夜寝る前に、計画への実際の実行内容を記録する

2016年3月14日

夜寝る前に、計画への実際の実行内容を記録する

 

毎日、夜の寝る前に、その計画を実際にどう実行したかを、反省を込めて書き込む。

必須の記入内容としては、毎日の自宅(または自習室)や塾・予備校での勉強時間だ。

時間の記入は、後での集計と比較のために、「分」単位で書いておく。

 

「5時間10分勉強した」と書くのではなくて、「310分」勉強したと書いておくのだ。

そうすると、一週間でどれくらい勉強をしたのか集計をするときにも楽になる。

 

そして、その日の自分の勉強の満足度(あるいは集中度)を

A(高い)から、B(割と良い)、C(あまり良くない)、D(最悪)の4段階で○をつける。

 

5段階より4段階で書いた方が良い。

「普通」というあいまいな表記がなくなり、良かったのか悪かったのか、

その日の勉強がどちらだったのかをはっきりさせることができるからだ。

 

そして、これが大切なことだが、その日の勉強について簡単なコメントを書く。

 

単に「頑張った」とか「しんどかった」とかを書くのではなく、

必ずその日の勉強で「何が身についたか」、

つまり「何を理解したか」「何が定着したか」を意識して書くのだ。

 

例えば、「余弦定理の計算ができるようになった」とか、

「鎌倉新仏教を完全に理解した」とか、

簡単で良いから、具体的に身についたことのコメントを書くのだ。

 

その際、問題集を何ページしたかとか、プリントを何枚解いたとかいうことも書くのも良いが、

どういうことが身に付いたのかを記録することがはるかに重要だ。

 

この作業を怠ると、計画を立てた意味がないとも言える。

 

その日に、何が身についたかを必ず寝る前に意識して書くようにするのだ。

 

これを毎日寝る前に、5分以内で書く。

 

■その日の勉強時間と満足度、身についたことを毎日手帳に書き出す

 

フリーステップ香里園駅前教室チーフ 松本克彦