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開成教育グループ


ヤル気の源

 こんにちは!春になって、ますます元気いっぱい!開成ハイスクール英語科の津留です。
 今春も、新高1生との出会いがたくさんありました。私は彼らにいつもこう言います。「中学で英語が苦手だったとしても関係ない。高校英語の内容は、中学とはまた異なるものだから。さあ、ここから再スタートだ!」と。
 実際のところ、中学で英語が苦手だった生徒が、高校に入ってから得意になって、グングン成績を伸ばしている、というのはよくあることです。この話をすると、生徒たちの顔つきが引き締まって、授業に「いい緊張感」が生まれます。授業後、ある生徒が私のところにやって来て、「僕は第一志望の高校に行けなかったんですけど、大学は国公立に行けるでしょうか?」と尋ねました。私は「もちろん、可能性は十分にあるよ」と答えました。一度挫折を経験した生徒は、その悔しさが「バネ」となり、大きく飛躍する潜在力を秘めているものです。勉強に対する「ヤル気の源」は人それぞれですが、「悔しい」とか「負けたくない」といった気持ちは、大きなエネルギーを生み出します。ただし、失敗や挫折を経験した誰しもが、それをプラスに転化できるとは限りません。「自分を変えたい、高いステージを目指したい」という気持ちが伴わなければ、意味がないでしょう。
 失敗や挫折を成長の原動力にする人は、なんと言っても魅力的ですね。


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