私は、小学校6年生の5月ごろに梅花中学に行きたいと思いました。なぜなら、私は新体操をやっていて、部活で新体操をしたいと思ったからです。私は、受験をしたいと思ったのがみんなよりおそかったので合格できるか心配でした。始めのころは、模試やプレテストの点数が低くて「合格できるのかな」と思っていました。とくに、苦手な国語の成績があがらず、おちこんでいるときもありました。でも、先生が毎回、四字熟語や慣用句のテストや、まちがえたところの解説をしっかりしていただいていたおかげで、だんだん解けるようになってきました。そして、テストの点数も上がっていたのですごくうれしかったのです。
合格できたのは、塾の先生や家族の協力だと思います。ありがとうございました。
来年、受験する人へ
初めは、だれもが不安から始まると思います。つらいことや、大変なことがたくさんあると思います。でも、それをのりこえたら、必ず努力はみのります。最後まであきらめずにがんばってください。