「エスカレーター逆登りの法則」と「ウサギと亀」の教え

2016年1月18日

「エスカレーター逆登りの法則」と「ウサギと亀」の教え

 

■「ウサギと亀」の物語のもう一つの教え

 

ある有名な、英語講師が、著書の中で「ウサギと亀」の物語を語っていた。

 

亀はウサギに勝った。

しかし、あのような勝利の仕方は偶然である。

あまりにもウサギが愚かだったのだ。

ウサギがもう少し賢ければ、亀なんぞに負けるはずがない。

あのエピソードは、コツコツ型の亀がえらいというような理解がされがちである。

 

しかし、キミたちがこのエピソードから学ばなければならないのは、

亀がカメのままでは、ウサギに勝つことなど本当はできないということだ。

 

亀が、ウサギに勝つためには、

亀自身が、ウサギ以上に足が速くなること、

つまりチーターやダチョウとまでは行かずとも、

せめて、シマウマくらいの速さで、走ることができるようにならなければ、

ウサギには勝てない。

 

もし、キミがカメなら、
まずは、周りのカメ以上のスピードで走ってみよう。

 

キミと同じカメたちを追い抜くことは簡単だ。
まずは、カメ以上のスピードで走る。
エスカレーターを逆向きで駆け上がるスピードで走るのだ。

必ず、相手がカメならすぐに追い抜ける。そして、今度は、もう少し速い相手を抜くようにしていくのだ。
■カメのままでいたなら、キミは永久にウサギを追い抜けない

 

フリーステップ香里園駅前教室チーフ 松本克彦