大阪

北野高校 合格
松田 遼さん

地域の過疎化問題を見て、
この課題を解決できる仕事につきたいと思っています。

「将来やりたいことや、なりたいものがあるの?」
中学2年の春、教室長の先生がかけてくれた一言が僕の進路を決めました。
将来はとにかく人の役に立つ仕事をしたいと考えています。人の役に立つために自分は様々なことをより多く身に着けておかなければならないと思っています。
今は祖母の住んでいる地域の過疎化問題を見て、国土交通省に入り、行政としてこの課題を解決できる仕事につきたいと思っています。
そのために京都大学を目指し、理学部に入って大好きな「天文学」を学びながら、行政や都市基盤などの知識も身につけて夢を実現したいと思っています。

豊中高校 合格
佐藤 和葉さん

「なれる自分」の水準が
ぐんぐんと上がっていきました。

私の負けず嫌いの性格は、夢をかなえるための原動力なのです。叶わないとあきらめるような夢は私の 描く夢ではないので、遠くの「なりたい自分」ではなく、一週間後あるいは一か月後の「なれる自分」というものを設定しました。毎日タスク、ToDoを自分に課して「なれる自分」を目指したのですが、開成には周りに自分より高い水準で勉強している人が多くいたため、負けず嫌いの私はいっぱい刺激を受けて「なれる自分」の水準がぐんぐんと引き上がり、設定するタスクも次第に増えていきました。このことが受験の満足と今の自信につながったように思います。次は、「なれる自分」が「なりたい建築家」の姿を明確に捉えるまで「負けず嫌い」をエネルギーとしてチャレンジを続けます。

茨木高校 合格
由里 潔さん

「責任を果たす」
そのことで成長を続けていきたい

体が弱かった自分にとって身近であり、また「人を助ける」存在である医師になりたいと考えています。「人を助ける」ことを生きる基準にしている人は自分に限界を作らず、けっして諦めることをしない強さをもっています。自分が諦めたら助けを求める人を救えなくなるからです。私はそんな人の強さに憧れます。
人を強くするのは使命感だと思います。たとえ自分の使命がまだ具体的でなかったとしても、一つひとつの責任を果たすことを積み重ねるプロセスこそが人を強くするのかもしれません。責任一つひとつに求められていること、期待されていることを深く理解し、そのことに応えることができる力を身につける努力を続けることで、人は成長し、強くなっていくのだと思います。
受験生活でも課題を課し、それを乗り越えていくことを自らの責任ととらえて勉強をやってきました。自分が成長するための道筋を与えてくれた先生、仲間に感謝しています。

茨木高校 合格
柳原 匠さん

反復定着学習をすることが力になり、
本質理解を探求する姿勢が
進路においても重要な鍵になる

開成での受験生活を振り返ると、ライバルの存在こそが自分を成長させてくれたのだと実感します。最初のころはテストの結果だけを見て、自分より上の人に負けたくないという競争心で努力するという程度のものであったのですが、ライバルたちと考えや悩みを共有したり、解決のための糸口をつかむ議論をしたりする中で、大切な気づきがありました。「できた」と自覚する水準の違いです。ライバルと高い目標に向かって競い合って勉強していると、ついつい「できた!次!」と進みたくなりがちなのですが、優秀なライバルを観察して、そこに誤りがあると気づいたのです。「できた」と思っても実は答えを覚えただけになっていたり、意外と本質理解に至っていないことが多くありました。こうした視点をもって反復定着学習をすることが力になりましたし、本質理解を探求する姿勢こそが今後の自分の進路においても重要な鍵になると思っています。

大手前高校 合格
多田 春菜さん

「真面目に取り組む」
それは当たり前の水準を高めること

大手前高校の学校見学で、「真面目」な雰囲気が自分に合っていると感じたことが志望し、入学する大切な契機になりました。
私の考える「真面目」な人というのは、どんなことにも真剣に取り組み、掘り下げ、一つひとつの「当たり前」の水準が高く保たれている人のことだと考えています。ものごとは、ある一面からだけ見ているだけでは正しく理解できないから多面的に学ぶ必要があるし、また一つのことだけでは深く理解することはできず、他のものごととの関連性からはじめて深く理解できることもあります。
「真面目」な人は、基礎基本を大切にします。基礎基本というものは、一見すると退屈なもので、すぐには役立たないと感じたり、平易に見えて、すぐにわかったつもりになりやすいのですが、そこに必ず重要なことや本質があります。重要性や本質を見抜くことは簡単ではありませんが、重要性の存在を意識して、複数の問題を解くなどすれば、やがて、重要な意義や「なぜ」という本質が見えてくるようになります。
「なぜ」という強い探求心をもって重要度を認識できるまで努力することで、基礎基本、つまり「当たり前」の水準が高く保つことができるのです。そして、「当たり前」の水準を高く維持することで、そこから未知、未解決な難しい課題や問題を解決することに近づけるのではないかと思います。
「真面目」に取り組むことで、世の中の様々な現象や法則を理解し、将来の自分を創っていきたいと考えています。

大手前高校 合格
山中 凜人さん

100%を目指す姿勢は、
周囲への気配りにも役立つと確信し、
集団活動での強みとして活かしていきたい。

自分は決して初めから何でも人よりできるタイプではないからこそ、常に100%を目指す姿勢で取り組む努力をしてきました。受験勉強では、100点を目指して「間違いノート」を作成し、間違った問題を書き留めることを実践していました。ノートの作成にあたっては、開成の先生になぜそうなるのか質問してポイントを書き込み、時間をおいて何度も振り返ることで完成させていきました。
実際100点を取ることは難しかったのですが、わからないことをわかるようにしていく努力の蓄積は、確実に成果につながるのだと実感できたことは貴重な経験となりました。常に100%を目指す姿勢をもつことは周囲の人へ気配りできることにも役立つものと確信し、学校や企業といった集団活動での自身の強みとして活かしていきたいです。

高津高校 合格
山下 健大さん

真の集中力を活かした
主体的な学びで成長していきたい

高津高校に入学し、意識の高い友人たちと接して、そのスケジューリングと集中力に強い関心と気づきを得ることができました。
スケジュールは、その日にすべきことを書き、調整して開始時間を決めて必ず着手するというものですが、終了時間については決めていないという点に意図がありました。納得できる結果が出るまで、腑に落ちるまでやり切ることにしているというのです。一見すると容易なことのようですが、実行するには難しいことです。なぜなら、スケジュールそのものが受動的な「やらなければならないこと」や「好んでやりたくないこと」であることが多く、集中力も持続しないという経験はよくあることだからです。
しかし、できる人はこの前提が違っていて、どんなことについても、やらされ感や好き嫌いの先入観を持っていないのです。何事にも主体的に学び、理解し、吸収する姿勢をもって、自身が納得するまでやっているだけであって、外から見ると集中力のある人に見えるだと思います。「やりたくないことを先に片づけて、ゆっくりやりたいことをやる」といった考えやスケジュールでは、集中力は生まれません。借り物の知識や無理やり詰め込んだ知識ではなく、真の集中力を活かした主体的な学びで自身の能力に磨きをかけていきたいと思います。

高津高校 合格
中島 宏二郎さん

「計画性」「習慣」が理解力を高める

中3の時に開成に入り、短期間で勉強のしかたを修正することができ、そのやり方・考え方は受験だけでなく、将来自分がやりたいと思うことを実現させるために必要なものとして、自分の基軸となっています。
勉強のしかたのポイントは、一言でいうと「計画と時間の使い方」になるのですが、一つは一日の時間の使い方、もう一つは毎日の継続です。
まず最初に、一日の勉強の開始時間と終了時間を設定し、その日にやることとその成果を決めました。これによりいろんな効用があったのですが、もっとも有益だったのは、あいまいな理解や先送りがなくなり、一つひとつの理解度が日に日に深くなっていったという効果が現れたことです。その日学習して得たことを自分の口でどれだけ説明できるか確認し、不足やあいまいな点を補強しました。
次に、休みの日を作らず毎日継続させることにしたことで、理解した一つひとつの相互の関連付けができたり、そのことから間違った理解を修正したり、さらに理解が深まるという効果も得ることができました。常態化するというのは、目的をもって主体的にすれば苦ではなく、むしろ日々新たな発見につながり、自己高揚感が生まれ、向上意欲エネルギーがさらに高まるという好循環を作るのです。
計画性や習慣という形式的な要素も、人がものごとを深く理解し、関連付けさせ、応用発展させる実質的な効用をもたらす大切なものだと気づくことができました。その気づきは、将来ものごとの真理を見極め、応用させて世の中に役立てていきたいというぼくの希望を明るくしてくれました。

高津高校 合格
石橋 鮎佳さん

一つのことをとことん突き詰めて成果を出せば、
他のことでも必ず成果は出せる

きちんとした大人は「できないこと」をできないまま放ったらかしにしない。私はきちんとした大人になりたいです。
中1の1学期に定期テストの点数が悪くて、何とかしないとと思って通い始めた開成教育セミナーで私の生活や考え方はがらりと変わりました。
最初は「できないこと」であっても、わかるまで努力すればできるようになる。また努力を一つひとつ続けると、いろいろなことがつながったり、モノの見方が変わってくることを実感することができました。
一つのことをとことん突き詰めて成果を出せば、他のことでも必ず成果は出せると信じられるようになりました。
今は将来の夢は決まっていませんが、「できないこと」にきちんと向き合い、取り組んでいくことで、必ず自分の夢にたどりつけると思っています。

高津高校 合格
山口 果恵さん

信念を持った情熱のある人になる
努力をしていきたい

自分が課題や壁に当たるたびに友人や家族、開成の先生に意見を求めるようにして、自分の考えや、行動を決めるようにしてきました。塾の先生をはじめ、いろいろな人のもつ知識や経験、自分とは違った考えや意見を積極的に聞き、それらをアイデアに変え、行動に落とし込むことが有益でした。このことを受験勉強を通して学べたことに感謝しています。しかし、逆に伝える立場になった時、自分の経験や考え、意見を自分とは異なる立場の人に対して伝達すること、教えることは意外と難しく、どんなに良いことを言ったとしても、相手から信頼される人でなければメリットを感じてもらえません。私は「自分の信念を持った情熱ある人」からの言葉であれば、多くの話を聞いて、学びたいと思うので、私自身が信念を持った情熱ある人になる努力をしていきたいと考えています。

天王寺高校 合格
増井 俊介さん

最大限の経験をするために、
「やるからには全力で一番」を目指す。

 天王寺高校を目指したのは、実力は足りていなかったけれど、「やるからには一番を目指す」という想いがあったからです。その想いは、一番という結果ではなく、努力して乗り越える課題や壁は大きい方が自分の成長につながるのだという信念から大切にしています。成功している人は最初からその力を持っていたのではなく、必要な努力を意図して積み上げてきたのであり、その過程にこそ価値があるのだと思います。
とはいえ、受験勉強では簡単には進まず、あきらめたくなるのが現実でした。しかし、点数や結果に焦ることないように自分に言い聞かせ、知識を持っているかどうかという視点で勉強をするのではなく、「なぜ」という探求心をもって学ぶ姿勢を持つことで、勉強のおもしろさを実感できるようになりました。
結果や周囲のことを気にするのではなく、自分が納得できる探求心を持つことこそが大切で、あきらめない心の正体だと確信しました。こうした努力をやり続けることができた開成で過ごした時間はとても有意義でした。

生野高校 合格
西尾 梨乃さん

努力を継続していくために、
「失敗の考え方とその大切さ」を学びました。

 私の成績では生野高校合格には程遠く、かなり成績を伸ばさなければならない状況でした。楽観的に考え、直前になって諦めるというのも、早々にできないと諦めて気分を楽にするのも嫌なので、目標達成のために努力を続けることを決意しました。結果はもとより、努力を継続させることができたのは、「失敗の考え方とその大切さ」の気づきがあったからだと思います。
失敗というと、したくない、恥ずかしいといったネガティブな連想をしがちですが、私にとっての失敗というのは進化・最適化のプロセスであり、その感情は向上心をかき立てるポジティブなものでした。結果に対して一喜一憂するだけであれば、誰でも努力を長続きさせることはできませんが、結果が失敗に終わったのであれば、そのプロセスに原因を見つけるという体験の価値を得ることができると考えるとすごく有益なものになります。同じ失敗はしないというだけでなく、改めて深く学ぶ機会を得ることができて、改善のための新しい知識やアイデアを体得することができるのです。このように最適化できるプロセスをもつことで、自分で解決ができる、自分の立てた目標は必ず実現できるという自信がわき、努力を楽しむことができるのです。
正直言うと、失敗を楽しみに待ち望むほど強いわけでなく、失敗したくないという気持ちが勝ちそうになるときもあるのですが、自分を奮い立たせて、これからも失敗を怖れず、失敗を活かして成長していきたいと思います。

生野高校 合格
吉原 一冴さん

良き仲間とは、
強い自分を作り上げるために大切な存在

 勉強でもスポーツでも「良き仲間の存在が自身を成長させる」ことのほんとうの意味を経験的に知ることができました。
小学1年生から続けているサッカーでも、自分より上手な人と接したときに、その差を認めて耐えることが忍耐力ではなく、あきらめずにその差を詰める努力をする力こそが忍耐力であるし、人と比べて自信を喪失するような比較はライバル競争ではなく、ライバルを間近で見て、自分のそれまでの取組みとその後の取組みの比較、見直すことこそが大切であると。良き仲間の存在は、自分と相手の比較ではなく、過去の自分と今の自分、そして今の自分と未来の自分を比較することで自身を成長させていくものだと気づかせてくれました。
また相手も同様に自分自身の成長のために努力を重ねているからこそ尊敬できるのであるし、それぞれ違った人生を歩んでもいつまでも互いに理解、尊重し合えるのではないかと思います。良き仲間というのは、弱い自分を救ってくれるというのではなく、強い自分を作り上げるためのありがたい存在です。ぼくも人に勇気を与え、人を強くするような影響を与えることができるように何事にも挑戦していきたいと考えています。

生野高校 合格
栗田 知佳さん

「正しいやり方」が存在すると信じて、
見つけようという強い意志があれば、
見つけ出すことができる。

 「正しいやり方」の存在を信じて、工夫と模索をすることが自信につながり、数々の課題や困難を乗り越えることができたのではないか、というのが勉強を通じて得ることができた私の宝物です。
小学生6年生のときに、「次回のテストの前に、授業の内容をノートにまとめなさい」という先生の言葉を素直に聞いてノートにまとめると、おもしろいように点数がとれるようになったという経験がありました。今思うと、ものごとには原因が必ずあって、成果を出すにはそのための「正しいやり方」が存在していて、そのやり方に沿って努力をすれば実を結ぶという成功体験だったのだと思います。
しかし、高校受験まで勉強を進めていくと、「正しいやり方」が最初からわかっていることばかりではないし、誰にでも当てはまる性質のものではないという現実の難しさを痛感することも増えてきました。
それでも課題に直面したときに、「正しいやり方」が存在すると信じて、見つけようという強い意志があれば、見つけ出すことができたし、その数だけ成長できたのではないかと思います。

生野高校 合格
廣田 陽仁さん

実践した結果と「次の自分」との距離を測定し、
努力を継続することが大切。

開成での受験勉強を通じて得たこと、それは「次の自分」という目標設定と、目標に近づくための努力の考え方です。自分の目標や課題を見つけるということは意外と難しいことなので、周りの人たちと比べることで発見しようと思いました。周りの人を観察したり話をしたりして、自分が「この人すごい」と感じた人を見本にして、「次の自分」を設定します。
その後、課題を乗り越え、目標に近づくために、周りからもらった助言を選別しないで必ず実践することにしました。実践した結果について一喜一憂するのではなく、その結果と「次の自分」との距離を測定し、継続して努力することが大切なのです。開成の先生や仲間が多くの助言とその結果の検証を共にしてくれた時間が今に活きています。

岸和田高校 合格
坂野 仙空さん

考え方の違う人の考えに触れ、
自分の意見を相手に理解してもらい、
賛同してもらうための知識と技術を磨きたい。

中学校で生徒会に所属し、様々な活動を通していつしか僕は組織のリーダーを務めることに興味関心を抱くようになりました。そう漠然と思っているところに岸和田高校の「グローバルリーダーズハイスクール(GLHS)」のカリキュラムに出会いました。
これからの社会で求められるリーダーはメンバーの声を聴き、メンバー全員が納得して聞き入れることができるように自分の意見を伝える、そんな存在だと思っています。そのために自分と考え方の違う人の考えに触れ、そのことを踏まえて自分の意見を相手に理解してもらい、賛同してもらうための知識と技術を磨きたいと考えています。
岸和田高校を志望校にしてからは合格のために開成の先生方に様々な協力をいただきました。教室長からもらうアドバイスはいつも疑うことなく飲み込めたのは、僕の特性や考え方を理解して、最も飲み込みやすい形で伝えていただいた結果だと思っています。僕の目指すリーダー像としてこれからも大切にしていきたいと思います。

岸和田高校 合格
服部 杏咲さん

観察力を磨いて、豊かな発想と
様々な視点をもてるようにしていきたい

私は美術を志してアトリエに通い技術を磨いているのですが、「一つのことを見て、いくつかのアイデアや切口をもつこと」を大切にしています。やりたいことをやるのはいいことですが、周囲のことを考えず、自分勝手なことを好き放題するのではいい作品は生まれないと思います。観察力を磨いて、豊かな発想と様々な視点をもてるようにしていきたいと考えています。
受験勉強でも、わからないことをわからないままにしないという姿勢で取り組んで、開成の先生から自分とは違った切り口や様々な考え方を教えてもらいました。岸和田高校の周囲の友人たちのモチベーションとバイタリティーの高さも刺激になります。どんなことに対しても自分の意見をしっかりと持ちながら、他者の意見にも積極的に耳を傾けることで、学びながらベストを探求していくのです。
受験勉強や高校生活には自分の将来にとって重要な環境が整っていることに感謝しつつ自分の成長につなげていきたいと思います。

住吉高校 合格
髙橋 ひかるさん

「継続する力」が
希望につながる大切なもの

 夢の実現のためにもっとも大切なことは「継続する力」であると考えています。
今充実した高校生活があるのも、中学生のときに努力を続けてきたからであるし、また今努力していることが近い将来はもちろん、遠い将来につながり、夢が現実のものになるときが必ず来るのだと思います。
目標を達成するまで継続するというのは、けっして容易なことではありませんが、継続する力の源泉、継続できない理由については、高校受験の時にヒントを見つけることができました。継続しようと思ってもできないのは、苦手なことやできないことがあって、それを解決できない状態が長く続いて諦めてしまうからだと気づいたのです。
なかなか成果が出ないときに、自分の勉強時間や内容について客観的に見てみると、得意な科目と苦手な科目に明らかな違いがあることがわかりました。
暗記科目については得意で、数学もパターン化して覚えて対応できる問題は解けるけど、発展問題になると苦手意識が強かったし、国語は一番苦手な科目でした。国語は暗記やパターン化できない科目であるから勉強方法が異なり、努力のしかたが理解できていなかったのです。
諦めない心は、苦手なことやできないことをできるようにする努力の方法を見つけることで養われる。そして「継続する力」が希望につながる大切なものである。だからこそ努力を絶やさないでいたいと思います。

春日丘高校 合格
藤田 悠生さん

自分だけでなく、相手も
「成長するためのコミュニケーション」

受験勉強を通して自身が主体となって取り組むことの意義を知り、高校に入って、更にその大切さを実感することで毎日充実しています。
野球部の活動でも、キャプテンが中心となってメンバー全員の主体的なコミュニケーションを通じて自分たちの練習メニューを考えています。キャプテン自身が自分の意見を示し、メンバーからも積極的に意見が出されるのですが、目的をしっかり共有できると、意見の良し悪しの判断基準も個人的なものから、チームの目的に基づく判断基準へと高められるようになります。さらに主体的に考える人の数が増えてくると、その刺激を受けてまた主体的な人が増え、より良い意見が出されるようになります。そして練習の成果を確かめてまた、ミーティングを行い、修正と改善をしていくのです。
こうした主体的コミュニケーションの連鎖は、より物事を深く知り、目的に近づくことができるし、何よりメンバー一人ひとりの成長につながっていくのだと思います。たとえ実現が難しい目的であっても、単に人に頼るのではなく、主体的に考え、互いを高め合うことで必ず達成できるという自信と、互いを尊敬、感謝し合える大切な想いをもって高校生活を過ごせていることがとても楽しいです。

春日丘高校 合格
後藤 伊吹さん

どんなに高い目標でも、
到達するための確かな道が存在する

開成では、決して楽ではない受験勉強も主体的に、自信を持って取り組んでいるようなレベルの高い生徒が多くいて、そんな人たちからヒントを得て自分は何をすればいいのか考えられたことが大きかったと思います。圧倒されそうにもなりましたが、受け身な姿勢にならないためには、まず今の状態を分析して自分を知ることが必要でした。何ができていて、何が課題として残っているのかを書き出してみたのです。次に、志望校の過去問を解きました。結果に一喜一憂せず、その結果を踏み台として、自分がやるべきことは何かを洗い出し、いつまでに、どのようにやるのか考えました。すると計画ができました。それは単元を切り分けて作るだけの形式的な計画ではなく、客観的に分析し、しかも何より自分が納得できるものでした。やるべきことが明確になり、意欲が出て結果もついてきました。
このとき、「できる人がなぜできるのか、そこには理由がある」、そして「どんなに高い目標でも、到達するための確かな道が存在する」ということに気づかされました。計画は単なるタイムスケジュールではなく、自分なりの地図なのだと思います。これからの進路についても、しっかりと計画立てて考えていきたいです。

滋賀

膳所高校 合格
河合 由衣加さん

「自由」だからこそ、
力つけて人の役に立ちたい

膳所高校の自由な校風に憧れて志望し、入学しました。「自由」という言葉の深い意味とその大切さを知って、自分の将来を思い描き、実現に向けて自身を成長させていきたいという気持ちが一層強くなりました。
人生はいかようにもなるけれども、その結果については、目的意識や判断、行動といった原因要素が必ず存在し、その原因要素となる考え方や行動の選択は各人の自由であるからこそ、人生はいかようにもなるのだと思います。
私は、「人の役に立てる人」「周囲に影響力を与えることができる人」になりたいと考えています。そのために自らの能力を高め、自分にできることを最大限にするための努力をしたいと思っています。
「自由」に感謝し、またその重責も意識しながら、日々の勉強も生活も楽しむようにしています。常に目的に照らし、自身の責任で判断し、その判断にしたがった行動を継続させること。もし、それでも成果が出ないときは、判断材料と行動を洗い直して改めること。そうすればどんなことでも成し遂げることができる。高校受験でもそう信じてやってきました。これからももっと自分に力をつけ、「人の役に立ちたい」という希望を必ず叶たいと思います。

膳所高校 合格
岡 杏音さん

「やること」から「やり方」へ、
「何を」から「どのように」へ

開成には小学校5年生の時に、漠然と賢くなりたいという考えで入塾しました。それまでは勉強は言われるままにこなしているだけで、どうすればできるようになるのか考えたこともなかったので、塾に行って「やり方」を教えてもらいたいという期待をしたのです。
勉強は「やること」がいっぱいあって、やるかやらないかという考え方だけだと面白いものとは思えませんでした。しかし、開成で「やり方」を教えてもらうことで、その効果と大切さを実感することができました。また、期限を設定することを常に意識することで、「やり方」を教わるのだけではなく、自身でも考えることができるようになりました。
つまり、期限を意識することで、期限内にやりきるためにはどうすればいいかという「How」を考える習慣ができ、「何を」から「どのように」へ、「やること」から「やり方」へと発想が変わり、より一層プロセスを重視する考え方が身についたのです。
勉強でも部活でも、このプロセス重視の考えをもつことで成果が出るし、成長につながります。そして結果の喜びだけでなく、工夫するプロセスにも楽しさを覚えることができ、やりがいと自信が生まれるのだと思います。

膳所高校 合格
島田 明日眞さん

「人とのかかわり」。
周囲から頼られるよう成長したい。

小学校5年生から通った開成には、先生はもちろん、同級生も「すごい人」たちばかりで、恵まれた環境に身を置けました。「すごい人」というのは成績がいい人ということではありません。僕は、学校の成績やテストの点数などは一過性の評価に過ぎず、それだけでは人の能力を測ることはできないと思います。僕が見て感じた「すごい人」たちには、学力が優れている人も道半ばの人も、みんな目的や目標を具体的に持ち、そのために必要なことをきちんと理解し、計画的に取り組むという共通点がありました。
しかしそれ以上に共感したのは、目的や目標、行動が決して利己的なものではなく、周囲の人や世の中に役立てるためという使命感に基づいているということでした。自分に力があるから人に施すのではなく、世の中の役に立てるよう、周囲から頼りにしてもらうことができるよう、自分自身を成長させ、力をつけることこそが大切である。それが開成という学びの場を通じて僕が学んだことです。
成長する過程では周囲の人の力添えがなくてはなりません。親や先生、仲間から学んだことに感謝をし、世の中の人のために活かしていけるよう、これからも「人とのかかわり」を大切にしたいと思います。

膳所高校 合格
櫻田 明日香さん

自分にできるかどうかではなく、
「チャレンジ」する気持ちで取り組んでいきたい。

私はこれからの自分を成長させるために何事にも全力で「チャレンジ」していくことを大切にしています。
自分が「すごい」と思える人たちは必ずすべてのことに全力で取り組む人たちでした。真面目に一切手を抜かず、できないことやわからないことをそのままにせず、コツコツ取り組んで必ず成果につなげる人でした。開成でも先生はもちろん、教室の全員が一切言い訳せず、手を抜くことなく自分のできる水準の少し上を常に目指して取り組んでいました。
高校に入学した今も同級生や先輩など、さらに意識を高く持って行動している人たちを見習って、自分にできるかどうかではなく、「チャレンジ」するんだという気持ちで取り組んでいきたいです。

膳所高校 合格
蓮見 千颯さん

「心配性」「早めの準備」は
自身の可能性を広げるための強い味方。

心配性な私は、何かにつけて不安になることを防ぐために、とにかく早めに準備を万全にしておくことを徹底してきました。なかなか心配は尽きないのですが、早く着手をすることに加えて、やることの量も多めにし、終了時期も早めに設定することに決めました。そうすることで当初は想像していなかった課題を早期発見することで、対処することができたり、次のステージの新たな景色が見えることで次になすべきことも明確になったように思います。開成の先生から計画の重要性を教わることで自分にぴったりのやり方が見つかり、こうした実践で自分の心配性に打ち勝ってきました。私にとって、「心配性」「早めの準備」は自身の可能性を広げるための強い味方。自信をもって高校生活でも積極的に挑戦を続けていこうと思います。

膳所高校 合格
服部 遥虹さん

受け身にインプットするのではなく、
主体的に理解、思考し、自分の考えを
高めていく意識をもつと充実感を得ることができる

「高校生活は充実しているか」と聞かれて、「はい」と自信をもって答えることができるのは、膳所高校のレベルの高い友人や先輩から刺激を受けながら成長を実感できているからだと思います。向上心ある人たちは何気ない日常の会話であっても、伝聞ではなく、深い理解と根拠をもって、自分の意見を自分の言葉で語ります。受け身に何かをインプットするのではなく、主体的に理解、思考し、自分の考えを高めていく意識をもつと充実感を得ることができるようになりました。
もともと膳所高校が志望校ではなかったのですが、開成のある意味特殊な進路指導のおかげで今があるといえます。(笑)普通なら「自分の志望校に合格するように」もしくは「志望校には届かないから別の高校を」となるのでしょうが、現状維持で慣れきっていた自分を見抜いた開成の先生は「もっと上を目指せ」と指導してくれました。周囲に感謝しながら、向上心と高い目標をもって成長していきたいと思います。

彦根東高校 合格
田村 颯馬さん

多様なコミュニケーションを通じて、
自分の創造力を発揮していきたい。

プログラマーかゲームクリエイターになって、対面だけでなく様々なコミュニケーションのあり方を創っていくことが自分の夢です。そのため、既成の考え方や周りの情報を鵜呑みすることなく、情報から得られる成果を意識して自分の考えを持てるようにしたいと考えています。開成の授業では、解説を聞いて進むだけの勉強ではなく、「どうしてそうなるのか」という本質理解ができたことで、それまでの塾のイメージが変わりました。自分で解ける問題であっても、他の人が質問する内容や、それに対する先生の回答を聞くことで、理解がより深くなりました。すでにある事実や情報、自分の固定観念だけでなく、多様なコミュニケーションを通じて、自分の創造力を発揮していきたいと思います。

彦根東高校 合格
中村 雄翔さん

結果ではなく原因と理由に
目を向けることを実践しました。

振り返ると、憧れ尊敬する父のように、「どんなに困難なことであっても折れずに努力を重ね、達成できる強い男」を目指したのが、ぼくの受験テーマだったと思います。悪い結果や思ったとおりにいかないことがあるとすぐに落ち込む自分の姿を見つめ直し、父の教えどおり、結果ではなく原因と理由に目を向けることを実践しました。さらにその原因と理由を正しく見つけるために、時間を巻き戻して客観的に振り返り、どうしておけばよかったのか考え抜きました。開成の先生方もぼくの意志や考えを理解してくれて、効率的に原因解析してもらいました。まだ世の中にない救助用ロボット開発する夢についても強い意志で努力を継続させ、いい結果が出たときにきちんとそのプロセスが説明できることで次の自信につなげていきたいです。

彦根東高校 合格
小山 頌さん

一日の到達点を高める努力を
続けることで自身の成長につながる

受験勉強で焦ることはなく、自信をもって入試に臨むことができたのは、小6から開成に通って復習をその日のうちに行い、先送りしないという当たり前のことを続けてきたからだと思います。「時間の使い方」と「一日の到達点」について高い水準を意識して過ごしてきました。「あとでやろう」「テスト前にもう一度やろう」という時間は無駄だと考え、与えられた一日で使える時間内でやり切ろう、そしてやり直しをしなくても理解を定着させるために、どのような復習をすればいいのかということを常に考えていました。
一日の時間の使い方、やるべきことをこうした意識で毎日考え過ごす習慣で、やがて一日の成果、到達点もだんだん高くなってくるという実感をもてるようになりました。勉強も野球部での練習も、一日の到達点を高める努力を続けることで自身の成長につながるから、今を楽しみ充実させながら、焦ることなく未来の到達点を高めていきたいと思います。

石山高校 合格
竹嶋 航平さん

本質理解をすることで
遠く難しい目標も越えることができる

中2のとき開成に入ったことが一つの転機になりました。
それまで単元の導入問題や典型問題については解けるものの、発展問題になると解けず伸び悩んでいたのです。また、こうしたことの影響もあってか、先のことを悲観的に考え、「うまくいかなかったらどうしよう」と自信をもって高い目標をかかげることができませんでした。
そんなぼくの悩みは開成の先生のアドバイスで解消することができたのです。発展問題ができないのは、パターン学習の弊害によるもので、「なぜ、だから」といった本質理解ができていなかったことが原因であると指摘してくれたのでした。本質を理解するということは、パターン化した結果を覚えるのではなくプロセスを深く理解することであるとわかって雲が晴れた思いがしました。成績も飛躍的に伸び、さらに、パターン化できない遠く、難しい目標であっても、そのプロセスを理解し、一つひとつ着実に踏破することで実現できるという自信もつきました。
将来は、工学部系の大学に進み、機械系のものづくりに関わる仕事をしたいと考えています。レールはなく、新しい発想や技術革新が求められる世界ですが、自分を磨き、自信と勇気をもって切り開いていきたいと思います。

東大津高校 合格
堀 顕心さん

「やり方」の工夫は本質理解に通じる

受験勉強では、とにかく英語が苦手で好きではなかったのですが、開成の先生から方法論的な視点でのアドバイスをもらい、それが大きなヒントになりました。
数学や理科が得意なのに、英語を苦手としていたのは、英語の勉強方法、取り組み方に原因があったのでした。英語は「なぜそうなるのか」を理解することができず、明確な勉強法も持たないまま過ごしてしまったのですが、入試の意識が高まるにつれ、本格的に英語克服の必要に迫られました。
英語も、「なぜそうなるのか」という切口で見ることが可能で、文法が明確な答えを出してくれるし、論理的な説明ができない場合でも、比較の視点で表現方法の違いを理解することで、表現によるワードの違いも腑に落ちるようになりました。
また、論理的な思考は勉強の「やり方」にもつながり、英語学習以外でも役立ちました。実は、本質理解と勉強の「やり方」というのは密接な関係にあり、教科の特性や出題意図から本質的に理解を進める努力は、その教科の勉強の効果的な「やり方」を考えることに行き着くのだと気づきました。また、いろいろな「やり方」を模索したり、視点を変えた解法でアプローチすることで本質理解が深まるという経験もできました。
与えられた断片的な情報を単に知っているだけ、必要な知識を一時的に覚えておくだけということではなく、あらゆる事象、データについても本質的な理解を通じて、世の中のためになるよう努めていきたいと思います。

兵庫

宝塚北高校 合格
小嶋 怜樹さん

常にレベルの高い環境に自らを置いて、
周囲と刺激しあい、自分を高めていきたい。

自分を成長させるのは「環境」であると確信をもったのは、強い目的意識をもった仲間と過ごした受験勉強があったからです。仲間の考えや行動から様々な刺激を受けることで、自分の努力の量も質も、そして意欲も高くキープすることができた開成での経験が志望校合格につながったのだと思います。
志望校を決めていなかったぼくに宝塚北高校グローバルサイエンスを勧めてくれた教室長の先生に感謝しています。海外研修で有名企業の講義を受け、サイエンスを深く学べる環境も自分に最適であるし、常にレベルの高い環境に自らを置いて、周囲と刺激しあい、もっともっと自分を高めていきたいと思います。海外でも活躍するエンジニアとして働く将来の自分を夢見ています。

川西緑台高校 合格
田邉 友菜さん

「夢」を叶える。
そのために今すべきことは何か
「目標を設定する」大切さを知りました。

 小さい頃からずっとプロのダンサーになってステージで輝く夢を持ち続けています。才能が求められ、ほんの一握りの人しか成功しない世界と言われても、夢を夢で終わらせない。夢を実現するための正しい努力を続けていく人生を歩みたいと思っています。
志望校合格のために努力をした受験勉強も自分の夢をかなえるための大切なプロセスでした。志望校合格のために必要な目標を立て、夢を実現したい強い意志をもって努力を積み重ねて一つの目標をクリアすると、それまで見えなかった風景が見えました。そこで新たに目指す次の目標が明確になり、さらに努力を続けたのでした。
最初は見えないゴールへの道も、適切な目標設定と目標達成のための正しい努力を続けることで目に見える軌跡となるのだと、大きな自信となりました。受験勉強の経験が自分の成長にもつながったという実感をもつこともできました。開成の、単なる知識の詰め込みではなく、学習目標の設定、正しい努力の方法などの指導をいただいたことで夢の実現に一歩近づけることができたと感謝しています。

川西緑台高校 合格
上田 維武輝さん

困難なことがあったとしても、
やるべき原因行動を成果が出るまでやり切ることが大切

「課題を乗り越え、やりたいことは必ずやりとげる」強い意志と自信を持てる子どもを育てる教師になりたいと考えています。中学校の厳しい担任の先生の教えと、開成でもお世話になった受験勉強生活で「規律性」の大切さを学んだことが大きな動機となりました。担任の先生の厳しさも勉強するときに必要な規律性も、「困難なことがあったとしても、やるべき原因行動を成果が出るまでやり切ること」が大切で、その成功体験の積み重ねが自信につながるのだと教えてくれました。
結果を出すことは容易ではないことが多いからこそ、起きる時間、勉強する時間を決めて、やるべきことをその時間にやり抜くことを習慣にしました。決めたことをやったからといって結果が出るとは限りませんが、やるべきことを決めてやらなければ絶対に成果を得ることはできないからです。理想の教師像を目指して、決めたことをやり遂げる努力を続けていきたいと思います。

尼崎稲園高校 合格
玉田 夏己さん

「悲観的に準備し、行動はポジティブに」

どんな目標に対しても、実現のための課題を設定して一つひとつ粘り強く克服するチャレンジ精神は、受験勉強を通じて身につけることができたのではないかと思います。チャレンジする姿勢を持ち続けるためには、成功体験とチャレンジ成功のためのプロセスが必要です。やればできるという自信と、成功確率がある程度高い方法がなければ、どんなにやる気があったとしてもチャレンジを続けることはできないからです。
中2の頃、勉強はそれなりに理解、記憶して一定の成績を収めていたものの、そこから伸び悩んでいた時期がありました。そこで自分の理解を疑う批判的思考でものごとを見る時間を意識的に作ってみると、表面的な理解から本質的な理解ができるようになり、成績が伸びた成功体験を得ることができ、自信につながりました。
また、目標実現させるために、「悲観的に準備し、行動はポジティブに」ということを心がけていました。まず、ほんとうにその方法でいいのか、やるべきことが不足していないのか、考えながらやるべきことを計画したのでした。それでも実際の行動場面では、計画通り成果が出ないこともあるのですが、ポジティブイメージでプラン修正を柔軟にするようにしていたのです。「悲観的に準備し、行動はポジティブに」が成功確率を高めるための大切な考え方であり、重要なプロセスだと気づきました。
これからも小さな成功体験を積み重ね、失敗もポジティブに取り込みながら、チャレンジし続けていきたいと考えています。

尼崎稲園高校 合格
澤田 敬大さん

深い「探求心」と「想像力」。
理想の教師像を目指して。

ぼくは中学校の教師になるため、理想の教師像を追求しています。中学生活の3年間は自分というものを見つめる時期であると同時に、将来や社会とのつながりについても考え、自己を形成していく重要な時期であるから、中学生の人材育成に役立ちたいと思ったからです。教師として知識の伝達をするだけでは価値はありません。「なぜそうなるのかという原理的なこと」や「だから~なのだという実践的なこと」まで深い探求心を養う必要があります。さらに、生徒に対する強い関心をもち、真剣に指摘、指示できなければいけません。そしてそのためには、自分のする指摘やアドバイスで、その生徒がどのように受け取り、どのような行動をして、どのような結果になるのか想像できる力が必要です。人の性格、感情といった主観も、ものごとの因果や法則といった客観も含めた理解と想像力をもつ人物こそが理想の教師像であると考えています。開成の先生方からこうした理想の教師像のエッセンスを吸収できたことも参考に、さらに理想の教師像を追い求めたいと思います。

尼崎稲園高校 合格
中村 伊吹さん

「どうしてそうなるのか」という
本質的な理解ができるようになりました。

小さい頃から、興味をもったことについてわからないままにしておくのが嫌で、納得できるまで明らかにしたいという性格だったこともあり、将来は歴史を探求する考古学学芸員になりたいと考えています。興味のあることを探求する力を磨くためには、興味のないことや苦手なことに対しても、掘り下げて学んでいくことが必要だと思い、受験勉強でも苦手な数学の克服に努めてきました。
体で覚えるくらい、とにかく徹底的に問題演習を繰り返しました。開成の先生に何度も何度も質問攻めしたことから得られたことが大きく、「どうしてそうなるのか」という本質的な理解ができるようになりました。苦手なことも「量」をこなすことが「本質理解」に、さらには興味関心につながり、より一層探求心が磨かれるのだと実感できる貴重な体験ができました。

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