勉強のスタートダッシュ力をつけるための3つのポイント

2016年2月10日

勉強のスタートダッシュをつけるための対策

 

スタートダッシュ力を付ける対策は3つある。

 

まず、「何を勉強するのかが決まっていること」だ。

「さあ、何をしよう」などと机の前に座ってから考えていたのでは、すぐに勉強を始めることができない。

電車に乗ってから、駅に着くまで何をしようか電車に乗るたびに考えていたのではだめだ。

 

ここでも学習計画を立てておくことが大切になるのだが、

いつも今日は何をするのか、今週は何を片付けるのかなどを考え、計画を立てておく。

一番良いのは、それを手帳や学習計画ノートに書き込んで、

自分がその日に何をすべきかについて、はっきりさせておくことだ。

 

また、通学の電車の中や休憩時間では、何をするのか、覚えるのかを決めて

それを習慣にしてしまうのだ。

これを、するだけでも、勉強へのスタートダッシュ力はついてくる。

 

次に、勉強する場所が自分の勉強部屋ならば、

「勉強する場所、特に机の上が片付いていること」が大切だ。

 

社会人でも、職種やその人の性格にもよるのだろうが、机の上が片づいているかどうかが、その人が仕事ができるかどうかのバロメーターになっているような感じがする。

勉強に関係ない小物や、色々なテキストやプリントが机の上に散らかっていて、それらの物を隅に寄せた隙間で勉強をする人がいる。

 

気が散ってしかたなかろう。

 

机の上には、そのときの勉強に関する物以外は出してはいけない。

まして、遊び道具を机に並べたままで勉強などできるはずがないと断言しておこう。

 

3つ目は、「自分にとって手を付けやすい易しい課題をいつも用意しておくこと」だ。

 

簡単だが大切な作業、

例えば、翌日の単語テストの準備や歴史の用語問題など、

軽くウオーミングアップになる課題を用意しておくことも大切だ。

 

■勉強のスタートダッシュ力を高めるには3つのポイントがある

 

フリーステップ香里園駅前教室チーフ 松本克彦