合格おめでとう!
評定を少しでも上げるために、苦手だった数学の勉強に今まで以上に真剣に取り組みました。日頃から自習室に通い、得意な問題は本番でも点が取れるように、担当の先生に教わりながら演習を行いました。
文系でも最低限生物基礎と化学基礎の勉強はした方が良いと思います。総合型選抜を受験する場合は、高2までに家庭料理技能検定3級と英検準2級を取得しておくと有利です。毎月大学が発行している『栄養と料理』や、佐々木敏先生の本を読んで、グラフの読み取りに慣れていると本番も安心です。
勉強のことだけではなく、学校や将来の相談にも乗ってくださり、本当に感謝しています。勉強で思うように上手くいかないことがあっても、教室に入ると講師の方々がいつも温かく迎えてくださるので、頑張ろうと思えました。担当講師でなくても私に声を掛けてくださる方もいて、優しい方達の集まりだなと感じます。
教室チーフ(学習プランナー) / 目標に合わせたオーダーメイドカリキュラム / 授業を担当してくれた講師
高校1年 9月
高校1年 4月ごろ
3から5時間
疲れた時は時間を決めて休憩し、その間は好きな音楽を聴いていました。集中したい時は1日の勉強スケジュールに好きな科目を組み込んでいました。