、最終的にどうにか天王寺高校に合格することができました。僕は親や先生が支えてくれているということを受験を通して学ぶことができました。これからもこの経験を忘れずに、常に目標を見据えて生きていこうと思いました。【保護者からのメッセージ】子供の高校受験を終え実感した事は、受験は1人の戦いではなく、多くの方々の支えがあって乗り越えられるものという事です。開成の先生方、学校の先生方、そして良きライバルとなった友人達。皆さんのおかげで本人も満足のいく受験生活を送れたことと思います。本当にありがとうございました。

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出身校

豊島学院高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 西落合教室

私は小学校6年生の3月からフリーステップに通い、高校受験と大学受験を見てもらっていました。高校受験は残念ながら、失敗し、そこから大学受験は失敗しないために高1から全力で頑張ろうと思いました。受験で成功するために大切なことは「日々の努力の積み重ね」だと思います。学校の定期テストや模試で高得点を取れると誰もが嬉しいと思います。そうするためには学校や塾の授業を大切にして、先生方に分からない所や勉強法のアドバイスをもらいそれを実践することが必要となります。高校3年生になると困難や壁に多くぶつかってきました。日々勉強を頑張っていても中々結果が出ず悩んでしまう事がたくさんありました。しかしそんな時支えてくれた方が、チーフや両親、学校の先生方です。判定や成績が悪くてもこれからどうすればいいかをしっかり時間を割いてアドバイスしてくださいました。受験生の時、一番苦労したのが英語で、2学期前半まで中々伸びませんでした。その時復習方法や体験談を聞き、実践したことによって以前より成績アップをすることが出来ました。受験期を過ごす中で一番感じたことは「受験は個人戦ではなく団体戦である」ということです。1人で1年間受験と戦っていると模試等のストレスで立ち直れなくなることがあります。周りに親身になってくれる大人や友人がいることで、自分にとって刺激になり、頑張ろうと思えました。これから受験生になる人達も1人ではなく周りの人の支えも大事にしながら合格を掴み取ってほしいと思います。

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出身校

女子聖学院高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 王子教室

私は高校1年生の頃からフリーステップに入塾し、英語の授業を受講しました。主な内容としては学校の授業でわからない所を聞く、または英検の対策です。もともと英語は得意科目ではありましたが、フリーステップに通った事により、学校で受けた試験が80点台、90点台と上がる事ができました。そのため、評点平均が上がり、推薦入試も視野に入れ始める事ができたのです。過去問を解くのは夏に入った頃からです。英語では問題を解く度に出てくる意味の知らない単語を自分で作った単語ノートに書き込む事をしており、実際に自分で書いて覚える行為は記憶に残りやすいためわからなかった単語の多くが身に付きました。古文は単語と助動詞が苦手だったので、毎回の授業の最初に単語テストをしていただきました。毎回テストがあるおかげで、地道に勉強するのが苦手な自分でも復習ができたのだと思います。結果的には推薦入試で合格する事ができましたが、フリーステップの存在がなかったら評定平均が足りずに推薦入試も受ける事ができなかったはずです。気軽にわからない所を質問できる環境があった事、自分の苦手分野を中心にカリキュラムを組んでくださった事、フリーステップにあるコンテンツの全てが自分の能力を最大限に活かせてくれたのだろうと今でも感じています。また、模試の成績が伸びなかった時でも背中を押してくださり、その都度気持ちを持ち直す事ができて、とても感謝しています。今まで通ってきた塾の中で一番自分に合い、確実に実力が上がっていくのを実感できる場所でした。受験を終えた今私が言えるのは、学校でも塾でも授業中は集中し勉強に取り組む事、自分が後悔しないように最大限の努力を継続させる事が大事という事です。頑張って今まで積み重ねた努力は裏切らないはずです。卒業生として、皆さんが自分の目指す未来へ進んでいく事を祈っています。

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出身校

大阪府立市岡高等学校

出身教室

代ゼミサテライン予備校 京橋教室

私は志望校がずっと決まらないまま1学期を過ごし、夏休み中も部活動に追われていたのと自分のやりたいことがわからず、進路がなかなか決まりませんでした。夏休みが終わる頃に代ゼミに通い始めた時は、勉強習慣もついていなくて集中力も持たず、周りとの差にとても焦りました。特に苦手意識があった英語は英単語を一通り覚えるのにとても時間がかかりました。秋になっても単語を覚えている状態で、第1志望に間に合うのか毎日とても不安だったし、基礎が固まっていない時点で模試を受けていた時期は目標がとても遠く感じて辛かったです。今思えば代ゼミの映像授業では始めるのが遅くても自分に合った授業を受けることができたので、短期間でなんとかインプットすることができたのだと思います。毎日一緒に自習室に行ったり、模試の結果を慰め合った友達がいてくれたことや勉強法の相談に乗ってくださった先生方、応援してくれた家族のおかげで最後まで頑張ることができました。支えてくれた方々に本当に感謝しています。こんなに勉強したことは人生でないくらい頑張ることができたと思うし、受験勉強をする中で、大学で学びたいことを見つけることもできたので、この経験を活かしてこれからも頑張りたいです。受験生の皆さんは、周りと比べてしまったり、不安なことが沢山あると思うけれど、自分を信じて最後まで挑戦し続けてほしいです。目標がまだ決まっていなくても、とりあえず勉強することで得られるものもあると思います。【保護者からのメッセージ】この度は、娘がお世話になり、ありがとうございました。部活を引退した3年生の夏から、代ゼミに通い始めて、毎日夜遅くまで勉強する日々…親としては、頑張っている姿を応援しながらも、体調面など心配な日々でした。短い期間に集中して勉強し、合格できたのも、先生方のアドバイスや支えて下さったおかげだと感謝しています。そして、本人の努力の結果です。ここまで頑張れるとは思いませんでした。本当に立派だと思います。大学生になったら、色々な事を体験して、将来につなげてくれたらと思います。

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出身校

大阪市立日吉小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 北堀江教室

私は、小学校2年生のときに初めて関西創価中学校のオープンキャンパスへ行って、この学校に通いたいと思うようになりました。その気持ちが3年生になっても変わらなかったので「よし、本気で勉強するぞ。」と思いお母さんに塾に通いたいと相談しました。私が塾に入ったのは小学校4年生のときで、初めは開成教育セミナーの実力練成コースで勉強を始めました。公開テストというテストでは、成績優秀者の名前がのることから私も名前をのせてもらいたくて、それを目標に勉強をがんばりました。また、ちがう学校の友達もでき、しゃべったり勉強を教え合ったりすることが楽しかったです。私がフリーステップへ通い始めたのは小学校5年生のときで、受験も近づき自分に合わせた勉強をしようと思ったからです。今までとはちがう個別での授業はきんちょうすると思っていたけど、先生がやさしく教えてくれるのですぐになれました。私は算数の計算がすごくおそかったので、先生が計算プリントを用意してくれました。先生とどちらが早く解けるか競争してプリントを解いたのが楽しくて、まちがいが無かったときはすごくうれしかったです。模試では、特訓の成果がでてミスの多かった計算で満点をとることができたときは、がんばってよかったと思えました。模試で成績が落ちてしまったときも、まちがえたところを復習すれば次は大じょう夫と先生が言ってくれたので、落ちこみすぎないでおちついて勉強ができました。6年生の冬期講習では、国、算、理の過去問を本格的にはじめました。それぞれの先生がまちがったところを細かく教えてくれたので、過去問の点数が安定して自信をもって本番にのぞむことができました。入試当日には、私を担当してくれていた先生方からのよせ書きをお守りとして持っていきました。無事に合格できてよかったです。私のことをとても考えて、見守ってくれた先生にとても感謝しています。

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出身校

猪名川町立つつじが丘小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 清和台教室

私は、小学校の三年生ころまでは中学受験ということを全く考えていませんでした。しかし、私の母と叔母の一人が武庫川女子大学の、祖母が武庫川附属中学校からの武庫川女子大学の卒業生であると知り、また、仲のいい従姉妹のお姉さんも附属中学校へ進学したことを知ってから私も母たちと同じ学校に進んでみたいと思って武庫川女子大学附属中学校の受験を決めたのです。附属中学校へ見学に行って、その立派な設備や在学生のお話しを見聞きするたび、ますます進学したいという気持ちが強まりましたが両親から小学校の中での勉強だけでは足りないので塾に通った方がいいのではないかと聞きました。私は、急かされるのが苦手のマイペースな性格なので教室で他の人と集団で競い合って勉強するよりかは、先生が私のペースに合わせて私個人に勉強を教えてくださるところがいいと両親に相談したところ、小学四年生の三学期から通わせてもらえることになりました。いくつかの塾の体験をしましたが、フリーステップの先生の人当たりの良さや、教え方が自分には合っていると思ったのです。実際に通ってみますと、学校でしている勉強の先まで勉強をすることに「難しい」と思いましたが教えてくださる先生がとても丁寧でわかりやすく、よくほめてくださったりするところが私に合っていて、苦手な算数も段々と理解でき、勉強が楽しくなっていくのを感じました。試験の当日は不安でいっぱいでしたが担当の先生などの励ましをえて、なんとか合格することができました。これからも勉強は続きますが一生懸命がんばっていきたいと思います。二年間本当にありがとうございました。【保護者からのメッセージ】子供の意思を確認したうえで中学受験を考えたところ、本人から集団での塾よりも個別対応の塾の方がいいとの意見を受け、当教室でお世話になることになりました。小学四年生の一月頃から約二年間、マイペースな子供の性格のため、詰めた時間割ではなく、時間的な余裕を持たせた時間割を設けていただき、また、多数おられる講師の中からも子供に合った講師を選んでいただくなど、子供に寄り添った内容で勉強を教えてもらい、模試などの結果から、子供も目に見えて各科目の勉強の理解度が上がっていくのを感じることができました。費用面では他の個人教室と比べても特に高いとは感じず、夏期講習等の内容なども見合った内容でカリキュラムを組んでもらえました。チーフをはじめ、担当講師の方には親身になって相談に乗ってもらえましたし、時間割の臨機応変な変更や、苦手科目に関する資料を作成してくれたりするなど、個別教室ならではの対応があったと感謝しており、志望校の合格を得て喜んで泣いた子供を見ますと、この教室を選んでよかったと思っています。本当にありがとうございました。

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出身校

板橋区立赤塚第三中学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 下赤塚教室

とある受験日のできごと、私は人生の中で一番といっていいほどの危機にたたされていました。まったくわからない登場人物の感情、いままでに見たことのない英単語、カナダの首都の位置といった数々の難問が私を攻撃していました。それでもあきらめなかった。なぜかというと、「思い」があったからです。時をもどして、だいたい1年と半年前、私はフリーステップという塾にかよいはじめました。教科は英語、なぜなら英語がまったく理解できなかったらからです。私自身も、こんな学力じゃだめだと思っていました。この学力をなんとかしようと、「覚悟」をもって勉強をはじめました。初めのころはなんにもかわらず、こんなんいみねェんじゃねェのと思っていました。それでも、塾の先生はねっしんに英語をおしえてくれるし、親も自分の時間をけずってまで私のことを見てくれていた。「期待」をされていたのだ。私は、そんな期待にこたえようと努力した。時にすすんで受験日の1カ月前、メキメキと成長していた私は、ついに英語と最低限戦えるぐらいまでもってくることができました。みんなは、これならいけると背中をおしてくれました。私もいけると思っていました。「みんなの思いをむだにはしない。やってやる。」そんな思いがあったから、テスト中もあきらめなかったし、合格もできました。人間の「思い」というのは強いです。覚悟や期待はもちろん、不安、心配、そして祈り、これら全ての思いが、受験日当日にえいきょうします。その思いが多くて大きい者が合格します。これからの人生、つらいことなどはたくさんあるけれども、思いをわすれずに生きていこうと思いました。

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出身校

大阪府立槻の木高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 南茨木駅前教室

私はずっと、国公立大学に行きたいと考えていましたが、当時勉強よりも部活を優先していて、勉強にかけれる時間は僅かでした。毎日部活の朝練に行くために、夜は10時までには寝ていたし、部活終わりで帰ってくると疲れていて勉強どころではないこともありました。そのため、とにかく電車などの隙間時間をうまく活用しようと心がけていました。しかし、その生活を高3の11月まで続けて、もちろん全然勉強時間も足りていなかったので、部活を引退した時点で全く成績は上がっておらず、滑り止めに考えていた私立大学ですら厳しいレベルでした。そして実際、11月の共通プレ模試では国立大学は全てE判定で、かなり絶望的な状況でした。しかし逆にそこでスイッチが入って、それ以降はとにかく勉強のことばかり考えていました。1ヶ月で逆転するためにはどうすべきか考え、私は苦手で効率の悪い数学の勉強時間を最低限に抑えて、成長を見込める上に配点の高い国語と世界史に勉強時間の大半をあてました。冬休みは塾の冬期講習を受け、自習室を上手く活用し、毎日約10時間ですが集中して取り組みました。その甲斐あってか共通テスト本番では自己のベストを出せました。1年間週に1回だけでもフリーステップの数学を受講してきたこともあり、苦手な数学も平均近くの点数を取ることができました。そして、そこから2次試験の勉強を1ヵ月かけて完成させ、合格することができました。正直、共通テスト1ヵ月前の模試でE判定が出た時は無理だと思っていましたが、諦めなくてよかったです。模試の成績が良くなかった時などは、自分の勉強を見直すことや、とにかく折れずに本気で取り組むことが大切だと思います。

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出身校

守山市立吉身小学校

出身教室

開成教育セミナー 守山教室

僕が受験勉強を始めたのは小学六年生の七月、夏期講習からでした。初めて講習を受けた時、出てきた応用問題が全く分からず、さらに受験勉強を始めたのが周りと比べてかなり遅いということもあり、不安が高まっていったのを覚えています。そして講習の中での算数の応用問題は色んな問題を解き、先生の説明を聞くにつれ、少しずつ自分が解けていく実感がとてもありました。宿題に出された問題もじっくり考えて解くことが出来るようになったのです。その後の十一月頃には面接練習がスタートしました。全く知らない人と話すことがあまり好きではない僕はどう喋るのか分からないような状況でしたが、そんな時に先生が面接練習の用紙をくれました。そこには志望動機などの二十個以上の質問が書いてあり、その質問に対する自分の答えを書いて覚えるというものでした。それによりどう答えるべきかという事をしっかり理解し、リラックスして言えるようになったと思います。また授業外でも、面接練習をする時間を設けてくださって、改善点を指摘され、さらに面接への「耐性」が付いたと思います。そして試験当日、算数の問題はなんとか解け、面接では練習したかいもあり、とてもスムーズに言え、少し楽しかったです。僕は受験勉強をして、何事にも「耐性」を付ける事が大切であり、今までしてきた事は必ず本番の時に役に立つということが分かりました。そしてその「耐性」をつけるには問題を解くだけでなく、解くまでの過程を理解するということも大切だと分かったと思います。最後に僕が合格できたのは、応援してくれた家族、そして何より勉強を教えてくださった先生方のおかげだと思います。本当にありがとうございました。【保護者からのメッセージ】六年生の四月から入塾しました。守山教室に入塾を決めた理由は、自分の足で通塾できる場所と少人数制授業があるからです。県立中学受験コースには夏期講習から始めたので遅いスタートを心配していました。受験勉強については、全て塾にお任せし学習面でのサポートはせず、保護者としてメンタルの強さを意識すること、塾だけではなく学校での学びや友達との遊びも大切にすることを言い続けました。限られた短い時間の中で適性問題演習、作文添削や面接指導など先生方が細かく指導してくださったおかげで合格をいただけたと思っております。守山教室の先生方や、同じ目標に向かって一緒に努力した素敵な仲間との出会いに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

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出身校

大阪夕陽丘学園高等学校

出身教室

代ゼミサテライン予備校 茨木教室

私はこの2年間で2つの大きな経験を得ることができました。1つ目は家族の団結力です。私の家族は引っ越して来てから、とても仲の良い家族とは言えませんでした。親は自営業で母が父の店で働くことになったのですが、引っ越したてと言い仕事の不満を持ってかえってきては毎日のように喧嘩してました。私も兄も当然耐えることが出来ず家に居ることも少なくなりました。途中で祖父母が亡くなって、元々引っ越してきた理由も親戚と揉めていたこともあったので余計に仲が悪くなって離婚の危機ということもありました。ですが、私の受験に対する思いを伝えて環境を良くするようにとお願いをしました。それからは皆んなが理解してくれて、私のことを応援してくれて自然と嫌悪な雰囲気が無くなってきました。多分それは私だけの目標ではなくみんなの目標に変わったからだと思います。今では、無事合格し一家団欒としています。2つ目は自分の未熟さです。今まで勉強というものから逃げてきました。なので主観的な判断で視野も狭い上に自分の言ったことが正しいのだと感じていました。ですが、勉強に真剣に向き合うことで学力の面でなく、自分との付き合い方、他者との付き合い方の面で受験勉強生活を過ごす際に自分の未熟さを知ることができました。その未熟さを知ることで今では、接客業のバイトで他人に思いやる思い、主観的でなく客観的に思いやる思いを大切にしながら仕事をしているのでとても役に立っています。結局私が言いたかったことは難関大学に合格することだけが受験の目標ではないと言うことです。その間に起こった出来事、得た経験を次にどう上手く繋げられるように行動し、合格への道をたどることがとても重要だと私はこの2年間で実感しました。

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出身校

滋賀県立草津東高等学校

出身教室

代ゼミサテライン予備校 草津教室

私は、受験を振り返って、もちろん全部が上手くいった訳ではありませんが、大切だと感じたことが幾つかあるので紹介させていただきます。まず、自分の得意な（好きな）部分と不得意な（嫌いな）部分を明確にすることです。漠然としていますが、勉強で得意な（好きな）部分を把握することで自信になります。力が伸びず落ち込んだとき、こういったものが1つでもあることで、気分を上げたり保ったりすることが出来ます。また、不得意な（嫌いな）部分を把握することで、重点的に対策すべき部分が分かり、効率的な勉強に繋げることが出来ます。次に、目標を明確にすることが大切です。目標はもちろん志望校合格が1番ですが、短期的な目標が普段の勉強を支えます。模試や定期考査などを基準に、1ヶ月、1週間、1日単位で達成したいことをまずリストアップしてみることが大切です。ただ、それを繰り返すうちに自分の許容範囲が分かってくるので、試行錯誤を重ねていくことが何より大切です。最後に、モチベーションを保つためには家族や友人や先生やフェローの方とのコミュニケーションが大切です。勉強の際は大抵1人で机に向かって考えていますが、辛いときが誰にでもあると思います。私は休憩時間に周りの人と会話することで心からリフレッシュ出来ていました。「受験は団体戦」といった綺麗事を言う訳ではありませんが、特に友人との積極的なコミュニケーションは、自分のリフレッシュになるだけでなく無意識でも相手の心の支えになるかもしれません。受験は自分と目標との差が見え、周りと比較しがちです。しかし、私は受験でもがいた経験が今後の人生にとって大きな財産となると信じています。頑張る意味を見失わず、思い切り挑戦できる今を大切にしてほしいです。【保護者からのメッセージ】私としては、娘の人生のことなので自分で考え取組んでほしいと願い、特に娘の勉強について口を入れることはしませんでした。ただ、そのために大学入試について認識が不足していたこともあったのですが、サテラインさんの豊富なガイダンス等から情報を得ていました。最後まで娘のことを陰ながらも温かく見守っていました。

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出身校

花園(京都)高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 四条堀川教室

私は、高校一年生のころから指定校推薦をとることを目標に定期テストの勉強をがんばりました。私が行きたいと思った大学の指定校の枠は一つしかありませんでした。なので私は、その一枠に自分が入れるように一生懸命勉強に取り組みました。具体的に言うと、定期テストでは、テスト二週間前からテスト勉強を行うようにしました。塾では、分からないところを丁寧に教えていただきました。私は、英語と国語しか受講していませんでしたが、他の教科も教えていただきました。また、定期テストだけでなく、毎日行なわれる朝テストでも良い点数をとるように心がけました。指定校推薦は、定期テストの成績だけで決まるわけではなかったので、学校での態度、提出物、あいさつなど真面目に取り組みました。その結果、私は高校一年生のころから行きたいと思っていた大学の指定校推薦をとることができました。ですが、指定校をとれただけで、まだ大学に合格したわけではありません。私の大学は、小論文と面接を受けなければなりませんでした。塾では、小論文の添削と面接の練習などしていただきました。特に小論文は、何度も添削していただいたり、小論文のお題を考えてもらったり、本当にうれしかったです。無事合格することができました。合格してからも高校の課題であるTOEICの勉強や、一般入試で入ってくる他の学生と同じくらいの学力を身につけるために、退塾まで、ご指導していただきました。私が指定校推薦をとり、大学に合格できたのは、塾の先生や家族の支えがあったからです。先生や家族の支えがなければ、合格していなかったと思います。最後まで応援してくださりありがとうございました。大学でもがんばります。

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出身校

大阪市立西船場小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 北堀江教室

受験までの道ぼくは、四年生の二月に入塾しました。それまで塾に行ったことがなかったから、はじめての授業はとても緊張しながら向かいました。早く緊張を解きたくて、自分のことを先生に話したら、先生も自分のことを話してくれました。おもしろい話ができて緊張がとけました。勉強では解説をくわしく教えてくれてむずかしいと思っていたがい数もすらすらと解けました。二ヵ月後、コロナのため自粛要請がでました。学校もしまって塾もオンラインになりました。せっかくなれた塾だったので少し残念な気持ちも最初は少しあったけど、オンラインではいろいろな先生の授業を受けることができてよかったです。やっと対面の授業に戻って通常授業の先生が決まりました。ぼくの志望校は国語と算数が必要なので二人の先生が決まりました。二人とも説明がすごく分かりやすかったので安心しました。算数の先生はもり上がる話をしてくれました。わからない計算もこまかく教えてくれました。国語の先生は解き方を分かるまで教えてくれました。それに、なやみ事も聞いてくれてすごい良い先生でした。とちゅうで算数の先生が変わることもありましたが、その先生はわからなそうな顔をしているとすぐ教えてくれる先生でした。塾のチーフは、受験の面接の練習をたくさんしてくれました。本当にありがたかったです。そして、受験の日になりました。塾の先生たちのメッセージを持っていってテストを受けました。去年よりむずかしくなっていたので受かる自信はなかったです。次の日、結果発表ボタンを押したら、「合格」と出てきてはじめは夢だと思ってよろこんでいませんでした。だけど、お母さんが泣いていたので本当だと思ってとても合格してうれしかったです。本当に、今まで勉強もおもしろい話もしてくれてありがとうございます。【保護者からのメッセージ】数多くある塾の中から自分の子供に合う塾を探すのは親として責任重大ですが、その子その子に合う所が必ずあると私は思います。実際長男は別の塾でお世話になり、次男はまた性格が違うので、色々調べた結果こちらのフリーステップ北堀江校にお願いすることにしました。私が息子を安心して通わせる事ができたのも、谷本チーフをはじめ関わって下さった先生方が本当によくして下さり、息子を全面的にサポートしてくださったからです。授業に関しても、息子の弱点を探してすぐに対策し、丁寧に根気よく指導して下さったのが、今回の結果にも繋がったと思ってます。保護者に対しての対応も素晴らしくて、谷本チーフは何でも相談できる存在で親としても安心できました。この二年間、息子の成長に多大な影響を与えて頂き、素晴らしい経験をさせて頂きました、御校に心より感謝しております。本当にありがとうございました。

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出身校

大阪市立大領小学校

出身教室

開成ベガ 西田辺本部教室
個別指導学院フリーステップ 西田辺教室

5年生の冬期講習の最後のテストで良い点を取り、入試をしようと決心しました。そこから、勉強を始めました。志望校は、ようち園の時から見つづけていた桃山学院にしました。始めは、全然なにもうまくできませんでした。時々、自分はもうだめなんだ…。などと思ってしまった時、次また、がんばろう!!などと、はげましながらそれをくりかえしました。私は、算数が苦手でした。それで、個別の先生におしえてもらい、段々苦手を克服していきました。私にとっての最大のかべは、○○算などの計算の仕方についてです。それも先生たちにおしえてもらい、計算式は忘れないようにしていました。私が本気になって勉強した時は、試験の3日前でした。学校はお休みして、集団の教室に行きました。先生にわからなかった所をいろいろ教えてもらい、そのわからなかった所がわかってきました。その2日間ぐらいは、先生と1：1でした。3日目からはみんな来て、急だったので、少しふるえていました。前日は早めに寝ました。最終的に、桃山に合格しました。（進学）他にも合格し、大谷（医進）大阪女学院も合格しました。数日前、学校から帰ってくると、なんと、桃山の選抜に行けるというので、うれしかったです。これからも、いやな事はあると思いますが、がんばっていきたいと思います。そして、勉強した事は忘れないで、がんばって行きたいと思います。先生方、教えてくださりありがとうございました。

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出身校

さいたま市立本太中学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 北浦和教室

私はフリーステップに中学2年生の頃から通い始めた。ただ、この時の私は次の進路を深く考えておらず、行きたいと思う高校も定まっていなかった。浦和北高校を目指したいと思い始めたのは、中学3年生の春からである。私が通っている北浦和教室のチーフに勧められた事がきっかけとなった。「単位制」を埼玉県の高校で唯一導入している浦和北高校に興味を持ち始め、いつしか「浦和北を目指したい」と思う様になった。しかし、目標を立てられたのはいいのだが、私には、「1つの事が長く続かない」という欠点がある。1学期までは、勉強のやり方も分からず、集中力がすぐ切れたりが多かったので、両親に毎回怒られたので、自信が無くなったりした。2学期になってからようやく集中して取り組めた。あと数ヶ月で受験が迫って来ている事に焦り、自分の欠点を直して勉強に励む必要があると感じたからだ。フリーステップの夏期講習や冬期講習、入試対策勉強会を通じて、自分の苦手な所を必死に覚えていき、それと同時に自分の集中力も上がっていった。受験当日は、問題を集中して解き、焦らず冷静でいる事が出来た。問題文の中には自分の苦手な所が多く出て来たが、フリーステップの先生と一緒に対策した所がほとんどだったので、解く事が出来た。そして私は、見事浦和北に合格した。ここまで自分が成長出来たのは、学校やフリーステップの先生、両親が支えてくれただけでなく、必死に勉強した事が報われたのも理由なのではないかと感じている。だが、私の反省すべき所は、中3になるまで勉強を怠った所である。途中で怠ったら、その分が返ってくるからだ。怠らなければ、必死になってやり抜く事が一番だと思う。なぜなら、努力は必ず報われるのだから。

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出身校

枚方市立樟葉北小学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 樟葉駅前教室

僕は、3年生の冬からフリーステップに通いはじめました。最初は中学受験を考えてはいませんでしたが4年生の夏ぐらいに、「中学受験を受けてみたら」と言われ中学受験を受けることにしました。まず、最初は中途半端な気持ちでやっていて、授業が毎回めんどくさくていやいや受けていました。その時も友達と遊びたいなと思っていて授業をまともに受けていませんでしたが、受験日が近づいてくるにつれて僕の気持ちも変わりました。最初は、国語からやり初め、読解と漢字をメインにやっていました。しかしもっと問題の解くスピードをあげるために要約を始めました。要約の練習で早く文章を読んで早く問題を解けるようになりました。文法問題や四字熟語にも取り組みました。次に算数をやり始め計算や予習、復習をメインにやっていきました。過去問を見て、食塩水や容積、円の問題などをがんばりました。そして、受験日が近づいていく中で緊張していた気持ちもヒートアップする中でやる気も上がっていきました。受験日の前日にフリーステップの先生たちからお菓子をもらったり、手紙までもらいほんとうにうれしかったです。受験日にその手紙を持って受験会場に行きました。受験の結果がくるまでドキドキが止まりませんでした。そして受験は合格していてうれしかったです。合格がわかってすぐにフリーステップに電話をして、先生たちがほめてくれてほんとにうれしかったです。僕を支えてくれた家族や先生たちのおかげで合格できたと思っているのでほんとうにありがとうと思いました。【保護者からのメッセージ】こちらの塾には、小学4年生の春頃から、お世話になりました。息子の2つ上に姉もいますが、姉の方は、中学受験を考えていませんでした。息子が、小2の頃の環境をみて、公立の中学に行くより、得意な分野を活かして、私立中学に行かせる方がいいかもと思い、考え始めました。中学受験に向いてるのか悩みましたが、後で考えてたら遅いと思い、塾に通わせることにしました。大人数ではなく、個別に見てくれるということでこちらの塾に決めました。塾に通いながらもどの分野に進むのが、息子に向いてるのかも悩みました。小1の頃から、通っていた英会話で英語が好きだということと、もっと英語に関わる時間を増やしてあげたいということから、志望校を決めました。息子自身も中学受験というものが、わからないままでしたが、学校見学などをして、少しずつ理解していき、ここに通ってみたいと思うようになってくれました。小六になってからの勉強の仕方も変わってきて、苦手だった教科もできるようになってきました。プレテストでも今までがんばった成果が、だせたと思います。先生達から、応援のメッセージカードをいただいたりして、感動しました。無事に第1志望に合格し、これからの学校生活を楽しんでほしいと思います。最後に今まで相談にのっていただいた先生方、本当に感謝しています。ありがとうございました。

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出身校

富田林市立第三中学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ 富田林教室

私は、合格できるか不安だったので試験2週間前ぐらいから勉強していました。自分が分からないとこは質問して、全力で過去問をしていました。質問して聞いても分からないときは、あきらめて得意なところをもっと伸ばそうと努力しました。試験一週間前になるとだんだんあせりも感じて不安になるけど頑張って勉強しました。どこがでるか分からない実力テストなので自分が分かる、解ける部分だけは全力でやりと言われ、自分もそうしようと思い気を楽にして試験に挑みました。当日は先生たちが駅まで見送りに来てくださって談話して気持ちをまぎらわせて電車に乗りました。電車では友達がいたので楽しく会話をしていました。でも会場につくと私は一人になってしまい試験が始まるまでずっと不安でいっぱいでした。試験が始まってからは流れるようにすすんでいきあまり緊張もせずに受けることができました。過去問と同じような内容かと思ったけど今年からすべてリメイクされているように感じました。過去問ではあれがでてたのに今年はでてないなと思うことが多々ありました。ビックリして少し焦りましたが自分を信じて最後まで頑張りました。帰りの電車では、とても混雑していましたがみんなですいているときをみはからい帰りました。自分が帰りの駅のホームが分かっていなかったことが分かったので気をつけようと思いました。親や塾の先生方にはとてもお世話になったし励ましてくださったりして頂いたので感謝しています。【保護者からのメッセージ】先生方には、娘の苦手な教科・分野を的確に指摘して下さり、限られた時間内での勉強方法のアドバイスをありがとうございました。

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出身校

大阪府立三島高等学校

出身教室

個別指導学院フリーステップ JR茨木教室
代ゼミサテライン予備校 茨木教室

私が代ゼミに入った時は、自分がどんな勉強をしたいかあまり分かっていなくて、志望校も志望学部も定まっていませんでした。しかし、フェローさんがたくさん相談に乗って下さって、勉強したいことがだんだん見えてきて、志望校を明確に決めることができました。しかし、合格への壁は自分が思っている以上にとても高く、ずっとこのままの成績だと第1志望だけではなくどこの大学にも合格できないと思ったので、ほぼ毎日受講して自分なりに頑張りました。特に夏休みは毎日朝から夜まで塾にいて、受講を増やしたり演習を重ねたりして少しずつ実力をつけていきました。しかし、その頑張りはどの模試の結果にも結びつかず、とても落ち込みました。ここでやめたらいけないと必死で勉強をしましたが、実力がついている実感が全く湧かず、自分の理想と実力の落差に疲れてあまり勉強できない日が続いたりもしました。そしてこのままだと後で絶対後悔すると思い、こういう挫折は自分に今必要で結果は後からついてくるはずとポジティブに考え直し、前よりもいっそう勉強を頑張るようになりました。そこで公募に向けての勉強が始まりました。最初は全然合格点に届きませんでしたが、たくさん過去問を解いて必死に食らいつき、なんとか合格することができました。そしてついに第1志望への勉強の追い込みが始まりました。模試はまだボロボロでしたが絶対本番までには取れるようになってやる、と自然に前を向けるようになっていました。公募の間あまり勉強できなかった日本史を詰め込み、英単語や古単を毎日続けながら過去問を10年分以上解きました。本番の2日前くらいに緊張してとても不安になりましたが、塾の先生方やフェローさんにたくさん励ましていただき、強い気持ちで本番に臨むことができて無事合格することができました。受験を通して人として大切なことを学び、私を支えて下さった方々には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。【保護者からのメッセージ】この度、第1志望の大学に合格することができ大変嬉しく思っております。親としては何よりも体調面が心配で、今この状況下で無事に元気に試験当日を迎えられるようにと願うばかりでした。約1年にわたる受験勉強の中で、娘が不安になったり自信をなくしてしまった時には、いつもチーフや先生方が娘の話に耳を傾け励まし続けて下さいました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

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