時間はどこにどれくらいあるのか

2016年2月17日

勉強に使える自由な時間には3つの種類がある

 

すべての受験生の一日には、「拘束されている時間」と「自由な時間」の2つがある。

 

学校で授業を受けている時間と、夜に寝ている時間の2つは、拘束されている時間だ。

この2つの時間中には、他のことはできない。

 

授業中に内職をするように勧めている本や先輩もいるだろうが、

多くの場合、それは大変効率が悪い。

高3になり、受験も近づいてきた段階で、全く受験に関係のない科目であれば、

それもやむを得ない場合もあるが、

受験に必要な科目であれば、内職は授業をまじめに受ける以上の効果があまり期待できないから、

基本的にはやめておく方が賢明だ。

どうしてもと言うのなら、せめて授業と同じ科目の内職をしよう。

それが、先生に対する最低限のエチケットだ。

 

また、睡眠時間は、少なくすると日々の学習効率に悪影響を及ぼす。

長期的には、かなりのマイナスを生じる可能性がある。

最低6時間は取っておこう。

 

こうしてみると、キミたちが使える自由な時間は、学校の授業時間と睡眠時間以外ということになる。

 

この時間を「大きい時間」、「中ぐらいの時間」、「小さい時間」の

三つの種類に分けて考えると実戦的だ。

 

■自由に使える時間は「大きい時間」「中ぐらいの時間」「小さい時間」の3種がある

 

フリーステップ香里園駅前教室チーフ 松本克彦