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開成教育グループ


志望大学と受験大学と進学大学

10月中旬から毎週のように実施されてきた模試も、11月末をもってほぼ終了しました。受験された皆さんは、その成績判定の返却を心待ちにしていることと思います。大学入試センター試験まで50日を切り、受験勉強に一層身を入れていく中、この12月に欠かせないことが受験校の選定です。今回はそのアドバイスをしたいと思います。

面談をすると「第一志望は○○大学△△学部□□学科です!」と高らかに宣言される方は圧倒的に多いですが、「そこがダメだったときは?」との私からの問いには「・・・」と答えに窮する生徒が少なくありません。確かに、第一志望大学合格に向け、最後まで諦めずに努力しない限り、合格切符は勝ち取れませんが、すべての受験生が第一志望大学合格とならないことも事実です。

受験には様々な労力がかかります。進学決定に際しては、家庭方針を考慮しなければならないこともあるでしょう。そうした中、受験が終わったときに「こんなはずではなかった…」と後悔しないよう、あらゆる状況を想定し、リスク管理することが大切だと考えます。特に現役合格・進学にこだわる方は、受験大学に幅を持たせることが必要となります。

国公立大学の最終受験校決定はセンター試験後になりますが、私立大学の受験校決定面談がいよいよ始まります。自らの大学進学に際し、どうしても譲れない条件があるのならばその想いを聞かせてもらい、模試の成績資料を参考に、皆さんにとって最善最良となる受験大学選定の提案をさせていただきます。そして、もし新たな目標が定まれば、それに向かって邁進して欲しいと思います。

 開成ハイスクール数学科 中澤宏尚


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