お知らせ
2015.09.28
このコーナーで何度も繰り返し紹介している「推理問題」ですが,今回紹介したタイプも求めていくポイントは「分かりやすいところから考えていくこと」です。1つ分かれば次が分かるというように“いもづる式”なっています。
※掲載されている情報は、発表日現在のものです。その後、内容が変更になっている場合がありますので、あらかじめご了承ください。