「激痛」の数学、「鈍痛」の英語、「無痛」の国語

2016年8月29日

受験科目ごとの特徴

 

■科目ごとの特徴は、「激痛」の数学、「鈍痛」の英語、「無痛」の国語だ

 

勉強の科目ごとの特徴を考えよう。

例として適切かどうかわからないが、苦手な科目を一つの病気とたとえてみよう。

 

数学は、さしずめ「鋭い痛み」を伴う病気にたとえることができるかもしれない。

数学は、できなくなれば、すぐに自覚症状がでる。

「鋭い痛み」がともなうのだ。

 

問題を解いても答えをだせない。そもそも何をすればよいのかわからない。

模擬試験を受けて、苦手な者にとって一番時間が余るのは数学だ。

わからないと、試験時間中、何も手をつけることができないからだ。

 

学校の試験でも、英語や国語と違ってクラスの平均点が10点といったような、極端なこともしばしば起きる。

生まれて初めて、定期テストや実力テストで15点や20点といった点数を取ってしまい、自分のプライドがガタガタと崩れるような思いを味わうのも数学だ。

 

■数学が苦手になると激痛が伴う


フリーステップ香里園駅前教室チーフ  松本克彦