「先行学習」は非常に有効な勉強法だ その1

2016年1月20日

「先行学習」は非常に有効な勉強法だ

 

学期などの大きな単位での先行学習は大きな効果がある

 

良い成績を取るもうひとつの方法は、「先行学習」だ。

 

誰にとっても一番あたりまえの先行学習は、日々の「予習」である。

 

でも、それ以上に、もっとも大きな効果が期待できる先行学習は、

「学期単位で先んじて勉強をすること」である。

 

これは、高1、高2の早いうちという時期的な制限がある方法なのだが、

学期単位で行う「先行学習」は、大変効果的な学習方法だ。

 

人よりも先んじて、人よりも早く、

まとまった学習内容を勉強し、早い段階で理解してしまうことだ。

そうすれば必ず人よりも良い成績を取ることが出来る。

 

私立の「六年一貫」の学校に通う生徒が、

公立高校生が多く集まる大学受験の予備校に入学する。

その生徒が、「公立高校ではまだこんなところを勉強しているのか」と知って驚いているのを見ることがある。

当然、その私立の学校の生徒は、その予備校中で行われるテストでは、常にトップレベルの成績になる。

例えば、これなど大きい単位での先行学習の成果のあらわれの一つだ。

もしこの時期に入学試験があれば、私立高校生の圧勝は確実だ。

 

自分の学校の中にいるときにはわからなかった先行学習の効果に、実感を持って気付かされるのはそういうときだ。

 

フリーステップ香里園駅前教室チーフ 松本克彦