合格おめでとう!
3年生になって一番刺激を受けたのは年末入試必勝合宿でした。受験もクライマックスになってきて、1・2年生の頃勉強があまりできなかった自分が文理学科を受ける人達と同じ土俵に立って戦えていることを実感し、この人達に負けたくないという気持ちが強くなりました。
基礎が多い理科と社会で点数をとるために理科は1から3年生のウイニングの応用までを11月くらいにして、社会はスパートプラス10の歴史を12月に1日1周していました。数学の記述(特に関数)は早めに対策をするべきだった。(関数の証明のしかたを冬まで分からなかったから。)
3年生の夏、成績が下がり、どん底に落ちたように感じていた中でも、どんな問題も優しく1から教えてもらえ、どこまでも支えてもらいました。第一志望校に受かったとき、一番初めに開成での思い出が浮かんできました。本当にありがとうございました。
発問を重視した少人数ゼミ式指導 / 一人ひとりに寄り添った指導 / 作文や記述問題の添削指導
教室チーフ(学習プランナー) / 授業を担当してくれた講師
小6の3月ごろ
中3の2月半ば
夏5から6時間 冬8時間ぐらい 冬休み10時間ぐらい
小さなポーチに5、6種類の飴を10個くらい入れて塾に行っていました。飴を食べている間は勉強をやめないというマイルールを作ってしていました。自習室へ行く時はペンとワークだけを持って行きます。“飴の濃いりんご”おすすめです!!